2011年7月19日火曜日

オヤイデ電気 本日のおすすめ!

オヤイデ電気 本日のおすすめ!
皆様こんにちは☆ オヤイデ電気でございます!本日は皆様に改めてご紹介したいケーブルがございます◎
こちら!
ACOUSTIC REVIVEさんの超ハイコストパフォーマンスケーブル(w、<SPC-REFERENCE>でございます!
そもそも超ハイコストパフォーマンスなんですけど更にオヤイデでの売価は、な、なんと3,654円(税込み)!!! 定価: 4,882円(税込み)なので25%引きの大特売なのです!!!

で、肝心のスペックはと申しますとφ1.8mmのPCOCC-A導体を使用し、エチレン系の絶縁体の周りには大小のダミーチューブで空気層を作ることによりエアーインシュレーション効果を狙ってるんですね。この構造の上にシールドとして銅箔テープが巻かれ、トルマリン含有シースなるちょっと固めのシースで仕上げております。
詳細はこちら→ http://www.acoustic-revive.com/japanese/spc/spc_01.html
(この構造、オヤイデSL-110AD(販売終了品)にソックリ!)
これがまた理屈抜きに音がイイのです!そりゃそうですよね、φ1.8ものPCOCC-A単線を使用したケーブルですもの!音が良くないわけがない!

で、で、問題は何に使うかってことになりますが、導体のサイズがφ1.8mmになるのでベストなのは高出力のアンプからスピーカーへの配線ですね。これは。(PSE準拠じゃないので電源には使っちゃダメですよ)

まぁ~、なんせ高解像度・ワイドレンジ・ハイレスポンスと3拍子揃った優等生!しかも低価格な訳です。そして安心と信頼のACOUSTIC REVIVE製となると人気が出るのも頷ける。うんうん。 

。。。ところがこれ、人気があり過ぎて常に品薄なのです。。。

そこで! 不思議とSPC-REFERENCEと瓜二つのケーブル!<ACTRONIC DEVICE>のご紹介!
え?賢明なあなたはもう使ってる??そうでしょそうでしょ!だって性能から何からSPC-REFERENCE同然なんだもの。しかも注目なのはサイズ!まず一つ目が外径φ8.5mm・導体径φ1.6mmのもの、そしてもう一種類、外径φ6.6mm・導体径φ0.9mmの2種類と、絶妙なサイジング!

そして驚愕の、いや驚異の価格!!1.6mmものが1,260円(税込み)0.9mmものが1,029円(税込み)!ここ大事なとこ!!!PCOCC-Aのしかも単線が!!!これを驚異のハイコストパフォーマンスと呼ばずして何と呼ぶ!!!

こりゃかゆいところに手が届くって奴です!というかこの製品に出会った人はラッキーとしか言い様がないっす!w

何にでも云えることですがケーブルにも適材適所というのがありまして、太いケーブルを使ってれば間違いない!なんてこともまぁ思い勝ちではありますが、実際問題、太い導体のものをラインで使って荒々しくなり過ぎた、なんてこともよくあるお話。

で、信号の出力やらお好みに合わせてチューニングするお楽しみの幅を<ACTRONIC DEVICE 1.6mm>や<ACTRONIC DEVICE 0.9mm>で味わって頂きたいと思う訳です。

じゃ用途はというと、、、

ACTRO(略)は、どちらのサイズもRCAケーブルなどのインターコネクトケーブルや、スピーカーケーブルとしても優れています。ACTRO 0.9mm外径6.8mmなので、大概のRCAプラグに取付可能です。ACTRO 1.6mm外径8.3mmなので、開口径が8.5mm以上のものをチョイスしましょう。お勧めのRCAプラグはこの2種類!

まず、プラス/マイナスともにネジ止め式のRP-1013ZAG。ハンダを使わないので、ハンダ作業が苦手な人にもお勧め!工作には、小さなマイナスドライバーとラジオペンチと万能ハサミを用意すればOK!
ACTRO 0.9mm+RP-1013ZAGの音質傾向は、シャープに引き締まった低域と、密度感のある、そしてクリアーなノイズ感の極めて少ない音色が、万人に好かれる音だと思います。高域の延びは素直。金メッキプラグの影響で、音場感が自然で耳障りよい。暖かい音色が全体的に感じられ、音楽を楽しく聴かせてくれる組合せでしょう。
一方のACTRO 1.6mm+RP-1013ZAGは、かなりの個性派。中低域の厚みと押し出しが気持ち良い!抜群の押し出し感、エネルギッシュかつ立ち上がりの鋭い機敏さも備え、他をもって代え難い魅力です。とにかく大迫力、ジャズ、ロック向きのがっつり武士系ケーブルかなと思います。ホームシアターにも、活を入れる一本として、システムの配線に組み込んでみてください!

もう一つのお勧めRCAプラグは、オヤイデ電気の最高級品GENESISです!これは相性が抜群によいACTRO 1.6mmに絞ってのご紹介。重厚な造りとプラチナ&ロジウムメッキの高級感溢れるGENESIS。陰影表現に優れ、かつ細かなニュアンスも澱みなく伝える解像度の高さを備えたRCAプラグで、ACTRO 1.6mmの抜群の押し出し感、エネルギッシュさとベストマッチング!ACTROの性能を無限に引き出しています。音を聞けば納得、ACTROが、一挙に高級ケーブルの仲間入りです。本当にそんじょそこらの高級ケーブルには引けを取りません!

ACTROをスピーカーケーブルに使う場合、導体をそのままスピーカーターミナルに差し込んでも構いませんが、端末にプラグを装着しておくと、何かと便利でお薦めです。最近は、バナナプラグやYラグの性能も上がっているので、音質を劣化させることはありません。質の良いバナナプラグやYラグは、音を整えるという作用もあり、積極的に導入してみましょう。

ACTROに音質的にマッチし、かつ作業性に優れたお勧めのYラグは、CT-204Gです。赤銅に金メッキ仕上げ、シンプルな構造で、導体との固定はネジ2本で強固に接合でき、差し込み孔が大きすぎず小さすぎず、とても作業性がよいです。音質傾向も、安いプラグにありがちなガサツさや解像度不足もなく、スピーカーケーブルの性能をそのままスピーカーにドライブ出来ている印象です。
なお、CT-204GACTROを取り付ける際は、下写真のように、ACTROの端末を長め(3cmほど)に剥き、ラジオペンチで半分に曲げてから、CT-204Gに差し込むと、安定してネジ止めできます。
ACTROをスピーカーケーブルに使った場合、ACTRO 0.9mmはまとまりのよい、フラットバランスで、RCAケーブルと同じ印象。 ACTRO 1.6mmはボリューム感豊かで、エネルギーが尋常なないほど感じられる再生音で、こちらもRCAケーブルで使った時と同じ印象です。

もしお使いのスピーカーがバイワイヤリング対応なら、ACTRO 0.9mmを高域側、ACTRO 1.6mmを低域側に使用した、バイワイヤリング接続をお勧めします。ACTRO0.9mm1.6mmの長所を引き出せ、ワイドレンジで、躍動感もこれが一番。ACTROならではの使いこなしです。また、ジャンパー線としても多用途にご使用頂けたり、単線として内部配線に使うのも良し!ハイスペックなのに超低価格だからお気軽にあんなコトもこんなコトも出来ちゃう訳! あなたのアイデア次第で使い方色々!!!
といった感じでオヤイデ限定!これ以上鼻血も出ない超特価で絶賛発売中!!!

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