2012年8月12日日曜日

PCOCC-A内部配線材、UL1430-16をベースギターの内部配線に変えてみたら・・・

えー、相変わらずお暑うございます。
今回は、ガマロック主催者
平間 至 氏所有のベース
1975年製リッケンバッカー4001
の内部配線をオヤイデUL1430-16に変えてみたら・・・というお話です。
 作業を行ったのは、
ミュージックランドKEY渋谷店
ベースフロアの松田氏です。
UL1430-16の黒と白をホット、コールドで半田付けします。
 ハンダはケスター44です。
ギターの内部配線の場合は、
UL1430-16よりも細いUL1430-18UL1430-22でも良いかもしれません。
今回は太めのUL1430-16を使用したこともあり、
HIGH同様にLOWも出て
かなりパンチが出て
高解像度の音になりました。

本来の楽器の鳴りが、
ガツンダイレクト
アンプから出てくる感じです!

ノーマルの音に物足りなさを感じてる方には
是非お薦めです!!

ちなみに上記リッケンバッカーと一緒に写っているシールドケーブルは、
リッケンと相性の良い
QAC-212です。
こちらもお薦めです!!

このリッケンとQAC-212の組み合わせの音を確かめたい方は、
9月22日のガマロック
CHEAP PURPLE で!!

それから、ミュージックランドKEY渋谷店では、
ベース用には最強!と噂されている
シールドケーブルTERZO LS 5mSS 5m
が限定販売されてます!!
(コッソリ情報でした)


佐々木でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿