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2015年2月27日金曜日

【SK pota labo】~中間報告~

どうも!オヤイデ電気スタッフの鈴木です!

今回は【SK pota labo】中間報告ということで、SKシリーズ売り上げ本数TOP3を発表します!


第3位
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『SK-06』
プラグ:   2.5mm4極→IRIS
ケーブル:Aug0.3φ(クリア)
長さ:      120cm

AKシリーズに搭載されているバランス端子の2.5mm4極ジャックからWestone W4RやUM3xタイプのイヤホンなどに採用されているプラグ対応のリケーブルです。
JH AudioなどのカスタムIEMにも使用可能です。




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購入されていくお客様をみる限りではWestone用として購入されるより、カスタムIEM用としての需要の方がありそうな印象ですね~。
カスタムIEMによってははまり辛かったり、はまりが甘かったりすることがあるので店頭の試聴ブースで是非チェックされてくださいね!



第2位
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『SK-03』

プラグ:   2.5mm4極
コネクタ: MMCX
ケーブル:Aug0.3φ(クリア)
長さ:      120cm

AKシリーズに搭載されているバランス端子の2.5mm4極ジャックからSHURE SE シリーズのイヤホンなどに採用されているMMCX型プラグ対応のリケーブルです



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やはり!と言うべきか。SK pota laboを始動するとなって1番最初に考案されたモデル。
今やMMCXは各メーカーさんが取り入れ、着脱式イヤホンのNo.1コネクタとなっていますからね~。需要も高くなって当然ですね。



第1位
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『SK-11』
プラグ:   P-3.5PP(プラチナパラジウムメッキ 3.5mmステレオミニ)
コネクタ: MMCX
ケーブル:銀メッキOCC 0.12SQ(クリア)

長さ:      120cm

P-3.5PP(プラチナパラジウムメッキ3.5mmステレオミニプラグ)からSHURE SE シリーズのイヤホンなどに採用されているMMCX型プラグ対応のリケーブルです




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ここでもきました!MMCX!やはり強いですね~。
そして、第1位のこのモデルは《SK pota labo 第2段》で発表された3.5ステレオミニプラグver.!!
結局なんにでも対応できるこいつが1位となりました!
ほんとにMMCXは各メーカーさん扱ってるだけあって、店頭でもUESHUREWestoneカスタムIEMと、様々なドライバを持った方がMMCX型リケーブルを購入されていきます。



思った通り!とまではいきませんでしたが、やはりMMCXは強かった!


今回はここまで!次回もお楽しみに!


鈴木でした~

2015年2月23日月曜日

3本ツイスト線、4本ツイスト線の切り売り開始!

こんにちは。
今回の週刊サンデンは、今までありそうでなかった配線材のご紹介です。
おそらく切り売り販売しているのはオヤイデ電気だけだと思います。
それは、

3本ツイスト線

そして

4本ツイスト線


ではまずこちら


白・黒・緑の配色がカッコイイですね。

特徴ですが、
通常の3芯ケーブルは被覆がついております。


3本ツイスト線は被覆が無い為、放熱しやすいという利点があります。
全体が柔らかくなるので可動部にも使いやすくなります。
また、被覆が無い為、細くなってスペースをとりません。
狭い場所でもスッキリと配線出来ます。



使用用途も広く

機器内部配線。基盤試作配線。渡り線配線。ジャンパー線。PC内部電源配線。
電子工作配線。スイッチ付配線。
オーディオ機器内部配線。楽器・エフェクター内部配線。
鉄道模型の配線。ラジコン・RCカーの配線。電動ガン・エアガンの内部配線 等。

耐圧250V、耐熱60℃、許容電流1A



1mあたり76円です!

1本ずつ3本買うよりもお得です!

100m巻きもございます。

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そして更に

KV0.2sq 4本ツイスト線

白・黒・緑・赤の配色がキレイですね。

このような配線材を販売しているのはオヤイデ電気だけです!

スッキリ配線出来ます!



1mあたり86円です!

1本ずつ4本買うよりもお得です!

100m巻きもございます。



ぜひお試し下さいませ!

2015年2月21日土曜日

オヤイデ式ケーブル道 ~最速!?UL3398でDCケーブルを作ってみました!~

 先週の土曜に投稿する予定だった記事がなぜか今ここに…本多です

最近は時間の使い方をしっかり意識しておかないとあっという間に時が経ってしまいます、作業に没頭すると尚更です

僕は猪突猛進タイプなので周りが見えていないことが多々あります

気を付けたい次第ですね、えぇ…

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 ここ最近はHDC-1430の事ばかりでした。

ショップオリジナル商品とは言え自分で企画して販売させて頂いている製品ですので、しっかりと責任を持って皆様に情報をお伝えしていきたいと考えております。

近いうちにまたお知らせさせて頂くことがございますのでどうぞお楽しみに!







さてさて、本日は一旦HDCから離れまして、先月末に発表されましたUL3398シリーズで作ったDCケーブルを紹介させて頂きます!


少し前にチラッと3398で作ったケーブルを載せていたんですが、そう、すでに発売前から僕はHDCと同じ#18を使って作ったケーブルを試していたんですよ

それにプラスして、#22・#16でも作りました
左から#22 / #18 / #16 です

れに他社のOFCケーブルとHDC-1430を交えた比較検証の結果を紹介させて頂きます!



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さて、今回使用した機材類は以下の通り

ギター
Fender prodigy

エフェクター

CLHD
DD-20


アンプ

です。


OFCケーブル→HDC-1430→3398の順に聞き比べてみました



それではヌルっといってみましょう!



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・オーバードライブ(CLHD / Leqtique)


・OFC
ハイが抜けてくる元気な音です。ローもしっかりと出てくれます

・HDC-1430
圧迫感といいますか音の圧が増します
OFCよりローが出ていて迫力が増しますね、ハイも同じくらい抜けてきます
散々聴いてきましたので最近の僕の中でのスタンダードな音です(笑

新導体102SSCはPCOCC-Aの様な派手な色付けはほとんどなく、中域辺りに特徴があります

モニター調の音傾向で、オーディオよりも楽器向けなのではという意見もあるぐらいです

DCケーブルに使用してもその特徴は現れてきました

3398はOFCやHDCよりはハイが落ち着く印象です
出ていないという事はなく、むしろ他の2種がやかましく聴こえるぐらいの、丁度良い感じといいますか、充分に抜けてきます
ローもしっかりと存在感があります

特筆すべきはミッドの出方です
OFCはハイとローが元気に鳴る分ミッドはそこまで存在感を感じません

HDCだとハイとローの存在感の方が目立つのでミッドはそこまで主張してきません

3398はグッとミッドが出てきます
3398-18はミッドからローミッド辺りがしっかりと出てくる印象でした

ギターで弾いていて、とても気持ちの良い音です

結線にkester44を使っている効果もあるのでしょうが、楽器的に気持ちの良い部分をプッシュしてくれています


・ディレイ(DD-20 / BOSS)



個人的にDCケーブルの効果をみるのに歪の次に空間系が有用だと考えています

残響音の広がり方や響き方、そして音色に効果が反映されやすいからです

今回はDD-20のスタンダードなデジタルディレイと名器DM-2をモデリングしたアナログモードの2つで聴き比べてみました


・OFC
ハイが抜けてきますのでディレイ音も明るく抜けていきます
硬質なデジタルディレイと相性が良いですね
アナログディレイでも同様です

・HDC-1430
先ず音の広がり方に驚きます
OFCの時には感じる事のできなかった空間的な広がりや奥行きを残響音から聞き取ることができます
個人的にはここが一番感動したポイントでもあります
導体の解像度の高さが顕著に現れる部分ですね

デジタルディレイでの抜けの良さは勿論のこと、アナログディレイでも密度の濃い音像を描いてくれます
残響音が少しうるさく感じる事もありますがイコライジングでいじれる程度です
(低域が出過ぎて残響音が騒がしく感じます)


新導体102SSCはPCOCC-Aとほぼ同じ純度を誇る導体です

解像度の高さからくる空間表現の妙は、新導体でも体感することができました

HDCと同じように広がりと奥行きのある残響音

OFCやHDCに比べるとハイの出方は大人し目なのですが、しっかりと抜けてくるディレイ音です

色付けをし過ぎないフラットな特性はアナログディレイのふくよかな残響音にも合わせやすかったです

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今回はライン録音した音源を僕のサウンドクラウドに上げて実際に聞いてもらおうかと思っていたんですが、色々と音痴な僕は途中で断念してしまいました・・・



やりたいこと、試したいこと、個人的な課題、エンジニアさんから提示していただいた課題、と色々とありすぎてどこから手を出せばよいのやら…嬉しい悲鳴をあげております



少しずつでも成果を報告できるように日々精進いたします!



それではまた次回、



本多でしたー

【SK pota labo】 ハンダのお話。

どうも!オヤイデ電気スタッフの鈴木です!

今回は【SK pota labo】全ラインナップに共通して使われている。



ドン!
SS-47!!


さてさて、このSS-47オヤイデ製品として人気を博しておりますハンダです。感謝ですm(__)m

オヤイデ電気の完成品などにもほぼほぼこのSS-47が使われております。

今更ながら「SS-47ってどういったものなの?」

この疑問をササッと解決していきますよ~☆


まず!皆さんのイメージとして銀入りハンダは溶けづらい!
なんて思っている人多いんじゃないですか?

確かに普通のハンダと比べて融点が高いものが多い印象。。。

だがしかし!!
オヤイデ電気はハンダは融点が217度!他のメーカーさんのだと227度とかが多いかな?


融点も高くなく、濡れ性も良い!作業が苦にならないスーパーアイテムです!


ではここで配合比を。

錫(スズ)93.6%
純銀4.7%
純銅1.7%

銀が。銀が!4.7%!!
なかなかの数字を叩き出しましたぜ!兄貴!

この銀の含有率が功を奏してか、高い電導率で、音質は解像度の高いスピード感のある音。


オヤイデ電気オンラインショップでは


以上の3種類のサイズをご用意!

0.3mmではMMCX2.5mm4極といった細かい作業に持ってこいです!

0.6mmでは3.5mmステレオミニプラグミニXLRといったちょびっと気を使うところに!

1.0mmではRCAプラグフォンプラグといったハンダの量が必要なものに!


これだけサイズがあればどんな作業も問題なし!
お値段もなかなかリーズナブル♪
自作派は是非持っておくべき品ですよ☆


今回はここまで!次回もお楽しみに!


鈴木でした~






2015年2月19日木曜日

ポータブルオーディオで人気の「オーグライン(Aug Line)」って何?

- Aug Line(オーグライン)とは? - 
オーグラインに使用されている金属の原子記号
Au(金)+Ag(銀)」を合わせ、作られたオーディオ用配線材。

金と銀を組み合わせた、銅線とは別次元の音質を実現。

- オーグラインの素材について -

オーグ合金に使用されるは工業用材料ではなく、
開発者の本業である貴金属、宝飾品用の素材を使用しています。

宝飾品用の素材は一般には「4Nクラス以上」とされますが、
実際には複雑な製造工程を経てから製品化されたその後に大蔵省の品位検定を受けなければならないため、
これに確実に合格するよう、はじめから5N~6Nクラスの材料が使われています。
ですからオーグラインに使用されている素材は、5N以上の高級素材です。

なので価格がちょっと高くても納得(!?)


- 気になる音質傾向は? -

【オーグラインPTFE線】
色: 透明

をベースに金を加える事により、独特の乾いた感じや低域の薄さを補うべく生まれた
最もベーシックなオーグラインです。
音質は高解像度・ハイスピード、線径が細いと若干低域が軽くなる傾向が有ります。

【オーグライン+α PTFE線】
色: 
  

オーグラインをベースにの含有率を大幅にアップした素材です。
とにかく高解像度・ハイスピード・広帯域の素材で、
素材による音質の違いに異議を唱える方を一発で黙らせる事が出来ます。
ホットに+α、コールドにオーグラインや+Ptを組み合わせると、
色々な音質傾向を作る事が出来ます。

【オーグライン+pt PTFE線】
色: オレンジ

オーグラインをベースにプラチナを加え、世界的に見ても当社しか製造していない
プラチナのトリプルブレンドの素材です。
オーグラインの特長を残したまま中低域に独特の艶と厚みが有ります。
すぺて+プラチナ素材を使用しないで、ホットに+プラチナ、コールドにオーグラインを
使用するなどの方法により、中間の音質を作る事も出来ます。



この他にもオーグラインを使用したUSBやLANケーブル、シェルリード線などもございます!

オンラインショップはこちらから。


その他の製品も取り寄せも可能ですのでご相談ください。

「武藤製作所様HP」
aug-line.com

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オーグラインは稀に見る高級素材を使用しただけでなく、
銅線とは異なるサウンドを実現したことで支持されております!

弊社の提案によりオーグライン撚り線の切り売りも開始しております。
取り回しを気にする部分にお勧め!

是非ご検討ください~!


以上、原田でした。

2015年2月16日月曜日

はんだユーザーのあなたには必需品です!はんだ吸取器「HAKKO SPPON 20G」



こんにちは!オヤイデ電気秋葉原直営店の柳沢です。


前回の私のブログ、
「今度のはんだこてはセラミックヒーターで調子イイ!~HAKKO DASH FX650シリーズ
に続き、はんだ関連アイテムをご紹介!


今回は、はんだ付けに失敗して、やり直したい時など、
はんだユーザーの必需品!
電源不要の軽量、簡単操作のはんだ吸取器。

白光(HAKKO) 簡易はんだ吸取器 HAKKO SPPON 20G
はんだ吸い取り線では除去しづらかった曲面や、
奥まった箇所でも高い吸引力で容易にはんだを吸い取る事ができます。


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シャフト部分を本体から外した状態


ノズル部分は外すとこんな感じ。


はんだが一杯になったら分解して取り除きます。

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HAKKO SPPON 20Gの使い方
シャフトをカチッと音がするまで押し込み、HAKKO SPPON 20Gを吸引したいはんだ部分に当て
黄色のボタンを押すと「スポッ」と、先端部から余分なはんだを吸い取る事が容易に出来ます。

電子回路基盤や


各種プラグにも!

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 HAKKO SPPON 20Gの詳細

軽量で経済的吸引力がパワフルな簡易はんだ吸取具
・吸いとり能力は非常に高く、細身のボディで、細かいスペースでも容易に作業可能
使う度にノズルの掃除が可能なクリーニングシャフトを採用
・はんだ吸い取り線はハンダを吸い取る際にフラックスを必要としていた為、残留フラックスの原因となっておりましたが、
HAKKO SPPON 20Gははんだを吸い取るだけなので、残留フラックスの心配はありません。
・シャフトが顔にぶつからない「保護ガード」付
・しっかりと握ることができる「アヤ目ローレット」入り

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はんだユーザーの必需品!
スポとはんだを簡単吸引!
HAKKO SPPON 20G
吸入量 20cm3 (20c.c.)
弊社販売価格 
1,800円(
税抜)


店舗では既に販売しております、
オンラインショップでも近々に販売開始致します。

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是非、秋葉原直営店にお越し下さい。
あなたのご来店をスタッフ一同お待ちしております!



☎ 03-3253-9351
FAX 03-3253-9353

メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!

✉webshop@oyaide.com







2015年2月13日金曜日

2/13発売!FiiO HS12をいろんなポタアンと接続しました。

どうも!齋藤薫です!

久しぶりにブログを書きます。
内容は表題の通りになります!




ご存じFiiO X1と、それに重ねるポタアンを固定する
フレームラバーバンド放熱スペーサーのセットになります!
コンパクトな筐体で二段重ねはガジェッター心をくすぐりますな!

しかし、このセットにはmini to miniが付属しませんのでご了承ください……

しかし!
オヤイデにはコンパクトな筐体に合う
コンパクトなケーブルが御座います!

価格:¥1,920(税別)

オーディオみじんこ荒川が血と汗と涙を流して出来ました、
3センチという短さのハイフレキシビリティmini to miniケーブルです!
ご使用中の方もいらっしゃるかと思います!
こんなにサイズ感が最適なものはあるのかというほどぴったりです!
それではでは、オヤイデで販売しているFiiOポータブルヘッドホンとの接続例をご覧ください!
まずはHS12と同日発売(2/13)、FiiO E17Kでございます!


DAC機能内蔵ポタアンとしてE07K, E17の後継機となります!
E17Kのほうが多少大きいのですが綺麗にスタッキングされております。
ラインインのみならず同軸デジタルインも搭載しているので
HS6を用いたX5とのスタッキングにもどうぞ!



続きましてE12Aとの二段重ね!

左右でアンプの裏表を変えておりますが距離はどちらも無理なく接続出来ていますね。
低インピーダンスのIEMでも綺麗な再生音なのが特徴です!
 


そしてコンパクトの極み、E11Kで御座います!
かなりすっきりですね!二段重ねはここまで来ました!
この大きさでもドライブ能力は高いです!
ボリュームは反対側に隠れるように設置されます。
誤動作抑止に繋がるやも?
皆さま、ガジェットをスタッキングするワクワク、蘇りましたか?
ポータブルオーディオとして最小限でいい音も、
ポータブル出来る限界でいい音も皆さん次第です!
HS12のラバーバンドの伸び率の限界もございます…

マイフェイバリットスタッキングを探し続けましょう!
そう、それはみんなで叶える物語

明日のポタ研(2/14土)では展示もしますのでお手持ちのポタアンとスタッキングしにいらしてください!
お待ちしております!

薫でした!

今回ご紹介いたしましたヘッドホンアンプはオンラインショップでもお買い求めいただけます!