2015年11月28日土曜日

え?なんで今?!シールドケーブル「Force'77G」出生の秘密。

     a long time a go...     

実はこれまで一切公表していない事実がありましてね。それはギター用シールドケーブル「Force'77G」に隠された秘密なのですが…。

なんで発売してから5年も経った今更こんなカミングアウトをしようと思ったのか、その理由は12月18日より公開されるこれ。


そうです、STAR WARSです。 でもなぜSTAR WARSかって?

←ではまずはこちらをご覧下さい。これ、我がOYIADE/NEOより発売されている「Force'77G」のパッケージシールです。

まあSTAR WARSをちょっと知っている人ならすぐに察しがつくと思いますが、Forceというワード。Forceといえばジェダイやシスが操るアレ。公開されるSTAR WARSのサブタイトルにもこのワードが入っていますよね。「フォースの覚醒」って。

STAR WARS EP4の公開当時日本語訳では「理力」と言ってたと思うのですが、その私なりの理力を込めて作ったのがこの「Force'77G」なのです!

と言ったら聞こえがいいのですが、実はほかに理由が色々ございます。

当初このケーブルを作るにあたってインスパイアされた(これはこのブログを発表する今の今まで私以外誰も知らないしオヤイデのスタッフにも言ってません真実がございまして、あのギザギザの質感、実はあれ、園芸用のホースに似たような感じの奴があったんですね。 その時思ったんです、これを考えた人の意図は何ぞや!と。 何だか水はけの良さそうなギザギザ感とグリップしやすい手触り、巻き取りやすいのか?などなど。

また瞬時に思考を張り巡らせましてあの外装をケーブルのシースに使った場合どんな効果が出るだろう?と。 で、直感的に「これは使える!」と思いまして。 実際にあのギザギザを実際シールドケーブルにしたときの効果やメリットを検証して使用時の接地面とかケーブル同士の干渉とか弾力性とか、所謂タッチノイズの効果的な減少ということを目的に一から開発をしたのです。

いや、性能の話をしたいのではありません!命名の話です。本当はですね、ホース…ホース…フォース、 みたいな? ダジャレ的な?

…まあそれは嘘ですけど。

 「’77」について。皆さんあんまりお気になされていらっしゃらないと思うのですが、77の前にアポストロフィ「’」が付いているんですね。 これ、大概年号とかのところにチョンとついている奴です。そう、’77年っていう意味でもあるんです。それを7本撚りの7束の導体を撚り合わせた導体とかけて「77」と命名したと発売当時には公表してたんですよね。だけど本当はSTAR WARS EP4の公開が’77年だったこともこの「Force'77G」の命名に大きく関わっていたのです。

余談ですが「G」は当然GUITARの「G」であり、プラグのメッキ、GOLDの「G」です。 と思いきやGALAXYの「G」の意を含んでいます。もっと言うとGALAXY OF HEROESとでも言いましょうか。STAR WARSに於けるGALAXY OF HEROESの代表は何といってもダース・ベイダーでしょう。 まあダーク(サイド)ヒーローではありますが、あのキャラクターがいなければそもそもSTAR WARSは成立しません、っていうくらい存在も見た目も重要なキャラクター。

それを踏まえてなんで「Force'77G」はケーブルからプラグのカバーまで真っ黒なんだと思います? もう察しはつきましたかね、そうです、実はダース・ベイダーをイメージし、あの漆黒感とシマシマ感をイメージしたのです。 馬鹿でしょ? でもその質感の見たまんまで「ダース・ベイダー」なんて安直に名前になんか出来ないじゃないですか。で、「Force」をベースに名前を考え始めたんですね。で 「’77」と「G」を組み合わせて
「Force'77G」となった訳です。

話を’77に戻すのですが、STAR WARSとは関係ないのですが’77ネタが製品のステッカーに隠されておりまして、私の愛機のひとつに「GIBSON RD」という何とも中途半端な変形ギターがあるのですが、そのギターの製造年が77年でして、シールの下のところのMADE IN JAPANMの隣にGIBSON RDのシルエットが隠れキャラ的に描かれています。
これ→

それからまだあるんですが、エンブレム。これはSTAR WARSの帝国軍のエンブレムからのインスパイアです。
但しこちらは7本撚りの7束の導体という意味です。

とまあこれだけの仕掛けがありながら一切公表することなく発売より5年の歳月をやり過ごしてきた訳ですが、今年の暮れから再びSTAR WARSイヤーが始まります!折角なのでこの思いを「Force'77G」にぶつけるしかないじゃないですか。

「Force'77G」の開発当時を思い出しましたよ。性能と自分のお遊び感覚をどう誰にもばれずに融合するかを(笑)。 などと言ってはおりますが、製品はあくまでも性能重視!性能ありきでないと製品化など出来るはずがありません。 だってギザギザなのも、導体の質や撚り方も、ユーザーの求める重要な要素を表現するために何度もトライを繰り返して完成させた逸品です。

↓実際に公表されている「Force'77G」のマジメな情報はこちら↓
ユーザーのニーズを重視し、事細かなチューニングのもと完成したプロセスを記しております。宜しければ見てやってください。

そして実際に「Force'77G」を手に取って使ってForceを感じてください!

May the force be with you.

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