2016年4月4日月曜日

Let's圧着!1本の圧着工具で無理矢理いろんな端子を圧着してみた。

圧着端子という商品を御存じでしょうか?
配線などを接続する際に使用するパーツのことです。




直線付き合わせ用スリーブ
絶縁被覆付き付き合わせ用スリーブ


このように、形も様々であれば、サイズも数多く存在する。
そして、それぞれの端子を圧着する際には、それぞれの圧着端子に適応した
圧着工具が必要なのです。
上の写真の5種類の圧着端子を圧着するためには、5種類の圧着工具が必要になりますが、
実際にそれぞれに適応する圧着工具を揃えることは、なかなか難しいものです。
そこで、今週の「週刊サンデン」では、1種類の圧着工具で、無理矢理圧着してみたら、
どんな感じに仕上がるのか実験してみました。
今週も「週刊サンデン」にお付き合いください。


今回使用する圧着工具はこちら。


裸圧着端子や、スリーブ用の圧着工具になります。
*本来絶縁被覆付き圧着端子には使用しません。

まずは、裸圧着端子「R2-4」を圧着してみましょう。


こんな感じにキレイに圧着されて、電線サイズの2㎟をあらわす2」が印字されています。

次に、絶縁被覆付き「TMEV2-4」を圧着してみましょう。
その前に、下の写真は「TMEV2-4」を専用工具「NH-32」を使用して圧着した写真です。




こちらが使用した圧着工具「NH-32」です。

キレイに圧着されて、ケーブルの根元もキレイに仕上がっています。

こちらの写真が、「NH-1」で無理矢理圧着した写真です。



表側


裏側

圧着されてはいますが、ぐちゃっとつぶれてしまっています。

次に直線突合せ用スリーブを圧着してみます。


2か所圧着しますので、2か所に「2」の数字が印字されています。

次に絶縁被覆付き突合せ用スリーブを圧着してみます。



まずまずキレイに仕上がってますかね?

最後に絶縁付き閉端接続子を圧着してみます。



見るからに、ボッコボコですが、圧着はされています。

結論。

「裸圧着端子用の圧着工具さえあれば、なんとかなる!」

それぞれの圧着端子用の専用工具を使用をすることを、おすすめいたしますが、
最悪1種類の工具でも、なんとかなりそうです。
ただし、キチンと圧着できないことや、まれに圧着した箇所の電線が切れてしまう恐れもございますので、ご使用の際はお客様の自己責任でお願いいたします。

お問い合わせは下記まで。


TEL03-3253-9351

以上、根津でした。





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