2017年3月31日金曜日

マテリアルとメッキで選べる5つの個性 遊べる電源プラグ・IECコネクター オヤイデP/Cシリーズ!

~ みじんこ荒川 のP/Cシリーズ・インプレッション ~
P-029 / C-029
低域から高域まで適度に引き締まった、にじみが少なく、ニュートラルでフラットな音。高域の音抜けが良く、爽やかで明るい音。癖のない音が好まれる。他のプラグとの組み合わせも良。 電極:真鍮 メッキ:なし 定価:各¥4,800-(税別)

P-037 / C-037
ロジウムメッキと銀メッキの特色がミックスされ、音場感が特に優れ、にじみが少なく、輪郭鮮明で、シャープで、ハイスピードで鮮度の高い音。絵で例えると日本画。日本人好みの音。 電極:リン青銅 メッキ:銀+ロジウム(バフ研磨) 定価:各¥7,000-(税別)

P-046 / C-046
濃密な陰影と奥行きをもった音場感。どっしりと厚みのあるピラミッドバランス。独特の高域の密度。芯の強い中低域。ボーカルや弦にコクがあり、ジャズ好きには堪らない。 電極:リン青銅 メッキ:24K金+パラジウム(バフ研磨) 定価:各¥7,500-(税別)

P-079 / C-079
暖かみのある中域重視のバランスの良い音。ウエットで湿り気のある、女性ボーカルに最適な耳当たりの良い、明るく優しい音色。リラックスして長時間のリスニングをしたい人にお勧め。 電極:リン青銅 メッキ:24K金(バフ研磨) 定価:各¥7,200-(税別)

P-004 / C-004
低域から高域まで厚みと広がりを感じさせる豊潤な音色。中高域に心地よい響きが加えられ、低域は重厚感がある。音の輪郭は太く濃く描く方で、絵でいうと油絵のような感触。独特の躍動感。 電極:ベリリウム銅 メッキ:プラチナ+パラジウム(バフ研磨) 定価:各¥9,500-(税別)

~ みじんこ荒川 推奨 ! P/Cシリーズ組み合わせパターン ~
オヤイデの電源プラグ/IECコネクター“P/Cシリーズ”は全部で5種類。電極材質とメッキの違いによって、音質を自在に操れるのがウリです。さて、ここでは種類の異なる電源プラグとIECコネクターをミックスしたらどうなるか?メーカー完成品では決してあり得ない、自作電源ケーブルならではの組み合わせの妙を探っていきたいと思います。いずれも、オーディオファンなどから寄せられた数々の体験報告を元に、みじんこ荒川が再検証し、選び抜いた珠玉の組み合わせ。異なる素材・メッキの電源プラグ/IECコネクターで揃えると、両者の音がカクテルされ、単一素材では得られない絶妙な音色を奏でます。ぜひ皆さんもお試しあれ!

● 電源プラグ P-037 + IECコネクター C-079
037の切れの良さと、079の耳当たりの良さが同居した、甘酸っぱいシャンパンのようなサウンド。溌剌とした、濁りの無い、やや暖かみのある爽やかな音色で、P-079+C-037にすると高域が和らぎ、よりマイルドに。

● 電源プラグ P-046 + IECコネクター C-037
046のコクを037の切れでミックスした、カツーンとくるピリ辛サウンド。046の中低域の芯の強さに、037のシャープさがプラスされた、音が凛と立つ、緊張感みなぎるハードさが魅力。

● 電源プラグ P-037 + IECコネクター C-029
037の鮮明さ心地よいスピード感は好きだけど、両端を037にすると耳当たりがきついと感じる場合、029を組み合わせると037をうまく中和。適度な刺激を感じさせる、小気味良いレスポンスに生まれ変わる。

● 電源プラグ P-046 + IECコネクター C-004
004の豪快さに046の密度感を加えた、どっしり、まったりと厚みのある音。このレシピは知人から教えてもらった組み合わせで、037に比べ高域は抑え気味になるが、中低域のボリュームは秀逸。

● 電源プラグ P-004 + IECコネクター C-029
029を価格を理由に敬遠される方もいますが、実力はさにあらず。029の色付けない素直さに、ベリリウムの熱い音がミックス。適度に押し出し感のある、かといって神経質になったり、厚ぼったくない、バランスの良い音。

● 電源プラグ P-004 + IECコネクター C-079
004の旨味と079の甘さがブレンドされた、適度な迫力がありながらも耳馴染みの良い音。これも知人の編み出したレシピだが、最終的にこれに行きついたというだけあって、万人に勧められる鳴りっぷりの良さ。


P/Cシリーズの27個で構成される"完全なるMADE IN JAPAN"のパーツ類は、ひとつひとつのパーツが組み合わされ、電源プラグ/IECコネクターへと完成します。
オヤイデ製品はネジ1本からこだわります。P/Cシリーズのに使われているネジは、P/Cシリーズの為に作られた特注品のステンレス製ネジを使用。ネジピッチを細目にすることによって、本体とカバーの接触面積を多く取り、本体とカバーがゆがみにくく、堅牢な結合を実現。またステンレスは非磁性体のため、コネクター部分で帯滋することなくS/Nの高い音をご提供します。ボディにはSWO-DXで実績のある高比重エンプラ素材PBT+GF30%を使用。 これにより振動を吸収するのではなく、振動を押さえ込み高速に減衰させます。
本体カバーには、肉厚ポリカーボネイトを使用しました。この材質の選定は、その強度と硬さにあります。微弱振動をレスポンス早く減衰させ、剛性を高めた為、歪感がありません。(最大外径17mmのケーブルに対応)
オヤイデ電気のP/C(プラグ/コネクター)シリーズには製品管理、真贋識別の為、全てシリアルナンバー付きのホログラムシールが貼ってあります。 パッケージはオリジナルの缶ケース入り。輸送中の衝撃から本体を保護します。


みじんこ荒川プロフィール:
オーディオマニアが嵩じて2008年オヤイデ電気に入社。オーディオアクセサリー愛を世に広めるべく製品開発や広報に勤しむ。マニア時代に立ち上げたホームページ「オーディオみじんこ」が人気を博し、みじんこ荒川の愛称で親しまれる。衛星ラジオ放送ミュージックバード「オーディオ実験工房」でパーソナリティも務める。
オヤイデ電気のオーディオみじんこブログ

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