2020年1月31日金曜日

ポタ研2020冬が2/8(土)に出展します。

お久しぶりです。オヤイデ電気の齋藤薫と申します。

暖冬が続いており、服選びが難しい気温ですね。
服を買うにもあまり気が乗りません。
買いたい時を逃すと一生手に入らない、なんてことも有ります。それはまずい!

そんな商品がたくさんあるイベントが開催されるんですよ!
その名も……


(略してポタ研2020冬!)
2月8日(土)開催!




開催概要
開催日 : 2月8日(土)
開催時間 : 10:30~17:00

会場 : 中野サンプラザ 15階
最寄駅
JR中央線・総武線 中野駅 北口(1分)
東西線 中野駅 北口(1分)
入場無料 予約不要(入退場自由となりますので、お気軽にお越し下さい)
※公式より抜粋

オヤイデ電気はいつも通り、元気に出展しますよ!
オヤイデ電気のブース番号は、ビー㊲となります。
※エレベーターを降りてすぐ左手に弊社ブースが御座います。

ポタ研とは?

ポータブルプレイヤー・ポータブルアンプを中心に「ポータブルオーディオについて徹底的に楽しみ方を追求する」研究会、それが”ポタ研”
前回の公式サイトに書いてあった文言ですが、今回のご紹介にあたり抜粋しました。

個人的な頭外定位イヤーピース「JIJU」
公式サイトには……

「圧倒的な臨場感で、オーケストラやライブを生音で聴いてるよう。」
との記載があり、とても気になる製品で御座います!

要チェックや!



オヤイデ電気出展内容

そして今回、我々オヤイデ電気の出展内容は、、、
ポタ研恒例となっている秋葉原店舗にて販売している部材・リケーブルの販売をメインに行います!

その名も、
オヤイデ電気ポタ研支店! 




線材はリケーブルで大人気のものを多数ご用意。
どんなケーブルか、実際に触ってお確かめください!
音質、作り方など、店舗で働いているスタッフが懇切丁寧に説明致します!

↓ケーブルはこんな感じ
上記以外もケーブルも多数ご用意!ポーラス線も持って行きます!



プラグ類も3.5㎜ステレオプラグなど、オヤイデ製品はもちろんのこと
店頭販売を行っているMMCXCIEM2ピンコネクタ等もご用意!今回限りのプラグなどもご用意!
Twitterなどで情報を公開していきますので、是非チェックしてみてください!
是非手に取ってご覧ください!

↓プラグはこんな感じ
上記以外も多数ご用意!ぜひお立ち寄りください!



もちろん、弊社店舗でも大人気の高コスパ4.4mm5極バランス接続用プラグもご用意!

作りやすい!シェル短めで見た目もGood!

その他にも、今まで販売していなかった収縮チューブアルミケーブルスプリッタ―(大)、そして店舗限定リケーブルにも使用されている非売品のアルミケーブルスプリッタ―(小)などのリケーブルにはかかせない部材も販売いたします。
アルミ製ケーブルスプリッター(大)
アルミ製ケーブルスプリッター(小)は写真が御座いませんでしたので、後日掲載予定
そして透明度の高いスミチューブV。1.5φ~4.0φまでご用意。


※当日、ブース販売内容、数量に限りが御座いますので、お探しのものが御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。




目玉商品を一つご紹介いたします!
今回限り


10cm単位の切り売り(1,200円/10cm)にてご用意!




「店頭販売単位の1mだと購入するにはちょっと高いし長いな……。」
と思われていた方に、是非ミニミニケーブルや、短尺のラインケーブルを作って頂きたい!そんな思いを込め、今回限定の販売単位にてご案内致します!
とても良いケーブルなので、聴いてみた感想をお聞かせください~!

同じく、オーグラインのUSBケーブル(ソリッドオーグラインUSBデジタルケーブル)も10cm単位で販売しておりますので、併せてお買い求めください!
ソリッドオーグラインUSBデジタルケーブルは店頭・オンラインでも10cmでの切り売りを行っております。



店舗限定リケーブルの販売

オヤイデ電気直営店舗のみで販売している店舗限定リケーブルも販売!その場でご試聴頂けます!
※FitEarモールドの#5のみ受注生産となります。



また、カスタムオーダーの受注も当日受付致しますので、ぜひぜひご相談くださいませ!





1点モノもご用意

さらに~!
通常ラインナップには無い1点モノの完成品多数ご用意
FitEar純正モールドの1点モノリケーブルも含め、多めに並べる予定で御座います!MMCX、CIEM2pinも御座います!
以前店で売っていたレアな線材を使った仕様も!?



目玉商品は他にもあります!Twitterなどで投稿予定ですので是非ご覧ください!

それでは2/8(土)サンプラザ中野15FブースNo.ロビー㊲で僕と握手!
齋藤薫でした!


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