本日2回目の水島です。
今朝ブログで、紹介させて頂きましたFiioのRC-UE1が店頭在庫残り1個です。
写真は、2個写ってますが、このブログを書いているときに1個売れてしまいました。
しかし試聴用のRC-UE1はございますので、試聴だけでもぜひご来店ください!
次回RC-UE1の入荷は、12月中旬ごろとなります。
しかし12/15には、オヤイデのHPC-UEも発売ですので、そちらも是非お願い致します。
HPC-UE
http://oyaide.com/audio/audio-products/cn88/hpc-ue.html
ページ
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2011年11月25日金曜日
本日RC-UE1発売!!
おはようございます、オヤイデ電気の水島です。
本日FiioのRC-UE1が発売となりました!
秋葉原の店舗にも早速並べまして、試聴用もご用意いたしました!
予約分だけで、大量ご注文を頂いておりますので在庫が少なくなっております。
ご購入はお早めに!!
Fiio RC-UE1
http://oyaide.com/catalog/products/p-4819.html
本日FiioのRC-UE1が発売となりました!
秋葉原の店舗にも早速並べまして、試聴用もご用意いたしました!
予約分だけで、大量ご注文を頂いておりますので在庫が少なくなっております。
ご購入はお早めに!!
Fiio RC-UE1
http://oyaide.com/catalog/products/p-4819.html
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/rc-ue1.html?m=1本日RC-UE1発売!!
2011年11月24日木曜日
映画とオヤイデ
今年の5月14日に全国ロードショーとなった映画「キミとボク」
こちらの映画は、音楽制作協力としてオヤイデの名前がクレジットされているのですが、ご存知でしたか?
出演は、中村蒼さん、坂本真綾さん(声)、他。
45分程の短編映画ですが、とっても良い映画です!
2010年、4月3日に全国ロードショーとなった映画「半分の月がのぼる空」も、
音楽機材協力としてオヤイデのロゴがクレジットされています。
出演は、池松壮亮さん、忽那汐里さん、大泉洋さん、他。
こちらも良い映画です!
DVD化されてますので、是非ご覧になってみて下さい!
佐々木でした。
こちらの映画は、音楽制作協力としてオヤイデの名前がクレジットされているのですが、ご存知でしたか?
出演は、中村蒼さん、坂本真綾さん(声)、他。
45分程の短編映画ですが、とっても良い映画です!
音楽機材協力としてオヤイデのロゴがクレジットされています。
出演は、池松壮亮さん、忽那汐里さん、大泉洋さん、他。
こちらも良い映画です!
DVD化されてますので、是非ご覧になってみて下さい!
佐々木でした。
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/blog-post_24.html?m=1映画とオヤイデ
2011年11月23日水曜日
中田裕二さんの「エコール・ド・ロマンティスム」
オヤイデユーザー、元 椿屋四重奏の中田裕二 さんのソロとして初となる
オリジナル・フルアルバム
「 ecole de romantisme 」
(エコール・ド・ロマンティスム)
が11月23日に発売されました!
また、リリースに先駆け、収録曲の「ベール」の先行配信が「レコチョク」と「wamo!」にてスタート!是非チェックしてみてください!
とても素敵な曲ばかりです。
ソロとは言え、椿屋四重奏を感じさせる曲も多々あります。
当然と言えば当然ですが・・・
レコーディングにはオヤイデケーブル大活躍だったそうです。
アルバムにはオヤイデ・ロゴをクレジット頂きありがとうございます!
ツアーもお薦めです!
ぜひ!!
佐々木でした。
オリジナル・フルアルバム
「 ecole de romantisme 」
(エコール・ド・ロマンティスム)
が11月23日に発売されました!
また、リリースに先駆け、収録曲の「ベール」の先行配信が「レコチョク」と「wamo!」にてスタート!是非チェックしてみてください!
「レコチョク」
「wamo!」
ソロとは言え、椿屋四重奏を感じさせる曲も多々あります。
当然と言えば当然ですが・・・
レコーディングにはオヤイデケーブル大活躍だったそうです。
アルバムにはオヤイデ・ロゴをクレジット頂きありがとうございます!
ツアーもお薦めです!
ぜひ!!
佐々木でした。
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/ecole-de-romantisme-1123-ecole-de.html?m=1中田裕二さんの「エコール・ド・ロマンティスム」
激安特価!天然水晶インシュレーター残りわずか!
こんにちは、本日は勤労感謝の日ですが、秋葉原のオヤイデ電気は、祝日でも営業中です!
先日うちの荒川のブログでも紹介が、ありました天然水晶インシュレーターが残りわずかとなりました!
「オーディオみじんこブログ」
http://oyaide-blog.blogspot.com/2011/11/blog-post_12.html
無くなり次第販売終了となりますのでご購入を迷われている方は、お早めに!
先日うちの荒川のブログでも紹介が、ありました天然水晶インシュレーターが残りわずかとなりました!
「オーディオみじんこブログ」
http://oyaide-blog.blogspot.com/2011/11/blog-post_12.html
無くなり次第販売終了となりますのでご購入を迷われている方は、お早めに!
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/blog-post_23.html?m=1激安特価!天然水晶インシュレーター残りわずか!
2011年11月20日日曜日
D.W.ニコルズ それいけ!ワンマンツアー
オヤイデユーザーのD.W.ニコルズさんの
ファーストワンマンツアー2011が始まっています!
そして、「WAY25 e.p.」はLIVE会場限定販売のMINI ALBUMです。
このALBUMにはオヤイデNEOのロゴがクレジットされています。
ありがとうございます。
とってもいいALBUMです。音も良いです。
Vo&AGの わたなべだいすけ さんはアコギにPA-02、Ba の千葉真奈美 さんは force'77G、
G の鈴木健太 さんは G-SPOT CABLE & force'77G をご愛用。
そして、そのLIVEはかなりの盛り上がりをみせております。
機会があれば、是非行ってみて下さい。
オススメです!
佐々木でした。
ファーストワンマンツアー2011が始まっています!
このALBUMにはオヤイデNEOのロゴがクレジットされています。
ありがとうございます。
Mini Album / 1,800円 (tax incl.)
HLIW-002
LIVE会場限定CD
とってもいいALBUMです。音も良いです。
Vo&AGの わたなべだいすけ さんはアコギにPA-02、Ba の千葉真奈美 さんは force'77G、
G の鈴木健太 さんは G-SPOT CABLE & force'77G をご愛用。
そして、そのLIVEはかなりの盛り上がりをみせております。
機会があれば、是非行ってみて下さい。
オススメです!
佐々木でした。
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/dw.html?m=1D.W.ニコルズ それいけ!ワンマンツアー
2011年11月19日土曜日
今回は電源ケーブルがなんと!
隔週で行っている「直売店限定セール」ですが、
12月19日(土曜日)からは、オヤイデオリジナル
電源ケーブル完成品です。
TUNAMI GPX
数々のオーディオ賞を獲得した、ケーブル界の常識を覆したハイパー電源ケーブル!
そして、そのコストパフォーマンスの高さ!
PCOCC-A 5.5スケア導体採用。
個人的には、特にJAZZ、ROCKにオススメ!
TUNAMI GPX-R
オヤイデ電気のフラッグシップ電源ケーブル!
TUNAMI GPXの上位機種で、またまた数々のオーディオ賞を獲得。
GPXとはケーブルは同じで、コネクターにはベリリウム銅を採用。
個人的には、特にCLASSICにオススメ!
BALACK MAMBA α
多様性に富むジャンルのスタジオワークに完璧にマッチするパワーケーブルのニュースタンダード!
PCOCC-A 3.5スケア導体に真鍮無メッキプラグはまさにクセの無いサウンド。
「現代にマッチした音楽制作のためのパワーケーブル」をコンセプトとしており、レコーディング、ミックス、マスタリング状況を考慮して、スタジオワークを重視した設計に致しました。
これにより高解像度、多大な情報量、ノイズがないクリアなサウンド、制作環境に向いた帯域バランス、そして正確な位相を実現!
BALACK MAMBA ∑
BLACK MAMBAをさらに突き詰めた、コンシューマーオーディオの指針となる電源コード!
個性を無くすこと…これこそがBLACK MAMBA-∑の個性です。
オーディオ機器が持つポテンシャルを最大限に引き出し、数々のオーディオ賞を獲得。
現代のハイレゾ音源に必要とされるハイスピードと高解像度とワイドレンジを有し、かつ艶やかな音楽性を持ち合わせた、オヤイデ電気の最新にして最先端の高音質電源ケーブル!
のほかに
L/i50 EXs、L/i50 DXs、L/i50 R2.5
そして、L/i50 G5
オーディオファイルのみならず、数多くのアーティストやエンジニアに支持を得るオーディオ用パワーケーブル「オヤイデL/i 50 OFC」を楽器、レコーディング用にモディファイしたのが「L/i 50 G5」。安定した伝送性能はそのままに、音楽制作に不可欠なフラットバランスをより鮮明に打ち出しました。存在感のある中音域と押出感のあるサウンドは、ギター・アンプやキーボード、レコーディング機器などあらゆる機材に、ナチュラルでパンチのあるサウンドを提供します。
L/i15 EMX、PA-22 ZX、PA-23 ZX
そして、d+ C7
高いコストパフォーマンスを誇るd+ Power Cable C7 は不要なコストをかけず、多くの機器に安定した電源を供給します。CDJ, シンセサイザーなどの楽器や放送機器、PC オーディオやハイファイオーディオなどの音響機器、Blu-Ray/DVD レコーダーやApple TV をはじめとする映像機器、そしてPlay Station3 などのゲーム機器などにも最適なメガネタイプのパワーケーブルです。
是非、この機会にオヤイデ・パワーケーブルをお試しになってみてはいかがでしょうか!
この期間だけの特別価格になっております!
ご来店お待ちしております!
佐々木でした。
12月19日(土曜日)からは、オヤイデオリジナル
電源ケーブル完成品です。
TUNAMI GPX
数々のオーディオ賞を獲得した、ケーブル界の常識を覆したハイパー電源ケーブル!
そして、そのコストパフォーマンスの高さ!
PCOCC-A 5.5スケア導体採用。
個人的には、特にJAZZ、ROCKにオススメ!
TUNAMI GPX-R
オヤイデ電気のフラッグシップ電源ケーブル!
TUNAMI GPXの上位機種で、またまた数々のオーディオ賞を獲得。
GPXとはケーブルは同じで、コネクターにはベリリウム銅を採用。
個人的には、特にCLASSICにオススメ!
BALACK MAMBA α
多様性に富むジャンルのスタジオワークに完璧にマッチするパワーケーブルのニュースタンダード!
PCOCC-A 3.5スケア導体に真鍮無メッキプラグはまさにクセの無いサウンド。
「現代にマッチした音楽制作のためのパワーケーブル」をコンセプトとしており、レコーディング、ミックス、マスタリング状況を考慮して、スタジオワークを重視した設計に致しました。
これにより高解像度、多大な情報量、ノイズがないクリアなサウンド、制作環境に向いた帯域バランス、そして正確な位相を実現!
BALACK MAMBA ∑
BLACK MAMBAをさらに突き詰めた、コンシューマーオーディオの指針となる電源コード!
個性を無くすこと…これこそがBLACK MAMBA-∑の個性です。
オーディオ機器が持つポテンシャルを最大限に引き出し、数々のオーディオ賞を獲得。
現代のハイレゾ音源に必要とされるハイスピードと高解像度とワイドレンジを有し、かつ艶やかな音楽性を持ち合わせた、オヤイデ電気の最新にして最先端の高音質電源ケーブル!
のほかに
L/i50 EXs、L/i50 DXs、L/i50 R2.5
そして、L/i50 G5
オーディオファイルのみならず、数多くのアーティストやエンジニアに支持を得るオーディオ用パワーケーブル「オヤイデL/i 50 OFC」を楽器、レコーディング用にモディファイしたのが「L/i 50 G5」。安定した伝送性能はそのままに、音楽制作に不可欠なフラットバランスをより鮮明に打ち出しました。存在感のある中音域と押出感のあるサウンドは、ギター・アンプやキーボード、レコーディング機器などあらゆる機材に、ナチュラルでパンチのあるサウンドを提供します。
L/i15 EMX、PA-22 ZX、PA-23 ZX
そして、d+ C7
高いコストパフォーマンスを誇るd+ Power Cable C7 は不要なコストをかけず、多くの機器に安定した電源を供給します。CDJ, シンセサイザーなどの楽器や放送機器、PC オーディオやハイファイオーディオなどの音響機器、Blu-Ray/DVD レコーダーやApple TV をはじめとする映像機器、そしてPlay Station3 などのゲーム機器などにも最適なメガネタイプのパワーケーブルです。
是非、この機会にオヤイデ・パワーケーブルをお試しになってみてはいかがでしょうか!
この期間だけの特別価格になっております!
ご来店お待ちしております!
佐々木でした。
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/blog-post_19.html?m=1今回は電源ケーブルがなんと!
Clammbon、toe、mouse on the keys、agraph LIVE@O-EAST11/7
そうそう、去る11/7、私たちオヤイデチームはオヤイデ・ユーザーでもあるClammbon、toe、mouse on the keys、そしてagraphの面々のライブを体験すべく、渋谷はO-EASTに赴きましてね、まんまと経験してしまいましたわ。貴重~な体験を!
というのもね、11/3のClammbon@両国国技館を体験し、本年のベスト・パフォーマンスともいえるClammbonのお三方にやられた我々オヤイデチーム、その興奮と余韻も醒めやらぬまま11/7のその日を迎えたのです。
そりゃそんなベスト・パフォーマンスを体験すればちょっとは抜け殻状態になったりしませんか?普通ね。それがですよ?それがその11/7のO-EAST、あれも奇跡ですかね?ですよね!ちょちょ超~盛り上がりました!!!
そしてこの日のトップバッターはtoeのレーベル"MachuPicchu"のアーティスト、mouse on the keys!
鍵盤二人とドラムという3人編成のmouse on the keys、楽曲はジャズ、ファンク、ポストロック、エレクトロミュージックをクロスオーバーしたダイナミックかつエモーショナルなサウンドでフロアを一気に盛り上げにかかりました!
出てきた時なんかは、「お?何だ?小洒落たバンドじゃないか」なんて思いつつ油断しているんですよ。ところがいざパフォーマンスが始まるやいなや、血が一気に湧き上がるんです!まあ兎に角熱いんです!
そんなmouse on the keys、単独ヨーロッパツアーもこなすだけあり、貫禄のオープニングでお客さんをがっちり掴んでしまったようです。ちなみにと云っては何なんですが、こちらmouse on the keysのKeyのお二人清田さんと新留さん、OYAIDEケーブル(PA-01・PA-02など)をしっかり使っております!AZS!
Change Overはagraphさんのパフォーマンス。
これは贅沢!mouse on the keys・toe・ClammbonをagraphならではのChillかつエキセントリックなパフォーマンスで気持ちよく繋いでくれました。もうこうなると完全なるぶっ続け状態!体感する側もそれなりの覚悟を感じましたさ!
バンドの熱いLIVEを絶妙なバランスで繋ぐagraphのスキルとパフォーマンスに脱帽!
会場の空気が様々な色に染まりました!
そんな流れでtoeさんに突入!
いつもワンアンドオンリーなパフォーマンスですが、この日もキレてます!MCも絶好調にキレております!そしてチームワークもビシッと決まっております!この秘めたるエネルギーの発散的パフォーマンスには本当、やられます!この日もコテンパンにやられてしまいました。
山嵜氏のMCが絶妙なコントラストを産み出し、心地よい緊張と緩和が会場を包むという、toeならではの展開!なんて云ってるうちに最後の曲、「グッドバイ」で原田郁子さんキター!!!
この日の郁子さんは先日の両国国技館の白とは正反対の、黒い衣装でシックに登場し、「グッドバイ」を歌い上げ、切なさと歓喜のなか、toeのパフォーマンスがagraphへと繋がり、
この日の首謀者、Clammbonのパフォーマンスへ。
圧巻というんでしょうか、国技館を彷彿させるプレイあり、ライブハウスならではの空気感あり、この日のO-EASTをしっかりとひとつにするあたり流石としか言い様がないし、やっぱり郁子さんの歌声は感動します!
しかも、国技館ではかなり多くの曲を披露していたにもかかわらず、この日はこの日でまた新鮮なセットリストを組み、国技館では聴けなかった曲を演るあたり、Clammbonの懐がどこまで深いんじゃい!ってな気持ちになるわけです。そんなClammbon、この日が今年のLIVE納めって云うじゃないですか!どこまで毎日をスペシャルにすれば気が済むの?!
そしてアンコールではtoeの美濃くんがアコギを持って登場。「id」を演奏。ミト・美濃のステージ上でのレアな2shotが実現!(ま、そんなお二人の様子はこちらでも御覧いただけますけど→クリック)
そしてそして!このあとtoeの皆さん、agraphを交え、nujabesの名曲「refection eternal」を共演し、この日の響宴が終了!全編を通して熱く、それでいてWarmfulな空気に満ち溢れておりました!
お客さんとの距離が近いハコでその状況にマッチした構成でより親近感あふれるLIVEを繰り広げたClammbon、toe、mouse on the keys、agraphの皆様には本当、「ありがとうございました!」と、そう言いたいのです!
【photo by Yoshiharu Ota】
というのもね、11/3のClammbon@両国国技館を体験し、本年のベスト・パフォーマンスともいえるClammbonのお三方にやられた我々オヤイデチーム、その興奮と余韻も醒めやらぬまま11/7のその日を迎えたのです。
そりゃそんなベスト・パフォーマンスを体験すればちょっとは抜け殻状態になったりしませんか?普通ね。それがですよ?それがその11/7のO-EAST、あれも奇跡ですかね?ですよね!ちょちょ超~盛り上がりました!!!
そしてこの日のトップバッターはtoeのレーベル"MachuPicchu"のアーティスト、mouse on the keys!
鍵盤二人とドラムという3人編成のmouse on the keys、楽曲はジャズ、ファンク、ポストロック、エレクトロミュージックをクロスオーバーしたダイナミックかつエモーショナルなサウンドでフロアを一気に盛り上げにかかりました!
出てきた時なんかは、「お?何だ?小洒落たバンドじゃないか」なんて思いつつ油断しているんですよ。ところがいざパフォーマンスが始まるやいなや、血が一気に湧き上がるんです!まあ兎に角熱いんです!
そんなmouse on the keys、単独ヨーロッパツアーもこなすだけあり、貫禄のオープニングでお客さんをがっちり掴んでしまったようです。ちなみにと云っては何なんですが、こちらmouse on the keysのKeyのお二人清田さんと新留さん、OYAIDEケーブル(PA-01・PA-02など)をしっかり使っております!AZS!
Change Overはagraphさんのパフォーマンス。
これは贅沢!mouse on the keys・toe・ClammbonをagraphならではのChillかつエキセントリックなパフォーマンスで気持ちよく繋いでくれました。もうこうなると完全なるぶっ続け状態!体感する側もそれなりの覚悟を感じましたさ!
バンドの熱いLIVEを絶妙なバランスで繋ぐagraphのスキルとパフォーマンスに脱帽!
会場の空気が様々な色に染まりました!
そんな流れでtoeさんに突入!
いつもワンアンドオンリーなパフォーマンスですが、この日もキレてます!MCも絶好調にキレております!そしてチームワークもビシッと決まっております!この秘めたるエネルギーの発散的パフォーマンスには本当、やられます!この日もコテンパンにやられてしまいました。
山嵜氏のMCが絶妙なコントラストを産み出し、心地よい緊張と緩和が会場を包むという、toeならではの展開!なんて云ってるうちに最後の曲、「グッドバイ」で原田郁子さんキター!!!
この日の郁子さんは先日の両国国技館の白とは正反対の、黒い衣装でシックに登場し、「グッドバイ」を歌い上げ、切なさと歓喜のなか、toeのパフォーマンスがagraphへと繋がり、
この日の首謀者、Clammbonのパフォーマンスへ。
圧巻というんでしょうか、国技館を彷彿させるプレイあり、ライブハウスならではの空気感あり、この日のO-EASTをしっかりとひとつにするあたり流石としか言い様がないし、やっぱり郁子さんの歌声は感動します!
しかも、国技館ではかなり多くの曲を披露していたにもかかわらず、この日はこの日でまた新鮮なセットリストを組み、国技館では聴けなかった曲を演るあたり、Clammbonの懐がどこまで深いんじゃい!ってな気持ちになるわけです。そんなClammbon、この日が今年のLIVE納めって云うじゃないですか!どこまで毎日をスペシャルにすれば気が済むの?!
そしてアンコールではtoeの美濃くんがアコギを持って登場。「id」を演奏。ミト・美濃のステージ上でのレアな2shotが実現!(ま、そんなお二人の様子はこちらでも御覧いただけますけど→クリック)
そしてそして!このあとtoeの皆さん、agraphを交え、nujabesの名曲「refection eternal」を共演し、この日の響宴が終了!全編を通して熱く、それでいてWarmfulな空気に満ち溢れておりました!
お客さんとの距離が近いハコでその状況にマッチした構成でより親近感あふれるLIVEを繰り広げたClammbon、toe、mouse on the keys、agraphの皆様には本当、「ありがとうございました!」と、そう言いたいのです!
【photo by Yoshiharu Ota】
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/clammbontoemouse-on-keysagraph-liveo.html?m=1Clammbon、toe、mouse on the keys、agraph LIVE@O-EAST11/7
FiiOアルティメットイヤーズ専用リケーブルRC-UE1予約開始!
販売価格はな、なんと!掟破りの¥4,200-(税込)!長さはユーザビリティ重視の1.3m!FiiOならではのハイコストパフォーマンス・モデルです!
導体・シールドにPCOCC-Aを使用し、UEイヤホンの性能を存分に発揮します!
10PROなどのリケーブルをお探しの皆様!これ、本当朗報です!百聞は一聴に如かず!是非この機会にお試しください!
対応イヤホンはTriple Fi10, 5pro, 5EB, そしてTF10 のOEM モデルであるM-audio のIE40 など。
FiiO RC-UE1 は待望のULTIMATE EARS 製イヤホン対応のリケーブルです。高音質に定評のある TRIPLE FI (TF) 10 をはじめとした業界トップクラスの実力を持つULTIMATE EARS のイヤホンの性能をさらに引き出します。
導体はOYAIDE のラインケーブルや電源ケーブルで既にその実力と性能が如何なく発揮されているPCOCC-A を採用し、信号の伝送ロスを限りなく少なくするその性質と特性によって、音楽が本来持つ豊かな情報量を余すことなくドライバに伝達します。
リケーブルという新たな選択肢によってお使いのULTIMATE EARS のイヤホンが音質面で大きな進化を遂げることでしょう。
●ケーブルにはオヤイデHPC-23Tを使用。PCOCC-A導体によるピュアな信号伝送性能により、イヤホンに内蔵されているドライバの性能を最大限に引き出します。
●3.5mmステレオミニプラグはFiiOオリジナル。カバーにはクロームメッキが施され、モールドとのインテグラル・デザインにより頑丈で高耐久性を実現します。
●コンタクト部分には、イヤープラグ/3.5mmステレオミニプラグともに24K 金メッキが施され、高音質と腐食に強い耐久性を実現。
●極端な曲げにも対応可能なケーブル柔軟性とTPEシースによる機械的強度を兼ね備えるエクステリア。
ケーブル:HPC-23T ( ブラック)1.3m
導体:PCOCC-A
シールド:PCOCC-A
絶縁体:フッ素樹脂(PFA)
外装:PbフリーPVC
外径:2.5mm x 2
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/fiiorc-ue1.html?m=1FiiOアルティメットイヤーズ専用リケーブルRC-UE1予約開始!
2011年11月18日金曜日
「ビジュアルグランプリ2012」受賞製品発表!
「ビジュアルグランプリ2012」受賞製品が発表されまして弊社取扱製品も受賞させて頂きましたのでご紹介します!
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/2012.html?m=1「ビジュアルグランプリ2012」受賞製品発表!
2011年11月15日火曜日
クランクケーブルとは?!?!
オヤイデNEOのパッチケーブルに
クランクケーブル
が追加されました!
force'77G
G-SPOT CABLE
QAC-202G
の3種類です。
エフェクターボード内にエフェクターを組み込む時って超楽しいですよね。
まず、先にこのエフェクターにつないで、次はコレ、そしてコレ、みたいな・・
この時パッチケーブルを使ってつなぎますが、
プラグの向きがコッチ向きだったらなー!
ってことがありますよね。
そんな時に是非!
「LL」はL型プラグを同じ向き、つまりコの字型になってます。
(写真下)
「CLL」はL型プラグを反対の向き、つまりクランクの形にしています。
つまり、クランクケーブル。
(写真上)
只今、絶賛発売中です!!
特注も承ります → webmaster@oyaide.com
ぜひどうぞ!
佐々木でした。
クランクケーブル
が追加されました!
force'77G
G-SPOT CABLE
QAC-202G
の3種類です。
エフェクターボード内にエフェクターを組み込む時って超楽しいですよね。
まず、先にこのエフェクターにつないで、次はコレ、そしてコレ、みたいな・・
この時パッチケーブルを使ってつなぎますが、
プラグの向きがコッチ向きだったらなー!
ってことがありますよね。
そんな時に是非!
「LL」はL型プラグを同じ向き、つまりコの字型になってます。
(写真下)
「CLL」はL型プラグを反対の向き、つまりクランクの形にしています。
つまり、クランクケーブル。
(写真上)
只今、絶賛発売中です!!
特注も承ります → webmaster@oyaide.com
ぜひどうぞ!
佐々木でした。
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/blog-post_15.html?m=1クランクケーブルとは?!?!
2011年11月11日金曜日
FiiO D3&D5 発売記念モニターを大募集!
★D5 ★
FiiO D5は、付属のUSBケーブルでパソコンと接続すると、外部オーディオデバイスとして認識され、音楽再生ソフトからラインアウトまたはデジタルアウトを介しての音楽鑑賞や、ヘッドマイクを使用してのゲーム、またskype等を使用しての通話などに適した、シンプルでマルチファンクショナルなオーディオインターフェイスとなります。
また2つ付属するマイクインは同時使用も可能で家族や友達間でのビデオ通話など使用シチュエーションを拡大します。最大の魅力はそのハイ・コストパフォーマンスで、DAC / ヘッドフォンアンプ上級機にも迫る音質性能を備えます。
モニター募集概要対象商品:FiiO D3 / D5
募集人数:各10名様
応募期間:2011年11月11日(木)~2011年11月18日(金)
※応募期間外の応募は無効となりますのでご注意ください
発 表:2011年11月19日(土)
D3のモニター募集の詳細はこちらをご覧ください⇒
D5のモニター募集の詳細はこちらをご覧ください⇒
様々な使い方が考えられる FiiO D3&D5!モニター当選の際はぜひぜひお客様の独自の使用シチュエーションをお聞かせ下さい。
皆様からの沢山のご応募をお待ちしてまーす!
D3 |
★D3 ★
FiiO D3 はデジタル・オーディオ信号(コアキシャルまたはオプティカル)をステレオ2chのアナログ信号に変換し出力することのできるD/Aコンバーターです。デジタル出力端子が付属するTVやパソコン、DVD/Blu-ray プレイヤー、ゲーム機などをAVコンポ、プリアンプ、パワードスピーカーなどのアナログRCA入力に接続するのに最適な機器となります。
FiiO D3 はデジタル・オーディオ信号(コアキシャルまたはオプティカル)をステレオ2chのアナログ信号に変換し出力することのできるD/Aコンバーターです。デジタル出力端子が付属するTVやパソコン、DVD/Blu-ray プレイヤー、ゲーム機などをAVコンポ、プリアンプ、パワードスピーカーなどのアナログRCA入力に接続するのに最適な機器となります。
D5 |
FiiO D5は、付属のUSBケーブルでパソコンと接続すると、外部オーディオデバイスとして認識され、音楽再生ソフトからラインアウトまたはデジタルアウトを介しての音楽鑑賞や、ヘッドマイクを使用してのゲーム、またskype等を使用しての通話などに適した、シンプルでマルチファンクショナルなオーディオインターフェイスとなります。
また2つ付属するマイクインは同時使用も可能で家族や友達間でのビデオ通話など使用シチュエーションを拡大します。最大の魅力はそのハイ・コストパフォーマンスで、DAC / ヘッドフォンアンプ上級機にも迫る音質性能を備えます。
モニター募集概要対象商品:FiiO D3 / D5
募集人数:各10名様
応募期間:2011年11月11日(木)~2011年11月18日(金)
※応募期間外の応募は無効となりますのでご注意ください
発 表:2011年11月19日(土)
D3のモニター募集の詳細はこちらをご覧ください⇒
D5のモニター募集の詳細はこちらをご覧ください⇒
様々な使い方が考えられる FiiO D3&D5!モニター当選の際はぜひぜひお客様の独自の使用シチュエーションをお聞かせ下さい。
皆様からの沢山のご応募をお待ちしてまーす!
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/fiio-d3d5.html?m=1FiiO D3&D5 発売記念モニターを大募集!
2011年11月7日月曜日
11/3 クラムボン ライブ@両国国技館の感動と奇跡の軌跡!
クラムボンさんは今年2011年、「ドコガイイデスカツアー」と銘打ち49カ所を春夏秋と全国津々浦々バンドワゴン1台でツアーをまわってきたわけでして、このツアーでのワイアリングを我々オヤイデ電気がサポートしまくっていたわけです。 知ってますよね?知らない???
じゃあそんなあなたにはまずはこちらを先にどーぞ!
(↓バナーをクリック!↓)
今までの車1台でのツアーでもステージ上の全ての楽器、マイクがOYAIDE/NEOのもので統一されており、しまいにゃぁステージからPAまでの全チャンネルまでのマルチケーブルもOYAIDE/NEOに徐々にバージョンアップしてゆきまして、そして遂に!ワイアリングについては完全に、そうまさに"完全!"にすべてOYAIDE/NEOになったというわけです。
ここでもフルオヤイデしたい!というクラムボンさんからの熱烈ラブコールにこたえ、やりましたよ!やっちゃいましたよ! のべ300mオーバーでのマルチチャンネルワイアリング!!!
ではセッティングからの模様をご紹介します~
まずは大助さん、マイクがPA-02、ドラムセットはトップがPA-02、スネアとタムにはQAC-202。今回さらにキックの押さえにTUNAMI TERZOを試してみたらバッチシ!ヤバシ!
郁子さんのマイクケーブルはQAC-202!ノイマンとの相性GOOD! NORDSTAGEにはd+C7でパワーを!シールドにはPA-02でクリアさとリッチさを!
郁子さんのマイクケーブルはQAC-202!ノイマンとの相性GOOD! NORDSTAGEにはd+C7でパワーを!シールドにはPA-02でクリアさとリッチさを!
そしてミトさん、ベースはFORCE'77Gですよ。EギターもFORCE'77Gですね。FORCE'77Gホント好きですねー。アンプのマイクにはQAC-202ですね、間違いないですねー。マイクにはなんと!TUNAMI TERZOを使用し、様々なシチュエーションをカバーしました。
このステージの見事なワイアリングを、マルチボックス経由せずにダイレクトにこのPA-08を通って卓へ、そしてみなさまに届けられているというわけです。どうですか!スゴイでしょ!いやスゴイんですよ、マジでこれ。正に前人未到!!!
いやーそれにしても美濃くんのこの機材量ハンパなし!気合いが見てとれます!実際LIVE RECでここまでフルで持ち込む方はなかなかいらっしゃらないですよー。そしてそして肝心のこの日のLIVE、もんのすごく良かったですよ!こうなるとWOWOWの放送も俄然楽しみ!
国技館って会場の形状的に音がまわりやすいんです。そうなっちゃうと帯域同士が干渉してマスキングされたり、妙な倍音成分が溜まってしまったり、などの問題が起きがちなのです。こうなってくるとちゃんと芯のある音を伝送できなくなって、演ってる方も聴いてる方ももうなにがなんだかわからなくなってきちゃうんです。
国技館って会場の形状的に音がまわりやすいんです。そうなっちゃうと帯域同士が干渉してマスキングされたり、妙な倍音成分が溜まってしまったり、などの問題が起きがちなのです。こうなってくるとちゃんと芯のある音を伝送できなくなって、演ってる方も聴いてる方ももうなにがなんだかわからなくなってきちゃうんです。
でもでもこの日はそういったことはなく、ビシっとした音楽を発信できました! これもひとえにPAエンジニアの西川さん、録音チームのSCIさんに美濃さん、スタッフのみなさまさま、そしてクラムボン!のパワーが合わさって作りだされたってことっすよ!OYAIDE/NEOもこの仕事できて良かったな~としみじみ思いますし、ケーブル屋冥利に尽きるってもんです!
12月25日の深夜0:15からWOWOWであの感動と奇跡をもう一度ですねー。放送ではメンバーのコメントや、もしかしたらサウンドメイキングの話もきけるかもですよ~。
https://oyaideshop.blogspot.com/2011/11/113.html?m=111/3 クラムボン ライブ@両国国技館の感動と奇跡の軌跡!