どうもどうも。
ここ数日はMr.Childrenの新作「REFLECTION」を
FiiOの「X1」で聴くのが日課となっている齋藤新です( ̄ワ ̄)
今作は田原さんが目立ってていいですね
ミスチルが新作をハイレゾ音源で出した事で、
新たにハイレゾに手を出すファンも多いのではないでしょうか?
かく言う自分もそのひとりですが、、、、(^^;;)
自分は比較的デジタルに弱いタイプですがX1は非常に扱いやすいです。
(※FiiO製品のカスタマーサポートを担当をしている齋藤君とは別人です。)
(※FiiO製品のカスタマーサポートを担当をしている齋藤君とは別人です。)
スマホが使えるなら問題なく使えると思います。
「REFLECTION{Naked}」買ったけど、結局MP3で聴いているアナタ!
どうぞこれを機に「X1」、いやいっそ「X3 2nd generation」でハイレゾライフを!!
って、なんのブログだっけ?
失礼しました、サンデンです(笑)
今回は、以前二度ほど紹介した事もあり、
個人的にもっとスポットを当てたかった高圧電線の話題です。
(以前のエントリー)
~高圧電線襲来~ そのいち
少し前までオヤイデで高圧電線といえば
このあたりが主なラインナップでしたが、ここ2~3年でずいぶん増えました。
オンラインショップのカテゴリーはいつの間にやら22アイテムも!
今回はそんな中でも、徐々に新たな顔として定着しつつある
高圧電線を2点ほど紹介したいと思います。
シリコン高圧16AWG 30KVは、これまで扱っていたシリコン高圧電線のサイズ違いです。
色もグレーと白の2色があります。
ここで一つ補足説明を。
実はこの2色、MELSSC-30(グレー)とUL3239(白)という別の商品です。
ですが、共に日星電気製で性質は同等です。
グレーの被覆がUL3239の規格から外れてしまうからULの規格を取得していないだけで、
実際は同じ仕様の色違いの製品としてMELSSC-30が存在するのです。
こちらはシールド付きの高圧電線です。
こちらも取り扱い始めてから、徐々にですが売れてます。
日頃から高圧電線を使用して工事したり、研究しているわけではないので
専門的な事は分かりませんが、メーカーの方に聞いたり自分で調べてみた結果、
シールド付きには下記のようなメリット・デメリットがあるようです。
→ メリット
高圧電線は絶縁体で覆われていても常に放電しているが、
外部への放電・漏電をシールド部分が受け止めてアースに落としてくれるため、
安全性に優れる。
→ デメリット
(物理的に)重くなるため、吊り下げたりする場合は非シールドの方が適している。
シールド付き高圧電線は22AWG 30KV以外にも
サイズや耐圧の異なるシールド付き高圧電線もございます!
今後もかゆいところに手が届く品揃えを目指します。
↓お問い合わせはこちらまで↓
直売店舗 TEL:03-3253-9351 FAX:03-3253-9353
本社 TEL:03-5684-2151 FAX:03-5684-2150(24h)
E-mail:webshop@oyaide.com
齋藤でした
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