ページ

2015年7月1日水曜日

南極でライヴする?寒冷地用シリコン電線「RS-4E6」なら出来ます!

皆さん知ってます?
METALLICAが南極でライヴをしてたことを。


南極と言っても仮設ドーム内での演奏みたいですけど。。。
それでも寒そうですよね、指動いてたんでしょうか?


ラーズも寒そう・・・髭が凍ってるように見えます。

こんな場所で普通のケーブルを使った場合、
外皮が凍って断線の原因となりかねません。
(画像を見る限りワイヤレスで演奏してそうですね。)

****

でもまたメタリカが南極でライヴをする時、強い味方となり得るケーブルがこちら!

寒冷地用放送ケーブル「RS-4E6」!
分厚いシリコンの外皮が見てとれますね!
なんと耐寒-50℃を実現!

実はこちらの「RS-4E6」はオヤイデ電気オリジナルのケーブルです。

寒冷地用ケーブルとして、「冬季長野オリンピック」「北極」「アラスカ」「シベリア」「ゴビ」「サハラ」など、
有名テレビ局取材班の方々より絶賛をいただいております。


1m¥1,500からと若干高めですが、
他では買えないレアなケーブル、是非お見知りおきを!

****

というわけで南極で使えるギターシールドを作ってみました。

中の絶縁体はFEP(フッ素)被覆
導体にはスズメッキ線で、
重厚感ある音が特徴的でした。

なによりこの柔らかさは凄いですよ!


物凄く柔らかいので断線しにくいでしょうね!!
断線することの多いアクロバティックな方(?)には大変オススメです!

もしかしたら一工夫するだけで新しい発見が得られるかもしれませんよ!
オヤイデ電気ならではのレアケーブルを探しにきてみては如何でしょうか?


以上、原田でした~。

0 件のコメント:

コメントを投稿