いつもご覧になっていただきまして、ありがとうございます。
数千種類のアイテムが掲載されております。
毎日のようにご注文をいただいている商品もあれば、
まったくと言っていいほど注目されないアイテムもございます。
今回は、そんなかわいそうなアイテムにスポットライトを当ててみたいと思います。
今回の商品はこちら！
「何これ？発電機か何か？」って方が大多数かと思います。
こちらの商品。その名は・・・・。
いったい何に使うかというと、名前のとおりシュリンクフィルムを収縮するのに使います。
「収縮フィルムって、いったい何だい？」って方もいらっしゃるかと思いますが、
身近なところだと中古DVDなんかを買った時に、中が開けられないように、
パッケージ全体にビニルがかぶってる時ありませんか？
あれです。
オヤイデ製品だと、「M1」や「F1」の箱にかぶってます。
こちらの商品、家庭用の100Vで使用可能ですが、
基本的にはフィルムのシュリンク以外に使用できません。
29㎏と中々の重量をほこります！
通常価格475,200円のところ、20％OFFの380,160円で絶賛販売中です！
どうやらオヤイデオンラインショップで、取り扱っている商品で最高値っぽい。
「仕事がらシュリンクする工具は欲しいけど、ここまで高いものには手が出ない。」
っていう方には、こちらはいかがでしょう？
写真のシュリンクフィルム、シーラー、ヒートガンがセットになって
30,240円！しかも持ち運びに便利なキャリングケース付！
シュリンクトンネルに比べると破格の安さ！
使用方法は、こんな感じです。
①フィルムを必要量(シュリンクするものより少し大きめに)引き出します。
シーラーの加熱時間調節ツマミを3～4の目盛りに合わせます。
フィルムの中にDVDを入れて、シーラーのハンドルを押し下げ溶断します。
(パイロットランプ点灯) ハンドルは押し下げたまま、
シーラーの加熱時間調節ツマミを3～4の目盛りに合わせます。
フィルムの中にDVDを入れて、シーラーのハンドルを押し下げ溶断します。
(パイロットランプ点灯) ハンドルは押し下げたまま、
パイロットランプ消灯後1～2秒待ってからフィルムを切り離します。
②フィルムを必要量(シュリンクするものより少し大きめに)シュリンクするものを溶断したフィルムの中に入れ、
開いている部分をシールします。
まだシールしていない辺をシールして密封します。 密封したフィルムの角を(3～5mm)ハサミなどで切り取って、
まだシールしていない辺をシールして密封します。 密封したフィルムの角を(3～5mm)ハサミなどで切り取って、
空気穴を開けます。
※空気穴は、密封された空気をにがすために開けておきます。
ヒーティングガンのスイッチをHOTにします。
※空気穴は、密封された空気をにがすために開けておきます。
ヒーティングガンのスイッチをHOTにします。
③フィルムの四隅方向から平面の部分に熱風を均等にあて仕上げます。
熱風をあてる時、フィルムから10cm以上離してご使用ください。
近すぎるとフィルムが破けたり裂けたりする恐れがあります。
熱風をあてる時、フィルムから10cm以上離してご使用ください。
近すぎるとフィルムが破けたり裂けたりする恐れがあります。
一家に1台って商品ではございませんが、小売店さんをはじめ
たくさんのお問い合わせお待ちしております！
問い合わせは下記まで！
E-mail：webshop@oyaide.com
TEL03-3253-9351
以上、根津でした。
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