<2018年5月よりOCB-1RXがマイナーチェンジ!>
電源ケーブルが「
オヤイデ電気オリジナル PC-23」に切り替わりました。
従来の電源ケーブルとは同等の音質で、さらにフレキシブルで頑丈になりました!!
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オヤイデ電気が提案する新しいOCB-1シリーズ!
「OCB-1 RX」
満を持して発売開始!
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オーディオユーザーのお客様と接する機会の多いオヤイデ電気ですが、
客層はライトユーザーからヘビーユーザーまで様々だったりします。
お客様とお話している中で様々な意見や要望を吸い出し、
それらのニーズに応えていった結果、OCB-1RXは完成致しました!
そのOCB-1 RXの特長は多岐に渡ります!
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★まずは電源プラグから説明していきましょう。★
その1:「日本の家庭事情に合わせた2P仕様。」
その2:「真鍮無メッキプラグを採用することで音への色付けを排除。」
その3:「壁コンセントのカラーに合わせて特注”イタリアンレッド”カラーを採用」
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音も見た目も、一切妥協がありません。 |
OCB-1RXの最大の特徴と言っても良いのは「2P仕様」という点!
近年のオーディオ製品は3P仕様が多く、
オーディオを嗜むユーザーは3P仕様の壁コンセントへの交換を余儀なくされるか、
変換プラグを使用して、拘りの電源プラグの音質がロスされてしまう状況が多いのです。
「ならば電源タップを2P仕様にしてしまおう!」
という方針の元、完成したのがOCB-1RXなのです。
もちろんご自宅にオーディオ専用アース線を引いている方は
そちらを利用された方がメリットがある場合と思いますので、
状況によってご自身にあった電源タップを使ってくださいね!
少しでも音のロスを防ぎつつ、音への色付けを排除できるよう配慮しました。
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★次は壁コンセントに注目!★
その4:「オーディオファンから根強い人気を誇るホスピタルグレード壁コンセントWN1318K」
その5:「音響特性に優れた高剛性エンプラ材を使用したOCBシリーズ用ケース」
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電源タップ側は3Pも挿せるので使い勝手が良い! |
数多くのオーディオ用壁コンセントがリリースされている中、
今でも根強い人気を誇っている壁コンセント「Panasonic WN1318K」を採用。
Q:何故人気が高いのか?
●無メッキ仕様で音に色付けが少ない。
●電極のバネ性が強く、プラグを差し込んだ際のホールド感と安定性を発揮。
ホスピタルグレードのWN1318Kは重量120gで安定性があり、定位の安定感も向上。
さらに壁コンセント単体で言えば、比較的安価なのも人気の秘訣ですね!
某有名レコーディングスタジオや某有名リハーサルスタジオなど、
多くの音響施設で使用されており、その性能の高さを裏付けています。
またOCB-1に使用されている高剛性エンプラ材ケースは
OCB-1RXはケーブル部分も含めて総重量が920gと軽量!
持ち運び用途にも大変オススメです!
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★最後はケーブル!★
その6:「日立金属㈱ 1種無酸素銅C1011材を使用し、機器本来の性能をフルに発揮。」
その7:「ソフトタイプのビニールシースを採用したフレキシブル仕様。」
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非常にフレキシブルで使いやすいです! |
音に色付けを排除したいお客様には特に評価が高く、そのナチュラルな音質傾向が伺えます。
ケーブル外径は9.2mmと電源ケーブルの中では細身でありながら2.0sqの断面積を確保。
ソフトタイプのビニールシースも相まって、非常にフレキシブルなケーブルです!
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音質傾向は原音忠実を最優先とし、
音色を差し引きしない、最もナチュラルな電源タップとなっております。
拘り抜いた仕様で、電源プラグはオヤイデ製を使っているから価格が上がるかと思いきや・・・
オヤイデ電気直営店限定商品につき、
¥13,000(税別)!
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※画像は発売当時のものとなります。 是非店頭に来られた際は手にとってみてください。 |
是非ご検討ください!
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オヤイデ電気ではクレジットカードも使えますので是非ご活用ください!
https://oyaideshop.blogspot.com/2015/08/ocb-1-rx.html?m=1オヤイデ電気直営店限定の電源タップ「OCB-1 RX」が新登場!一体どのような特徴があるのか、その性能に迫る!