年内最終営業日:12月27日17時まで
年明営業開始日:1月5日10時より
※発送スケジュール等につきましては下記URLよりご確認くださいませ。
| まず、部材をそろえましょう。 | 
| 今回は袋打ちコードが布なので、 洋裁ばさみ(左)を使うと、作業がスムーズです。 (右はヘビースニップ)  | 
| まず、袋打ちコードをヘビースニップと洋裁ばさみを使って端末加工します。 | 
| 白い内部導体の被覆は約10mm 内部導体は約3mm出すようにカットします。但し、 反対側は、被覆を約30mmにカットして下さい  | 
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導体と圧着端子を圧着工具NH-1使ってかしめます。 圧着は、引っ張りなどの機械的ストレスにも強く、安全面にも優れた接続方法です。  | 
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| 圧着工具NH-1 | 
| こたつ側コネクターを開きます。 | 
| 画像のようにブラッシング(バネ)を、被覆を30mm剥いたコードに通します。 ※今回は、端末加工後に通しましたが、端末加工前に通しておくとスムースに作業できます。  | 
| まず、スイッチを取り付ける部分を切断します。 (因みに今回は丁度半分の所で切りました。)  | 
| 中間スイッチWH5007にも、こたつ側のコネクターWH6007同様、ブラッシングが両端に付いてますので、端末加工前に電線に通してから、 端末加工を行います。  | 
| その際に、中間スイッチWH5007のブラッシングに、袋打ちコードの先がまとまってると通し易いので、 予めテープで先端をまとめておくと良いでしょう。  | 
| プラグ、コネクターの時と同様に、 圧着端子を袋打ちコードの先端に取り付けます。 切断したもう一本も同じように加工してください。  | 
| 圧着端子の付いた袋打ちコードを 中間スイッチにネジ止めで取り付けます。  | 
| フタをネジ止めしたら作業終了! | 
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| AXIS-303はオヤイデ電気が開発した銅線「精密導体102SSC」を 特殊な撚り工程を実施することにより完成されました。  | 
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| AXIS-303 GXはモールドプラグ仕様で、 最もコストパフォーマンスに長けた電源ケーブルとなります。 AXIS-303 GXの万能性を知る。  | 
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| 壁コンセントには「SWO-GX-ULTIMO」 肉厚24k純金メッキを採用  | 
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| 電源プラグには「P-079」 肉厚24k純金メッキを採用  | 
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| 電源の大敵である「微弱振動」に対して、スパイクを装備することで信号歪みを抑制。 |