2017年10月23日月曜日

電線屋だけど、電線だけじゃない!麻糸も販売中!

秋葉原にある電線屋。それがオヤイデ電気。
こんにちは、根津です。
電線屋でありながら、電線じゃないものもイロイロ売っていたりします。

チューブだったり、



テープだったり、


シートだったり、



そんな数ある商品の中でも、ひときわ異彩を放つ商品があります。
今週の「週刊サンデン」は、そんな商品のご紹介です。



それが、こちら。


何でしょう?これ。

糸です。麻でできた糸。

麻糸です。

私が入社した10年以上前から、オヤイデ電気では販売しておりました。
おそらく20年、30年前から販売していたのではないのでしょうか?
使用用途としましては、
・帳簿などを綴じる際の綴じ紐として
・凧あげ用の凧紐に
・手芸製品の材料として
・革製品の縫い糸として
などなど、調べても調べても全く電気に関係ないものばかり。
以前は電気的な何かにも使用されていたのでしょうか?
ケーブルの介在として使われているものは見かけますけど、
自作でケーブルを作る方が介在に使用しているとか?

在庫サイズは下記の2種類。



太さが約0.8㎜、長さは1巻約850mです。

太さが約0.5㎜、長さは1巻約750mです。

さらにもう1種類、麻糸をご紹介。




読んだまま、麻糸に蝋引き加工したものです。
こちらの商品はケーブルを縛って束ねるのに使用されるようです。
蝋引きになっていることで、糸自体の強度も増しゆるんでこないのだとか。

在庫サイズ以外のものでお探しのものがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

TEL03‐3253-9351

以上、根津でした。











2017年10月21日土曜日

【10/7】EarthQuaker Devices イベントレポート


お久しぶりです。本多です
久しぶりすぎてお前誰やんって感じですが今日は真面目にイベントレポート等を少々

 2週程前になりますが、米国のエフェクターメーカーEarthQuaker Devices(以下、EQD)の日本代理店がYAMAHAさんに決まったと発表がありました。


その一般お披露目を兼ねたイベントが10/7にありまして、私本多がちょっとしたご縁でお手伝いをしてきた次第です



当日は関わりのあるミュージシャンの方々やEQDの社長ジェイミー氏自らが圧巻のデモプレイを繰り広げ、試奏用に準備されたエフェクターを来場者が各々自由に試したり、またはお酒を飲みつつ語らったりと、大変盛況でした


ギターやキーボードを繋げて試せるデモブース



素晴らしいデモプレイを披露されたシュガー吉永さんやROVOの勝井さんをはじめ、オヤイデに所縁のあるミュージシャンの方々も続々と来場されていました

最後は出演ミュージシャン全員でセッション!


そんな中、私本多が何をやってきたかと申しますと、

 こいつを組ませて頂きました。

いえ、前日までにデモボードを組ませて頂いた、というのが正しいですね

EQDの日本国内でのアンバサダーを務める中尾憲太郎さんから依頼を受けまして、弊社のケーブルを使ってワイヤリングと組み込みをやらせて頂きました

Top
 ↓

Back
 ↓

合計3枚のPedaltrain classic Proに組み込む大仕事でした...

パッチケーブルには3398-SYに日の出光機製のソルダーレスプラグL111SLを使用

DCケーブルにはお馴染みDC-3398LLと、DC-3398をアレンジした特注のPedalPower2+用電圧増加ケーブルと電流増加ケーブル、あとは特製デイジーチェーンケーブル(4つ足)を採用しています

EQD社長のジェイミー氏からは「Great Sound!」との評価を頂きました!



後は試奏ブースの配線やらなにやらやりました
ガムテープで突貫工事
緩衝材で巻いて電源コードを保護してます

(タップとか用意しとけばよかったですね…

YAMAHAのSessionCakeが試奏で大活躍でした

(他にも色々やりましたがここで書く事ではないので割愛します


一日働きっぱなしで疲れましたが中々に貴重な経験をさせて頂きました

デモボードのワイヤリングに関しても、ソルダーレスの作り方やデイジーチェーンケーブルのノイズ問題など色々学ことが多かったです

特注系のケーブルについては別記事でそのうち紹介しようと思います

それではこの辺で、

本多でした!












文字情報だけでお送りする!LET’Sリケーブル自作!

イヤホン・ヘッドホン用のリケーブル自作ってハードルが高いと思っているんじゃあありませんか?!

オヤイデさんには時代やその時々で流行みたいなのがありまして、今で言ったらイヤホンやヘッドホンのリケーブルの材料なんかが良く売れる訳です。そりゃ、スマホやハイエンドなオーディオ機器が外に持ち出せるのですから、家のオーディオじゃなくてポータブルオーディオの音を何とかしてやろうじゃないかという発想にもなるもんです。ということで皆さん高級ポータブルオーディオやらアンプやら、ヘッドホン・イヤホンをあれでもないこれでもないと、日夜「良い音」を求めてさまよい歩くんですね。そうすると何人かのコアなお方は秋葉原のガード下に行き着く訳です。ケーブルが何十本も垂れ下がっているあの店に。

で、取りあえず店の中を見渡すと、まあ見た目ではよく判らない電線があちらこちらにありますね、もうその時点でお手上げなんて思っちゃう方、少なくないんじゃないかな。そんなときは遠慮しないで店員さんに聞くといいんですよ。もし欲しいものがあるのなら、それが何なのかズバリお応えしちゃいますから。

そんなオヤイデさんはケーブル類の完成品は勿論のこと、自作用の材料、例えばケーブル、プラグ、コネクター、工具等々、「YOU自分にとって丁度良いケーブル作っちゃいないよ!」と言わんばかりによろず商品を取り揃えております。

またお手持ちの機器に対して、何がどう良いのか、これが向いてんじゃないか、等々、アドバイスをさせて頂くことなんかもよくあります。だから知識がなくたって臆することなかれ!我々オヤイデ軍団が目的やご予算に応じて手取り足取りお世話させて頂きますのでどうぞご遠慮なくご用件をお申し付け頂ければありがたき幸せにございます。

ではこの先は当ブログをご覧頂いている皆さんをケーブル自作をしたい願望のある、訳ありの方々と断定しお話を進めていくことにします。それにしても私もですね、ここの所筆を執る時間を上手いこと作れませんで、筆不精をかましておりましたらいつも心掛けているリズミカルな文章が出て来ないね。余談にキレがない。

ケーブル自作、やったことあります? それとも過去に上手くいかなかったりして挫折した方とか、いると思います。そんな皆さんには先ずお知らせしたい。大丈夫!何もかも上手くいます!多分ちょっとした準備が足りなかっただけです!

というのはですね、大体の作業というのは準備が整ってなんぼなのです。材料は勿論ですが、その材料を加工するための道具はひと通り揃えなければなりません。

と、ビシッと言いましたが、「これがハードルなんだよ!」という声が西の方から微かに聞こえてきました。でもちょっと待って! さあ一緒に100円ショップに行きましょう! なんと今の時代、気の利いた工具類は大体100円ショップで揃っちゃうんですね。恐るべし100円ショップ。商売敵100円ショップ。でもしゃあない。あなたが自作をしてくれるというのなら、100円ショップでもどこでもいいので先ずは必要最低限の工具を揃えようじゃありませんか!

え?何々?100円ショップじゃ売っていないものがある? ああそうですか、じゃあ仕方ないですね。そういう場合はオヤイデさんで買うがいいでしょう。どうぞどうぞ毎度あり! ということで、工具も揃ったし、レッツ自作!

~寸劇「少年と店員」~
少年「よし!じゃあ今日はシュア用のMMCXリケーブルを作るぞ! ということで、さあオヤイデさん、一体何を揃えればいいんですか?!」
少年「ほ、ほんとにそれだけでいいんですか?!」
店員「んーなもん、大丈夫っすよー」
少年「で、でも、あ、あれだ、はんだとか…」
店員「あー、はんだも要るんすかー?」
少年「あ、でもオヤイデさん、お高いんでしょう?!」
店員 ギクッ!「あ、あぁ、でもあれですよ!銀入りですよ!」
少年「すみません、予算的にちょっと…」
店員「あーそーなんすねー、じゃあ多分はんだなんかは100均なんかにもあるんじゃないすかねー」
少年 キラッ「そうなんですね?あーじゃあ探してみます!」
店員「はんだごて、持ってます?」
少年「あ、そ、そうだ、はんだごてすらない!!」
店員「はんだごて100均じゃないかもねー」
少年「そ、そうなんですね… じゃあどうしよう…」
店員「はんだごて、実はそんなに高くないっすよー、ほら」
少年「1,026?…確かにそんな高くないですね…」
店員「でしょー」
少年「…じゃ買います…」
店員「毎度~! 他、何かお探しのものはありますか?」
少年「他に必要なものって何かありますかね?」
店員「イチからっすか?」
少年「そうです…」
店員「なるほどね。じゃ、あると便利な奴、とりあえずご紹介しましょうか」
少年「お願いします」
店員「バイスー!
少年「…?」
店員「ハサミー!
少年「?!」
店員「スタンドバイミー!」
少年(なんだこいつ…)
店員「以上―!」
少年「……い、以上? そんだけいいんですか?」
店員「イイんです!」
少年「…それって100均とかにもあったりします?」
店員「…んー、あります! 多分!」
少年(笑顔)
少年(がな?)「へぇ、はんだも付いてるんですね…」(予算が…)
店員「…じゃあ今日は材料はんだごてのお買い上げってことでいいです?」
少年「ハイ!」
店員(残りは100均で揃えてくれよな…)「ちなみにですけどバイスは2個あると両手がフリーになるから便利ですよ! 兎に角トライあるのみ!」
少年「ハイ!」
店員「分かんないことがあればいつでも訪ねてきてくれよな!」
少年「ハイ!」
店員「はい、じゃ、これ品物とおつりね、毎度あり!」
少年「ありがとうございます!」

かくして材料と工具を揃えた少年は、無事、自作に取り掛かったのでした。

↓自作の注目情報はこちら↓






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2017年10月16日月曜日

後づけサクサク、コルゲートチューブ

先日御茶ノ水駅のホームでふと上を見上げた光景。





 こんな太いコルゲートチューブがあるんですね、、、、



よくよく見返すと意外にも本ブログでまだ(単体で)取り上げてなかったので、今回はコルゲートチューブのご紹介です。





でもチラッと紹介しましたが、オヤイデでもコルゲートチューブを取り扱っています。




<カット物>





<箱入り>








スリットの無い物や防鼠タイプも取り寄せ可能です。

youtubeで紹介動画もご用意しています。

『スリット入りコルゲートチューブに電線を入れてます。』

『コルゲートチューブで電線をまとめてみました。』


コルゲートチューブはポリプロピレン(PP製の蛇腹なチューブで、側面にスリットが入っている事で既に結線加工(施工)されている電線を後から束ねたり保護したりすることができます。
ポリエチレン(PE)よりも特性が優れているため、 コルゲートチューブは屋外配線や自動車のワイヤーハーネスなど過酷な環境下で使用されるイメージが強いですね。
ちなみにバイクパーツの界隈ではメッキコルゲートチューブなんていう銀色のチューブも存在します。

また、ポロプロピレンは3Dプリンターの造形材料としても使用されていて、リコーの下記HPに材質の解説があります。

ポリプロピレン(PP
柔軟で強度が高い汎用プラスチックです。折り曲げに対する耐性が強い点が特徴です。酸・アルカリ・油などの薬品に対して優れた安定性を持ちます。(上記HPより引用)





尚、コルゲートチューブに似たような商品にスパイラルチューブプラフレキ(PF管)があります。



スパイラルチューブ
材質・・・ポリエチレン(PE)

用途はコルゲートとほぼ一緒ですが、材質(特性)や形状が異なるため、
家庭やオフィスなど生活環境で使用されることが多い印象です。
またコルゲートと異なり、複数に束ねているうちの1本だけを途中からはみ出して分岐させることができます。



あと、意外と知られていませんが、

電性スパイラル E06P

こんな商品も取り扱っています。 商品ページはこちら



プラフレキPFS(1重構造)
材質・・・難燃性ポリエチレン(PE

こちらは建物などの施工時に予め配管しておく「電線管」の一種なので、一般的なDIYなどで使われることはほとんどないと思われます。電線の保護はもちろんですが、中の配線を出し入れし易い点が上記2種類のチューブと異なります。




今回ご紹介した物はいずれも在庫品です。
(一部商品は、ご用意に10~15分ほどお時間を頂きます。)


また、これらチューブ類は在庫品以外にも サイズ違い、色違い、タイプ違い など様々ですので、
ご入用の際はお問い合わせください。


↓お問い合わせはこちらまで↓
直売店舗 TEL:03-3253-9351 FAX03-3253-9353
本社 TEL03-5684-2151 FAX03-5684-2150(24h)
 E-mail:webshop@oyaide.com


 齋藤新でした。


数年前からずっと続いてる御茶ノ水駅の改装工事。果たしてどんな姿に変貌するのやら。











2017年10月9日月曜日

コーネリアス ”Mellow Waves Tour” オヤイデ目線で送る公開ゲネリポート!

6月28日に11年ぶりにアルバム「Mellow Waves」をリリースし、FUJI ROCK FES 2017 GREEN STAGEでの熱狂も記憶に新しいコーネリアス。

前回お伺いした”MELLOW WAVES RELEASE SECRET LIVE”に続き、今回も”Mellow Waves Tour”の公開ゲネにおじゃましました。
機材周辺に変更はないのですが、細かいところではBass大野由美子さん(Buffalo Daughter)が足元のパッチケーブルにQAC-222Gを導入したりと、地味ではありますがサウンドのブラッシュアップが施されています。

あらためて紹介しますと、堀江さんはメインのキーボードに、Rhodesとシンセが2台。サウンドが必ず通貨する卓上のエフェクターは、Green/Whiteでおなじみのd+シリーズで統一されています。

堀江さんのギター足元は大野さん同様QAC-222Gと、DCケーブルのDC-3398LLです。

大野さんのシンセサイザーのRoland JD-Xiに堀江さんと同じd+ですが、やはり大野さんといえばMini Moog。数あるシンセサイザーの中でMini Moogはもはや単なるシンセではなく、 ”Mini Moog“としかいえない存在感。アナログの電圧、変調、フィルターを通って鳴らされる音の相棒に、以前からFORCE'77Gを愛用頂いているというのは、OYAIDE/NEO的に非常に誇らしいです。

小山田さんも実は以前QAC-222Gご使用頂いていたのですが、今回もう少し”Mellow”なサウンドにしたいという意向を伺いまして、それでは緑のQAC-222をお試し頂く流れとなりましたので、今回のツアーで聞くことができるかも?

さて、LIVEを楽しみにされているみなさん。今回のツアーでも新旧交えた選曲に、美しくシンクロした最先端の音と映像で、どっぷりとコーネリアスワールドに浸れます。

「Mellow Waves」はもちろん、「FANTASMA」も「POINT」も「SENSUOUS」もしっかり復習して、現在も進化を続けるコーネリアスの“今”を堪能してください!
Facebookで画像公開中!

Cornelius Mellow Waves Tour 2017
■10/9(月祝) 新潟・新潟 LOTS
OPEN 17:15 / START 18:00
INFO:FOB新潟 025-229-5000

■10/11(水) 宮城・仙台 Rensa
OPEN 19:00 / START 19:30
INFO:ジー・アイ・ピー 022-222-9999

■10/13(金) 北海道・札幌 PENNY LANE 24
OPEN 18:00 / START 19:00
INFO:WESS 011-614-9999

■10/14(土) 北海道・札幌 PENNY LANE 24 【THANK YOU SOLD OUT!】
OPEN 17:00 / START 18:00
INFO:WESS 011-614-9999

■10/19(木) 香川・高松 festhalle
OPEN 18:30 / START 19:00
INFO:デューク高松 087-822-2520

■10/21(土) 大阪・なんば Hatch
OPEN 17:45 / START 18:30
INFO:清水音泉 06-6357-3666

■10/22(日) 愛知・名古屋 DIAMOND HALL
OPEN 17:15 / START 18:00
INFO:JAILHOUSE 052-936-6041

■10/25(水) 東京・新木場 STUDIO COAST
OPEN 18:30 / START 19:30
INFO:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

■10/26(木) 東京・新木場 STUDIO COAST
OPEN 18:30 / START 19:30
INFO:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

■10/28(土) 神奈川・横浜 Bay Hall 【THANK YOU SOLD OUT!】
OPEN 17:00 / START 18:00
INFO:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

■11/3(金/祝) 広島・広島クラブクアトロ
OPEN 17:00 / START 18:00
INFO:広島クラブクアトロ 082-542-2280

■11/4(土) 福岡・DRUM LOGOS 【THANK YOU SOLD OUT!】
OPEN 17:15 / START 18:00
INFO:BEA 092-712-4221
チケット:スタンディング ¥6,800(税込) 1Drink別
2F指定席 ¥7,800(税込) 1Drink別 【THANK YOU SOLD OUT!】

チケット取扱:チケットぴあ ローソンチケット イープラス
Cornelius 「Mellow Waves」HP:http://sp.wmg.jp/cornelius/