2020年11月26日木曜日

ボイスチャットでお気に入りのイヤホンを使いたい!

こんにちは!

ついに発売しましたねプレイステーション5
私も予約に応募したのですが残念ながら落選しました。
次のチャンスに期待しつつPS4で遊んでいます。

私は仲間とボイスチャットをして遊んでいることもあるのですがそんな時に必要になるのがヘッドセット。

しかし長時間のヘッドセットは少し重くて首が疲れてくる。
そんな時私は思ったのです。
イヤホンを使えば軽いし疲れない!!
マイク付きのイヤホンの存在なんて頭からすっかりなくなっていた私はこんなケーブルを自作しました。
3.5mm4極からイヤホンとマイクを分けるスプリッターです。
これを使えばこのとおり
別々のマイクとヘッドホンを使用する事が可能になります。
お気に入りのイヤホン、ヘッドホン、スピーカーにも繋げられます。


用意したものはこちら。

1個ずつご紹介していきます。
2944 2芯シールドケーブル  赤黒15㎝各1本
税別80円
P-3.5/4G 1個
税別1,200円
J-3.5SR 2個
税別1,200円


J-3.5SRの取り付け

赤黒のケーブルを先端から1㎝ずつ剥き
根本に熱収縮チューブを1.5㎝被せます。
J-3.5SRは
右の端子がチップ(R)
左の端子がリング(L)
真ん中の端子がスリーブ(グランド)
のなっています。
イヤホン側(赤ケーブル)
J-3.5SRに右に赤線、左に透明線、真ん中にシールド線をはんだ付けしていきます。
マイク側(黒ケーブル)
J-3.5SRに右に赤線、真ん中に透明線とシールド線をはんだ付けします。

あとは反対側からハウジングを被せたらJ-3.5SRの取り付けは終了です。

P-3.5/4Gの取り付け

忘れないよう最初にケーブルにハウジングを通します。
今回の作業のなかで一番大事な作業です。
調べてみたら最近のアンドロイド端末、PS4はCTIA結線が主流だそうです。
先端(チップ)からL、R、グランド、マイクの結線です。

黒ケーブルの透明線と両方のシールド線をまとめ収縮チューブで絶縁します。
シールド線がカシメのある端子かハウジングとくっついてしまうとグランドとマイクがショートしてマイクが使えなくなってしまうので根本も収縮チューブでしっかり絶縁するのがポイントです。

あとはCTIA結線のとおりにハンダ付けしていきます。

導通チェックの際はこのようにいらない3.5mmのオス端子を使ってテスターを当てていきます。

導通チェックが終わったら完成です!

これで安心して長時間ゲームができます。
ちなみにこの時使っていたイヤホンケーブルが硬くてタッチノイズが気になってあまりいい結果が出ませんでした。
ゲームするには柔らかいイヤホンケーブルが良さそうです。

以上!
金木でした!

2020年11月23日月曜日

ピンセットのススメ

 こんにちは!

金木です!


今回の週刊サンデンはピンセットです。


ピンセットは細かい作業などで対象物をつまんで作業をしやすくする工具ですが、

使うものによって使い勝手が変わってきます。

P-882 先曲がりピンセット

低価格ながら精度の高い先端部分が特徴です。

個人的には細い先端を生かして編組シールドをほぐすのによく使用しています。
もちろん細かいものを摘まんで作業もできます。


税別600円

オンラインショップはこちら


PP-102 先曲がり強力ピンセット

本体の厚みを増やしてよりしっかり摘まむことができるピンセットです。
先端にはローレットがついており対象物を滑らずに摘まめます。
シールド線もほぐすことができますが先端の厚みがある分
本体が薄いP-882のほうが有利です。
しかし摘まむ事に関してはP-882よりしっかり摘まんで作業ができます。
はんだ付けは確実に快適になります。

税別1,400円


PP-105  強力型ピンセット

細かい作業の際にピンセットって手が震えてしまって実は苦手。
という方にオススメなピンセットです。
実は私も細かい作業の際に先曲がりのピンセットを使うと手が震えてしまうタイプの人でしてはんだ付けなどの作業はこのピンセットを使っています。
先端にはPP-102同様ローレットがついており対象物が滑りにくいです。
対象物の近くを持って摘まめるので個人的には一番作業がしやすいです。


税別2,050円


摘まむだけの工具とは言え先曲がりなのか、まっすぐなのか、厚みはどのくらいかでも使用感は変わってきます。
是非あなたピッタリのピンセットを探してみてください。

以上!
なんやかんや言って結局全部使う金木でした!

~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~


秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。




営業時間:10:00~19:00

定休日 : 日曜日(年末年始)

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353


メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!


✉webshop@oyaide.com






2020年11月18日水曜日

電源ケーブル+α ~カジュアルに電源ケーブルを楽しもう~

アンプであれば電源ケーブルが直付けであったりパワーサプライがアダプターだったりと...そんな悩みを抱える丸山です。


アンプであれば改造、パワーサプライで有ればアダプタータイプの物であれば買い替える以外方法が無いので何とかならないものかと思って今回作ってみたのが今回のブログの本題です。

何ですか?と言われると既存の電源ケーブル又はアダプターに繋いでからコンセントへというだけです。電源ケーブルのアタッチメント的なアイテムです。

今回、製作に使った物をご紹介。

        WA3519K クリックすると商品ページに飛びます。

       WF5018K クリックすると商品ページに飛びます。

     R3.5-4 クリックすると商品ページに飛びます。
      BLACK MAMBA V2 クリックすると商品ページに飛びます。

以上4点で製作が可能です。

それでは作ります。
要領は電源ケーブルとほぼ一緒ですのでカッター、ニッパー、ケーブルストリッパー
ドライバーは勿論、今回は皆、大好き!?圧着ペンチの登場です。
     NH-1 クリックすると商品ページに飛びます。

では製作時の写真を(汗)

↓↓↓↓↓↓


受け側は被覆を剥き、R3.5-4を圧着ペンチで圧着してゴム部を下ろして完成です。

次に反対側


電源プラグをバラして何も記載の無い所に黒(ホット)、Wに白(コールド)、G(アース)に緑を差し込みます横にあるネジを締め上げます。

出来上がりです☆

画像を見て頂いても分かる通り作るのはお手軽ですよ!


ここからは写真を撮っていないので文章だけになってしまいますが...

使ったレビューを致します。

音出しの為にいつも近所のスタジオに行っている厳格な私、丸山です。
今回使ったのは御馴染み
MARSHALL JCM2000です。
デフォルトのケーブルは確認しましたが0.75SQの3芯の電源ケーブルに刺すだけ。
今回作ったアタッチメント無しの状態では、しっかりマーシャルサウンドでした。基準となる音なので特に感想はありませんでした(笑)

抵抗が増えるから音が良くなかったら、どうしようという不安を抱えながら装着し音を出してみたところ...効果覿面でした
0.75SQが一部だけでも3.5SQになったからか!?
今回使ったケーブル「BLACK MAMBA V2(3.5SQ3芯)」の効果と言えるのだろうけれど通常時より上から下まで出方が変わり音像が細かくなり驚きました。
因みにエフェクターのアダプターで使用するとエフェクター乗りが良くなり変化に驚きを隠す事は出来ませんでした。
自分の耳だけでは正直不安だったのでスタジオのスタッフにも聴いて貰いましたが、エフェクター乗り、音の細やかさが出るとの事でした。
ケーブル自体は50cmも無い位ですがしっかり効果が出ましたので是非製作してみて頂きたい一品です。

スタジオやライブに電源ケーブルや電源タップを持って行きたいけれど持ち物を少なくしたい!や電源ケーブルが直付けで交換出来ない...パワーサプライがアダプターなので交換出来ない方は是非作ってみて下さい!延長されるし抵抗が増えるからマイナス方面に働くと思っていた今回のアタッチメント?でしたが悩むなら作って自分の音を楽しみたいものです。
以上、丸山でした。
本日のBGM
エースとルークの魔界接近遭遇リターンズ

2020年11月16日月曜日

オープンバレルを圧着しよう


はい、こんにちは、本多です

今週のサンデンはこちらの工具について!

前回も工具について書いたような気がしますがまぁそれはさておき、オープンバレル端子用圧着工具

HOZAN P-706」です


オープンバレル用ってのがピンとこない方もいらっしゃるのではないかと思いますので、まずはこちらを御覧ください


この、お尻にU字の爪がついている端子達のことです

ラジコンなんかのバッテリーのコネクタ、見たことありますかね?電動ガンでもいいですけど、中を覗くと画像のような端子がコードにつながってるのが見えます

コイツラを圧着加工するのに使うのが今回の主役、P-706です

P-706

様々な大きさのダイスがついていまして、対応する大きさのダイスを使って圧着していきます

ギザギザしている部分がダイスです


ではサクサクと使い方をご案内します

オープンバレル式の端子は圧着する箇所が2箇所あります

芯線を固定する部位と被覆を固定する部位です


この爪たちをそれぞれかしめる(圧着する)だけなんですけど、これが案外難しい

「対応するダイスで一発ギュッて潰せばOKなんやろ?」

普通の裸圧着端子ならそれでOKなんですが、オープンバレルは次のような形に仕上げなければいけません

わかりますか?

これが、
こうなって
こうなるわけなんですね
ハート型に爪が曲がっていますよね


非常に面倒くさい、そしてこれが結構難しいんです

で、最近お仕事でオープンバレル端子を大量に圧着する機会がありまして、何百個カシメたかもう覚えてないですが、やっとやり方のコツを掴んできました

ある意味我流なんですが、比較的キレイに、そして確実にかしめることができますので簡単に紹介します


今回使うのは秋葉原店で最近バラ売りを初めたこちらの端子、TL205M

まず、端子の爪の形を整えます

これを、

P-706の一番大きいダイスを使って、

徐々に徐々に力を加えながら、

ハート型の一歩手前の形までもっていきます

そう、この時点で完成形が見えるようにしてしまうんです


正直、まんまの状態で、一息に圧着できる人を見たことがありませんので、確実な方法を取るわけです

さて、形を整えましたら電線に圧着していきましょう


電線は手元にあったAWG18番線を使いました

こうして大きいダイスから

こうやってダイスのサイズを一つずつ落としていって

こうです!被覆にもキレイに食い込んでいます

やり方を色々探していると、やっぱり、仮ドメ(仮カシメ?)をしてから、仕上げるって方法を取られる方が多い印象

つまり一回でやりきらず、数回かしめているんです

ですので、確実にかしめるために2~3段階しっかりと圧着を行います

このやり方なら、細い単線もこのとおりです

これが’’何なのか’’の説明は省かせて頂きます

正直このやり方が正しいかどうか判断が付かないのですが、仕上がりは案外お手本通り?になっている気がします

まぁ我流なんで、よければ真似してみるぐらいでお試し下さい

というか、数本ならともかく、何十本もかしめるのにいちいちこれはやらないと思うんですよね...僕はやりましたが、えぇ、大変でした





はい、というわけで、ざっくりとオープンバレル端子の圧着工具の紹介でした

工具そのものよりもやり方に重点を置いていたことには触れないで下さい

対応するダイスを調べる際は、HOZANのサイトに一覧がありますので参考にしてみて下さい

P706適応端子一覧


オープンバレル用圧着工具をお買い求めの際はコチラから!

オヤイデ電気オンラインショップで購入する!


はい、では今回はこのへんで

本多でした!