2020年10月31日土曜日

初心にかえりXLRケーブルを作ってみた


 こんにちは!金木です!

今回はこちら

XLRケーブル自作セットを作っていきます。

写真多めで作り方を説明していきます!
早速開封していきます。
内容は
ケーブル:2534 3m
XLRオスプラグ:NC3MXX  1個
XLRメスプラグ:NC3FXX  1個
スズメッキ線

これで1,200円(税別)です。
安い!

セットのケーブル2534は黒、赤、茶の3色ありましてお好きな色を選択していただけます。
今回は赤を選択しました。

~では作っていきましょう!~

まずはケーブルの準備に取り掛かります。

ブッシュをケーブルに通します。
最初にやっておくと入れ忘れが防止でき、はんだ付けが終わった後にブッシュを入れるためにはんだ付けをやり直す悪夢が防止できます。
まずはケーブルを先端から18mm剥きます
シールド線を1か所に集めて矢印のところ、真ん中にある紐を切断します。
シールド線を撚り、芯線を5mm剥きます。
全部剥き終わったら芯線を同じ色どうしでまとめます
この時、シールド線を奥にして色を左右逆にすると後で作りやすくなります
予備はんだをします。
これでケーブルの準備は終了です。

次にXLRプラグの準備です。

ここからコネクターの準備です。
画像では見づらいですが矢印の先に溝がついておりましてシャーシグランド用の端子と1番の端子にスズメッキ線を巻きつけてはんだ付けします。
少しきつめ巻きつけてスズメッキ線の形を作ってあげるとやりやすいです。
これでオス端子の準備完了です。
続いてメス端子です。
同様にシャーシグランドと1番の端子にスズメッキ線をはんだ付けします。
こちらには溝がついておりませんのでスズメッキ線の形をうまく作りはんだ付けしていきます。

端子とケーブルのはんだ付けしていきます。



XLRプラグは端子に1~3番と番号が書かれており、
基本的には同じ番号どうしで結線していきます。

では、はんだ付けに臨みます。

はんだ付けしたい端子の隣の端子にはんだこてが当たらないよう慎重かつ素早くはんだ付けしていきます。
オス端子のはんだ付けが完了しました。
こちらはメス端子です。
ここまでくるとはんだ付けは終わりです。
無事に終わりほっとしています。

あとはハウジングを取り付けましょう。
こちらがたった今はんだ付けが終わった状態のXLRプラグ。
カシメをはめます。
ハウジングとブッシュを付けます。
ここまでできたらテスターで導通を確認しましょう!
完成!
PETチューブを被せると見た目も変えることができ、より完成度の上昇と自分好みの色に見た目を変えることができます。
今回は私の好みでピンク色にしてみました!
可愛くなり大満足です。

マイクケーブルにしても良いですしXLRプラグを買い足してオーディオ用バランスケーブルにするのもいいですね。

他にも楽器用シールド、RCAケーブル、フォノケーブル、
電源ケーブル、電源BOXなど自作セットをご用意しております。
詳しくはお問い合わせください!

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定休日 : 日曜日(年末年始)

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~今回使ったパーツのばら売りはこちら~



1 件のコメント:

  1. グランド線は熱収縮チューブを被せて下さい、トラブル回避の為です。

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