2018年6月28日木曜日

【永久保存版】”ハンダ”で音が変わる?【音質比較】

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ケーブル自作ユーザーの悩みの種である、
「ハンダ」の音の違い、気になりませんか?

ハンダは電線と端子を半田で溶着させ、接合後の金属間に良好な導電性をもたらすことが目的です。

ハンダには「金属配合比スズの純度鉛の有無・残留フラックス」など、音質に変化をもたらす要因を多数持っており、それらの音質傾向を理解すれば、ハンダでも”好みの音質”に近づけることができます。

そこでオヤイデ電気直営店で販売している『全て』のハンダを紹介します!

これでハンダ・マスターを目指しましょう!

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評価基準:(最大星5つ)
(それぞれ個人的な主観になりますので、最終的な判断はお客様でご判断ください…!)

オヤイデ / SS-47
成分:高純度4N錫/純銀4.7%/銅1.7%
 SS-47は明快で透明度が高く、レスポンスに優れた解像度の高い性質があり、高域特性も繊細で極めて濁りが少ない。低音域の量感がほどよく締まり、楽器に使うと音のスピード感と低音の重量感が得られ、オーディオ的なハイファイさが加味される。
 流れ性はプリント基板ではあまり流れず、ケーブル芯線には簡単にかなり素早く流れこんで行く。溶け易さの点でも、使い易いハンダである。
【低域の量感】★★【高域・輪郭】
【解像度【加工難易度(簡単)
ショッピングページはこちらから

ALMIT / KR-19SHRMA -LFM48-
成分:錫/銀3%/銅0.5%
 ニュートラルな性質で明瞭な輪郭を描写。レスポンスの高速性、S/N感の高い分解力。中低域のエネルギーも厚く、きわめて素直で純粋な音質。混濁が少なく再生帯域が広く感じられる。
 ただし半田が溶けにくく、40W~60W程度の半田ごてがあると作業しやすい。
【低域の量感】【高域・輪郭】
【解像度【加工難易度(難しい)
WBT / WBT-0805
成分:純銀3.8%/鉛フリータイプ
 WBT特有の明瞭感の強いサウンドで、高解像度傾向の特長を色濃く強調。特にハイエンドオーディオ用ハンダとして幅広い支持を得ており、これを使うだけで一気に高級感が出るとも言われている。
 音はすっきりと見通しが良く、高域の伸びが驚異的。半田付け難易度は高めですが、高解像度でシルキーな質感を得る。
【低域の量感】【高域・輪郭】★★
【解像度【加工難易度★★★(難しい)
ショッピングページはこちらから
WBT / WBT-0820
成分:純銀4.0%/低温融解タイプ
 鉛入りで低温融解(178~180℃)を実現したオーディオ用ハンダ。WBT特有の明瞭感の強いサウンドに加えて、中音域の粘りの強さも加わった特徴的なサウンド。
 音はすっきりと見通しが良く、高域の特性が抜群。解像度も高く、WBT-0805よりも普遍的な音に近い印象。作業性が良いことからイヤホン用・楽器用などにも人気がある。
【低域の量感】【高域・輪郭】
【解像度【加工難易度★★(標準)
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Kester / Kester 44
成分:錫60%/鉛40%
 エレキギター内部配線、ベルデンの純正ケーブルなどにも使われているロングセラー製品。無鉛半田に比べてレンジは控えめ、高域は耳障りの良い滑らかな音質が得られる。
 Kester44は特に”中域の密度”が多く得られるのが特徴。程良いローファイ感があり、低域と高域が若干落ち着く傾向がある。音のスピード感は控えめであるが、出音が塊の様にまとまる傾向にあり、良い意味で「かまぼこ型」の音質傾向を得られる。
 また一般的な共晶ハンダと同じ構成の為、融解しやすく、作業性に優れる。初心者にお勧めのハンダ。
【低域の量感】【高域・輪郭】
【解像度【加工難易度(とても簡単)
日本スペリア / SN100C(010)
成分:錫/銅0.7%/ニッケル0.05%/ゲルマニウム0.01%以下
 少量のNi添加によりSn-Cu系合金でありながら従来のSn-Pb共晶ハンダと同等の流動性を有する無鉛半田。Ni添加により表面光沢は素晴らしく、加えて音質特性の向上にも寄与し、様々な分野で好評を得ている。
 高音域は柔らかく描写され、低域はすっきりとした量感を持つ。フラットな音質ではあるが、派手さがないのでない音に癖をつけない半田としても使いやすい。
【低域の量感】【高域・輪郭】
【解像度【加工難易度(標準)
日本スペリア / SN100C(040)
成分:錫/銅0.7%/ニッケル0.05%/ゲルマニウム0.01%以下
 ハロゲンフリー仕様。NiとGeは、流動性を高めて酸化を抑制する。明瞭な分解力と高S/Nで、音の輪郭がきわめて正確に描写される。やや溶けにくいので40W~60Wの半田ごてがあると作業性が良い。
 SN-100C(010)と同じキャラクターでありながら、より高域にかけて冴えた解像度が得られる。全帯域にかけて無添加で味付けが少なく、自然な出音が得られるので、音に癖をつけない半田としても使いやすい。
【低域の量感】【高域・輪郭】
【解像度【加工難易度(難しい)
和光テクニカル / SR-4N
成分:錫/銀3.4~4%
 錫と銀がそれぞれ純度99.995%と極限的に高められており、一般的な錫よりも一段と電気抵抗が低くなっているのが特徴。情報量の向上やS/N比の向上に貢献。純度の高い銀の混入により音の透明感が得られる。
 ワイドレンジな音質を持ちながら、煌びやかな高域と音の輪郭が際立ち、すっきりとした中低音が特徴。ハイファイかつ輪郭を際立たせたい場合にお勧め。
【低域の量感】【高域・輪郭】
【解像度【加工難易度(標準)
和光テクニカル / SR-4N Cu
成分:錫/銀3.4~4%/銅0.7%
 SR-4Nに銅を加えることで、音の角が取れて暖か味が感じられるようになり、全帯域に渡って音が濁らず、臨場感の広い音質が得られる。また銀と銅の配合比が絶妙で、音の粒立ちが際立っているのでモニター的な音質を強調することが出来る。
 フラット志向な特性を強調し、高解像度で滑らかな質感を付与します。
【低域の量感】【高域・輪郭】
【解像度【加工難易度(標準)
K.O.サウンドラボ / ゴールドニゲカス040
成分:金/錫/銅/ニッケル/ゲルマニウム合金
 銀・鉛を一切使用せず、独自の理論により完成されたオーディオ専用ハンダ。一般ハンダに見られる中高音の濁りやザラツキは皆無となり、「高音質」の滑らかさと艶やかさは抜群で、最高の音質が得られます。
 音の角が取れて、中音域の情報量が濃い音質傾向が得られ、他のハンダにはない独特な音質傾向を持っている。
【低域の量感】★★【高域・輪郭】
【解像度【加工難易度★★★(難しい)
ショッピングページはこちらから
K.O.サウンドラボ / プラチナゴールドニゲカス040
成分:プラチナ0.02%/金0.1%/
錫/銅/ニッケル/ゲルマニウム合金
 銀・鉛を一切使用せず、独自の理論により完成されたオーディオ専用ハンダ。中音域に暖かみのあるサウンドと、超高音域まで無歪感と伸びやかで底抜けに明るい音場を実現した、まさに究極のオーディオ用ハンダです!
 ゴールドニゲカスよりも音圧感が向上。小音量・大音量問わず全帯域における情報量が増加したように感じられる。高域~超高域の歪み感もなく、一皮も二皮も剥けたサウンドに!
【低域の量感】★★★【高域・輪郭】
【解像度【加工難易度★★★★(非常に難しい)
ショッピングページはこちらから
~最後に~
ハンダで音質が変わることは、金属の含有量の違い接触抵抗の変化等から想像できるかと思いますが、実はハンダ付けの技術によっても音質の変化が起きます。

交流電流は高周波になるにつれて導体の表面に集中しやすい性質を持っている為、ハンダの仕上がり具合表面が鏡面化しているか?使用量は?ランドとの密着率は?etc)、フラックスの残留量など、細かな要因によって音質の変化が起きます。

皆さんの”お気に入りのハンダ”を見つけた時は、加工ムラによる音質誤差を想定し、1回の処理で音質を判断せず、キレイで安定したハンダ付けを繰り返し、何度も比較・試聴されることをお勧め致します。

そうして安定した音質を得られる技術を会得してこそ真のハンダ・マスターと言えるでしょう!

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お問い合わせ・ご注文はオヤイデ電気店舗またはオンラインショップまで。
TEL:03-3253-9351
FAX:03-3253-9353
営業時間:10:00~19:00
オンラインショップ:http://oyaide.com/catalog/

原田でした。

2018年6月25日月曜日

S-5C-HFLのF型接栓の取りつけ方法




見てます?ワールドカップ。
大方の日本人の事前の予想を覆す活躍の日本代表。
「どうせ3戦3敗だろう?」なんて言われることが多かったと思うんですが、
いざ始まってみたら、2戦終わってまさかの1勝1分け。
私のまわりでは、まったく盛り上がっていなかったんですが、
日本が調子いいと盛り上がってくるわけで。
そんなワールドカップを見るのに必要なテレビ。(パソコンやスマホでも見れますが)
そのテレビとアンテナを繋ぐケーブルの中でも少し特殊なケーブル「S-5C-HFL」。
今週の「週刊サンデン」は、そんな「S-5C-HFL」の接続方法のお話です


そもそも「S-5C-HFL」って何?って話なんですが、
一般的によく使用されているテレビを見る時に使用されている同軸ケーブルの
「S-5C-FB」と比較して、「低損失」「軽量」「遮蔽特性に優れる」、
このあたりが長所になるかと思います。
で、先日この「S-5C-HFL」用のF型コネクタを買われたお客様から
「取りつけって簡単にできるの?」ってことを尋ねられましたので、
今回はその取りつけ方法をご紹介いたします。

まず「S-5C-FB」に使用するF型コネクタはこんな感じのものです。

こちらの製作例は下記の過去の「週刊サンデン」で。

こんなに簡単にできちゃうの?! TV用アンテナケーブルを自作しよう!


次に、「S-5C-HFL」に使用するF型コネクタはこんな感じ。


防水タイプなので、お値段若干お高目。
実は取りつけにも一応専用工具が必要です。
準備するものは下記のもの

S-5C-HFL 必要な長さ
FX-5L 2個
ヘビースニップ (オヤイデブログでも、よく登場する切れ味抜群のハサミ)
*無い場合は、カッターなどでも代用可能です。
 ただし、ヘビースニップは1本あるとなにかと便利です!
T-FX-5 
専用工具です。後述しますが、ペンチで代用できます



では、さっそく製作してみましょう。

①コネクタの締め付け金具をケーブルに挿入します。



(プラグを分解すると3つのパーツで構成されています)



②ケーブルの外被を30mm剥きます。(アルミ箔も一緒に剥いてしまいます)



③専用工具T-FX-5にフェルールをセットします。



(工具に小さな穴が開いているのに注目です)


④フェルールを絶縁体とアルミ箔の間に挿入します。





(奥までキッチリ押し込みます)

⑤フェルールの端で絶縁体を切り取ります。


⑥専用工具T-FX-5の側面の穴に、中心導体を入れ、突出した部分を切断します。




⑦中心導体を曲げないように、コネクタ本体にフェルールを挿入して締め付けます。





⑧本体と締め付け金具を7.85N・m(80kgf・cm)のトルクレンチで確実に締め付けます。



完成!

専用工具があれば、便利ですが、ペンチでも十分代用がききます。




専用工具が必要なところは、④のフェルールを挿入するところと、
⑥の導体部分を切断するのに使うのみです。
④に関しては、上の写真のようにペンチで代用がききますし、⑥に関しては約10㎜切断すれば問題ないです。
この専用工具「T-FX-5」が少しばかり値が張りまして、1万円弱で取り寄せ可能です。

ちなみに、ここまで書いておきながら「S-5C-HFL」はフジクラでは生産完了品になってしまっていますが、秋葉原直売店では30mほど在庫がございます。
在庫が少量のため、オンラインショップには掲載されておりませんが、
1mあたり、140円(税別)で販売しております。
また、他社メーカーのものも取り寄せ可能ですので、お探しの場合は下記まで
お問い合わせください。

E-mail:webshop@oyaide.com
TEL03-3253-9351

以上、根津でした。








2018年6月22日金曜日

【人気急上昇】現代のギタリスト/ベーシスト向け電源ケーブル”L/i50 HBE”について。

『伝統から革新』へと昇華させた、

オヤイデ電気直営店が提案する新しい電源ケーブル。

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このブログは、、、

現代のギタリスト/ベーシストに合わせた電源ケーブル
『L/i 50 HBE』
インプレッション」と「誕生話」をご紹介をするブログです。

ギターアンプ/ベースアンプ向けの電源ケーブルとして特化してます。
音のスピードが早くなり、情報の密度感が増えますので、
一気にアンプのレベルを底上げすることができます。


   【 オンラインショップはこちらから 】   

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店舗限定商品でありながらも楽器店ミュージシャンからの問い合わせが多く、
ご購入頂いたお客様からも大変好評いただいております。

現代のギタリスト/ベーシストが求める要素がたくさん詰まった電源ケーブルです。


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そこで・・・!
多数のオヤイデ製品を使い続けていながら、多方面のギタリストから支持が厚い、
MintJama2c氏に使用インプレッションを頂きました!


【アーティストプロフィール】
2001年より、ギタリスト・コンポーザー・アレンジャーとして活動を開始、2003年に音楽ユニットMintJamを結成。
また、他アーティストへの楽曲提供、ギタリスト参加も行っており、
特にfripSideには初期からギターレコーディングで多数参加している。
エモーショナルな楽曲と厚みのあるギターサウンド、またその音構成により、多くのファンを獲得している。


 ~ L/i50HBE 使用インプレッション ~ 

 以前は、デジタルプロセッサーは電源から受ける音質への影響が少ないので、高品質な電源ケーブルは必要ないと思っていましたが、【L/i50 HBE】をKemperに使用したところ、まるで真空管アンプに良質なケーブルを使用した時のような音質への影響があり驚きました(Kemper内部は結構アナログなのかもしれません)。

 それをきっかけに何種類かの電源ケーブルをKemperでテストしましたが、サウンドが太くロー寄りになる物やハイがギラつく物など様々で、その中で【L/i50 HBE】は丁度良いバランスで真空管アンプのようなニュアンスを付加して音質を底上げしてくれる印象でした。

 また、ケーブル部分が柔らかく扱いやすい為、Kemper以外にもAPI500-6B Lunchboxでアコースティック楽器をレコーディングをする際にもセッティングがしやすく多用しています。

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本当にL/i50 HBEのポテンシャルは半端ないです。
全ギタリスト&Kemperユーザーの皆様、是非お試しくださいませ。

  【 オンラインショップはこちらから 】  

このL/i50 HBEやオヤイデ製品が多数使用されたニューアルバム「Eclipse」が6/30に発売されます。
是非チェックしてみてください!


【  MintJam「Eclipse」特設ページはこちら  】


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最後に、この「L/i50 HBE」が誕生するキッカケを作ってくださった
故・藤岡幹大様」に最大の謝辞を述べて締めくくりとしたいと思います。

2015年某日、リハスタにお邪魔した際に
Kemperの音をもっと良くしたい!
と要望を受け、この電源ケーブルは完成しました。

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このツイートから「L/i50 HBE」は誕生しました。
その時に書かせて頂いたブログは「こちら」になります。

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オヤイデ電気のFacebook内で公開している「Performance Through the NEO cable」というライブレポートでもL/i50 HBEを確認することができます。

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私が藤岡さんのケーブル周りを担当していた関係もあり、多少私情も混ざってますが・・・

オヤイデ/NEO製品を筆頭に、多くの皆様に「L/i50 HBE」を末永く育てていただくことが、
藤岡幹大という偉大なギタリストへの恩返しであると思っています。
「ケーブルが良いは勿論だけど、オヤイデと原田さんの安心感は半端ない!」と言っていただけたこと、大変光栄に思います。

もちろんオヤイデ電気には多数の電源ケーブルを取り揃えておりますので、
求める音によってはL/i50HBE以外の選択肢もあることでしょう。
お客様の要望を丁寧に紐解き、1人1人に対して”最適なケーブル選び”のお手伝いができれば幸いです。


以上、原田でした。

2018年6月18日月曜日

取り付けも簡単。プラフレキを繋ぐ CR と KR

オヤイデでは「○○ケーブル1000m在庫ありますか!?」といった現場の方からの飛び込み注文を頂くことがありますが、電設工事では電線だけでなく 電線管(=配線管) という裏方部材も活躍しています。
この管に電線を通して使います。
電線管を建物内に設置・埋設することで電線の出し入れを容易にすることができます。
線の保護はもちろん、工事の後でも電線を出し入れしやすいのが特徴です。
建物の見えない部分に埋め込まれていたり、コンクリートに埋設されていたりと、普段目にすることはありませんが建設では定番と言っていい部材のひとつです。

↓過去記事↓
PF管はじめました。(2016年 8月1日)

個人的には工事現場に立ち会うことがないので、売ることはあっても実際に活躍する場面を見たことが無いのが残念です。
アイボリー(ほぼ白色)のPF管は屋外の配線保護や防犯カメラの設置など外壁周りで使用されることもあるようですが、エアコンのドレンホース(排水管)とそっくりなのでパッと見は判別しづらいですね。


電線管には耐久性や強度に優れる金属製と、軽量で低コストな合成樹脂製がありますが、
オヤイデでは古河電工の合成樹脂可とう管「プラフレキ」シリーズを在庫しています。


<PF管>

プラフレキ PFS-14(50m巻)
プラフレキ PFS-16 ▶1mから切売
                  ▶束売り(50m巻)
プラフレキ PFS-22 ▶1mから切売
                  ▶束売り(50m巻)
プラフレキ PFS-28(50m巻)
プラフレキ PFS-36(30m巻)
プラフレキ PFS-42(30m巻)
プラフレキ PFS-54(30m巻)

<CD管>

プラフレキ CD-16(50m)
プラフレキ CD-22(50m)


オレンジ色CD管コンクリート埋設専用ですが、灰色PF管は埋設に加え、隠ぺい、露出箇所にも使えます


しかしプラフレキを取り付けるには 取り付け部品が必要になります。
今回の主役はその「取り付け部品」の方です。
実際に工事に携わる方には今さら説明不要な商品ですが、まったく知らない人に向けた内容となっております。商品の情報だけ知りたい方には冗長ですが少々お付き合いください。
<PF管用コネクタ >
PFS-16KR
PFS-22KR

<PF管用カップリング>
PFS-16CR
PFS-22CR
こういう直接電気が流れない部材でもきちんとPES取得してるのは意外でした。
上記説明書にあるように、コネクタは「ボックス + 電線管」を接続するパーツ、
カップリングは「電線管 + 電線管」を接続するパーツです。
オヤイデではノックアウト式(打ち抜き孔のある)のボックスの取り扱いはありませんが、下の画像のように丸穴塩ビBOXでもKRは取り付け可能です。
KRはナットを外して、



挟むだけ。
取り付け方は日本エイ・ヴィ―・シーのFGAシリーズ(固定クランプ)とまったく同じです。


CR
PF管側は奥まで押し込んでキャップを締めるだけ。
外し方もキャップを緩めて引っ張るだけと簡単です。(KRとCR共通)

IV 1.6mm ×5色を通した図。
こちらはVVF 1.6mm×2芯。
もしかしたら電源タップにも使えるかも?


もちろんCD管用のコネクタ、カップリングもございます。
CD-16KR
CD-22KR
CD-16CR
CD-22CR
ただしPF管とCD管では同一サイズの商品でも実寸が異なるため、
PFSにCD管用カップリングやコネクタを繋ぐことはできません。
実寸ではPFSの方が2mmほど大きい
またPF管とCD管を中継するのも専用の部品を使う必要があります。

PF-CDコンビネーションカップリング
まるで漫画BECKの犬のよう


オヤイデで在庫を取り扱っている部品はKRとCRのみですが、他にも接続用の部品はたくさんあります。
プラフレキ用だけでこの量!!
「これが必要!!」というのがあれば、お調べ&お取り寄せ致しますのでお問い合せ下さい。

また電線管に話を戻すと、まれに 呼び線入りプラフレキ (PFS-〇〇-YS) についてご依頼いただくこともあります。
ポリエステル紐入り
こちらも取り寄せ販売となりますが、ご依頼から1~2日程で配送可能です。



そして電線管はこれまで丸形が一般的でしたが、なんと角型タイプも出たようです。
絵力が強い。というかカッコいい!(筆者の主観)
→ 古河電工のHPはこちら ←

メーカーのHPを見ると特に「収納や積上げた時のコンパクトさ&安定感」が売りのようです。しかしながら運搬や在庫保管が大変なようで、今のところオヤイデでは取り扱いの予定はありません。ご興味がある方はダメ元でご相談ください。



↓お問い合わせはこちらまで↓
直売店舗 TEL:03-3253-9351 FAX03-3253-9353
本社 TEL03-5684-2151 FAX03-5684-2150(24h)
 E-mail:webshop@oyaide.com 

齋藤でした