2026年7月27日月曜日

欲しい仕様を形に。オリジナル特注ケーブル作れます!

 こんにちは!鈴木です!



突然ですが、皆さまは


「欲しいと思った仕様のケーブルがない!」

「買いたくても、そもそもどこにも売っていない!」



という経験はありませんか?



「既製品では長さが合わない」

「このコネクタとこのケーブルを組み合わせたい」

「機器に合わせた専用ケーブルが欲しい」


必要なのにどこにも売っていない。

かといって、自分で製作するには工具や知識も必要で、なかなかハードルが高いものです。


そんなお悩みをお持ちの方に向けて、オヤイデ電気では通常ラインナップにはない両端コネクタ付き完成品の特注ケーブル製作を承っております!

産業用途はもちろん、オーディオ用途や楽器用途の特注ケーブルも数多く製作しています。


「実際にどんなケーブルが作れるの?」


ということで、今回はオヤイデ電気の特注ケーブル製作についてご紹介いたします。


どんなケーブルなら作れるの?

市販品では見つからないコネクタの組み合わせや、特殊な長さのケーブルを製作できます。

最近では、機器接続用のY字ケーブルに関するお問い合わせも多くいただいています。


●機器に合わせた専用ケーブル

■製作事例

バイノーラルマイク KU100用Y字ケーブル

仕様:XLR3極(オス)×2 → XLR5極(メス)

長さ:16m物


長さ:2.5m物

■ その他の製作事例

・特殊ピンアサイン対応ケーブル

・長尺マイクケーブル

・ヘッドホン用 片出しストレート/Y字ケーブル


●通常ラインナップの長さの変更

「できる限り長くしたい」

「もう少しだけ短くしたい」


そんなご要望にも対応可能です。

ギターケーブルやオーディオケーブルなど、ご希望の長さで製作いたします。

※一部モールド加工品(NEO d+シリーズなど)は対応できません。


納期はどのくらいかかるの?

ご注文いただいたタイミングによって異なりますが、通常は約1~1.5ヶ月程度となります。

※年末年始やゴールデンウィークなどの長期休業期間を挟む場合は、通常よりお時間をいただく場合があります。

注文するにはどうしたらいいの?

① お問い合わせフォームよりご連絡ください

ご希望のコネクタ、ケーブル、長さなどを、お問い合わせフォームよりお知らせください。

※お問い合わせ例

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「〇〇(ヘッドホン名)用のバランスケーブルが欲しい」

ヘッドホン側コネクタ:3.5mm 4極

プレイヤー側コネクタ:4.4mm 5極

ケーブル:HPC-26QUAD

長さ:3m

ご予算:○○円程度

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仕様が決まっていない場合でも、「こんな用途で使いたい」といった内容からご相談いただけます。


② 製作可否を確認し、お見積りいたします

ご希望の仕様が製作可能か確認し、使用部材や価格、納期をご案内いたします。

※部材の適合状況や在庫状況により、ご希望に添えない場合がございます。


③ 専用商品ページよりご注文

お見積り内容に問題がなければ、当店で専用の商品ページをご用意いたします。

内容をご確認のうえ、ご注文手続きをお願いいたします。


④ 製作・検品後に出荷

製作後、検品を行ったうえで出荷いたします。

お客様だけのオリジナルケーブルをお届けいたします。

逆に、できないことってある?

以下の場合は弊社では対応できない場合がございます。


①部材の持ち込みによる製作や、他社製品の修理・改造等

原則として対応しておりません。


②コネクタの適応外径を超える組み合わせ

各種プラグ・コネクタには対応できるケーブル外径の範囲があります。

※例:適応外径6mmまでの3.5mmステレオミニプラグに、外径10mmのケーブルを組み合わせることはできません。


③構造上組み立てができない組み合わせ

部材同士の寸法や構造上、物理的に製作できない場合があります。

※例:1芯シールドケーブル1本では、XLRバランスケーブルを製作することはできません。


④ピンアサインが不明の場合

特注ケーブルの製作には結線情報が必要です。

結線内容が不明な場合は製作を承ることができません。

※ご指定の結線で導通確認は行いますが、接続機器での動作保証はいたしかねます。


⑤当社取り扱い外のコネクタを使用したケーブル

当社取扱部材を使用した組み合わせでの製作が基本となります。

そのため、当社で取り扱いのないコネクタや、専用設備・特殊加工を必要とするケーブルについては製作を承ることができません。

※例:メーカー独自の特殊コネクタを使用したケーブル、海外独自規格、HDMIケーブル、光デジタルケーブル など


⑥法令や安全基準の関係で対応できない製品

製品の種類によっては、法令や安全基準への適合確認が必要となるため、特注製作を承ることができない場合があります。

※例:電源タップ、電源延長コード、その他法令対応が必要な製品 など

その他の諸注意など

・お支払いは原則として前払いとなります。代金引換はご利用いただけません。

・ご注文確定後のキャンセル、仕様変更、返品はお受けできません

・手作業による製作のため、ケーブル長には公差が生じます。厳密な長さでの製作はできかねますので、あらかじめご了承ください。

・ご注文数量が多い場合や、部材の在庫状況によっては、通常より納期にお時間を頂く場合がございます。

・製作した特注ケーブルの完成写真を、弊社ホームページやSNS、各種販促物等で使用させていただく場合がございます。


まずはお気軽にご相談を!


「この組み合わせで作れる?」

そんなお問い合わせも大歓迎です。


通常ラインナップに掲載されていない仕様でも製作可能な場合があります。

メーカー既製品では対応できない仕様や、特殊な長さ・結線が必要な場合は、ぜひ一度ご相談ください。


スタッフが内容を確認し、製作可否をご案内いたします!


鈴木でした。


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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間

平日:10:00~19:00

土曜、祝日:10:00~18:00 

定休日 : 日曜日

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353

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2026年7月20日月曜日

USB Type-AよりUSB Type-Cの方が速く充電できるのはなぜ?~USB充電規格の進化を解説~


「Type-Cはコネクタが小さいのに、なぜType-Aより早く充電できるのか?」
と思ったこと、ありませんか?

近年スマートフォンやUSB Type-Cの普及により見かけるようになった「急速充電
これはUSB Type-C機器がUSB Power Delivery(USB PD)に対応していることで急速充電が実現しています。

一見すると不思議ですが、その理由はコネクタの種類ではなく、USB規格そのものの進化にあります。

今回はUSB充電規格の歴史を追いながら、その仕組みを分かりやすく解説します。

USB-Aはもともと「充電用」ではなかった


『USB』の誕生は1996年。
USB Type-Aが誕生した当初の目的は「マウス」「キーボード」「プリンター」などの周辺機器を同一規格で接続できるようにすることでした。

その際に規定されたUSB-A(USB1.0規格)の電力は
  • 電圧:5V
  • 最大電流:500mA
までしか供給しない仕様となっています。

つまり、最大でも
5V × 0.5A = 2.5W
しか送れない規格でした。




スマホの普及によりUSBケーブルの用途はさらに拡大し「もっと速く充電したい」というニーズが生まれました。

こうして2010年に誕生した規格が「USB Battery Charge Specification(USB BC)」です。
規格の対象となるコネクタは「USB-A または USB-B」。

USB BCでは、データ通信で使用する信号線を利用して、
「私は充電器ですよ」
という情報を伝えています。

代表的な接続方法は3つ
  • 信号線にかかる電圧を制御して識別する方法。
  • 信号線のD+線/D-線を200Ω以下の抵抗で接続する方法。
  • 信号線のD+線/D-線を短絡(ショート)する方法。

USB BCに対応した充電器がこれを検出すると、
「PCではなく充電用だから1.5Aまで流しても良い」
と判断します。

重要なのは、この仕組みは充電器側と機器側側だけで成立しているという点です。

※昔、充電用USBケーブルってよく見かけましたよね。あれはUSB BC専用ケーブルでした。



さらに高速充電を実現したのが、Qualcomm (https://www.qualcomm.com/) が策定した急速充電規格「USB Quick Charge(USB QC)」です。
規格の対象となるコネクタは「USB-A または USB-B または USB Type-C」。

USB QCでは信号線D+とD-に様々な電圧を印加することで、5Vよりも高い電圧を引き出せるようになりました。

つまり、
「電流を増やす」だけでなく、
電圧も上げる」ことで充電速度をさらに向上させています。

これも基本的にはケーブルへ特別なICを内蔵する必要はありません。

USB Type-C規格は専用の通信線が追加


USB Type-C最大の特徴は、
CC(Configuration Channel)
という通信線が追加されたことです。

従来のUSB-Aでは信号線で充電速度を制御していましたが、Type-Cでは役割が分離されました。

USB-A(D+/D-):信号線にかかる電圧で出力電力を制御
USB-C(CC線):機器側/ケーブル/デバイス側で情報をやりとりし、充電・接続方向・役割の交渉

このCC線を利用した急速充電規格こそUSB Power Delivery(USB PD)です。
規格の対象となるコネクタは「USB Type-Cのみ」。

では、なぜUSB-Cは大電力を流せる?


今までの話を振り返ると「USB-A規格は大電力を送る想定ではなかった」という背景が根底にあります。

ですが、USB-Aコネクタに対応した急速充電規格「USB QC」は「最大20V(QC3.0以上)」まで流せるようになっており、実はUSB PD3.0と供給能力に大差ありません。
では、どうしてUSB-Aで大電力を流す機器が普及していなかったのでしょうか?

それは「安全性」に違いがあります。

ここで誤解されやすいのが、
Type-Cだから大電力を流せる
という考え方です。

USB PD対応機器ではCC線を介して、
「この充電器なら20Vまで対応しています」
「この機器は65Wまで受けられます」
「このケーブルは5Aまで流せます」
とお互いが確認し合った上で電力を制御しています。

つまり、
USB Type-Cというコネクタ形状が大電力を流せるのではなく、USB PD規格によって大電力を安全に制御しているから。

USB QCにもいくつか安全回路は備わっているものの、「そのケーブルは安全か?」を識別する方法はありませんでした。

ケーブルともネゴシエーションを行うメリットは「電線の発熱」を予防することができます。USB-A/USB-Bはケーブルの仕様に関わらず大電力を流してしまう場合があるので、USBケーブルの状態や仕様によってはコネクタ損傷や発熱の原因になりかねませんでした。過度な発熱は銅線の劣化を促し、断線要因にもなってしまいます。

※そのせいか、USB-A/USB-Bの急速充電規格はあまり導入されておらず、世間的にはUSB3.0(5V/900mA)を大容量ケーブルとして扱っていることが多かった印象です。



これに対し、USB PDはCC線で機器側・ケーブル側・充電器側の3方向でネゴシエーションが行われます。

100%正しい表現とは言えませんが、あくまでイメージとして。
パターンCはOTG接続などイレギュラーな場合が想定されますね。
※画像をクリックすることで拡大できます。

といった感じで、機器側が要求しても必ず電力が送れるわけではなく、安全に電力供給が行われるよう3方向で管理されているのが最大の特徴です。

USB PD機器の充電制御は充電器やモバイルバッテリーに内蔵されている制御ICが電力を管理している状態です。決して一方的な命令で電力供給がスタートすることはありません。
USB Type-Cは安全に大電力を扱えるよう規格が策定されているため、ハードメーカーを筆頭にType-Cを使った電力供給が普及してきているのでしょう。

つまり、Type-Cの方が大電力が流せるように見えるのは、USB-Aが大電力を流せないわけではなく、
USB Type-Cは、USB-Aよりも安全に運用できるから」というのが現状です!

※今更USB-A/USB-Bに戻るか?と言われたら、、、もう戻らないでしょうね😅

まとめ

「USB-A/USB-B」と「USB Type-C」の違いを、分かりやすく比較表にしました。

項目

USB-A/USB-B

USB Type-C

標準充電

5V500mA

5~20V・最大5A

充電交渉

信号線(D+D-)

CC

急速充電

BCQC

USB PD

ケーブル識別

基本なし

eMarkerで識別可能

最大電力

数十W程度

最大240W

※USB Type-CもQC規格に対応している場合はありますが、前述の通りUSB PDを中心に考えた方が安全でしょう。なので、Type-CにおけるQCはあくまでオマケになりますね。

USB Type-Cは安全に利用できるよう規格化が進んでいるのですが、やはり粗悪品の流通も後を絶ちません。
規格が複雑化しているのに見た目だけでは仕様を判別できない問題も顕在化しています。

そんな時には「USBケーブルチェッカー」があると安心して運用できますよ。
オススメはBit Trade Oneさんの「USB Cable Checker2」「USB Cable Checker3」です!

※高スペックは太かったり硬かったり、柔らかいと仕様に制限があったり、シリコンケーブル系だと埃がつきやすかったりするので、自分にとって最適なケーブルを探すことが大切ですね。



オヤイデ電気ではオーディオ用ケーブルを多く製造・開発しています。

オーディオ用ケーブルは音響目的で効率の良い伝送を追求しているので、結果的に電源供給能力も高い仕様となっています。また強固な絶縁樹脂構造になっていますので、耐久性も抜群です!

・スペックに拘りたい方
・よく分からないUSBケーブルを使うのが不安な方

是非オヤイデのUSBケーブルをご検討ください!

SCI-04(USB4対応・USB PD3.0規格準拠)


d+USBケーブルシリーズ(USB2.0規格準拠。Type-CtoCのみUSB PD3.0準拠)


以上、原田でした。

※USBも歴史が長いので、もし誤植や補足などあればコメントで教えてください!👋

電鍵とは? モールス信号を送るためのシンプルな道具

毎日、本当に暑い日が続いていますね。

ここまで暑いと、ちょっとした外出でも大変で、「できれば外に出たくない……」と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。

熱中症には十分気を付けながら、無理をせず、この夏を乗り切っていきたいですね。


ところで、

 「電鍵(でんけん)」

という言葉を聞いたことはありますか?


電鍵とは、モールス信号を送るために使われるスイッチのことです。

レバーを押したり離したりして電気の流れをオン・オフし、その長さや間隔で文字や数字を表現します。


例えば、モールス信号では

A = ・-

B = -・・・

SOS = ・・・---・・・

というように、電鍵を押す長さと間隔を使って文字を表現します。

電鍵を使って短い信号(・)と長い信号(-)を組み合わせることで、離れた場所へ情報を伝えていました。


<電鍵の種類>


電鍵にはいくつか種類があります。


●ストレートキー(縦振れ電鍵)

最もシンプルなタイプで、レバーを上下に押して操作します。

昔の電報で使われていたイメージがある方も多いかと思います。


●パドルキー

レバーを左右に動かして操作するタイプです。

電子キーヤーと組み合わせることで、

スムーズにモールス信号を送ることができます。

現在のアマチュア無線ではこちらが主流です。

※掲載画像はAI生成によるイメージです。実際とは多少異なる場合がございます。


●セミオートキー(バグキー)

短い信号を自動で連続して送ることができるため、高速な通信を行う際に愛用されています。

※掲載画像はAI生成によるイメージです。実際とは多少異なる場合がございます。


先日、オヤイデ親善大使の平間至さんがアマチュア無線3級に受かり、CW(モールス)が使うようになられたそうです。

ストレートキータイプの電鍵のケーブルを新調したいとのご依頼で、

KV 0.2sq 赤黒ツイスト線にて特注製作を承りました!


電鍵は、電気のオン・オフだけで言葉を伝えることができる、とてもシンプルで奥深い道具です。


なお、「電鍵」という言葉は、モールス信号用のスイッチそのものを指す場合が多いですが、

広い意味では電信機の送信操作装置全体を指して使われることもあります。


現在では一般の通信ではほとんど使われませんが、

アマチュア無線や一部の訓練・教育用途、歴史的な展示などで今でも使用されています。

また、災害時にはシンプルで信頼性の高い通信手段として注目されることもあります。



モールス信号に興味を持ったら、ぜひ一度電鍵に触れて、その歴史と楽しさを体験してみてはいかがでしょうか?

冷房の効いた涼しい部屋の中で!



佐々木でした。

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2026年7月13日月曜日

バナナプラグを取り付けよう!

 こんにちは、葛下です。


すっかり流行りの謎風邪に憑りつかれて弱っている今日この頃です。

咳は接客業にとっては致命的ですよね。



「うっ、返事が出来ない…今返事すると咳の波が来る…しかし返事しないとやばい…やべっ涙が…」



と日々寡黙に苦しんでおります…(涙)



さて、話題は変わってスピーカーケーブルのお話。


オーディオには必須のケーブルなので、もちろん需要は多いですよね。


弊社でもスピーカーケーブルをお求めに来られる方は数多くいらっしゃいます。


ケーブルの種類は豊富にあるので、好きなケーブルを選んで頂き、バナナプラグ等が必要な場合は別途プラグも買われます。




そこで非常によく聞かれる事。



「プラグ付けて貰えますか?」



もちろん、お付けしますよ!喜んで!



ただ、我々がやると当然の如く特注扱いで料金が発生してしまいます。


ですが、言わせていただくと、



もったいない!



と言うのは、スピーカーケーブルにバナナプラグ取り付けるのって、ホント、ケーブル加工の中でも一番簡単で、誰でも出来るのですよ。



逆に我々もそんな作業でお代を頂くなんて恐縮ですってレベルなのです。(だったらタダでやれよって?…一応商売ですから…(笑))




と言う訳で、バナナプラグの取付方法を解説致しましょう。(そんな大層な事でも無いのですが…)



弊社で扱っているバナナプラグ3種


左からBP-22 BP-208CG SGBN



これらをベルデンの定番ケーブル9497に取り付けて行きましょう。


まずケーブルを剥く所から。

てか、スピーカーケーブル作成の場合、これがほぼ全てです。


ケーブルストリッパーに頼ろうとする方が多いですが、量産するならまだしも、1本・2本作るだけの為にわざわざストリッパーを買うのは勿体ないです。



ハサミで十分でございます。



適度にケーブルを解いて、剥きたい部分にハサミを当て、優しく優しく食い込ませながらケーブルを回して行きます。




この時、なるべくハサミの先端じゃなく根元に近い方でやった方が力加減の調節が効きます。


中まで切ってしまわないように切れないハサミが良いかと思いがちですが、切れないハサミだと逆に


「切れないな~…ガシガシ……ぶちっ!あっ!!」ってなってしまいがち(状況判ります?笑)ですので切れるハサミの方が良いです。



で、切れ目が入ったら取り去るビニール部分をハサミで挟んで、左手の親指でテコの原理で押し出してビニールを取り去る。



この時、中の芯線が数本程度なら切れても全く問題無いですから、勇気を持ってやりましょう!(流石に10数本も切れたらやり直しよ💓)



あとはもう、小学生でも出来る作業です。



BP-22は、底の部分を緩めるとこのように導体に穴が開きます。


その部分に剥いたケーブルを突っ込んで入れて締めるだけ。


ほら、たったこれだけ。これで完成。



BP-208CGは、捩るとハウジングが外れます。(ネジの向きが右回しなので戸惑うと思いますが)


で、ネジが2つ付いてるので小さめのマイナスドライバーで2つ共緩めて、剥いたケーブルを突っ込んでネジで締めるだけ。




ほら、これで完成。



オヤイデ製品のSGBN(ちなみにオヤイデバナナプラグは純銀メッキ+厚肉24金メッキ仕上げのSGBNとシルバー+ロジウムメッキのSRBNが御座います)


こちらはイモネジが2つ付いてるだけです。


付属で六角レンチが入ってますのでそれで2つのイモネジを緩めてケーブルツッコんで締めるだけ。



ほら!これで完成!



超簡単!!



本当、誰でも出来ます。



キーポイントは、「ケーブルを剥くときは優しく優しく食い込ませて回して行く」です。



これさえ出来れば今後どんなケーブルを作る時も安心です。




さあ皆様、LET'S TRY!





以上葛下でした。




秋葉原直営店

  • 7月の営業時間

    平日:10:30~19:00

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  •  

    今後営業時間が変更になる可能性もございますので、ご了承ください。


  • JR秋葉原駅の電気街口を出て徒歩1分総武線の高架下になります。

本社

2026年7月6日月曜日

わしゃ、かわいい見た目のDCケーブルがほしいんじゃい!!

 どうもどうも、新社員の榮でございやす。

ちょっとDCケーブルほしいなぁなんて思っとりましてね。

なんですが、まずは前口上代わりに聞いて欲しい話題がございましてね。

そこからちょっと入らせてもらいますわな。

見てほしいのは手に持つDCケーブル
中央のファニーな男ではなくね。


このオヤイデ電気というところはですね、長年勤めて経験豊富な社員ばかりなもんですから、あっしだけが圧倒的に新入りでございやしてね。

そんなこんなでございますから、あっしだけが未経験、なんてものもございますわな。

先日、開催されましたOTOTENなんてものも典型的な例でして。

あっしも来場者として、会場にてOCB-1の聴き比べに参加してまいりました。

懐疑的な新入りであるアタクシ。

「言うても同じシリーズの電源タップでそこまで音変わるか~?」

「違いわからへんのちゃうの~?」

そんな気持ちで行ってきましてね。

いざ試聴会が始まりまして、二台目のOCB-1を聴くときには、

「すごっ、全然ちゃうやん…」と声でちゃいましたよね。

音の違いが全機種で感じられて楽しい時間でございやした!


お店のOCB-1コーナー
え?なんだって?
オヤイデのお店とオンラインショップでしか買えないモデルもあるだって?
なんてこった!行かなきゃじゃん!



とまぁ、そんなこともありつつも、日々は流れて夏が近づいてまいりました。

夏に向けて僕はかわいいDCケーブルがほしい。

夏っぽい感じで楽器を弾く時の足元をおしゃれにかざりたいな。

見た目のかわいさのみにフィーチャーしたDCケーブルがほしいな。



というわけで突然Bx-sの0.75sqが生まれてきました。

そして数分旅立ったかと思うと、

立派になったね。
輝いて見えるよ。


一皮剥けて成長して帰ってきました。

そして、そんな立派になった子たちは、

はんだ付けの腕前は内緒だぜ。
頑張ってるとこだからさ。

DCプラグの元へと就職していきました。

そして、こいつをねじねじねじねじねじねじねじねじ……

この作業がめちゃ大変。
心折れかけました。
かろうじて膝はつかなかったよ。


収縮チューブを被せてあげて、熱を加えてシュッとしてあげます。

まだ自分が火炙りにされるなんて思ってないケーブル。
今から炎に晒されるんだよ…
贄になるのだ。

すると、あーら不思議!!

さわやかなカラーのDCケーブルが完成しました!!!!

あーら、かわいい!
夏のステージはこいつで決まりだね!

いやいや、実は初めて作ってみたのですが、なんとか完成させることが出来ましてほっとしましたね。

しかし!!

DCケーブルの自作はあまり迂闊にすすめられないものでもあります。

エフェクターなどのペダル類で使うとなるとセンターマイナス仕様が多くなるので極性間違えると大変です。

下手すると大事な機材を壊すことになりますし、レアなペダルだったりしたら悔やむ気持ちは計り知れません。

それでも可愛い見た目だったり、求める音質などもあると思いますからその時には自作という選択をとるのも良いとは思いますが、いざ作ってみての感想は、

既製品買う方が良い!!!!

こう思いますね。


オヤイデにはこちらの素晴らしいDCケーブルがございまして。

音の張り、高域の出方、かなり違いがお分かりいただけると思います。

自作する楽しさとは別のベクトルですが、安心して手軽にハイクオリティなものが手に入るのはかなり魅力的でありますからね。

いろんな可能性をご検討いただいてから、自作か購入か決めていただくのが良いですね!

当たり前のことではあるんですがね!

なにより購入の場合は、

とまあそんな感じですが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ぜひぜひ、オヤイデ直営店の方にご来店お待ちしております!

榮でした!


~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~


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