皆さま、お元気でしょうか?丸山です。
スピンオフを除くと2年振りの東京ペダルサミット2026
10月10日、10月11日に【東京・五反田 CITY HALL & GALLERY GOTANDA】
で開催された、東京ペダルサミット2026のレポートです。

皆さま、お元気でしょうか?丸山です。
スピンオフを除くと2年振りの東京ペダルサミット2026
10月10日、10月11日に【東京・五反田 CITY HALL & GALLERY GOTANDA】
で開催された、東京ペダルサミット2026のレポートです。

こんにちは、葛下です。
あれやこれやでもうすぐ年末ですね。
はたして「あれやこれや」って何なのでしょうね?
なんか判らないけど、色んなモノが詰まってそうですね…「あれやこれや」の中に…(笑)
さて皆さま。
ラインケーブル接続で「バランス接続」「アンバランス接続」っ言葉、1度は耳にした事はあると思います。
今回は単刀直入に
「バランス接続ってなんぞや?」
と言う議題に迫ってみたいと思います。
一言でバランス接続とは何かと言いますと、ノイズが入りにくい接続です。
反対にアンバランス接続はノイズが入り易い接続です。
以上!
・・・
え~っと…これで終わったらマジで怒られそうなので、何故ノイズに強いかと言う事を構造で説明しましょう…か?
ちょっと難しいですよ?
では簡単に説明しましょう。
バランス接続とは、1つの音声を2種類(HOT・COLD)の音声信号に分けて送っています。
その2本に、アース(GND)と合わせて3本の電線を使用して信号を送る伝達方式の事です。
それに対して、1つの音声をHOT・GNDの2本だけの電線で信号を送る伝達方式をアンバランス接続と言います。
バランス接続で2種類に分けた音(HOT)は通常の音声(正位相と呼びます)なのですが、2つ目の音(COLD)はこの波を全く逆にした状態になります。(逆位相と呼びます)
この2つの音声を合わせるとエネルギーが打ち消し合って音が消えるのです。音消えたらあかんやん!!と思われると思いますが、なんとミキサーに入る前に
逆位相の音声だけ再び反転させて正位相にするのです。
ここ重要です。覚えておいて下さい。
さて、ノイズ信号ですが、コイツは正位相・逆位相の信号に対して常に正位相の信号をして入り込みます。
するとどうなりますか?
そう、正位相のノイズ信号は反転して逆位相になりますよね。
なのでノイズ信号だけが打ち消し合って消えるのです。
どうですか皆さん!理屈が判りましたか?ちょっと難しいですか~?
長い距離の伝送にはバランス接続の方が断然良いですが、数メートルの短い距離の伝送ならアンバランス接続でも問題はありません。
よくステージ上で、特にベーシストの人はDI(ダイレクトボックス)にプラグを差し込むでしょ?
これはアンバランス信号を距離のあるミキサーに伝送する為にバランス信号に変換しているのです。
さて、ここで問題です。
この中で主にバランス信号に使用されるプラグはどれでしょうか?
XLR・6.3φステレオ(TRS)プラグは3極あるのでバランス接続に使われる事が多いです。
ではコイツ。3.5φステレオミニプラグ
これも3極あるのでバランス接続かと思いきや、ミニプラグは基本的にLR(左右)の音声信号を送るために使われます。
バランス接続は最初に言ったように1つの音声を2種類の信号で伝達する方法なので、3極あってもそれぞれにL・Rと別の2つの音声を流すという事はそれぞれがHOTとGNDの2つの信号でしか流していないのです。(GNDはLR共通)
ミニプラグは3極あってもアンバランス接続なのです。
ちなみに6.3φのステレオフォンプラグもヘッドホン接続等でLR信号を伝送する時はアンバランス接続になるので、必ずしもバランス接続専用だとは限らないです。
いや~、為になりましたね~
それにしても、昔の人って凄いですよね!理屈を考えるだけでも凄いのに実際にやってのけるとは…
位相の反転とかどうしてそんな事が出来るのでしょうかね?考えた人は天才ですよね。(笑)
以上、超凡人の葛下でした。
JR秋葉原駅の電気街口を出て徒歩1分総武線の高架下になります
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本社
どうもどうも、新入社員の榮です!
ぼちぼち新入社員じゃなくなるのでは?と思ってますが、もう少し新入社員でいさせてよ。
心はフレッシュなままさ!ライムのようにね!! はっ?
とまあ、そんな僕は楽器を弾くタイプなのでエレキベースを嗜んでおりましてね。
電線に対する知識は先輩方と比べると圧倒的に少ないのですが、楽器を弾く人視点でブログを書いてなんとかやっていこうと今回はそう思っておるんですよ。えぇ、えぇ。
そこで、ベーシストの皆様にちょっとしたご提案といいますか、忘れていませんか?という話なんですけど…
D.I.を使う機会ってたくさんありますよね?あるって言ってよね!
ライブの際などPAさんが入って人前で演奏する際には使う事がほとんどだと思いますし、レコーディングの際にも必須だと思います。
オーディオインターフェースから入力するときにも使うと思います。使わない時もあるか。いや使おう!
そんなD.I.からアンプにいくケーブルのこと忘れてませんか?あいつの事、真剣に考えたことあるのかよ?っていう話がしたくてですね。えぇ、えぇ。
| この部分ですよ アンプに繋がってるこのケーブルはなぜか家にあった謎のケーブル |
考えたこともありませんでした!!
ライブハウスにD.I.は持っていくのに、ここのケーブルはライブハウスで借りてました!
そういうところが僕の愛らしいところですね!
気に入ってるシールドケーブル、気に入ってるエフェクターを使って最後の部分には初対面のケーブルが入ってくるというちょっとしたサプライズ!
ということで、ここに使うカッコいいケーブルを作ろう!
強そうなケーブルを作るぞ!!
オヤイデのラインケーブルの中で一番太いものをチョイス。
強そうなやつが良いからね。
パワーこそ正義。パワーこそ力。
しかし、まさかの大きすぎる落とし穴。
| 入らない!という茶番 |
入らないぞ!
これはプラグの適合径を見ればすぐわかるッ!!!!
そこでこちら!
| けっして拷問器具ではない。 |
これは穴を広げる不思議な道具です。
人体につかうものではないんですね。
| 覚悟しなはれ。 もとの身体には戻れませんで。 |
こうやってゴリゴリと穴を削ってあげてTERZOが入るサイズまで穴を広げてあげましょう。
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ…
無限かと思う時間、削り続けました…
すると、あーら不思議!
| 受け入れてくれたね! |
ふぅ、ようやく準備できたぜ
あとは、はんだ付けしていくぞ!
一応説明しますと、今回の狙いとしては、アンプの出音のレンジ感を広げつつアンプはモニターとしての役割もはたしてもらいたいので音程感とミドルの輪郭の向上。豊かな低音。この音色を狙うためにケーブルはTERZO、はんだはHMX-CuLP113。どんな形のアンプ、D.I.にも繋げるようにプラグはストレートタイプ。
これをちょちょいと剥きまして。
| 実際はけっこう大変でした。 ちょちょいとやったってした方がカッコいいかなって… テヘッ |
シールド部分をこうしまして。
| かたつむりができました。 なぜ? |
黒い被覆と銅箔シールドはカットしちゃいます。
そして、これをはんだ付けします。
はい、ここでトラブルです!!
はんだ付けに夢中のあまり写真撮り忘れました…
まぁそういうこともありますわ!
許してあげよう、自分を
というわけで、かーんせーい!!
| パールホワイトに金色の印字が映えるね カッコいいぞ!! |
やったね、ハッピー!
今回は音にフォーカスして作成してみましたので、楽器に繋いでみましょう!
ついでにアンプを繋がない状況も想定して
| 最近はこんな感じで録音することも多いですよね。 |
実際に使ってみてレンジがかなり広がったことが実感できました!
思ったよりも下が広がったことに驚きましたし、高音の解像度が向上したことによりエッジが効いた音に。スピード感も出ました。
こいつぁ、めちゃくちゃ良いぜッ!!!
ほぼほぼ狙い通りな気がします!
難点としましては、ケーブルの太さゆえの取り回しの難しさと作る際のプラグを削る作業がとても辛いという点ですね。
ぜひ、みなさんもこだわりの短いケーブル作ってみてください!
今度作るときは、はんだをHMX-Pb113にして作ってみても面白そうなので、そっちにしてみますね。
以上、榮でした!!
| CANARE GS-6 https://shop.oyaide.com/products/gs6.html |
| CANARE公式で紹介されている編組シールドの耐久性 同じ編組シールド構成で作れば、必ずしも同じ耐久性が得られるわけではありません。 ソース元:https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=4_016 |
| ハイインピーダンス伝送路におけるケーブル特性 ※画像をクリックで拡大できます |
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