2026年4月22日水曜日

【延長ケーブル】新製品”IEX”シリーズ vs ”HPSC”シリーズ【どっちが良い?】

 
(左)HPSCシリーズ (右)IEXシリーズ

NEO新製品「IEXシリーズ」が登場!

IEXシリーズについて早速こんな質問が・・・

「従来品”HPSC-35J/63J”も延長ケーブルだけど、何が違うの?」
「HPSCとどっちが良いの?」

今回は「それぞれの特徴」と「仕様の狙い」の違いを徹底解剖します💥

新製品「IEXシリーズ」についてはコチラからチェック!

従来品「HPSCシリーズ」についてはコチラからチェック!

IEXシリーズ vs HPSCシリーズ

HPSCシリーズは、白/黒の絹糸(シルク)で編み込まれた外観です。
IEXシリーズは、黒被覆のケーブル+プラグ根元に保護チューブが追加されています。


一番分かりやすいのは「見た目」ですが、、、これだけだと何が違うのか分かりませんね😅

というわけで、それぞれスペックを比較するとこんな感じ!

【スペック比較表】
画像をクリックで拡大できます。

導体断面積が太いのは「HPSC」ですが、芯数が多いのは「IEX」
「HPSC」はシールドがありますが、「IEX」はシールドがありません。

IEX-28-6Uの内部構造
電極に2芯づつ結線しているため、もし1芯断線してもすぐには音が途切れません。
1芯断線することで音質のバランスが変化し、断線の予兆を聞き取ることができる新設計。
よりプロの現場での使用を見据えた仕様となっています。

HPSCシリーズの絹糸(シルク)は帯電しにくく、静電気を空気中に逃がす特性があります。その分コストも高価となり、非常にこだわったマテリアルとなります。
IEXシリーズはPVC+PES層の2重シースに加え、ポリエステル系合成繊維の介在を中心に備えています。ケーブルに硬さを出さず、振動対策と耐久性向上に寄与しています。

柔軟性の比較。
シールド線はケーブルの巻き癖がつきやすいので、巻き癖に逆らうと画像のような状態になります。
PVC+PES層は厚みを0.1mm単位でコントロールすることで、電線のばね性を付与しています。
絡まりにくくなり、鞭のようにしなる取り回しは非常に使い心地が良いです。
取り回しの感触としては「C社」「M社」のマイクケーブル相当だと想像していただければ何となく伝わるかなと思います!

電気特性的にはHPSCの方が優れてるように見えますが、銅線の使用量が多いので、電線としては硬くなります。
IEXは延長ケーブル使用前と同等音質が得られるよう特殊なチューニングを施しつつ、現場での使用を見据えた実用的な性能を重視しています。

ちなみに公表スペックではありませんが、電線自体の重量はどちらもほぼ同じでした。

同じ外径4.0mmのケーブルでも、深堀してみると全然違うんですよ~。

【製品特徴】
画像をクリックで拡大できます。

音質におけるHPSCシリーズ唯一の特徴は「プラグが銀+ロジウムメッキ」になっている点!
音にメリハリを与えてくれるので、脚色はあれど、音が派手になる印象もあります。
「聞いてて楽しい音」かもしれませんが、フラットな特性かと言われると少し違うかもしれません。

IEXシリーズのプラグは「IEX-63Jが無電解ニッケル」「IEX-35Jが金メッキ」です。
この意図はずばり原音忠実な特性を得るために、プラグやメッキで脚色を与えないようにするためです。
色んなメッキを試作してみましたが、結局はスタンダードな組み合わせに落ち着きました。



これらを踏まえて、それぞれの特徴を簡単にまとめると・・・

●HPSC:オーディオ向け。高解像ですが、音色の脚色もあり!
●IEX:原音忠実。取り回しが良いので、ステージ演奏やレコーディングなどのプロ向け!

ピュアオーディオユーザーでも、「現状のシステムに満足しているから、延長ケーブルで音質は変化して欲しくない」という方にとってはIEXシリーズもオススメできます。

おまけ

イヤモニガチ勢はスクリュー付や登山用のカラビナを使ってますね😮

ステージ上でイヤモニ延長ケーブルを使う時、大体のミュージシャンは「カラビナ」を使います。カラビナはベルトフックなどに取り付けて、演奏中の動きの妨げにならないようにするためです。

しかし、現場ではインシュロックが外れて、延長ケーブルが抜け落ちてしまうトラブルがちらほら・・・
ガチプロの現場ではカラビナと延長ケーブルが外れないよう、2重にも3重にも固定している現場をよく見ます。

そんなガチプロに朗報!
HPSC/IEXで使用しているJ-3.5は、実はカラビナ使用にとっても便利な構造になっています!

カラビナの固定にはインシュロックを使用します。

画像のようにカラビナを固定することが多いのですが・・・

J-3.5外周にインシュロックがぴったりハマる溝があります。
ここに引っ掛かりますので、カラビナを強固に固定することができるわけです。

樹脂製コネクターにインシュロックで固定した場合、インシュロック自体も樹脂製なので、インシュロックが滑って抜けやすいというトラブルがありました。
なので、HPSC/IEXはそういったトラブルを予防することができます。

***

もし、これ以上に強固なホールド力を求める場合、J-3.5の周りに「滑り止めの収縮チューブ」を被せ、その上からインシュロック+カラビナを取り付けると完璧です!
釣り竿や野球バット・テニスラケットのグリップ部のような摩擦抵抗が得られますので、どれだけホールド感が増すかはイメージしやすいと思います。
自作知識が必要なプロ向けTipsですが、ぜひ覚えておいて欲しいですね!
チューブの重さで若干の重量感が増しますが、これでインシュロックが滑り落ちることはまず無いでしょう。

是非お試しください!

以上、原田でした。

2026年4月20日月曜日

はんだ付けってなんやねん!!

 

こんにちは、新入社員の榮です!

気がつけば入社してから5ヶ月ほど経っておりました。

社内では初日で辞めようと思ったでお馴染みの僕ですが、頑張っててエライぞ!

しかし、分からんことだらけなのは変わらず。

無知でスタートしてるので、先輩たちのようになるにはまだまだ時間がかかるでしょう。

みんなで優しく見守っていこうね!

よろしくだよ!

 

店とはんだコテと僕。


さてさて、そんな僕もバンドマンの端くれではありますから、楽器用シールドケーブルのはんだ付けくらいはやっておるのですが、壊した時に修理したりパッチケーブルを作ったりするくらいだったので初心者ランクを10年くらいやってる気がします。

 

え?10年もたって初心者なのかって?

 

 

 

 

 

はんだ付けってぇ〜やつはよぉ〜

上手くいかねぇんだよぉ〜

はんだがよぉ〜こんもりしやがるんだよッッ!

なんか太っちょみてぇな見た目になりやがるんだよォー!!

なんなんだよッ!この現象はよォーッ!

頭にくるぜェーッ!!

こんもりしやがるとよぉ〜

音にも影響しやがってよぉ〜

低音がもっさりしやがるんだよォーッ!

マジで許せねェーぜッ!!

ハァッ、ハァッ、ハァッ

 

ちょっと見づらいけれど、ふとっちょなはんだ
ふふふ、かわいいフォルム

 

ふぅ。ちょっと興奮しちゃいましたね。

いかん、いかん。落ち着いていこ。

ちなみにはんだがふとっちょカウボーイになっちゃうんですよね。と先輩に話したら冷静に「はんだをのせすぎてるんだね。」って返ってきて危うくパ~ン!パン!パ~ン!ってしちゃいそうでしたね。危ない、危ない。

とまぁ、はんだをなかなか上手くコントロールできなくてですね。

上手な人は一発でシュッとシャープに仕上げるみたいで。

音としてもタイトで特に低音の締まりに違いが出るように感じますね。

使うはんだの種類によっても音色に違いが出てくるそうで……

 

ちょっと細めにできた、はんだくん
ちょっとタイト!タイト!

 

 

マジでよぉ~、音に関する要素がよぉ〜。

多すぎんだろぉがよぉ。

はんだ付けの技術ぅぅ!?

それで音が変わるってぇのはなんなんだよぉッ!

奥が深すぎるだろうがぁよぉッ!

沼ってるじゃあねぇかぁ!!

頭にくるぜェーーーッ!!!!!!

 

ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ

ふぅー。

とまあ、さてさて、店頭に立っているとはんだ付けを初めてやってみるというお客さんとお話することもありましてね。

よく聞かれるのが、「はんだコテと最低なにがあればいいですか?」ってことなんですけど、最低はんだコテとはんだがあればできます。

でも熱くなったはんだコテをどこに置くかに困るんですよね~

当時の僕は頭をひねって、おたまに置くことにしたんですね!

ヒラメキ~!!

このようにおたまに置いてた。
バランス最悪で落ちてテーブルを焦がす。
やめとけ。

まったくオススメしません。理由はお察しのとおり。

 今はカッコよく、こちらを使ってます。

先輩にもらったはんだコテ台
マジ便利、マジ安定、マジ発明、マジ感謝

こちらはオススメです!

おたまに置いてたから気付かなかったけれど、コテ台あるだけでストレスが全然違います。

テーブルとか焦げないし、気付いたらおたまがめちゃくちゃ熱くなってたりしないですしね。

火傷とか本当に怖いですしね。ご安全に!

かさばるからイヤだなという方にはこちら

折りたためる便利くん

もっとお手軽なやつはないんけ?という方にはこちら

コテ差しがバネっぽくてかわいい
シンプルな感じがレトロ風でかわいい


こんな感じではんだコテ台はアルト・ベンリーなので

ぜひ買ってね!!

よろしくだよ!!

いまさらな話題だったかもですが、お付き合いありがとうございました。

榮でした!!





~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~


秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間

平日:10:30~19:00

土曜、祝日:10:30~18:00 

定休日 : 日曜日


☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353


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2026年4月17日金曜日

【新製品】プロ向けイヤモニ延長ケーブル”IEX Series”が登場!

音質・耐久性・取り回しバツグンのプロ向け延長ケーブルが登場!



●IEX-63J(3.5mmステレオミニジャック - 6.3mm標準ステレオフォンプラグ)

●IEX-35J(3.5mmステレオミニジャック - 3.5mmステレオミニプラグ)

2026年4月24日(金)発売!

”音を変えない延長ケーブル”という新コンセプト


延長ケーブルは、現場に応じて必要になる場面も多い一方で、ミュージシャンにとっては“使わざるを得ない“というジレンマを抱えています。理想を言えば、モニター環境に余計な要素を加えたくないというのが本音でしょう。
市販されている多くの延長ケーブルは一般音声用であり、プロの耳を満足させる製品はほとんど存在しませんでした。結果として「延長ケーブルの使用前後で音が変わってしまう」という問題が発生してしまいます。これはモニター環境のバランスが変化してしまうという点で大きなデメリットとなります。
 
オヤイデ電気はこうした問題を解決するべく「音を変えない延長ケーブル」というコンセプトのもと開発をスタート。伝送効率に優れたマテリアルの選定はもちろん、最終的には綿密な設計を施すことにより、プロフェッショナルな現場に応える高品質な延長ケーブルに仕上げました。

耐久性の高い構造

極厚のPVCシースとPES層の2層構造により、高い耐久性を実現しました。導体の中心にはクッション性の高いポリエステル系合成繊維を配置し、介在を導体と同軸に配列することで、ケーブル内部の導体構成を安定させています。これにより踏みつけなど外部からのストレスにも耐え、繰り返しの屈曲にも強い構造となっています。加えて、導体にはアラミド繊維を撚り合わせることで引張強度を強化。過酷な現場環境でも安心して使用できる設計です。
 
IEXシリーズ専用ケーブル」最大の特徴は「6芯構造」であること。
導体断面積を多く確保できるだけでなく、断線に対するリスクヘッジとして非常に有利に働きます。仮に6芯のうち1芯が断線した場合でも、音が突然途切れることなく、音質の変化として断線の予兆を察知できます。通常のケーブルでは1芯でも断線すれば即座に音が途絶えてしまうため、現場の進行に致命的な影響を及ぼしかねません。
 
こうした極厚の2層シース構造と、断線の予兆を察知できる6芯構造という“二段構え”の設計は、プロフェッショナルな現場において大きなアドバンテージとなります。万が一、断線の兆候が確認された場合は、完全断線に至る前に修理または交換されることを推奨いたします。

高い柔軟性を持ったシース材


柔軟性の高いマテリアルを使用するだけでは単に“柔らかい”だけで、実用的な取り回し性能を得ることはできません。マテリアルがゴムのように柔らかすぎると巻き癖が付きやすくなり、長期使用においては耐久性の低下にも繋がります。
IEXシリーズ」はこの『実用的な取り回し性能』に着目し、ステージ上の動きを妨げない最適な取り回しを実現。PVCとポリエチレンの2層構造シースを採用することで、鞭のようにしなるバネ性と形状保持力を両立。演奏者のパフォーマンスを妨げることなく、ステージ上での扱いやすさを徹底的に追及しました。

導電効率を向上させた音響用銅線

導体には、オヤイデ電気が開発した音響用銅線「精密導体102SSC」を採用。精密導体102SSCはリサイクル銅含まない4N無酸素銅(JIS C1011)をμ単位で機械ピーリングし、銅表面の不純物を100%除去することで導電効率を向上しました。(導電率102.3%IACS)
精密導体102SSCの特性を最大限に引き出すため、平滑化された導体表面にウレタン樹脂のコーティングを施すことで、素線間における表皮効果を改善。導体間で発生する線間歪みや電磁界の乱れによるノイズを抑制しながらも、周波数特性を向上させています。

2種類のプラグと専用ジャック

■プラグ
P-240TIEX-63J):真鍮製・無電解ニッケル仕上げの非磁性フォンプラグ。3.5mm6.3mm変換プラグを使用せずとも、ミキサーやオーディオインターフェースなどと直接接続することができます。

  P-3.5GIEX-35J):金メッキ処理された高品質ステレオミニプラグ。国内外問わず世界的に評価の高い3.5mmステレオミニプラグで、ノートPCやスマートフォン、IEMレシーバーとの接続などに適しています。
 
いずれのプラグも、TIP端子は真鍮棒からの削り出しによって製造されており、接点からハンダ付け部まで一切の溶接を行わない構造となっています。そのため、金属加工上の無駄な接点が生じない、理想的な設計です。

  ■ジャック
J-3.5 SpecialIEXシリーズのために音質を最適化した高品質ステレオミニジャック。中継コネクタとして一般的なフォーク端子構造とは異なる独自設計の「板バネ式構造」を採用。プラグを多接点でしっかりと挟み込むことで挿入時にクリック感があり、最大20N以上の高い保持力を実現しています。これは一般的な3.5mmジャックと比較して1.5倍以上の保持力となります。さらにJ-3.5には抜去力をサポートするスプリングが入っており、強力にプラグをホールドしながらも、無理なくプラグを取り外すことが可能になっています。
この構造により、ステージ上での不意な脱落を防ぎながら、滑らかな挿抜感を実現しています。

現場に応じた長さラインナップ

1.8m/3.0m2種類をラインナップ。「ミキサーやオーディオインターフェースが近くにあるドラマーやキーボーディスト」「音質の維持を重視するマニピュレーター」「レコーディング現場での長さ延長」には1.8mを、「ステージ上で動きを求められるシチュエーション」には3.0mを推奨します。

仕様

製品名

IEX-35J

導体

精密導体102SSC 0.16sq

導体処理

ウレタン被膜絶縁

導体強化繊維

アラミド繊維

中心介在

ポリエステル系合成繊維

絶縁体

PES

シース

軟質PVC

ケーブル外径

4.0mm

プラグ

P-3.5G (3.5mmステレオミニ)

ジャック

J-3.5 Special (3.5mmステレオミニ)

長さラインナップ

1.8m / 3.0m

 

製品名

IEX-63J

導体

精密導体102SSC 0.16sq

導体処理

ウレタン被膜絶縁

導体強化繊維

アラミド繊維

中心介在

ポリエステル系合成繊維

絶縁体

PES

シース

軟質PVC

ケーブル外径

4.0mm

プラグ

P-240T (6.3mmステレオ標準フォン)

ジャック

J-3.5 Special (3.5mmステレオミニ)

長さラインナップ

1.8m / 3.0m

 

商品詳細はここまで!
次のブログでは「どんなユーザーにお勧めなのか?」について深堀していきます!

以上、原田でした。


※「EXT」は太陽ケーブルテック株式会社の登録商標であり、本商品の表面表示は同社の許諾を得て使用しています。
なお、本商品は太陽ケーブルテック株式会社が製造又は販売する商品ではありません。

2026年4月13日月曜日

黒って200色あんねん!

 すんごい昔に同じようなことを書いたことがあるような気がするのですが、

黒いケーブルを好まれる方って多いんですよね。特に産業電線界隈のお客様には。


灰色のケーブルより黒。



こっちのケーブルより




こっち


黒いケーブルのほうが柔らかいことが多いですし、取り回しもしやすいですし、

見た目もしまって見えて高級感もある?


そういったわけで、黒い被覆のビニルキャブタイヤケーブルと言われると、まず在庫品のこちらをお出しするわけです。


極東電線 スーパーフレックスVCTF
(写真は1.25sqx3芯です)

0.3sq~2sqまでの2芯から4芯を在庫しております。
特長としては、灰色のキャブタイヤと比較すると柔らかめといった感じです。

在庫品は4芯までですが、
「もっと芯数の多いものは取れなません?5芯が欲しいんだけど?」
といったご要望をいただいた際に、在庫品と同じタイプで5芯を探したところ、
「あー、受注生産ですね。1,000mぐらいから作れますよ?」なんて感じに言われてしまって、どうしたものかとお探しした代替品がこちら。




三ツ星 スターソフトVCTF



特徴としては、とにかくフニャフニャ。
在庫品のスーパーフレックスVCTFと比較しても、柔らかい!
メーカーのカタログを見ると「被覆材に高重合体のビニル材料を用いたビニルキャブタイヤコードで耐寒性能に優れている(シースの脆化温度‐45℃)」とのこと。
高重合体の意味はよくわからないが、柔らかいから寒いところには持ってこい!のケーブルらしい。
ただし、100m巻でしか取り寄せできなかったような気がします。お探しの方いらっしゃましたら、とりあえず見積り依頼だけでも投げてみてください。




で、先日は別のお客様から「S-VCTF1.25sqx4芯を100m、来週中には欲しい」というご注文をいただいたのですが、
どうにもこうにも在庫が足りないし、納期に間に合いそうにない。


そこで代替品をお探ししたのがこちら。




富士電線 ソフトVCTFプラス



被覆の色は、S-VCTFのような艶消しと聞いていて、実際取り寄せたらテッカテカに黒光りしてて、慌ててお客様に連絡しました。購入していただけて一安心でしたが。
こちらの特徴としては、耐熱をうたっていること。
ぼやけてて見えづらいですけど、写真の右端に「タイネツ」の文字があるのがわかるでしょうか?

メーカーのカタログを見ると、実際の使用温度は60℃。
注釈のような表記で「絶縁物の許容温度は75℃」と書かれています。
触った感じ、見た目はスターソフトに近い感じ。
こちらも100m巻での取り寄せになりまして、切断不可です。



最後になりますが、600V仕様のVCTも黒い被覆のものは存在します。
それがこちら。




富士電線 ラバロンVCT



通常オヤイデ電気で在庫しているのは、灰色の被覆のVCTのみ。



こんな感じの、3.5sqと5.5sqの2芯~4芯まで在庫してます。
この仕様の被覆が黒バージョン。
こちらは少量からも取り寄せ可能です。
お見積りいたしますので、お気軽にお問い合わせください。




今回紹介した4種類はこんな感じ。
上から
ラバロンVCT
スターソフトVCTF
ソフトVCTFプラス
スーパーフレックスVCTF

店頭にサンプルございますので、さわってみたい方いらっしゃいましたら店頭スタッフまでお申しつけください。

今日紹介したケーブル以外でも、
ちょっとした仕様違いなどでもお探ししますので、
お気軽にお問い合わせください。

TEL: 03-3253-9351

以上、根津でした。