電源って、いつも全然足りないですよね。
最近はスマホやスマートウォッチの充電器が挿しっぱなしだったりするので、すぐ埋まってしまう人も増えてるのではないでしょうか?
楽器ユーザーはエフェクターボードやライヴステージ上で電源をたくさん使いますが、見た目がダサい&白くて目立つものはオフィスっぽくて嫌だったりしますよね。でもオーディオ用のでかくて重い電源タップを持ち運びたくない・・・
そんな時にお勧めの自作用電源タップが登場しました!
| 明工社 MR7704BB ¥2,800(税別) https://shop.oyaide.com/products-mr7704bb.html |
従来品「MR7904BB」は抜け止めコンセントになっていたのに対し、
新製品「MR7704BB」は一般的な平刃コンセントになっています。
平刃コンセントのメリットは「挿抜しやすさ」です。
開閉回数にも上限目安がありますので、逆に何度も抜き差しする場合、抜け止めコンセントの利用は避けた方が良さそうです。
一般的なOAタップと同等サイズなので、すっきりとコンパクト。
色調も黒ベースで外観も良い感じです!
持ち運びを想定している方はマグネットの取り外しをお勧めします!
重量の大部分が「マグネットの重量」だったりするので、マグネットを取り外すとかなり軽くなります。
DIYで電源タップを作ろう!
「使ってみたい!」と思っても、電源タップの自作には火災や感電のリスクがあります。
作業に慣れている方でも、慎重に作業していく必要性があります。
- 電源タップって自分で作れるの?
- 電源周りを自作するのは不安…
- 見た目が良い感じのOAタップが欲しい!
そんな初心者にも分かりやすく、MR7704BBを使った一番簡単な方法で電源タップを作ってみたいと思います!
今回使う部材は「MR7704BB」と「電源コード」「圧着端子」の3個のみ。
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| VCTF0.75sq 2.5m 3Pプラグ付きコード https://shop.oyaide.com/products/p-1186.html ※こちらを使用する場合、電源タップの容量は最大7Aとしてご使用ください。 ※15Aでご使用になりたい場合は2.0sqのコードをお選びください。 |
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| 丸形圧着端子 R0.75-3.5 3個 https://shop.oyaide.com/products/p-1783.html ★圧着端子はご使用になるコードとサイズを合わせてください。 2.0sqのコードを使用する場合、R2-3.5をお選びください。 |
作業開始!
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| MR7704BBの中身 ※画像をクリックで拡大できます。 ※MR7904BBの中身も同じです。 |
どこに、何色の線を繋げれば良いか、事前に確認しておきましょう。
3本の線を傷つけないよう、カッターやハサミを使って黒いシースだけを剥きだしてください。
「白」「黒」は緑よりも少し短くなりますので、余分な長さはカットしてください。
【配線長目安】
緑・・・11cm
白・・・9cm
黒・・・7.5cm
測り方や配線の仕方などにより誤差が出ますので、最後は現物合わせで「白」「黒」の長さを微調整することをお勧めします。
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| 圧着工具必須です。 |
完成!
| ★通電前には必ず極性・導通チェックを行ってから使用開始してください。 |
いかがでしたか?
圧着端子の工程だけハードルが高いですが、直営店で「圧着端子を付けて欲しい!」と言っていただければその場で取り付けすることができます。
オンラインショップでも圧着端子取り付けを依頼することが可能です。お気軽にお申し付けください!
「延長コードセット」として製造販売する場合は、経済産業省への申請が必要になる場合があります。
電源タップの自作は個人利用の範疇でご活用くださいませ。
以上、原田でした。



























































