2026年5月25日月曜日

【お悩み解決?】マグネット付き・カールタップを作ってみた


突然ですが、Panasonic のHPで興味深い記事を見つけました。

家電が増えたり、家族がそれぞれスマホを使う令和の時代。
住宅設計の負担を減らし、満足度を高める「コンセント計画」とは!?
https://www2.panasonic.biz/jp/tamarie/hint/e-kurashi/

この記事の中で、特に気になったのがこの一文。

「コンセントの不満は “数” より “位置” にある」

……これ、めちゃくちゃ分かりませんか?

実際、我が家でも最近ちょっとした悩みがありまして。
洗面所で使うドライヤーのコンセント位置が絶妙に遠いんです。

毎回コンセントを抜き差しするのが地味に面倒。
とはいえ、ドライヤーだけでなくアイロンなども使うので、常時挿しっぱなしにするのもちょっと不便。

「だったら、使わないコンセントから延長して、必要な位置に“使いやすい電源”を作れないかな?」...そう考えて思いついたのが、

「マグネット付き・カールコード仕様の電源タップ」!


しかも、

  • 使う時だけサッと引き出せる
  • マグネットで好きな位置に固定できる
  • 洗濯機横のデッドスペースを有効活用できる

という、洗面所とかなり相性の良い仕様。

ということで今回は、
実際に作ってみた「マグネット付きカールコードタップ」の製作例と、使ってみた感想を紹介します。





 

部材と工具の準備

準備する部材・工具

👆オヤイデ電気で買える商品はオンラインショップページをご紹介しています👆



製 作

プラグとタップを分解する




コードの末端を処理する





プラグを結線する




タップを結線する





マグネットプレートを貼る




テスターを使って導通チェックする

・プラグとタップが結線されているか
・異なる極で短絡(ショート)していないか
必ずチェックを行いましょう

※使用中の事故・火災の原因になりますので絶対に行ってください


完 成



感 想

実際使ってみたところ...とても快適!!
もしかして、こんなところにも便利かも💡




ご注意

本ブログで紹介している方法を参考にして製作された電源タップにつきましては、
製作および使用は自己責任にてお願いいたします。

製作後は、通電前に必ず

  • 配線ミス
  • 導通不良
  • 接触不良
  • 絶縁状態

など、安全面の確認を十分に行ったうえでご使用ください。

また今回は、洗面所やキッチン等の水回りでの使用例として紹介しておりますが、
防水・防滴処理は施しておりません。

水分が直接かかる場所や、高湿度環境での使用は避け、
安全に配慮した環境にてご使用ください。

なお、ドライヤーなどの熱源機器を長期間挿しっぱなしにすると、
トラッキング現象などによる発熱・事故の原因となる場合がありますのでご注意ください。

本記事を参考にしたことによる事故・故障・損害等につきましては、
当方では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。




 

いかがでしたか?

電源タップ・コードの組立には、圧着端子を使う方法もありますが、
今回は使わない方法をご紹介しましたので、よかったら作ってみてください。

電気的ライフハック!?...とまでは言い過ぎですかね、
日々の暮らしで気になるところに電線があったらワタシにおまかせ!(笑)

以上、ウノツでした。


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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間

平日:10:00~19:00

土曜、祝日:10:00~18:00 

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☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353

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2026年5月18日月曜日

ワンコインから始める自作ケーブルインシュレーターの世界

 

こんにちは! 鈴木です。


最近急に暑くなってきましたね。

と思えば日が落ちると肌寒かったりと、毎日の服装を悩む日々を過ごしております。


季節の変わり目は体調も崩しやすいので、皆さまもどうかご自愛ください。



がらっと話は変わりますが、皆さんは「ケーブルインシュレーター」なるものをご存じでしょうか。


自宅で使っている私物のケーブルインシュレーター


その名の通り、ケーブルを床やラックから浮かせるためのオーディオアクセサリーです。

ケーブルを宙に浮かせることで、振動や静電気など外部からの影響を抑え、より良い再生環境を目指す――という、オーディオ好きにはおなじみのアイテムですね。


最近では家電量販店やAmazonなどでも見かけることが増えましたが、オヤイデ電気でも近い製品としてフルテック製「NCF Booster」シリーズを取り扱っています。


オーディオ機器にとって“振動”はまさに大敵。

少しでも環境を整えて、お気に入りの音楽をより気持ちよく楽しみたいですよね。


ただ、ケーブルインシュレーターは意外と高価。

製品によっては一般的なインシュレーター以上のお値段になることもあり、「ちょっと試してみようかな」と気軽に導入するには、なかなか勇気が必要です。



そこでふと思いました。


代わりになるものを探してみても面白いのでは?


例えば昔から、“10円玉をインシュレーター代わりに使う”なんて話もありますよね。

オーディオの世界では、身近なものを工夫して試してみるのも楽しみのひとつです。


ならば、ケーブルインシュレーターにも代用できそうなものがあるのでは……?

そんなことを考えながら社内を見渡してみたところ――


見つけました。

これです!



電線の管理でおなじみのプラスチック製ボビンです。
普段はケーブルを巻いて使う、いわば裏方的な存在なのですが……

これ、横に倒してみてください。


……どうでしょう。

思った以上に“それっぽい”可能性を感じます。
では、実際に電源ケーブルを載せてみましょう。


なかなか良い感じではないでしょうか。

ボビンの両端がストッパーのような役割をしてくれるので、ケーブルが転がり落ちにくいのもポイント。
さらに、ケーブルや床との接地面は円柱形状になっているため、実質的に“点”に近い状態で支えることができます。
見た目以上に、理にかなった形状かもしれません。

そして何より魅力なのが、その価格。
なんと1個110円(税込)です。

例えば長めのスピーカーケーブルに左右2個ずつ使ったとしても、ワンコインでお釣りが来るレベル。
「ちょっと試してみようかな」と思える気軽さは、かなり大きなメリットですよね。


もちろん、これが本格的なケーブルインシュレーターと比べて優れているかと言われると、話は別です。

気になるポイントも、ちゃんとあります。

まずは素材
P-1Gはプラスチック製なので、とても軽量です。
内部も空洞になっているため、金属のような重量感や安定感はありません。

さらに、プラスチックという素材上、木製などと比べると摩擦による帯電が起こりやすいのも少々気になるところ。
オーディオ用途として考えると、「もっと改善できそうだな……」という気持ちも湧いてきます。

では、どうするか。


――他のアイテムと組み合わせてみましょう。

せっかくベースとして面白い形状をしているのですから、そのまま使うだけではもったいない。
少し工夫するだけでも、意外と“オーディオアクセサリーらしさ”が出てきます。


① 余ったインシュレーターと組み合わせてみる

どのご家庭にもある(?)、機器の買い替えなどで余った市販のインシュレーター。
これをボビンの下に設置してみます。


特に中央が凹んだタイプであれば、ボビンが転がりにくくなるので相性抜群。
見た目もそれっぽくなり、ちょっと“オーディオ感”が増します。


②重くしてみる
ボビンはとても軽い。ですが、中央に空洞があります。
つまり――中に好きな素材を詰め込めるということ。

候補としては砂利や粘土など色々考えられますが、今回はたまたま手元にあった小型の圧着端子を詰めてみました。



圧着端子とはいえ金属。
これだけでも意外とずっしり感が出ます。

プラスチック単体の状態と比べると、制振性も少し向上した……ような気がします。
こういう“試してみる楽しさ”も、自作ならではですね。

③ワイヤーと組み合わせて、某インシュレーター風にしてみる

ボビン中央の空洞部分にワイヤーをくるっと巻き付けることで、某オーディオメーカー製のケーブルインシュレーターを思わせる雰囲気に。

……とはいえ、素材が素材なので、効果については何とも言えません。
ですが、“それっぽさ”はかなりあります。


④ノイズ対策効果を添付してみる

オヤイデ製品には、テープタイプの電磁波吸収材があります。

これをボビンに巻き付けてみると――



ただのプラスチックボビンに、ちょっとした“ノイズ対策アクセサリー機能”が加わります。

もちろん劇的な変化を断言できるものではありませんが、遊び心としてはかなり面白い組み合わせです。

⑤上記のインシュレーターを組み合わせてみる

電磁波吸収材を巻いたボビンをインシュレーターに載せてみたり、
ワイヤーを巻いたボビンに重りを詰めてみたり――

ここまで来れば、もう組み合わせは自由自在です。


「この組み合わせ、意外と良いかも?」
そんな発見をしながら試行錯誤していく時間こそ、オーディオアクセサリーの醍醐味かもしれません。

今回は試していませんが、静電気が気になるなら帯電防止の塗料で塗装するもの面白そうですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

普段は電線を巻くための、何気ないプラスチックボビン。
ですが視点を変えてみると、意外にもケーブルインシュレーターとして面白い可能性を秘めていました。

もちろん、本格的なオーディオアクセサリーと同等の性能を保証するものではありません。
ですが、低コストで色々試せるという意味では、なかなか楽しい素材ではないでしょうか。

まずは気軽に試してみたい
ちょっと変わったアクセサリーを作ってみたい

そんな方は、ぜひ一度ボビンを横に倒してみてください。
思わぬ発見があるかもしれません。


鈴木でした。

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2026年5月15日金曜日

【新製品】音響専用はんだ”SS-47”に2m巻が登場!

2026年5月22日(金)発売!
SS-47(2m) ¥1,980
(税込)
https://shop.oyaide.com/products-ss47-2m.html



今までSS-47を購入いただく場合、「φ1.0は50g(約9m)」「φ0.6は20g(約10m)」が最小単位でした。
ちょっとした修理や改造に使うには「ちょっと多いな・・・」と言われることもしばしば。

「2m巻」の登場により、必要最小限のコストで、”SS-47”の性能を最大限にご体感いただけます。

簡易梱包で、ボビンレス。

サクっと使う分には丁度良い量だと思います。
2mもあれば10本程度のシールド/マイクケーブルは作れると思いますよ。




各サイズの重量と価格早見表も公開!

※2026年5月現在の価格となります。
※画像をクリックで拡大できます

実はハンダって細い方がグラム単価が高いんです。
さらに、実は電線も細い方がグラム単価が高いんです。

何故かというと、どちらも太い線を徐々に細くして目的の太さを作るからです。
細くするために作業工程が多くなりますから、どうしても高くなってしまうんですね。

用途に応じて最適なサイズを選定してください!

おまけ

過去ブログに「ハンダの音質」を一挙比較したものがありますので、こちらもぜひ!

【永久保存版】”ハンダ”で音が変わる?【音質比較】



以上、原田でした。

2026年5月11日月曜日

フルレンジ・スピーカーを自作しよう!【シンプルだからこそ奥深い音の世界】

オーディオの世界に少しでも興味がある人なら、一度は「自分でスピーカーを作ってみたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。

今回は、その中でも特にシンプルで魅力的な「フルレンジ・スピーカー」の自作のご紹介です。


フルレンジ・スピーカーとは?

フルレンジ・スピーカーとは、1つのユニットで低音から高音までを再生するスピーカーのことです。

一般的なマルチウェイ(ウーファー+ツイーターなど)と違い、クロスオーバー回路が不要で、構造が非常にシンプルなのが特徴です。

そのため、

音のつながりが自然

位相のズレが少ない

自作のハードルが低い

といったメリットがあります。


自作の魅力

フルレンジ・スピーカーを自作する最大の魅力は、

「音を自分でデザインできること」です。

同じユニットを使っても、

エンクロージャー(箱)の形

材料(MDF、合板、無垢材など)

内部の吸音材

内部配線材

によって音は大きく変わります。

つまり、自作とは単なる工作ではなく「音作りそのもの」なのです。


必要な材料と道具


基本的に必要なのは以下の通りです。


材料

フルレンジ・スピーカーユニット(10cm前後がおすすめ)

木材(MDFやシナ合板)

木工用ボンド

ネジ

吸音材(グラスウールやポリエステル)

道具

ノコギリ(またはカットサービス)

電動ドリル

クランプ(あると便利)

紙やすり


最近はホームセンターでカットしてもらえるので、

精度の高い箱を比較的簡単に作ることができます。


エンクロージャーの選び方

初心者におすすめなのは「バスレフ型」か「密閉型」です。

密閉型:作りやすく、タイトな音

バスレフ型:低音が豊かで迫力が出る

最初は設計がシンプルな密閉型で作り、

慣れてきたらバスレフ型に挑戦するのも良いでしょう。


実際に作ってみる

基本の流れは以下の通りです。


木材をカットする

ユニット取り付け用の穴を開ける

箱を組み立てる

吸音材を入れる

ユニットを取り付ける


ここで重要なのは「気密性」です。

隙間があると音が大きく劣化するため、接合部はしっかり密閉しましょう。


音を楽しむ

完成したスピーカーから音が出た瞬間の感動は、自作ならではのものです。

市販品のような完成度にはすぐには届かないかもしれませんが、

自分の手で作ったスピーカーの音には、確実に特別な価値があります。


まとめ

フルレンジ・スピーカーの自作は、


構造がシンプルで始めやすい

音作りの奥深さを体験できる

完成時の達成感が大きい


という、非常に魅力的な趣味です。


もし少しでも興味があるなら、

ぜひ一度挑戦してみてください。

きっと「音を聴く楽しさ」が一段と深まるはずです。


ちなみに下記、エンクロージャー(キャビネット)・キットを付録としたムック本はあと1点在庫がございます。




下記、スピーカーユニットを付録としたムック本の在庫はあと3点ございます。


これならできる特選スピーカーユニット 2022年版 マークオーディオ編



ご参考までに過去のブログがこちら

ONTOMO MOOK スピーカーキット 2022 作ってみた!


自分だけのスピーカーユニットを作って見ませんか?

『ONTOMO MOOK スピーカーキット 2022』でlet'sDIY!



挑戦してみてはいかがでしょうか!!



佐々木でした。

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2026年5月4日月曜日

【サウンドメッセ2026】オヤイデ電気出展【展示だけじゃない】


 


いよいよ来週に迫った
5月16日(土)5月17日(日)の二日間。
「サウンドメッセin OSAKA 2026」内ペダルサミットブースにて、
オヤイデ電気、出展いたします!
秋葉原を飛び出して、体感出来る貴重な機会となるでしょう!


今回のブログは実際、どんな感じのブースなの?
というのをご紹介していきます!
気がついたら4年連続参加です!


2023年の時ですね。
前日入りしていなかったので、
めちゃくちゃ早い時間に準備したのを覚えています。
他のブースが準備されていて孤独との闘いでした(笑)


ECSTASYケーブルのステッカーを配布とかしました。
今回はオヤイデステッカーの配布をします♪
この持ち方は完全に私ですね...。


今回も行うNEO SOLDERLESS
の来場者参加型デモンストレーションを実施!


来場者の方と引っ張り合って強度を確認も出来る貴重なチャンス!

↑は2024年のオヤイデブースですね。

ギタリスト/ベーシスト向けの電源タップ・電源ケーブル等も複数展示!
⇩今回の出展では⇩

展示品の在庫も用意し、その場で購入可能です。※現金のみ
今回は結構色々な意味で
熱いブースにしてお待ちしています!



開場前の待機列は朝早くから長蛇の列になっていたり、
欲しい物がある人は早めに行くのが良いと思います!
想像以上の待機列だったのを今でも覚えています。


上の画像は一部ではありますが、イベントブースの方面は人、人、人で大賑わい。
一日では見切れないくらいの充実感があります!


昨年、2025年のオヤイデ電気ブースなのですが、目印になるでしょうか?
この黒いフラッグを目指して是非来て頂きたい!

楽器イベントに立つという事は、とても貴重な機会になりますので
初歩的な事からマニアックな事まで他では教えてくれない事を是非ご相談下さい!
直接話せるのは、こちらとしても大切な機会です。
NETWORK OF FRIENDSの精神でUNITYしていきましょう!

ケーブルは実際に触ってみて、
取り回しとか気になると思うので見て、触って下さい!

それでは会場で、お会いしましょう!




■開催日時
2026年5月15日(金)~ 5月17日(日)

【バイヤーズDAY】
5月15日 (金) 14:00~18:00(*業者間取引のみ)

【本開催】
5月10日 (土) 11:00~18:30
5月11日 (日) 10:00~17:30

■会場
アジア太平洋トレードセンター・ATCホール
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10

■入場料
前売券:2,000円 / 当日券:2,500円(*各プレイガイドにて発売予定)

・18才以下
無料 *要学生証または身分証明書

・70才以上
1,500円(当日券のみ) *要年齢確認書類

・ハンディキャッパー
1,500円(当日券のみ)*要障害者手帳

※上記は消費税込の価格です。

オヤイデ電気ブースでは下記内容を予定しています。
  • サウンドメッセ2026会場での即売!
  • 圧倒的な人気を誇る「Ecstasy Cable」の展示!
  • NEO SOLDERLESS」の来場者参加型デモンストレーションを実施!
  • ギタリスト/ベーシスト向けの電源タップ・電源ケーブル等も複数展示。
  • ブースご来場者様には、もれなくオリジナルステッカーをプレゼント!

⇩サウンドメッセのMAPは下記から!⇩
https://sound-messe.com/map2026


以上、丸山でした。


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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間

平日:10:30~19:00

土曜、祝日:10:30~18:00 

定休日 : 日曜日


☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353


メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!


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