2024年4月29日月曜日

数量限定!OCB-1 RX 【サウンドメッセ2024 ver】

サウンドメッセ2024 in OSAKA仕様!

OCB-1 RX 【サウンドメッセ2024 ver】

会場限定で販売します!

OCB-1 RX 【サウンドメッセ2024 ver】 2.0m物
特別価格:¥10,000(税込)

OCB-1 RX」は特に楽器ユーザーから定評があり、確かな効果と使い勝手の良い仕様に加えて、オヤイデ製品としては比較的手に取りやすい価格設定により直営店の人気ロングセラー商品となっています。
今回『サウンドメッセ』というイベント性質に合わせつつも、「秋葉原直営店商品を関西にも進出させたい」という思いから誕生しました。

通常版OCB-1 RXは¥14,300(税込)となりますが、サウンドメッセ2024の入場券が「前売り1700円/当日2000円」という設定もあり、お客様の負担を考慮し、特別に税込1万円とさせていただきました!

製品特徴

(左)OCB-1 RX【サウンドメッセ2024 ver】
(右)通常版OCB-1 RX

通常版OCB-1 RXとの色違いで、基本的な性能は全く同じになります。
通常版OCB-1 RXは「赤×黒がカッコいい!」「テンション上がる!」と好評いただいておりますが、サウンドメッセ2024verは黒を基調としたシックな色合いです。これはこれでまた違ったかっこよさですね!

壁コンセントはどちらもホスピタルグレード「Panasonic WN1318K」を採用。
最近の楽器機材は3Pが多いので、直接3Pを挿しこめるのはとても便利です。

電源プラグは真鍮無メッキの2P+アース線仕様で、日本の電源事情にも配慮された扱いやすい設計です。
真鍮無メッキ電極は音への色付けが少なく、機器のポテンシャルをそのまま発揮する用途に最適です。


併せて通常版OCB-1 RXの紹介ブログも是非ご一読ください!

サウンドメッセ2024 in OSAKA

サウンドメッセ2024 in OSAKAの詳細はコチラから!
https://oyaideshop.blogspot.com/2024/04/2024.html

他にも限定商品をご用意しておりますよ!

【サウンドメッセin大阪2024】ハイエンド純銀DCケーブル『DC-Silver Snow Condoctor』数量限定販売


ハイエンドDCケーブル『DC-Silver Snow Condoctor』試してみた⛄



オフレコですが、もしかしたら新製品のお披露目もできるかも・・・!!!
こちらも近日情報公開予定!

皆様のご来場心よりお待ちしております。



金属のはなし、銅のはなし

 

こんにちは。

今週のサンデンは、ケーブルに使用される金属「銅」についてのお話です。


一部のケーブルにはアルミニウム、ステンレス導体もあり、

オーディオ向け配線材の導体には「銀」を使用した製品もありますが、

ケーブルの導体のほとんどは「銅」が使用されています。


金属業界において、生産量の8割は鉄が占めていると言われています。

鉄のほとんどはそのまま使用することは少なく、

鉄に炭素を加えて強度を上げて使用します。

炭素の含有濃度と温度の関係は、下記グラフとなります。

このグラフは「特殊鋼販売技士3級」の試験に必ず出題されますので、大事です!

鉄は主に、鉄と炭素で構成された「普通鋼」と、

普通鋼にCr、Ni、Moなどを添加した「特殊鋼」として使用されます。

鉄は熱処理によって性質が変わり、加工のしやすさと低価格であることが、

金属生産量の8割を占める要素になっていると思われます。

一方、銅、アルミニウム、亜鉛など、鉄以外の金属は

すべて「非鉄金属」と呼ばれます。

そして、

ケーブルの導体は、

一般的に「銅」が使用されています。

理由として、

導電率が大きい

加工性に優れている

耐食性に優れている

機械的強度が大きい

価格が安い

などがあげられます。


銅の導電率を100とした場合、他の金属の導電率は以下となります。

銀               106.4

金                 71.8

アルミニウム 61.7

マグネシウム 38.3

亜鉛              29.2

ニッケル       23.8

鉄                17.6


銅は銀に次ぐ導電率の大きさです。

また、銅は銀よりも価格が安いのも魅力です。


ところが、

「銅」の価格が

今大変なことになっています!


材料となる銅の価格は、「電気銅」の相場に連動しています。


ちなみに電気銅とは、粗銅を電解精製した電解銅を反射炉にて溶解し、溶湯を調整して目的に応じた形状に鋳造したものを指します。 


日本国内の電気銅建値はJX金属の発表にて決定され、

ひと月に4回から10回ほど変動しますが、

材料としての銅はその時の電気銅建値を元に取引されます。


電気銅の年間の平均価格は下記の通りです。


2015年   715,400(円/トン)

2016年   573,700(円/トン)

2017年   733,500(円/トン)

2018年   763,900(円/トン)

2019年   698,800(円/トン)

2020年   700,200(円/トン)

2021年 1067,600(円/トン)

2022年 1202,500(円/トン)

2023年 1246,000(円/トン)


2021年から急激に値上がりしています。

新型コロナウイルスの流行によって、多くの国がロックダウンの措置を取り、

経済活動が停止したことで銅鉱山の供給が滞ったことが

銅価格高騰の要因の一つと言われているようです。

また、世界的に脱炭素化が進められる中で、

EV(電気自動車)の普及や

再生可能エネルギーの導入の伴う中長期的な

需要増加への期待が高まりやすかったことも考えられます。


ちなみに2020年の銅生産量の国別上位5か国は下記の通りです。

チリ                    5,700(千トン/年)

ペルー                 2,200(千トン/年)

中華人民共和国    1,700(千トン/年)

コンゴ民主共和国 1,300(千トン/年)

アメリカ合衆国    1,200(千トン/年)


そして、2024年になりまして、

1月 1262,200(円/トン)

2月 1294,200(円/トン)

3月 1342,100(円/トン)

と少しずつ上がっていましたが、

現在は

1560,000(円/トン)

まで上がっているのです!


今までに無い高値となっていますが、

今後この価格が

ケーブルの販売価格に反映されることとなります。


特にマグネットワイヤーはケーブル被覆はほとんど無いに等しいので、

製品価格は電気銅建値に直結します。

ケーブルによってはすぐに反映されない製品もありますが、この価格が続きますと値上がりは避けられない状況です。

今後ご使用の予定がおありでしたら、

今のうちに

ご購入されてはいかがでしょうか?



銅に限らず、金も価格高騰しています。

電気代、ガス代、宅配料金、日用品、食料品などなど全て値上がりで、

厳しいです・・・・・・


佐々木でした。

~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~
秋葉原直営店に是非お越し下さい。
皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

営業時間:平日10:00~19:00  土・祝 10:00~18:00

4/30、4/31、5/1、5/2  10:00~18:00

定休日 : 日曜日(年末年始)、5/6

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353

2024年4月27日土曜日

あると便利!?ケーブル自作界の名脇役たち🔧

 こんにちは!
金木です!

初めてのケーブル自作ではんだ付け用の工具を一式揃える時に、必要かどうか悩んだ工具ってありませんでしたか?

例えば、はんだこて台やフラックスなど



今回はそんな工具の重要度を勝手に決めてご紹介します!






フラックス
重要度★



H-728
税込484円
H-722
税込418円

















フラックスとは、はんだ促進剤です。
役目は3つ

①洗浄作用

はんだ付けする箇所の異物や酸化膜を取り除きます。

②酸化防止作用

接合部の酸化を防止します。

③表面張力低下作用

溶けたはんだは、表面張力により本来丸くなろうとします。それを抑えます。

そんなフラックスですが、電気配線用のはんだには最初から含有されている物が多く、
ケーブル自作において追加で必要な場面は多くありません。

いずれ、はんだがくっ付き辛い端子に出会ってしまう事がありますので、その際にご検討してみて下さい。



ヒートクリップ
重要度★


クリップで挟んだパーツの熱を放熱し、はんだこての熱からパーツを守ってくれる便利商品です。
よくヒートクリップが使用されるパーツですとトランジスタ等が挙げられます。


例えば、アルミクイックバイスと組み合わせて樹脂成型の2ピン端子を挟むことにより、樹脂が溶けるリスクを大幅に減らせます。




ワイヤーストリッパー
重要度★★



3500E-2
税込2,640円

















刃にケーブルサイズに合わせた穴が開いており挟むだけで簡単に被覆を剥く事が出来ます。
しかし、ケーブルのサイズを把握していないと、うまく剝けませんので、きちんと使おうとすると実は難易度が高いです。



もし、ケーブルのサイズがわからない時は、芯線と穴の大きさを見比べて、芯線より少し太い穴から試していくと芯線を傷つけにくいです。

小さな芯線と穴を見比べますので、自然と険しい表情になります(笑)






はんだこて台
重要度★★★


No.602
税込869円
ST-11
税込990円


















はんだこてを置く事もできますし、なんとこて先のクリーニングスポンジもついてくるんです。これは便利!!


ちなみに



一応、はんだこて本体に、はんだこて台がついてはいるのですが、付属のこて台はとても小さいので、慎重に置かないとはんだこてが転がり落ちてきます。落ちてきた先に自身の足があったりすると火傷につながりますので、しっかりとしたはんだこて台を使用して、はんだこての落下を防止しましょう。



テスター
重要度★★★★




完成したケーブルの導通チェックや、全部同じ色の芯線の識別に使用します。
基板上のパーツの数値も見たい方はマルチメーター。ケーブルの導通チェックのみならばDB-2がオススメです。


オヤイデ電気直営店で使用しているテスター。
黒側をミノムシクリップに改造してあります。
主な用途はケーブルの導通チェックです。



ハンダ吸取線
重要度:★★★★★





はんだ吸取線は、はんだ付けのマストアイテムです。
人間誰しも失敗をします。失敗してしまった端子の上に残った、余計なはんだを除去するアイテムがはんだ吸取線なのです。



一度熱が加わり酸化してしまった余計なはんだが残っている状態で、もう一度はんだ付けをしようとしても綺麗に仕上がりません。
そこで、はんだ吸取線を使用して綺麗に除去してあげましょう。

はんだ吸取器もオススメです。
溶かしたはんだをスッポンと吸い取ってくれます。


私も最初は全然いらないと思っていたアイテムですが、いまでは全てなくてはならないアイテムとなっています。
はんだこて周りの工具を揃えて快適なはんだ付けライフをお送りください!

以上!
金木でした!

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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間

平日:10:00~19:00

土曜、祝日:10:00~18:00 

定休日 : 日曜日


ゴールデンウイーク期間中の営業時間
4月27日~5月4日:10:00~18:00
定休日:4月28日(日)、5月5日(日)
臨時休業:5月6日(月)

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353


メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!


✉webshop@oyaide.com




2024年4月26日金曜日

ハイエンドDCケーブル『DC-Silver Snow Condoctor』試してみた⛄

 

こんにちは!三浦&丸山です!

 

来る2024511日、12日と大阪にて2日間開催される【サウンドメッセin大阪 2024】。

昨年に引き続き、オヤイデ電気の出展が決定いたしました❗️

 

そして何と!?

今年は出展記念の会場限定品が販売されるという事で、その商品がこちら↓

DC-Silver Snow Conductor Sound Messe in Osaka 2024ver.

 


オヤイデ製純銀ケーブルを惜しげもなく使用した、最上級の楽器用DCケーブルです。

仕様などに関しましては、こちらの記事をご覧下さい。

 

では実際にサウンドはどうなの?

という事で、今回のブログは実践編です。

 

宅録環境編は、私三浦が。

生アンプ環境編は、丸山がお届け致します。

 


では前半戦、宅録環境編という事で三浦が担当致します。

 

仕様環境は以下の通りです。

ギター : Godin Multi Nylon Encore

DI : Fishman Aura Spectrum DI

インターフェイス : UA Apollo twin X

 

ギターに関しましては、エレキギターと迷いましたが、普段自分が使用している環境の方がよりレヴューをお届けしやすいだろう、という事でガットギターにしました。

 

今回はDIFX LoopにインサートしたエフェクターのDCケーブルを以下3種類比較していきたいと思います。

 

①なんてことない付属のDCケーブル

②オヤイデ DC3398LL

Silver Snow Conductor

 

使用するエフェクターは、BOSSDD-8RV-5をチョイスしました。

と言いますのも今回の主役であるSilver Snow Conductorですが、空間系エフェクトとの相性がとにかく抜群なのです。

その魅力を皆さんにお伝えしたいので、エフェクターはディレイとリバーブでいきます❗️

 

BOSS DD-8 (ディレイ)

 

①なんてことない付属のDCケーブル

とても普通です笑

このあと他2つのケーブルを試した後で感じたのは、こちらのケーブルは丸いテクスチャと言いましょうか、塊ぽいニュアンスを感じました。

エコーもポコっと帰ってくる感じ。

あとはデジタルがよりデジタル臭くも感じましたね。

 


②オヤイデ DC3398LL

わかりやすく解像度が向上し、先程感じた丸い感じではなく、立体的で奥まで伸びていくようなニュアンスを強く感じます。滑らかさと残響の余韻もナチュラルに聞き取る事が出来ます。

流石はDC3398LLですね。


 

Silver Snow Conductor

まず初めに挙げられるのが前の二つよりも圧倒的な『情報量の多さ』です。横軸も縦軸も広く伸びます。

それでいてとても『繊細なテクスチャ』を感じる事が出来ます。DC3398LLの様な芯のある感じとは異なり、儚くサワァーと遠くに消えていく様なイメージ。

 

揺蕩うエコーは遠くに向かえど、『鮮明な存在感と輪郭』はしっかりと感じる事が出来ます。

これらは使用している『4N純銀撚り線』が持つ、高純度銀線の特徴が色濃く反映されています。


 

BOSS RV-5 (リバーブ)

 

①なんてことない付属のDCケーブル

えー…普通です笑。

個人的にディレイよりもリバーブの方が、ケーブルによる変化がわかりやすいなと感じます。

RV-5のモジュレーションリバーブってやっぱり良いですよねぇ。


 

②オヤイデ DC3398LL

ディレイの時と同様に解像度が向上した事による立体感を感じました。

またダイナミックレンジが広くなった事で、壮大な印象も強まった感覚を覚えましたね。


Silver Snow Conductor

これは…すごい!

一音鳴らした瞬間に、一枚膜がなくなった様な『クリアさ』に驚きました。

そしてディケイがとても『ナチュラル』な点も見逃せません。

私が想定していた以上の音質変化に、思わず部屋で一人笑ってしまいました。

 

繊細で美しいサウンドの中にも、どこか『温もり』や『厚み』も感じる事が出来ます。

これらは使用しているプラグ『DC-2.1G』が持つ、本体材質と金メッキの特徴、また使用しているハンダ『HMX-Ag113』のビンテージライクで倍音豊かなテクスチャがアクセントになっています。



以上、前半戦は三浦がお届けいたしました。





 生アンプ環境編を担当する丸山です。

忖度抜きで試していきますので、お付き合いのほど、よろしくお願いします。

使用環境は以下の通りです。
ベース:RICKENBACKER4003
ペダルボード
アンプ:ampeg/B2R Marshall/JVM(2台使い)

RICKENBACKER WORSHIPPERの私は万人受け完全無視の432hz2音下げチューニング、フラットワウンド弦を張ってあります。DOOM/STONER専用機と言って差し支えありません。

付属のDCケーブルが、自宅の何処かにあるので比較対象は
オヤイデ電気の『DC-3398LL』となります!

チューナ→セレクター→歪み→ワウ→スペースエコー→Marshall
チューナー→セレクター→プリアンプ→ampeg
という感じで2台のアンプに振り分けています。
なんで?と聞かれたらSLEEPやOMを調べると解決出来ます。

『DC-3398LL』と『DC-Silver Snow Condoctor』となる為、デフォルトの音のコメントはありません(笑)
いつもの音以外に私は言いようがないからです。

『DC-Silver Snow Condoctor』を繋いで参ります!
何に繋ぐか悩みます。


BOSS RE-2 SPACE ECHO
へプラグイン!!!

弾いた瞬間、グイっと前に出る、解像度爆上がり!
別物過ぎる…
空間系エフェクターとの相性が抜群と聞いてはいましたが、抜群!?
思わず「X-GUN」のポーズをしてしまう程にクリア&ワイドレンジ
「別のペダルでも踏んでしまったんじゃないの?」「設定変えたんじゃないの?」
そう言われても、おかしくないレベルの変化です。

冷静さを取り戻す為に『DC-3398LL』へ戻してみる。
効きが弱くなって立体感と余韻が、どこかに行ってしまいました…(実際は十分あります)

『DC-Silver Snow Condoctor』へ再度戻す。
ブラインドテストをしても絶対に分かる…
繊細さナチュラルさ、SPACE ECHOが持つ魅力を全面に押し出してきます…
まさにSPACE感満載。
空間系だけではなく、デジタルペダルには銀だよなぁ…
ぼんやりと思っていたのですが、確信に変わる瞬間でした。
製作をした三浦…恐ろしい子!!!

空間にバッチリ!と言われて空間系だけで終わらせたら勿体無いじゃないですか?
歪みにも繋ぎますよ!

輪郭がハッキリしたように感じると同時に、ちょっと腰高にも感じます。
個人的にはクリーンブースターやデジタル系の歪みとなら相性が良い様に感じます。
歪みって各々の考えとかがあるので、正解が無いので、なんとも言えませんね。


最後にベースプリアンプ
『DC-3398LL』では感じられなかったモダン風味がグイっと出てきました。
高速スラップなどのテクニカル系やモダンな音が好きな方だと音作りし易くなりますね。
クリアさがより出る事で、想像している音を作り易くなりました。
ギターとベースは似ている様で違う部分が多くありますので、一つの選択肢にもなります。

銅と銀では結構違いますね。

今回はSPACE ECHOを使いましたが、空間系に相性が良いのではなく。
抜群に良い!素直に言えます!スタジオで使って、この感触ならライブでは、やり易くなる事が容易に想像出来ました。

これは良い…2本位欲しい…

いくらスタッフと言えど、【サウンドメッセin大阪 2024】に行かねば購入出来ない…。

忖度抜きで、これ良いです!マジで作ろうかな(笑)

レギュラー商品になって良いと思うのですが…限定なんですよね(汗)


以上、後半戦の丸山でした。



いかがでしたか?

純銀線を使用した一切妥協ナシの最上級DCケーブル、めちゃめちゃ気になりませんか?


5月11日・5月12日 サウンドメッセin大阪2024会場にて『数量限定』で販売致します!


サウンドメッセ2024 in OSAKAの詳細はコチラから!

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます!!

以上!


三浦&丸山でした~


~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~


秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間:10:00~19:00

 土・祝 10:00~18:00

定休日 : 日曜日(年末年始)


☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353