2019年8月19日月曜日

一般家庭では不必要?だけど現場作業で大活躍!ケーブルプロテクター

毎日、暑いですね。秋葉原も暑いです。
お盆休みも終わって今日から仕事って方も多いかと思いますが、
今週も「週刊サンデン」にお付き合いください。
今週紹介する商品は、ご家庭ではまず必要としない、
絶対に使用しないと言っても過言ではない、
使用している家庭があれば見てみたい、
でも必要な方には大変便利な優れもの!そんな商品のお話です。







さっそくですが、下の写真が今回紹介する商品です。
なんだと思います?






何これ?って感じでしょうか?
そもそも大きさの想像ができないかと思いますが、
こちら長さが900㎜、幅が500㎜あります。
そこそこ大きいサイズです。

何に使用するかといいますと、ケーブルプロテクターです。
真ん中の溝の部分にケーブルを通して使っていただきます。





イベント会場や、お祭り会場、工事現場、工場敷地内などで
溝を掘ったり、コンパネを細工したりすることなく
手軽にケーブルを保護することができます。








実際に使用している写真はこんな感じ。
ひょっとしたらたら、あちこちのイベント会場で見たことがある方も
多いんじゃないでしょうか?


















こんな感じに車が乗っても壊れません!
25トンまでの車が乗っても大丈夫!
オーストラリア軍お墨付きの耐久性です!
*実際に車両で乗り越える場合は徐行してください。

現在取り扱っているサイズは下記の2種類になります。






21,600円

サイズは1,000㎜x250㎜x45㎜です。
溝のサイズは30㎜x35㎜で、2本の溝があるタイプ。
スリムな形状のため、スロープ部分の傾斜角度が高くなっています。
そのため設置後にトラックのタイヤの衝撃でずれる場合がありますので、
使用するケーブルが少ない場合でも、トラックが通る現場では次に紹介する
ワイド収納タイプをご使用ください。





28,080円

サイズは900㎜x500㎜x50㎜。
スリムタイプより多い5本の溝があるタイプです。
溝のサイズは34㎜x36㎜。(中央の1本のみ40㎜x36㎜)

どちらも取り寄せ商品になりますが、通常お待たせせずに納品可能です!

またオプションになりますが、こんなオプション商品も。




バリアフリー・スロープ(外付け)

後付けで両サイドに装着して、傾斜をゆるくする商品です。
車椅子や自転車、また荷物を運ぶ代車もスムーズに通ることが可能になります。

*写真はワイド収納タイプに付けたものになります。



コーナーピース

コーナー部分もキレイに収納したいという方には、
こういった仕様のものもございます。


この他にも、極太収納タイプや、50トンまで耐えられるタイプなども取り寄せ可能です。
お問い合わせは下記まで。


以上、根津でした。




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