2021年9月11日土曜日

【仮想同軸】aetのシールドケーブルの切り売りやっています!

自宅でYOUTUBEを見ていたら「DRIVE BY PRESS」の動画を発見してブチ上がった、丸山です。

今回は、ご存じの方は、いらっしゃるとは思いますが、TwitterでTweetした...オーディオアクセサリーブランド「aet」1芯2芯のトップエンド技術を投入したシールドケーブルです。


技術力を持ったケーブルメーカー同士というリレーションシップにより、オヤイデ電気限定でケーブル切り売り販売を行っております。
仮想同軸構造を採用し、ラインケーブルだけでなくマイクケーブルと同構造とすることで、低い静電容量と広帯域伝送を実現しています。

それでは、1芯ケーブルの「EVO-0605S」からご紹介。

楽器用シールドケーブルは勿論、フォノケーブルにも最適、しかも驚く位に作り易く、柔軟性に優れている為、使用する上では満足度が非常に高いです。

それでは2芯の「EVO-0605B」
ざっと、紹介させて頂きましたが、スペックだけでは分からない部分に、触れていきます。

これだけ柔軟性に優れているのです。もっと伸ばせば、しっかりグルグルと腕に巻き付ける事が可能です。

ステージ上でご利用の際は色が青いので、暗めのステージやスモークを全開で焚く方で有れば、色味が一致して一見、ワイヤレスです(笑)

仕様やヴィジュアルばかりで、すみません…
肝心な音ですが!!!
ビックリします、言語化するのが、地味に難しいのですが、私は今までに聴いた事の無いタイプでした。凄く素直でロー感の充実!だけでは無く、驚くレベルでの高域の歯切れの良さです。何とも体感した事の無いタイプですが、素直な特性の為、すっと馴染む…そしてローノイズ!!!


1芯シールドの「EVO-0605S」は、ギタリストは勿論、ベーシスト、アコーステック系の方は特にハマるのでは無いでしょうか?

2芯シールドの「EVO-0605B」は普段使ってるXLRケーブルより、濃密な感じ(味付けが欲しいという意味ではありません。)が欲しい時には、しっかり押し出してくれます。


説明、下手だなぁ~と思うかもしれませんが、使ってみると、素直な出音だけど、ちょっと違った感が伝わると思います。今回の「EVO-0605S」「EVO-0605B」に触れてみて改めて言える事は仮想同軸構造は凄い…少しでも気になったら体感する事をおススメします。
※商品名が商品ページへのリンクとなっております。
お問い合わせ、特注ケーブルなど、お待ちしています!

TEL: 03-3253-9351

E-mail:webshop@oyaide.com

以上、丸山でした。

本日のBGM:Zi:kill/Close dance

オヤイデ電気・直営店までの道順>







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