2022年1月12日水曜日

『OCB-1ST 70周年モデル』をギターで使ってみた!

 オヤイデ電気は今年で70周年を迎える事が出来、それに伴い...

OCB-1 ST 70周年モデル

が、2022年1月5日に発売され、即完売致しました。

そして2022年1月10日にオンラインショップで予約が開始され、瞬く間に規定数に達してしまいました。


しかし、諦めるのは、まだ早い!

2022年1月13日木曜日に追加販売予定です。

という事で、使ってみたレビュー的な物をしていきます。

オーディオ以外にも積極的に使って頂きたいので、その一例としてギターで使ってみました。

OCB-1ST70周年モデルで、米を炊いたり、PCで使ったりと様々な使い道がありますが、私の周りでは、電源タップの購入を考えている人が多いので、やってみる事にしました。


それでは、本編♪

私物ではなく、サンプル品を借りて参りました。

ラベルがクラシックなデザインでカッコイイですね、この時点で購買意欲上がりません?

開封!

もう一丁開封!
試す為に、スタジオに行って参りましたよ!
変化が分かり易い様に壁コンセントにアンプと常設の電源タップ、
そのタップにエフェクターのアダプター。

スタジオだったり、ライブハウスなどでは、エフェクターは、この様な常設の電源タップを使う事が多いと思います。

音を出してみた所、特に気になる点は無く、「まぁ、こんなもんだよね」という感想。
電源タップを『OCB-1ST 70周年モデル』へ。
明らかに、音の解像度が上がり、明瞭になり、音に奥行きが出て、まるで前段にブースターとでも言えば伝わりますか?しかもホワイトノイズが減りました。

減るのは、ノイズとストレス
2音下げで全力のハイゲインなのに...(笑)
ビビる位、刻みが捗ります。
兎に角、いきなり違います!

『OCB-1ST 70周年モデル』ですが、現行の「OCB-1 STⅡ」の上位モデルと考えて頂いて構いません!

OCB-1(OYAIDE CONCENT BOX 1号機)
日頃の感謝を込めて、初代OCB-1STと同じ価格の
¥8,500(税別)
昭和60年(1985年)のリリース当時は消費税が、ありませんでした…。
現在は、消費税がありますので、ご理解下さい。

店頭での再販は
2022年1月13日木曜日予定 

初日の様に夕方で売り切れるのか?どうなるか予測不可能です。

『OCB-1 ST 70周年モデル』の詳しい仕様はコチラ!

見ると気になりませんか?

オヤイデ電気の『OCB-1』に対するリスペクトを込めた

『OCB-1ST 70周年モデル』

を是非感じて頂きたいので、店頭でお待ちしております。


お問い合わせは下記へお願いします。
TEL: 03-3253-9351

以上、丸山でした。
本日のBGM:Sentence/Dominion On Evil
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

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