2016年10月10日月曜日

あなたにとってちょうどイイ電源ケーブルはどれでしょう?~L/i50シリーズ編

先日、「え?ケーブルで音が変わる??んーなわけないでしょう!!」というややエキセントリックなタイトルのブログで、え?この電線屋は一体何を言っているんだ?というビューワー様の興味を狡猾に引こうという意図丸出しでおかげさまで多くの皆様にご覧頂きましてありがとうございます!でも内容的には本当はそのブログでオヤイデ電気製のケーブルの傾向のお話に持って行きたかったのに自分の文才の無さから話が脱線したまま「続きは次回」などと嘯(うそぶ)いてしまってごめんなさい!


それに以前書いたブログ「Cable of the people, by the people, for the people!」と内容が被っていることにも気付いてしまうという、元来の計画性のなさが露呈したブログを展開しましたが、今日こそは!あなたにとってちょうどイイ電源ケーブルをオススメするべく、色々比べてみようかという主旨でお送りしようと、とりあえず考えております。


そもそもですね、オヤイデ3000年の歴史(実際は64年位)の中での電源ケーブルの位置付けと言いますと、大体1970年代から取り扱うようになりまして、勿論オーディオ用とかではなく、産業用電線というカテゴリで販売していた訳です。しかし当時より秋葉原は電気街、様々な商品や材料を求めて様々な人々が訪れます。その中には探究心旺盛なマニアの方々が古今東西変わらず存在しており、「◯◯用に使うための××が欲しい」といったお客さまのために、オヤイデ電気は日々「いるものいるだけをモットーに」お客さまの要望に答えていったのです。


その結果、産業用電源ケーブルのオーディオ用途への応用というマーケットが確立され、オーディオ専用ケーブルの開発にまで至りました。そこで完成したのが日本初のオーディオ専用電源ケーブル「L/i50」、現在も変わらず販売しております。詳しくは先日のブログ「え?ケーブルで音が変わる?? んーなわけ無いでしょう!!」をご参照ください。

本日は「L/i50シリーズ」を始めとしたオヤイデ電気で販売している電源ケーブルをあなたに最適なオススメ品をご判断頂くべく、ご紹介させて頂きますのでどうぞご覚悟してください!


まずは先日のブログでもご紹介しました「L/i50 OFC R2.5」ですが、定価13,000円と電源初心者には躊躇する価格ですよね。それでもオヤイデさんでは一番低価格のエントリーモデル扱いなのでございます。しかしこの「L/i50 OFC R2.5」を侮るなかれ、発売から十数年、オヤイデの大定番として君臨し続けている製品なのございます。ではその「L/i50 OFC R2.5」、どんな特長があるのかをご説明致しましょう。
 L/i50 OFC R2.5
L/i50 OFC R2.5
オーディオファイルのみならず、ミュージシャン、スタジオでも絶大な信頼を得る、オーディオ用電源コードのスタンダード「L/i50 OFC R2.5」。過去2度にわたるマイナーチェンジを経て、より完成度を高めた音質はオーディオ用電源ケーブルの定番です。安定した伝送性能と音質は、どなたにもお勧めできるエントリーモデルです。


内部導体は高純度OFCを長時間低温焼鈍し、銅を伸ばす工程で発生する応力歪を急激な変化を与えず低温でゆっくりと時間をかけ取り除きました。そして0.12mmの導体を25本で撚り、25本を1組として7組のユニットを撚り合わせることによって、2.0sqとなった導体内部組織は均質化され、安定した伝送を実現しております。絶縁体には、絶縁材は振動吸収性に優れ機械的強度を有する強化シリコンゴムを採用。これにより、瞬時の電流負荷変動による振動を吸収し歪を減少させ、安定した伝送を行います。


絶縁された導体を4本撚り合わせスターカッド撚り構造とすることで、低インダクタンスとなります。またケーブルより発生する磁界を互いに打ち消しあう為、通常のケーブルに比べ、コード内で大幅にノイズを減衰させます。4本の内部配線はそれぞれ強化繊維(テトロン)スリ-ブで被覆しケーブル間の共振を抑え、優れた振動制御能力を発揮します。そして外装をテトリンスリーブで仕上げることによって、屈曲性が良く高性能でありながらユーザビリティの優れたケーブルとなっております。


プラグ部分は接触抵抗の少ない、ホスピタルグレードコンセントプラグパナソニック電工WF5018Kを採用。 ホスピタルグレードコンセントプラグは、通常のコンセントプラグに比べ、接点部分の接触抵抗が1/4以下でプラグによる抵抗を極力抑えられます。機器接続用インレットプラグには、SCHURTER 4781G(2μ厚24kメッキ)を使用。標準品のブレード部分(刃)を、バフ加工し表面を平滑化したうえに厚肉24金メッキ(2μ)施しました 。


これにより完成した「L/i50 OFC R2.5」、何が良いのか、これを説明しなくてはなりません。まずケーブル「L/i50 OFC」の音質傾向。仕様は上述した通りですが、音質傾向というのはサイズ+構造+材質のイコールとなります。従って高純度OFC特有のワイドレンジ感にシリコンゴムのバウンシーで締りのある低域感が付加され、スターカッド撚り構造によりノイズが低減されクリアな音質を実現し、2sq×4本をプラス・マイナスで2本づつ使い1極につき4sqの導体断面積を確保することによって音域のレンジ確保しています。
そして組み合わされるプラグはパナソニックWF5018K。こちらはポリカ素材筐体+真鍮製電極にニッケルメッキが施されており、芯のしっかりとしたドンシャリ感のある音質傾向のプラグとなっております。そしてコネクタがSCHURTER4781Gとなる訳ですが、こちらは真鍮の素材にオヤイデさんが独自に金メッキを施し、PSEを取っているという代物。荒々しさの中に金メッキによる暖かさ溢れる音質傾向です。


これらの部材が三位一体となり、「L/i50 OFC R2.5」の完成(サウンドキャラクター)となります。そしてこの電源ケーブルの音質傾向は、通常の付属ケーブルでは味わえない音質を体験出来るという確固とした現実が、現在まで売れ続ける根拠となっている訳です。だからまずは試してみてください、そして電源ケーブル沼にいい感じに足を突っ込んでくれれば良いと思います。この時点なら足抜けするのもまだ容易でしょう(笑)。


しかしそういや我々は基本的には音質云々ということをあからさまに皆さんにお伝えしてきませんでした。そう言えば。それは何故か? …そうです。音を聴いた感想は個人の主観に頼るしかないからです。だからという訳ではないのですが、一般的な意見として、どういう素材がどういう効果があるのかという視点でお話することにより、皆さんにご理解頂けるようご説明が出来ればと思い、「L/i50 OFC R2.5」の素材のお話からさせて頂きました。


ということで「L/i50 OFC R2.5」、OFCの素材とサイズに基づいたワイドレンジに真鍮(+ニッケルメッキ)特有のドンシャリ感と、それを整え音に深みを加える金メッキによって音を気持ちよく出したいユーザーにはうってつけの製品となっております。是非一度お試し頂き、オーディオ用電源ケーブルの世界の入り口にお出で頂きたい!


お次は「L/i50 V4」。基本的には「L/i50 OFC R2.5」と大差ない(ケーブルと電極の素材が一緒)のですが、プラグ・コネクタにオヤイデ電気オリジナルの「P/C-029」を搭載しております!こちらの「P/C-029」は真鍮製の無メッキ電極です。要するに素材の味がそのまま出ちゃうタイプ。真鍮というのは本名が黄銅、英名はブラス。銅と亜鉛の合金です。5円玉と同じ素材ですね。よくシンバルや管楽器などでも使用される加工性の高い金属で、その素材の響きと材質のバランスが、真鍮の特長となります。真鍮=銅+亜鉛。このコンビネーションは実に聴き心地の良い組み合わせなのです。
 L/i50 V4
L/i50 V4
ここで特筆しなくてはならないのがオヤイデオリジナルのプラグ・コネクター「P/C-029」の仕様です。皆さんはプラグ・コネクターでどれだけの音の変化を感じたことがありますでしょうか?音の変化なんて言ってしまうと誤解を受ける可能性があるのですが、以前のブログでも触れた通り、音質傾向を司るのは材料ひとつひとつの組み合わせです。プラグの電極は1.5mmの真鍮板を打ち抜いて成型した物を精密に計算し作られたグラスファイバー入りPBTの本体に組み込み、ポリカーボネイト製カバーをステンレス製のネジで強固に固定し仕上げることにより、真鍮そのものの振動減衰を促進し、導電時の振動を最小限に抑える構造が、真鍮の音質の良さを引き出します。そんな真鍮無メッキの「P/C-029」を使用した「L/i50 V4」は「L/i50 OFC」との組み合わせにより、真鍮の持つ、明確で輪郭の強い音質を表現します。


その「L/i50 V4」と「L/i50 OFC R2.5」のハイブリッド仕様がNEOからリリースされております「L/i50 G5」です。こちらはユーザーの要望を基に明瞭でありながら深みのあるサウンドを目指し、楽器用アンプなどに使用することを意図してチューニングした一品となります。存在感のある中音域と押出感のあるサウンドは、ギター/ベース・アンプやキーボード、レコーディング機器などあらゆる機材に、ナチュラルでパンチのあるサウンドを提供します。
 L/i50 G5
L/i50 G5

そして「L/i50シリーズ」の真打!「L/i50 EXs」のご紹介なのですが、そもそもL/i50の特長として①高い屈曲性 ②一極に対し4sqの導体断面積 ③+-線を平衡化し磁界を打ち消すことで電磁誘導ノイズを防止といったメリットに、プラスアルファの要素として「L/i50 EXs」にはカーボン含有テトロンスリーブ、ケブラー糸を配置し、電線の強度と振動モードをチューンアップした「L/i50 EX」が使用されています。そして「L/i50 EXs」の最大のポイントは、プラグ・コネクターに「P/C-037」というリン青銅電極を鏡面仕上げにした上に銀+ロジウムメッキを施した、スペシャルなプラグ・コネクターを使用している所にあります。
 L/i50 EXs
L/i50 EXs
で、その「P/C-037」に使用されているリン青銅とはどんなものなのかと言いますと、基本銅なのですが、ちょこっと錫を含有し、銅の脱酸時にリンを使用することで微量のリンも含有した素材で、電気伝導率が高く、高強度という特徴が、電子機器や管楽器、端子等の材料として多く使われており、電流による振動も素早く減衰することから音への振動による影響が低く、且つバフ掛けによる電極の鏡面処理の上に銀(Ag)+ロジウム(Rh)メッキを施すことにより、サウンドキャラクターをチューニングすることで、「L/i50シリーズ」の中で聴感上ワイドレンジで高解像度な所謂Hi-Fiなサウンドを感じることができるケーブルとなっております。


オーディオ機材を選ぶ際の判断基準として、温かい音だとか気持ちいい音を求めたり、はたまたソースの再生能力の高いものや音のひとつひとつを判断できる程の高解像度なものなど、色々とあるとは思いますが、そうした機材にあったケーブルを選ぶということも重要な要素のひとつです。なのでご自身のシステムや趣向にあったケーブル選びをすることで、音楽を聴く楽しみや音楽への理解がさらに深まるといっても過言ではありません。とはいえ最も大事なのは音楽を楽しむということです。


と、なんだか締めに入ってる感が出てきてますけどまだですね、102 SSC導体を使用した
「Black Mamba-αV2」←詳細はこちらをクリック!
とか

「Black Mamba-ΣV2」←詳細はこちらをクリック!
とか

「TUNAMI GPX V2」←詳細はこちらをクリック!
や

「TUNAMI GPX-R V2」←詳細はこちらをクリック!
もあります!さらに

C7(メガネ型)ケーブル「L/i15 EMX」←詳細はこちらをクリック!
やら


「d+ Power Cable C7」←詳細はこちらをクリック!
など、オヤイデオリジナル電源ケーブルは用途に応じてお選びいただけます!


と紹介しなくてはならない電源ケーブルたちがいるのですが、ちょっと今回も蛇足が過ぎましたね。長くなっちゃった。なので(続くとしたら)続きはパート2で!


じゃ皆さんももうお腹一杯でしょう、ってことで
To be continued! See you sooooon!


ニッチなマルチケーブル、色々あります!

こんにちは。根津です。
オヤイデ電気では、オーディオ用のケーブル・プラグ・コンセント、
楽器用のケーブル・プラグなどを製造販売しておりますが、実は産業用向けにも、
オヤイデ電気では作っていたりします。
しかもけっこうニッチなところのケーブルを。
今週の「週刊サンデン」は、あまり皆様に知られていないんじゃないかという、
そんなニッチなケーブルを、3種類ご紹介させていただきます。











0.3sq(12/0.18mm)の横巻きペアシールドが、16ペアで構成され、
さらにその外に編組シールドで遮蔽さえているケーブルです。
これ1本あれば、16チャンネルのマルチケーブルが製作可能です。
価格は、1m2,959円です。
ちなみに、同仕様で、2対・4対・8対・12対もご用意しております。


2対・1m 691円

4対・1m 1,036円



8対・1m 2,268円



12対・1m 2,397円





②同軸7


文字通り、同軸ケーブルが7本入ったケーブルです。
50Ω同軸の「1.5D-2V」が7本入って、外側に編組シールドで遮蔽されています。
いろいろとネットで検索してみましたが、50Ω同軸の複合ケーブルって、
あまり販売されていないようで、
ひょっとしたら日本でオヤイデ電気だけが作っているのかもしれません。
ただし、ケーブルを剥いてみたところ、
上の写真のとおり「1.5D-2V」の絶縁体が色分けされておりません。
赤・青・黄が各1本と、透明が4本という謎の色構成になってります。
ケーブル製作の際は注意が必要です。

1m・1,252円です。




③マルチ10芯シールド




なぜか10芯シールドという名前が付けられていますが、
75Ωの同軸ケーブルが、10本で構成されています。
使用されているケーブルは、モガミ製のStyle1354準拠の製品を使用しています。
こちらは色分けがされておりまして、黒い絶縁被覆の上に、
茶・赤・橙・紫・黄・緑・青・白・灰の9種のラインが入っております。
(1本にはラインが入っておりません)

1m・1,944円


こんな感じで、特殊なケーブルの受注生産も承っております。
ご希望のケーブルがございましたら、お気軽に下記までご相談ください。

TEL03-3253-9351

以上、根津でした。




2016年10月8日土曜日

『自己融着線』ってご存知ですか? オヤイデ電気でもご注文できます!

「自己融着線」ってご存知ですか?
自己融着線の断面図
「自己融着線」とは、
マグネットワイヤーに「融着被覆」を足した線のことで、
熱風や溶剤で接着をします。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

様々なコイルの使用例。
ボビン無しコイルはほぼ自己融着線です。
自己融着線を使うメリットは、
”ボビン無し”でコイルを作ることが可能になり、
極小コイルや特殊形状のコイルも製造が可能になります。

画像出典:http://www.prosell.co.jp/pages/1/29/
加えてワニスなどの固定用溶剤を使用しなくても成型できる為、
作業の効率化にも貢献しています。

これによりに従来では巻きにくかった平角線も利用範囲を広げ、
コイル内の銅占積率を上げることも可能になりました。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

銅加工技術が発達したことで、
既に一般家庭にも普及しつつある電線の一つです。

例えば・・・

SUICAやPASMOなどの「電子マネー」
画像出典:http://www.twmu.ac.jp/Basic/physics/sci-pict.htm

ワイヤレス充電システムに使われる「給電・受電」にも
私物です。ワイヤレス充電、凄い便利です。
電線屋ですけど電線ない方が便利ですね。
画像出典:http://drive-love.jp/staff_blog/2011/12/post-7.html
今まで充電にはケーブルが必須だった常識が
徐々に覆りつつありますね!

「IHクッキングヒーター」にも

画像出典:http://www.grandeco.jp/ih.html
ちなみに先日、幕張メッセで開催された「CEATEC」では
Panasonicブースにて「最先端IHクッキングヒーター」の展示がありました。

置いた場所を自動で検出し、温めてくれるIHクッキングヒーター。
場所を認識するためには天井にも秘密があるそうです。
画像出典:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121010/1044437/?P=2
テーブルの中身はこのようになっています。


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


このように現代のワイヤレス技術を支えている電線、
それがマグネットワイヤーであり、
多様化する活用方法を担っているのが「自己融着線」なのです。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

●自己融着線は全て受注製作または取り寄せとなります。

●自己融着線は保管期限が設けられており、
1年以上経ったものは再検査が必要になります。
※保管環境によって期限は前後します。

●受注生産の場合、最小10kg~15kg程度から製作が可能です。
納期:30日~45日

●下記の融着層・絶縁層からお選び頂けます。
   融着層   
・加熱接着
被覆層:ポリアミド系・ポリヴィニルブラチール系
耐熱変形性:110~220℃ 
※加熱温度の指定があればご連絡ください。

・溶剤接着
被覆層:ポリアミド系・ポリヴィニルブラチール系
耐熱変形性:110~140℃
溶剤接着:アルコール系

★ご希望の接着方法に応じてご指定ください。

   絶縁層   
・UEW(ポリウレタン被膜) 【120℃】
ノークレージングタイプで、半田付け性が良好。
【導体径:~0.5mmまで】

・PEW(ポリエステル被膜) 【155℃】
耐熱性に優れています。
耐アルカリ性を除き、耐溶剤・耐薬品に優れています。
【導体径:~0.7mmまで】

・AIW(ポリアミド被膜) 【200℃】
電気特的特性、化学的特性ともに非常に優れています。
表面の滑り性が良好で、過酷な使用に耐えます。

★耐熱温度に応じてご指定ください。

など・・・
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

オヤイデ電気にオーダー頂ければ少数から製作できます!

試作品や実験などの使用用途において、
少数で受注製作できるので、
オヤイデ電気では自己融着線の販売実績も豊富です。

「被膜条件」や「導体サイズ」が多種選択でき、
また保管期限が設けられており、
在庫品から販売した場合は製造日や性能保証が必要となる為、
是非オヤイデ電気にご相談頂ければご提案させて頂きます。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

その他、自己融着線に限らず、
色付きのマグネットワイヤーや、
ノーメックス巻き平角線など、
特殊マグネットワイヤーの製作も可能です。

お客様の希望に合わせてお見積り致しますので、
まずはオヤイデ電気にご相談ください!

以上、原田でした。



    【オヤイデ電気秋葉原直営店までのアクセス】    

〒101-0021
東京都千代田区外神田1-4-13
TEL 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353
営業時間10:00~19:00日曜定休(祝日は営業しております。)

JR秋葉原駅の電気街口を出て徒歩1分総武線の高架下になります。



2016年10月6日木曜日

【お買い物がどんどん便利に!】営業時間・お支払方法ついてのご案内


オヤイデ電気直営店の「クレジットカード払い」でより便利に!

電話注文・FAX注文の際、
「銀行振り込み」「代金引換」の他に
「クレジットカード払い」がご利用頂けるようになりました。
※ただしメールアドレスの提示が必要になります。

*******************************************************

   【オヤイデ電気 秋葉原直営店】   


総武線高架下に構える、約20㎡程度の小さな店舗ですが、
床から天井まで所狭しと「1000種類強」の電線を在庫しています。

それでも在庫品だけでは全てのお客様の需要に叶えることは難しいので、

弊社取引業者様と連携をし、様々なメーカーの商品がお取り寄せ可能です。

専門店ならではの知識を生かし、お客様のご希望に添えるよう商品を提案致します。

電線・資材をお探しの際は是非一度ご相談ください。


    【注文方法】    
まずは店員にお申し付けください。
ご希望の商品を店員がすぐにご用意致します。
商品選定からご注文まで、まずは一度ご相談ください。

---

例えば「電線の切り売り」をご注文頂く場合、
基本「1m単位」でカット販売をしていますので、ご希望の長さをお申し付けください。

その他の商品もすぐご用意致しますので、まずはお声掛け頂くとスムーズです。

    【お支払方法】    
「現金」「クレジットカード払い」がご利用頂けます。

---

「現金支払い」の場合、
会計毎に領収書をご用意しております。
ご注文後は計算が終了するまで暫くお待ちください。

---

「クレジットカード払い」の場合、
下記の3社で「一括払い」のみ受け付けております。
こちらも領収書控えをご用意致しますので、計算が終了するまで暫くお待ちください。


    【便利な注文方法】    

オヤイデ電気直営店では
「電話」「FAX」「店舗引取サービス」を実施しております。

電話・FAX注文の場合、下記の電話番号までお問合せください。

TEL 03-3253-9351
FAX 03-3253-9353

・商品についてのお問合せ
・店頭在庫の確認
・商品のお取り置き、取り寄せ、特注依頼
・通信販売のご依頼
etc..

※ただし混雑時には電話応対できない場合もございますので予めご了承ください。

    【オンラインショップで商品を見つけたら・・・】    

オンラインショップの商品を店頭で受け取る場合、
「店舗引取サービス」が大変便利です。

店頭では見つかりにくい商品もオンラインショップなら簡単に検索が可能。
また「店頭で商品を確認したい」という場合にも是非ご活用ください。

>>>詳しいご利用方法は下記の画像をクリック!<<<

オンラインショップページに飛びます。

    【オヤイデ電気秋葉原直営店までのアクセス】    

秋葉原直営店

〒101-0021
東京都千代田区外神田1-4-13
TEL 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353
営業時間10:00~19:00日曜定休(祝日は営業しております。)

JR秋葉原駅の電気街口を出て徒歩1分総武線の高架下になります。




皆様のご来店を心よりお待ち致しております。

2016年10月3日月曜日

カールコードいろいろ作れます。


先日、製作品のカールコードが入荷しました。


倉茂電工 ロボットカール
↓
↓
↓


実物、想像以上にデカい(笑)

この太さ、お分かりいただけるでしょうか?

 「0.75sq×8芯」と聞くとそれほど特別な感じもしないのですが、
2mのカールコード(※特注品)ともなるとインパクトがすごい!!
そもそも0.75sqの在庫品はだいたい4芯までしか置いてないので
8芯を拝むこと自体がレアだったりします。

このCVF-U、昨年から取り扱いを開始し過去のブログでも取り上げていますが、
今や「隠れ定番商品」と呼べるくらい地道に販売数を積み上げております。



カールコードなんてどれも同じように見えますが、とりわけCVF-Uは
高伸縮性、耐屈曲性、耐摩耗性、耐油性
といった特性を持ち合わせており、
機械操作で動く産業用ロボットの伸縮旋回部分の配線などにも適しています。
オンラインショップのページ上ではあらかじめ決まった寸法での注文しか入力できませんが、
 希望内容をお問い合わせ頂ければ長尺物はもちろんのこと、
カール長(ぐるぐる巻きの部分)を短くしたり、
リード長(両端のまっすぐな部分)を別々の長さにしたりと、
 細かな特注対応も可能です!!
ご希望の条件がある場合はぜひご連絡ください。


ちなみにカールコードの用途と言うと

「電話機と受話器をつなげるケーブル」
「絡まりにくさを売りにしたヘッドホンや充電器用のケーブル」
「照明用のつり下げコード」
「バスの運転席などに設置されてるハンドマイク用」
「トランシーバー用」

特殊なケースだと
「ドラマの撮影に使うのでとにかく細いカールコードがほしい。」 
なんていう変わった依頼もありました。
拳銃かな?無線かな?


他にも

 
 秋葉原ではおなじみのクレーンゲームのアームにも
カールコードが使われていますね。

これらは一般的に目につく用途ですが、
工場内や機器内など、大衆の目には触れない専門的な場面でも活躍しているようです。

CVF-Uに限らす、様々な条件でカールコードを製作受注承ります!!

小耳にはさんだ話ではシールド付きや防カビ仕様、
さらには両端末にコネクタを装着したアッセンブリ品と可能性は様々です。

オリジナルのカールコードをお探しの方は
お見積りからでも気軽にお問い合わせください!!
※「指定のケーブルにカール加工をしてほしい。」と言った旨のご依頼には対応できない場合がございます。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
昨年はCVF-U以外にも白いカールコードが仲間入りしました。

↓お問い合わせはこちらまで↓


直売店舗 TEL:03-3253-9351 FAX:03-3253-9353

本社 TEL:03-5684-2151 FAX:03-5684-2150(24h)

 E-mail:webshop@oyaide.com


齋藤新でした。