明けましておめでとうございます。
2016年もオヤイデ電気を宜しくお願い致します。
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さて2016年オヤイデ電気直営店は年始らしくプレミアムな限定商品を用意致しました!
その名も「OCB-1 Ultimate」
まずは画像をご覧ください。
これ以上のスペックはないであろう至高の電源タップ。 |
OCB-1 Ultimate : Specification
・壁コンセント「R1(ベリリウム銅+プラチナ/パラジウムメッキ)」
・電源プラグ「M1(ベリリウム銅+プラチナ/パラジウムメッキ)」
・電源ケーブル「TUNAMI V2 2m(精密導体"102SSC" 5.5sq)」+PETチューブ
・ボディ「OCB-1用ケース」
・電源プラグ「M1(ベリリウム銅+プラチナ/パラジウムメッキ)」
・電源ケーブル「TUNAMI V2 2m(精密導体"102SSC" 5.5sq)」+PETチューブ
・ボディ「OCB-1用ケース」
『「R1」を使った電源タップはないか?』との要望が多く寄せられていました。
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「TUNAMI V2」は精密導体102SSCを採用したことで、
ケーブル外形が15.0mmと非常に太いケーブルでありながら、
よりダイナミックレンジが広く、よりフラットで、解像度も向上しました。
ケーブル外形が15.0mmと非常に太いケーブルでありながら、
よりダイナミックレンジが広く、よりフラットで、解像度も向上しました。
PCOCC-A時代のTUNAMIはパワフルで派手な音質傾向がありましたが、
高域に硬さが残ったり、低域が飽和してしまう傾向もありました。
そして今回のキーポイントとなるのは「M1」です。
アウターハウジングの50系アルミ合金は振動減衰特性に優れ、定位の安定感や音場の広さを引き出します。
プラチナ/パラジウムメッキの優位性を体感することができるベストチョイスとなります。
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しかしこれだけは終わらないのがオヤイデ電気直営店のアイデア。
より使いやすく・高音質にする為に徹底的に拘りました。
より使いやすく・高音質にする為に徹底的に拘りました。
電源タップを作る上で電源ケーブルと同じぐらい重要な線材が「内部配線材」です。
電源ケーブルを拘ったとしても、壁コンセント同士を接続する内部配線材のクオリティが低いと、それもまた音質に影響してしまいます。
なので内部配線材には「EE/F-S V2」で採用されている「精密導体102SSC 2.6mm単線」のみを使用しました。
またお客様の使用環境を考慮して「OCB-BS」を標準装備しました。
太い電源ケーブルを接続しても、1.3kgの重量により安定感ある設置が可能です。
OCB-BSは制振効果の高い御影石とブチルゴムシートを組み合わせており、
定位感の向上、音の明瞭感などにも効果があります。
定位感の向上、音の明瞭感などにも効果があります。
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ただそれぞれが最上位機種なだけであって非常に高額になってしまうはずだったのですが、
今回は特別に年始セール価格とさせて頂き、、、
1台¥50,000(税別)!!
******オンラインショップページはこちらから******
しかもこれだけではないのがOCB-1 Ultimate・・・
・・・!?
追加情報はこちらのブログから!
1台¥50,000(税別)!!
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しかもこれだけではないのがOCB-1 Ultimate・・・
・・・!?
明日、その全貌を公開! |
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