こんにちは!
金木です。
週刊サンデンです!
今回はこちら!
しかも、壁コンセントではなく、角型コンセントです。
個人的な話なのですが、おじいちゃん、おばあちゃんの家の柱などに設置されていたコンセントがコレだったなぁ。
と小さい頃の思い出が、蘇ってきます。
型番によって、位置が変わってきますが、矢印の先のようなネジを通す穴が開いています。
この穴がついている事により、取り付ける場所を選ばない事が角型コンセントのメリットになります。
今回は角型コンセント8種類をまとめてご紹介します!
WK1012W
角型コンセント(送り端子付き)
定格:15A/125V
税込み176円
2極の一般的な角型コンセントです。
送り端子も付いていますので、取り付けた先に更にケーブルを、のばす事が可能です
WK1021W
ダブルコンセント(送り端子付き)
定格:15A/125V
税込み286円
WK1012Wの2個口バージョンです。
WK1013W
L型2個口コンセント
定格:15A/125V
税込み286円
こちらも2個口ですが、WK1021Wと比べてコンパクトです。
WK1022W
トリプルコンセント
定格:15A/125V
税込み462円
3個口の角型コンセントです。
WK3001W
接地角型コンセント
定格:15A/125V
税込み264円
3極の角型コンセントです。
最近、私の家にある機器が、3極のコンセントプラグが付いている物が多く、角型コンセントを増設するなら、こちらを選びます。
WK3004W
接地ダブルコンセント(送り端子付き)
定格:15A/125V
税込み462円
WK3001Wの2口バージョンです。
WK1821
15A・20A兼用角型コンセント
定格:20A/125V
税込み396円
15A・20A兼用の角型コンセントです。
WK3811
15A・20A兼用接地角型コンセント(250V)定格:20A/250V
税込み550円
15A・20A兼用の250Vコンセントです。
エアコンのコンセントに使われているのを、引っ越しの部屋を探している時に見かけました。
以上8種類。
用途に合わせて選んで使う事で出来ます。
是非お問合せ下さい!
~~~~~~~~~~~ここからオマケ~~~~~~~~~~~
角型コンセントで、よく頂くお問合せがあります。
ケーブルをどうやって通せばいいの?
こちらの疑問にも、お答えいたします。
まず角型コンセントの裏側の縁には、ケーブルを通すと想定されている所があります。
矢印の先です。ここは切り取りやすいように、壁が薄くなっています。
上記の壁が薄くなっている所に、ドライバーなどで叩いていくと綺麗に割る事ができます。
ドライバーなら、取り付けに絶対必要ですし、他の工具を取り出す必要がありません。
これでケーブルを通す事ができます。
以上!
角型コンセントのご紹介でした!!
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