2022年7月20日水曜日

OTOTEN2022 オヤイデ電気ブースの様子




こんにちは!三浦です!
そして、二日に参加した丸山です!
少々遅れてしまいましたが、先月6/11,6/12の2日間、有楽町国際フォーラムにてOTOTEN2022が開催されました!

オヤイデ電気、今年も参加させて頂きました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございます。

当日の様子を少しばかりご覧下さい!

OTOTEN2022は事前登録の為、
こちらで受付を行います。

有楽町国際フォーラム、ガラス棟4階の一番端、
G401号室にてオヤイデ電気ブースを展開させて頂きました。

G401号室ですが、OTOTENの際には
例年オヤイデ電気が使用させて頂いております。

他のブースとは離れた箇所にあり、
ひっそりとしておりますが、数々の音源が聞こえてきて
足を運んで下さった方が、多くいらっしゃいました。

入り口前です。
ガラス棟4F
エレベーターを降りて右へ進むと
看板があったのは、お気付きでしたか?


ブース内は、普段会議室として使用されています。
そこに、オヤイデ電気のオーディオアクセサリーの
数々を展示致しました。

試聴会を行う事もあり、椅子をご用意させて頂きました。


アナログオーディオ用のアクセサリーから、
オーディオ用ハンダSS-47、各種プラグを展示。


TUNAMI Ⅱ SP-B V2やACROSSシリーズなど、オヤイデ電気が世界に誇るオーディオケーブル達が
美しく展示されています。
見て、触れて頂く事も出来ますし、撮影も可能です。


オーディオユーザーからレコーディングされる方まで、
各方面で大好評の電源タップ"OCBシリーズ"


今回は37年前に発売された、OCB-1初号機も展示しました。
現行のOCBシリーズとOCB-1初号機を生で見る機会は
中々無い為、貴重な機会でした。


同じく電源タップから、ハイエンドクラスのモデル
MTBシリーズ。
今回のオヤイデ電気ブースの電源周りは、
MTB-6 Ⅱを試聴会、展示会中のBGM再生時にも
使用しておりました。


電源プラグ&IECインレットや壁コンセント等も、
もちろん展示致しました。
秋葉原直営店でも見る事は出来ますが、ここまで
全種類並ぶと圧巻です。
電源プラグ&IECインレットコーナー
構造などの説明もあります。
コンセントコーナー
現在ラインナップされている5種になります。


そして、今回の目玉の一つである、電源ケーブル。
一際目立っている真紅のケーブルが、VONDITA-X。

普段、見る事のない、VONDITAの断面も見る事が出来ます。
展示会の醍醐味として商品を触れる事が出来るというのは
非常に貴重な体験に感じます。


こちらは、Telos Audioの
Quaumtum Burning Technology。
エイジングマシンになります。

上記のVONDITA-Xは、こちらを使用し
エイジングが施されております。

機能は勿論ですが、見た目も、とても良く
今回、展示しておりました。
中々見る機会が無い貴重な体験と思われます。


オヤイデ電気が、輸入代理店を務めるエントレック社のグランドボックス(仮想アース装置)。

右から、
Minimus Infinity
Silver Minimus Infinity
Olympus Ten
こちら三種は試聴会でも、好評
ご納得頂けた方も多くいらっしゃいました。


両日、出展社イベントとして、

①弊社取扱のENTREQ
グランドボックス製品3機種の比較試聴会

②アナログアクセサリーの試聴会

③新製品のVONDITA-X、MTB-6IIの試聴会

の3項目の講演を行いました。


試聴会の様子の一部です。


大変ご好評頂き、たくさんの方にご来場頂きました。
時には、ご覧の様に中に入れなかったものの
入口の外から聞いてくださる方もいらっしゃいました。


今回メインの講師を務めた、オヤイデ電気「石黒」
数ある経験、知識から繰り広げられる言葉には
耳を傾けざるをえません。

試聴会では様々な商品、音源での試聴により
好評を得る事が出来たと感じられました。
椅子は、試聴会の時だけではなく、通常時も出しており
BGMを座って、ご堪能頂く方が多く見受けられました。


今回のオヤイデ電気試聴システムのご紹介です!

"今回の"と申しましたが、毎年お越し頂いていた方には、
お馴染みかもしれませんが、以下の通りです。

・レコードプレーヤー:テクニクス SL-1200GR
・MCフォノカートリッジ:Denon DL-103
・MCトランス:Denon AU-320
・フォノ イコライザー:MoFi Electronics Studio Phono

・レコードプレーヤー:テクニクス SL-1200mk.4
・MMカートリッジ:Shure V-15 type III(JICO VN-15HE)
 ・フォノイコライザー:ifi Audio iPhono

 ・CDトランスポート:B.M.C. BD1.1
 ・DAC:Bricasti Design M-1

 ・プリメインアンプ:B.M.C. CS2
 ・スピーカー MAGICO A-3

 ・スピーカー用オーディオボード:TAOC SCB-CS
 ・SL-1200GR用オーディオボード:TAOC SCB-RS

今回はエレクトリ様とTAOC様のご好意でMAGICO A-3とTAOCのオーディオボードをお借りしました。


MAGICO A-3(輸入商社:エレクトリ)









ケーブル類は、もちろん!
オヤイデ電気の物を
使用しております!

いかがでしたか?

当日の雰囲気が、少しでも伝わりましたら幸いです。

弊社の事ながら、オヤイデ電気のブースの音は
立体的で凄く良い音だったと感じます。

実際、お越し頂いた方からは、「ここが一番音が良かったよ」と仰って下さる方が、多くいらっしゃいました。

そして機器についても聞かれる事が多く
アンテナが高い方が多く、感激しました。

繰り返しになりますが、皆様お越し頂きありがとうございました。

次回のOTOTEN2023でお会いしましょう!


以上!!


三浦でした!
丸山でした!

~:~~:~~:~~:~~:~~:~~


秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



OPEN:10:00

CLOSE:18:30(土曜、祝日は18時閉店)
定休日:日曜

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353


メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!


✉webshop@oyaide.com




0 件のコメント:

コメントを投稿