2026年9月7日月曜日

【自作マニュアル】ULコンセントの電源タップを作ってみた【オーディオ電源】



オーディオにこだわっていくと、アンプやスピーカー、ケーブルだけでなく、次第に「電源」も気になってきますよね。

中でも電源タップは、オーディオ用としてさまざまな製品が販売されていますが、コンセントや電源ケーブルなど、自分好みのパーツを選んで「電源タップを自作してみたい!」という方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、オヤイデ電気店舗オリジナルの「電源ボックス自作セット」を使って、オーディオ用の電源タップを自作してみたいと思います。

今回のポイントは、UL規格の壁コンセントを使用すること。

UL規格の壁コンセントには、オーディオグレードの製品も数多くあり、せっかくなら好みのコンセントや電源ケーブルを使って、自分だけの電源タップを作ってみるのも面白そうです。

今回は、

  • UL規格の壁コンセントを使った電源タップを自作してみたい方
  • オーディオ用電源タップの自作に興味がある方
  • 電源タップの基本的な作り方を知りたい方

そんなオーディオファンに向けて、使用するパーツから組み立てまで、写真を交えながら分かりやすく紹介していきます。「電源タップって、こうやって作るんだ!」という感じで、楽しみながらご覧いただければと思います。

なお、刃物や電気を取り扱う作業がありますので、製作の際は安全面に十分注意して作業してください。


部材と工具の準備 

準備する部材

※各種パーツは条件に合ったお好みの部材をご用意ください。上記は作りやすく標準的な部材を選定しています。
※本記事では”アース接続有り”の内容となっております。「電源プラグの2P仕様」については本文中に紹介します。
※アース線用の圧着端子は裸端子+絶縁キャップの組合せでも大丈夫です。お持ちの圧着工具に合わせて選んでください。



 

準備する工具

👆オヤイデ電気で買えるオススメ工具は商品ページをご紹介しています👆

 

製 作

電源プラグを結線する



💡【電源プラグは "2P仕様(アースピン無し)" にしたい方】💡
oyaide製の電源プラグはアースピンを抜くことができます。
アースピン無しにする場合は、下図の通りアースピンを抜き外し、
ケーブルのアース線は切り落としたうえできちんと絶縁しましょう。





 

壁コンセントを結線する
















 

組み立てる






 

最終チェック

テスターを使って導通を確認する


同極同士が正しく結線されているか、必ずチェックを行いましょう
※使用中の事故・火災の原因になりますので絶対に行ってください

 

完 成

 

ご注意

本ブログで紹介している方法を参考にして自作された電源タップにつきましては、
製作およびご使用は自己責任にてお願いいたします。

製作後は、必ず通電前に配線ミスや接触不良がないかなど、
安全面のチェックを十分に行ったうえでご使用ください。

なお、本記事を参考にしたことによる事故・故障・損害等につきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。


...いかがでしたか?

ちょっとコツが要るものの、こうやってオーディオアクセサリーを自作することができます。ケーブルの種類が変わっても基本的なつくり方は同じなので、色々な電源タップ作ってみてくださいね。

以上、ウノツでした。


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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



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