2019年5月8日水曜日

不器用なスタッフが選ぶリケーブルに適した工具たち。

こんにちは。小島です。

突然ですが自分…不器用なんです。すごく。

さかのぼれば私の人生でプラモデル、ミニ四駆、図工の授業、美術の授業、なんでも上手にキレイに作れた記憶がありません。


でも、リケーブルは作りたい…!

そこで不器用な私はスペシャルな工具に頼ることにしました。
ドラクエで言うならいきなりメタルキングの剣を買う感じです。
超安心。サクサク進められる(はず)。FFならアルテマウェポン。

という事で、今回は店舗スタッフも愛用している
”これさえあれば安心”なリケーブル工具をご紹介します!
ついでに、日々の中で生み出されたちょっとした改造も公開します。
それではいってみましょう!


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これが無いと始まりませんね。こてのセレクトは重要です。

こちらはセラミックヒータータイプなので、こて先が温まるのが早いのです。体感で1分かかりません。

温度調節機能ははんだに合わせた温度で作業ができるので、無鉛はんだを使う時にはかなり重宝します。
ロジウムメッキに無鉛はんだを乗せる時、ものによっては470℃くらいの温度が必要です。

このこて先の細さで高温が出せるのがありがたい。


さらに、こて先が温まるとランプが点滅するので作業可能になるタイミングが分かりやすい!
光る!かっこいい!


私のこてには、中間スイッチをつけております。
いちいちコンセントに抜き差しするのが少し面倒ですし、消し忘れると火事や火傷の原因になります。

オン・オフが手元でできると便利です。



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こて台は数多くあれど、ここまで安定感のあるものは中々ありません。
不安定なこて台は事故のもとになるので、しっかりしたものを選びましょう。
見た目からして重厚

この要塞感、かっこいい。

こてを納める部分は三方からカバーがしてあるので、火傷の心配もなし!


付属のクリーナー (No599-B)は、水を含んだスポンジでの洗浄と違い、こて先の温度を下げずに掃除ができます。

クリーナーは単体でもクリーニングワイヤーとして販売しております。
お菓子の缶に入れたらオシャレにできそう。
「シャコシャコ」「ワシャワシャ」なんて呼ばれてます。
                            
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はんだ付けには必須の固定台です。
ボタンのワンプッシュで開閉が可能なのでストレスフリーに作業ができます。
店舗のものには、パーツを傷つけるのを防止するためにアセテートテープが貼ってあります。
真上から見たバイス。カブトガニっぽい。

ポチっと押せばズズッと動かせる。とてもクイック。

アセテートテープで傷つき防止!


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こちらも固定台ですが、平らな面に吸着するタイプなのでケーブルを編む際に大活躍します。
オヤイデスタッフがよく店頭でケーブルを編んでいるので、お見かけするタイミングも多いと思います。
手のひらサイズで可愛い。


私のものには滑り止め&ケーブル保護のためにエフコテープ2号がついております。

見た目が少し悪くなってしまったけど、実用性はグンとアップ!


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・ヒートクリップ
一見地味なこの子、でもいい仕事してくれます。
カスタムIEM2ピン、UE10pro、FitEar用コネクタ等は本体が樹脂で出来ているため、特に素早いはんだ付け作業が求められます。
でも不器用な人にとってはそれが難しいんですよね…

小さなクリップですが、挟む力は強いです。
罰ゲームに使えそうなぐらい痛い。悪用厳禁。

熱を加えすぎてしまった可哀想なカスタムIEM2ピンコネクタ…
こんな事態を予防してくれます。
可哀そうな2ピン…ごめんよ…

バイスとの合わせ技!安心・安定・放熱。

130円(税抜)でこの安心感を買えるのはでかいです。


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板厚がなんと2.5mm!一般的なピンセットに比べて非常に分厚く、効率的に先端に力をかけてケーブルを効率よく掴みます。
こちらにも滑り止め防止でアセテートテープを巻いています。
これを使うと、他のピンセットに浮気できなくなります。

例によってアセテートテープ。滑りません。
元々は店舗のピンセットとの区別用で貼ったんですが、意外にも効果がありました。


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オヤイデスタッフ愛用のハサミです。みんな大好きヘビースニップ。

電線のカットや被膜を剥く時に使用しています。
カッターでも代用がききますが、慣れると段違いのスピードで作業ができるのでおすすめです。
店頭で使っていると、お客様がその切れ味にいつも驚いています。


見た目は普通でも、切ってみると凄いんです。この子。

この状態からグルっと切れ目を入れて…
(撮影のためにバイスで挟んでますが、普段は手にもってます)
力加減は…慣れです。


切れ目が入ったらあとは爪で剥いてしまいましょう。


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多様な太さがあるはんだですが、リケーブルには0.6mmが一番おすすめです。SS-47は音質傾向もフラットでフラックスも入っていて作業性も抜群。

あるお客様は「はんだを通してないような音」 という表現をしていました。素敵な表現!
太すぎず、細すぎず、リケーブルにちょうどいい太さです。

左が0.6mm、右が1.0mm
変な影がついていますが太さは一目瞭然。

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テスターも必須です。使用前に必ず導通チェックをしましょう!
さあ音出しだ!って時に音が出ないとショックが大きいです。



ミノムシクリップに換えております。
店舗のものは、ミノムシクリップに改造されています。
接点部分に挟んだままで導通チェックできるので、断線箇所のチェックができるようになります。とても便利。


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自立するヒートガンが無いと、熱収縮チューブを収縮させる作業がかなり大変です。というか私は出来ません。
ポケトーチでも収縮はできますが、一歩間違えるとチューブが焦げます。難しい。


       

ご家庭の髪の毛用ドライヤーでは熱収縮チューブは収縮しないので、ぜひともご用意していただきたい!


このお値段でエントリー機種かと思いきや、
2段階風量調節、
無段階温度調節 (40~440℃)、
オプションノズル対応
というかなり高性能なヒートガン。いい時代になりました。


ちなみに、私は昔FV-310を頑張って買いましたが、リケーブル用だったらFV-300で全く問題ありません。

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以上、最強装備のご紹介でした!
あとはレベル上げ (練習)あるのみ!

私は一通りの失敗をしているので、
少しでもあなたの力になれればこれ幸いです。
どんな小さな事でもご相談ください。

それでは、素敵なリケーブルライフを!

2019年5月7日火曜日

何処まで可能性があるんだ!レコードプレーヤーのチューニングは!宇宙か!


さて、私は今絶賛ウチのサウンドシステムをセットアップしている最中でございます。
スピーカー、アンプ、ミキサー、レコードプレーヤー、フォノイコライザー、CDプレーヤー、オーディオインターフェイス、コンピューター、他。これらをセットアップするのに使うケーブルの量、およそ7㎏。あ、重量関係ないね。

仕事では様々なオーディオシステムに触れておりますが、ウチに帰ったらまあ簡易的なもんです。とはいえセッティングってのは重要で、今ある機材環境をベストにするためのセッティングがしたい訳です。

そこで今回はレコードを如何に心地よく聴くかということに重点を置いたお話しをしたいと思います。言うまでもありませんが、レコードを聴くためにはレコードプレーヤーが必要です。そのレコードプレーヤー、仕様によっては様々なチューニングが出来ますよね。

そうそう、思い返せば初めてのこだわりは針(カートリッジ)の交換でした。カートリッジってものによって音質の傾向が違うし、ジャンルに向き・不向きも結構表れるものです。またMM(Moving Magnet、テクニカで言うところのVM)、MC(Moving Coil)と、カートリッジの種類の違いで、MM・MC共に通常、別途フォノイコライザーなんかが必要になってきます。

そうしたパーツや機器ひとつひとつの要素が音質にかかわってきてしまうということを大前提にしなくては、話を始められません。音響にちょっと興味を持っている人でもいるんですよね、機器の違いによる音質の変化は判るっていうのに、ケーブルやオーディオアクセサリーなんかの違いは判らない、プラシーボだ、まじないだ、などと嘯く人々のなんと多いことか…。

でもチコちゃんは知っています。
「ケーブルで音質が変わるのは! 導体の種類や容量や絶縁体で、導電率や電気振動に変化を及ぼすから~!」
おやおや、チコちゃんはまだ5歳なのにそんなことまで知ってるんだね、さすがチコちゃん、お利口さんだねぇ…。

…こんにちは。オヤイデ電気です。

巷ではレコード人気が再燃してますね。でも高っかいですよね、レコード。この間買った新譜のレコードは2枚組で5,000円を超えました。何たる贅沢! 90年代は一時、輸入新譜12インチが700円台で売られてたっけ。それが今となっては景気も良くねえし、税金も高けえし、やってらんねえぜって感じですが、惚れた弱みとでも言いましょうか、欲しいものは高くても買ってしまうっていうね、これは業ですな。

ちがうちがう、何故レコード好きはわざわざレコードに針を落として音楽を聴くのか。が、重要な問題。だって面倒臭いじゃないですか。シングルだったら一曲でレコードを交換しなきゃならない。LPだって数曲で裏っ返す訳じゃないですか。面倒臭いですよね。ところが我々アナログ・ラヴァーはそこの神経がイカレています。きっと個人差があるので多分ですけど、その手間を差し引いてもレコードで音楽を聴く恍惚は、何ものにも代えられない価値があるのです!。

であれば、恍惚を得るためには極力好みの音で聴きたいですよね。より気持ちよく音楽を楽しみたいじゃないですか。じゃあどうする?って話なのですが、現状の音響機器が揃っている状態で、さあここからどうやってもっと好みの音に近付けるか、どうすればもっと好みの音に近づけるのか、ってこと(で、いいですよね?)をこれからコッテリ話しをしましょう。

さて、レコードプレーヤー。私が使っているTechnics SL-1200GRは交換や装備できるパーツが色々あります。ヘッドシェル、シェルリード、カートリッジスペーサー、カートリッジ取付ねじ、カートリッジ、針、Phonoケーブル、アース(GND)ケーブル、電源ケーブル、レコードスタビライザー、ターンテーブルマット他、頑張ればトーンアームだって内部配線だって変えられます。

それだけチューニング・ポイントがあるのがレコードプレーヤーの特長ともいえる訳です。でしかも、一か所替えるごとに音質は変化します(逆に怖い)。但し、分かりやすい変化、分かりにくい変化、改善、改悪もあるということは忘れてはいけません。重要なのは自分が何処に辿り着きたいのか。

ということで私が何処に向かいたいかというと、そもそもSL-1200GRは軽快なプレイヤーです。DD(ダイレクト・ドライブ)で回転精度も高いので、とても安定感があります。またトーンアームの性能なのか、トレース性能も高く正確に溝を刻む印象で、雑味が少ない気がします。総じてレコードの録音を正確に再生している感が現代的(HiFiな感じ)なプレーヤー。ここをスタート地点とすると、じゃあどこに向かおうかということで、先ずはもっとレコードの情報を正確に聴き取りたいと思います。

そのためには何をどうしたらいいの?

オヤイデさん的には、先ずはお手軽にってことでヘッドシェル&シェルリード。ここ、音質変化ポイントとして分かりやすいです(オーディオテクニカのVMカートリッジを使用)。レコードの音をシビアに聴きたいというコンセプトなので、オヤイデ独自開発のカーボン(CFRP)ヘッドシェルHS-CF+5N純銀撚線を使用したHSR-AGのセットを選択。


何故カーボンヘッドシェルに銀線のシェルリードの組み合わせなのか? って疑問に思いますよね。この組み合わせには実に合理的な理由があります。カーボンヘッドシェルHS-CFは、17層のCFRPを高精度に一体アングル成形させ(←ココ大事)、振動モーメントを変えることなくスムーズな減衰を実現しているってところがポイント。兎に角振動に対するレスポンスが早いのです。

そのメリットは、出音が正確、というと語弊があるかもしれませんが、要するにレコードの溝は大なり小なり歪んでいます。レベルが大きければ大きく歪み、小さければ小さく歪む。簡単に言えば針は常にブルブル震えている訳です。カーボンヘッドシェルはその振動モーメントに対して追随し、カーボンの特長である素早い減衰をすることで、レコードの再生音に変な付帯音がつくことなく、音声が再生されます。

さらに純銀撚り線のHSR-AG。一部のイメージとして、銀線は耳につくとか、中高域の特長をフォーカスされがちですが、純銀の本来持つ能力は実はそんなものではありません。本来はワイドレンジで奥行きを感じられ、非常に解像度の高いものなのです。問題は仕上げです。オヤイデ製品で使われている純銀線を使用したプロダクトは、純銀素線自体に高精度な表面処理を施すことによって、本来純銀の持つ導電性能を十二分に引き出すことによって、豊潤でふくよか且つ繊細な出音を実現しています。

それらの組み合わせによる出音は、レコードに録音された音声を余すことなく引き出します。それにより、「ここからこんな音が出ていたのか」「音声のひとつひとつはこういう配置だったのか」など、新たな発見をし得る可能性を秘めているのです。

しかし!これはあくまでも一例です。「いやいや、もっと気持ちよく聴きたいんだ」とか、「ロックはドンシャリでしょう!」とか、「ダンスミュージックは音のまとまり重視」とか、色々要望はある筈。

そんなヘッドシェルとシェルリード、これだけでも大きな変化を感じて頂けるのにまだ何か変える必要があるの?

そうですね、もっと変化することを期待して次はレコードを安定させてみましょう。オヤイデにはSTB-MSXという重量およそ440g(質量可変式)のレコードスタビライザーがあるのですが、こちらをレコードに乗せます。そうしますとレコードっていうのは大なり小なり反りがあったりするのですが、それがスタビライザーの質量分安定し、上下振動を抑えられる可能性があります。


当然、針は安定して溝をトレースする訳ですから、自ずと音声も安定します。ターンテーブルシートも然り。ターンテーブルシートオヤイデBR-12なんかは構造自体すり鉢状になっていて反発力の高いゴムを使用しているもんだからその時点でレコードは安定するのですが、スタビライザーと併用するとその実力はフルテンとなります。


さあ、まだまだここ替えりゃこうなるってことは沢山あります。でももう日が暮れてきたので、続きは次回の講釈で。(P)西遊記


2019年5月6日月曜日

オヤイデのソルダーレスプラグは”めちゃくちゃ強い”って本当?!

オヤイデの「ソルダーレスプラグ SLP-240」は”めちゃくちゃ強い”って本当?!
その性能を確認するべく、「耐屈曲試験機」で耐久テストを行いました!

こちらが屈曲試験機です。
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< ソルダーレスプラグ ”SLP-240”とは >


 満を持してリリースされた新製品ソルダーレスプラグ「SLP-240S & SLP-240L」は、独自のロック機構”Dual Clawed Locking System”(特許出願中)により、高性能・高強度・耐久性を兼ね備えた、他に類を見ないソルダーレスプラグです

< ”Dual Clawed Locking System”とは >

 
 独自のソルダーレス構造”Dual Clawed Locking System”は、ケーブルの外装シースに2か所の爪が食い込むことによってシールドが導通、さらにフランジ部の内側に刻まれたねじ切りがケーブルをしっかりとホールドします。
 ネジ一点で止める既存のソルダーレスプラグと違い、導通部と締付け部が全方位から力を加え、プラグ内部で結合しケーブルを強固に固定します。システム組み換え時の抜き差し、移動中の振動、熱いステージにともなう激しい足元操作など、トラブルにつながる様々な要素から大切なペダルボードシステムを守り、無用なトラブルや修理に時間を費やすことなく、使い続けて頂けます。
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では「実際のところ本当に強いのか?」という疑問を解消するべく、検査機関に「SLP-240S」を持ち込み、試験を行いました。

検査機関である「一般社団法人 電線総合技術センター」

【 計測方法 】

 プラグ”SLP-240S"にケーブル"SLD-ZERO"を取り付け、荷重500gをかけながら往復90度の屈曲運動を与える。試験結果は「ケーブル破断までの屈曲往復回数」を結果とする。
※実際の使用方法を想定し、屈曲角度は最小曲げ半径を越える90度(過負荷)に設定。
屈曲試験機をセットした様子

【 計測結果 】

●18,923回でケーブルが破断、計測終了。
 ケーブル破断後にSLP-240SとSLD-ZEROの導通状態を確認したところ、プラグ内部は導通状態のままであった。
 ※ケーブル破断後の抵抗値:約0.18Ω

 拡大鏡で10倍まで確認したところ、プラグ内部でケーブルが回転した跡はない。
 シースが過度に変形することもなく、金属疲労が起きている様子もなかった。

●プラグ内部の状態比較
Dual Clawed Locking Systemは全くもって変化なしです。

【 計測の様子 】

計測の様子はこちらの動画にてご確認ください。
 従来のソルダーレスプラグをお使いの方であれば、この動きを見ただけで「うわ、ガリノイズが出てきそうで怖い・・・」と想像できる方もいらっしゃるかもしれませんが、全く問題無しです。
 

【 まとめ 】

 18,000回以上の屈曲運動を行っても、プラグ内部の状態は変化しないことが分かりました。

 従来のソルダーレスシステムに対して、最も多くのネガティブイメージが付いていたであろう「ソルダーレスは導通不良が起きやすい」という問題は”Dual Clawed Lock System”によって完全に解消されたと言えるでしょう。

 ケーブル破断まで使えるということは「ハンダ式プラグのシールドケーブルと同等の耐久性」とも言えます。むしろハンダ不良要因が排除される為、ハンダ式プラグ以上に不良が少なくなる可能性が高いです! 

 最高品質のケーブルと堅牢性を兼ね備えた、この素晴らしい商品を多くの皆様に知って頂きたいので、今回の計測結果はご友人にも是非教えてあげてくださいね!

 もしお勧めする時はこう教えてあげてください。
『 オヤイデのソルダーレス、めちゃくちゃ強い。 』

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そんな最強の堅牢性を持ったソルダーレスケーブルシステムの商品ページは、こちらからどうぞ!
ストレート:SLP-240S ¥1,000(税別)
【 商品ページはこちらから 】
L型:SLP-240L ¥1,250(税別)
【 商品ページはこちらから】

お得なセット販売もございます。
L6 :L型プラグ×6個 + SLD-ZERO 1.5m + スパナ1set
L6S6:L型プラグ×6個 + ストレートプラグ×6個 + SLD-ZERO 3.0m + スパナ1set
L12:L型プラグ×12個 + SLD-ZERO 3.0m + スパナ1set
【 商品ページはこちらから 】


以上、原田でした!

圧着工具各種ございます。


こんにちは!
週刊サンデンなのですが、
本題に入る前に少し昔話を。


これは私がオヤイデに入社したての頃の話です。
電源ケーブル作ろうと思って勉強してたんですよ。

こんな記事とか

【自作】フレキシブルな電源用カールコードで延長ケーブルをDIY! 


こんな記事とか


そして当時の私はココに驚いてしまいました。

圧着工具で端子とケーブルをかしめます。
黒い線にも同様に端子を取り付けてください。


  5. L/i50 OFC をコンセントに 
 差し込めるよう"単線化"します 
ここがオヤイデ電気のこだわり!汎用の棒形端子を使わないんです。
[クリック(タップ)で写真拡大]
・ここがポイント!
スズメッキを施された汎用棒形端子を使わず、
OFCで差し込めるようにすることで
音質向上が図れますね。
・圧着工具は『P-77(リングスリーブ用)』を
使用します。
ペンチなどでやられる方もいらっしゃいますが、
安全面を保障できませんので適正工具を推奨。


えっ圧着工具って

いくつも種類あるんですか?!




今となっては当たり前なんですけどね(笑)

ということで今回は圧着工具をまとめてみました。


弊社では圧着端子は基本ニチフ製のものを取り扱っております。

まずは何かと出番の多いこちら

ニチフ NH-1



1台 5,800円(税別)







こういった裸圧着端子、裸圧着スリーブの圧着に使います。



冒頭の写真もNH-1です。
適応端子は1.25/2/3.5/5.5/8㎟です。


他社製品で

ホーザン P-75

1台 5,030円(税別)

こちらも適応端子は1.25/2/3.5/5.5/8㎟です




絶縁被覆付き圧着端子用

ニチフ NH-72

説明を追加
1台 14,850円(税別)







こういった絶縁被覆付き圧着端子に使用します。
圧着してすでに絶縁されているのってかなり楽ですね!

適応端子は0.3/0.5/1.25/2㎟です。


他社製品で

ホーザン P-743



1台 7,910円(税別)

こちらも適応端子は0.3/0.5/1.25/2㎟です。


リングスリーブ用

ニチフ NHE-4


1台 6,500円(税別)


リングスリーブ特化型です。

にはこちらを使用してます。


他社製品で

ホーザン P-77

1台 5,200円(税別)


適応サイズは特小/小/中/大です。


絶縁閉端子用 

  ホーザン P-736

1台 5,890円(税別)



オープンバレル端子用

ホーザン P-706


1台 4,470円(税別)


私がよくいじっている電動ガンのファストン端子は
P-706でとめられます。


以上!

ニチフとホーザンの工具どちらがいいか
質問が聞こえてきますが、
その圧着端子に適した工具でしっかり止めることができれば
問題はございません。

使う圧着端子に適した圧着工具が店頭にない場合は
取り寄せいたします。
詳しくはスタッフまで!

金木でした!

~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~


秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。


 

営業時間:10:00~19:00

定休日 : 日曜日(年末年始)

東京都千代田区外神田1-4-13

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353

メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!

✉webshop@oyaide.com


2019年5月3日金曜日

「いやいや私は自作なんかできませんよ」と思ってる、そうですそこのあなた!


毎度、オヤイデ電気でやんす。

長いお休み、旦那はいかがお過ごしで? アッシと云やぁ来る日も来る日も仕事でさぁ。好きな相撲も見られやしねぇとくりゃ、今場所は一体どうなることやら。貴景勝はどうなんだろうねぇ…。

時に旦那、ここに来たからにゃあこれから何の話をするか、ちったぁ察しがついてんでしょう? そう、ケーブルのお話しに決まってらぁな。 旦那はどうです? ケーブル、ご興味あるんでしょ? だからここに来たんでしょ? 分かってますって、いい子紹介しますから、騙されたと思って一寸ばかりお付き合いくださいな。さぁさぁ!


さて、ケーブル屋に誘われたは良いものの、これまで出来合いのケーブルしか手にしてこなかったものだから、ちっちゃい店にギュウギュウにケーブルがひしめきあう店内を見渡して面食らった。 店頭にこそ完成品のケーブルが売っているが、店内にあるのは材料ばかりでにっちもさっちもいかない。何が何だか分からない。

そこに店員さん「いらっしゃいませ、何かお探しのものはございますか?」

「いやいや、探すって程のものは無いっちゃ無いね。でもどうだろう、電源ケーブルなんか興味あるな」

「電源ケーブルですね、もしよければ用途を教えて頂けますか?」

「まあ、オーディオでね、CDプレイヤーかなんかのケーブルを交換してみたいな」

「でしたらこちらTUNAMI GPX-R V2は如何ですか?」

(…お、これは知っている。ウチでもアンプに使っているヤツだな。これはちょっとオーバースペックか?)

「なんかもうちょっと、お手軽で扱い易そうなヤツは何か無いのかい?」

「でしたらどうでしょう、ちょっと前に発売したAXIS-303 GX、これなんか導体サイズ2.5sqなのに2.5sqとは思えないレンジ感と解像度で、しかも端子は金めっきなので、再生音の邪魔をしない優秀な電源ケーブルですよ」

「なるほど、これはアレですか?オヤイデさんの102 SSC?」

「そうです、精密導体102 SSCです。102 SSCのスペシャルストランドが音質をさらに高めます」

「…そ、そうなの? ところでAXIS-303 GXってプラグ・コネクター付きだけど、これはTUNAMIみたいに他のプラグ・コネクターに交換することは出来るのかい?」

「残念ながらAXIS-303 GXはモールド加工品なので交換は出来ません。しかしケーブル単体でも販売しているので、お好きなプラグ・コネクターを付けてオリジナル電源ケーブルを作ることは可能です!」


 「おぉ!そうなの?!良いじゃないか。じゃあケーブルAXIS-303にワシの好きなP/C-004を付けたらどんな感じになるかな?」

「そうですね、全体域に渡って澄み渡った明瞭感と、奥行きのあるサウンドなので、臨場感を感じたいならお勧めです!」

「ほう、まあ何となく解ったような解らないような。004の音質傾向はそういう感じなのは分かるが、AXIS-303がどういう感じなのかを知りたいな」

「ですよね!説明が足りず申し訳ございません。AXIS-303はTUNAMIほどの出音の勢いはありません。ですが全体を通しクセが少なく、ソースの音を繊細に表現するのでCDプレイヤーのような再生機には持ってこいのケーブルです!」

「ほほう!なんか良いな!これ、買ってしまおうか!」

「毎度!ほなお客さん!AXIS-303の特注ということでええでっか?!」

(…か、関西人だったのか?!まあいい。)

「特注?特注とは?」

「え?お作りするということですが、いかがしましょう?」

「これらは材料で売っているが自分で作るのは難しいのかい?」

「AXIS-303なら比較的簡単だと思いますが」

「そうなのかい?自作などやったことないのだが…」

「大丈夫!出来ます!今なら工作マニュアルもお付けします!」
「工作マニュアル!大丈夫かな、自信ないな」

「大丈夫です!もしちょっと失敗してもやり直しは利きます!しかも自作なら材料費だけで納得の電源ケーブルが出来てしまうんですよ!」

「おぉ、そうか、そうなのか!じゃここは一発チャレンジしてみるか!」

「是非!」

 ということでケーブルとプラグとコネクター一式を買うだけ買ってみた。

…どうでした?旦那、要るもの要るだけ買えたでしょ? 満足したでしょ? あの店行っときゃ間違いないんだ。 特に自作のお得意さんなんかはオヤイデさんに行きゃ大概はもう帰ってこないね。入りびたりさ。 旦那もハマっちまうんじゃねえかい? ハマり易いからね旦那は。 何やらせてもすぐに横綱級になっちゃうんだから。

「いやいや、まだまだ、序の口よ」