2013年7月31日水曜日

USBケーブルをやっつけてみた。

こにちは!
このクソあつい中、冷房もつけずにやってみましたUSBケーブルの自作。
オーディオインターフェースやらMIDIコントローラー等のUSB接続機器は
皆様ご存知d+製のを使ってたんですが、外付けHDDのUSBだけは
付属のケーブルだったので、これじゃあ電線屋の名が廃ると思いやってみました。

今回の材料はこちら↓




左上から時計回りに
せっかく作るんだし、オーディオデータのやりとりをする外付けHDD用だしちょっと豪華にしてみようって感じです。
オヤイデオリジナルのContinental5sと線材は近いですね。




まずは4本のケーブルをTBCに通していきます。
TBCは一応筒状をしていますが、最初はぺったんこな状態なので何気に結構やっかいっす…指先が痛い…






TBCを通せたら上から高密度PETを被せたいのとTBCが裸の編組線で
もそもそするので PTFEテープをぐるぐるっと巻きつけちゃいます。
多分ここを銅泊テープ(こんなの)とかにすれば
2重シールドとなり、さらに外的なノイズを防げるでしょう。
(作った後に気づきました…) 
TBCにPTFEテープを巻き付けたら高密度PETの中に通していきます。
プラグカバーも忘れないように通します。

  

下準備完了っつうことでケーブルの先端を剥きます。
銀線もPCOCC-A線も被覆がうすーいので簡単っす。
もちろんハサミはオヤイデチームみんなが愛してやまない
ヘビースニップだと楽勝です。
そして銀線もPCOCC-A線も両方とも被覆が熱に強いのでハンダごての熱の心配があんまりないです。







いざハンダ付けなんですけども、音声ケーブルとは勝手が違うところがここでして…




写真だとわかりにくくて申し訳ないのですが、
USB Aプラグのハンダ付けする箇所には1・2・3・4と番号がふってございます。
1が電源+、2・3がデータ+/-、4が電源-という事らしいです。
なんとなく電源を銀線にしたらいかがなものかとも思ったんですが
はじめに書いた通り、Continental5sを意識して作り始めたので
電源をPCOCC-A(1番緑・4番赤)、データを銀(2番を青・3番を透明)にします。




自分が使っているハンダごてがコレでこて先がやや太いもんで
プルプル震えながら予備ハンダを丁寧にやったんですけども、
若干プラスチックを焦がしました…。まぁでも干渉はしてないから良しと。
ハンダはSS-47を使いました。銀入りハンダの中ではぬれ性が高いので
ハンダ付けするところが細いって事以外は困りませんでした。
ビバ!SS-47!
ほんでハンダ付けしたところに黒いカバーのパーツをして、
ひっくり返して機器に接続する部分のパーツにくいっと押し込みます。

 こんな感じでハンダ付けする部分は奥にしまわれるので
音声ケーブルよりちょっとケーブルを長めに見積もっておかないと
奥にしまわれるところに届かず1から出直しという事になりかねないので気をつけましょう。
そして意外と径が太くなってしまいPETチューブを熱収縮チューブで
固定しようとするとプラグカバーが入らなくなってしまったのと、どうせ見えないしいいや…と投げやりになりPTFEテープで
高密度PETは止めました。






次はシールド線のTBCをプラグの側部分のどこでも良いので
グランドとして落とし込みます。






が!この時ハンダ付けする場所に気をつけないと、この後嵌め込む金属カバーがはまらねぇのです。自分は1回やってもうたしてしまい、やり直しを強いられました…あんまりはじっこにやり過ぎるとはまらないのではじっこから2mmくらい隙間をあけると良しです。




グランドのハンダ付けが出来たら、プラグのおしりをかしめて、
先に通しておいた外側カバーをはめて完成!イェイ。
 












次はB!暑いし細かいしちょっと嫌になってきましたがここまできたらあとちょっと。
Bプラグの方は残念ながらAプラグのように番号がふってございませんのです…
冷たいっす…
Bは左上から時計回りに1・2・3・4となってます。




Aの1~4番と同じように接続して、シールドをプラグの金属部分のいずれかに
グランドとして落とし込みます。やっぱりここも注意しないとカバーが
はまらないのであまり隅っこ過ぎないように気をつけましょう!
グランドのハンダ付けが終わればプラグカバーをはめこんで…







出来たーっ!




でもなんか味気ない…と思い自分の工具箱を見ていたらずーっと前から
使い所に迷っていたMWAシリーズのテープを発見致しましたので
ここぞとばかりに貼ってみました。メタリックカラーなので
ちょっと良いプラグみたいっす!(語彙がなくてバカみたいっすね…)



さてこの後、試聴するんですけどちゃんと外付けHDDが認識された瞬間は
プチ感動します。うんうん、良々。
試聴環境はMacbook proとLacieの外付けHDDをこのケーブルでつなぎ、
オーディオインターフェースはRMEのFIREFACE UC、モニターはGENELEC8020、
ヘッドフォンはPHONON SMB-02でやってみました。
結果は驚く程変わるって事はないんですけども、全体的に綺麗に、
特に高域が綺麗に伸びつつも、歯切れの良い音になった気がします。
中低域も聴感上、情報量に変化はないのですがきっちり中身が詰まっているけど
分離が良くなって、スピード感もあがったかなという感じになりました。

そんな訳で写真も多くて説明も長くなってしまいましたが、
Continental5s欲しいけどお財布事情が…とか
音声は全部作ったけどUSBはまだ付属のから変えてない…等々、
そんなお客様いらっしゃいませんか?
意外と安くあがりますよ自作USBケーブル!
しかもいろんなパターンが試せるので面白いと思います。
近々、この線材でちょっとお得なUSB自作セットも
販売するかも??知れませんし、
そもそも、線材とプラグだけで考えたら3千円ちょっとだし、
取り回しもめちゃくちゃ良いですしオススメです!自作!イェア!

UL線の話

 
 
こんにちは。根津です。
 
 
この前のブログで、ちょこっと書いたUL線のお話。
 
 
オヤイデ電気で在庫しているULって、
正直あんまり種類がないんです。
 
一部の高圧シリコン線を除くと
 
UL1007
 
 
 
 
UL1015
 
の2種類だけです。取り寄せ商品には、いっぱいあるんですけど。
 
で、2種類の違いって、なにかといいますと、
 
UL1007は、耐圧300V・耐熱80℃
 
UL1015は、耐圧600V・耐熱105℃です!
 
同じAWGサイズでも、
耐圧が高い分、UL1015は外径が少し太くなってます。
 
で、前回も書きましたが、UL1007は100m巻か、
305m巻での販売になってしまいます。
 
「そんなに買えるかぁ!5mしか、いらないよ!」
 
という方に
 
古河BX-Sをおすすめしたのですが、
 
 
「UL規格じゃないと、意味ないんだよっ!」
 
そんな方もいらっしゃるでしょう。
 
そんな方には、
(注:リンク先にUL1007も含まれています)
 
1m~販売しております。(・黒・
 
色とサイズは限られますが、切り売りのUL線をお探しの方は、
ぜひご利用ください。
 
その他のUL線をお探しの方も、お気軽にお問合せください!
 
根津でした。
 
 
 
 
 


2013年7月28日日曜日

ロングスピーカーターミナル登場!

コストパフォーマンスの高いスピーカーターミナル
価格は二個一組で1,428円です。
リーズナブルですね。

このスピーカーターミナルにロングタイプが登場致しました!
自作スピーカーに最適です。
なんと、33mm厚までの板厚を貫通可能です!
絶縁部はポリカーボネート
導通部は真鍮削り出しに金メッキ仕上げ
裸線、Yラグ、バナナプラグのいずれにも対応

価格は二個一組で1,575円です。
リーズナブルですね。



お問い合わせは
TEL:03-3253-9351
まで。

よろしくお願いします。


佐々木でした。

2013年7月26日金曜日

18番線ください


18番線の茶色が20m欲しいんですけど・・・。」

オヤイデ電気のお店に来られるお客様に、よく聞かれるフレーズです。
ほとんどの場合、お店の店員は、こんな風に聞き返しちゃってると思います。

店員 「ULの何番ですか?1015とか、1007とか。」

お客様 「ですから、18番ですけど・・・。」

わかりづらい物の聞き方で、すいません。

お客様がお探しの18番線」は「ケーブルのサイズ

店員がお聞きしているのは、ケーブルの種類」です
 
18番線とか、20番線とか、22番線って呼び方は、
AWG(American Wire Gaugeの略称)のサイズの表し方です。
AWGとは簡単に言うと、アメリカのサイズ表記です。
被膜の材質が違ったり、被膜の厚さが違ったり、
サイズが同じ18番でも、いろんなケーブルがあるんです!
 
 
 
 
 
 
で、申し訳ないんですが、18番線の茶色は切り売りしてないんです。
ごめんなさい、100m巻か305m巻だけなんです。
 
「100mも、使わないんだよ!」
 
おっしゃるとおりです。
 
でも、でも、でも、
18番線の茶色」は切り売りできないんですけど、
 
だいたい18番線」ぐらいのケーブルは1mからご用意可能です。
 
それが、こちら
 
 
 

 
 
AWGと違い、日本のケーブル規格の商品ですので、
まったく同じ太さにはなりませんが、
色も10色そろっていまして、1mから販売しております
 
どんなケーブルを選べばわからなくても、使う用途をお伝えいただければ、
お客様の用途にピッタリのケーブルをご紹介させていただきます。
 
困ったことがございましたら、お気軽にお問合せください。
 
 
 
根津でした。
 
 
 
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 



2013年7月16日火曜日

ミッドサマーセール!「夏のオヤイデ祭り」商品続々投入中!




7月5日(金曜日)から7月20日(土曜日)まで、
サマーセール「夏のオヤイデ祭り」開催!

WPC-Zのアウトレット品がなんと50%OFF
¥8,400-!

(加工時のスリ傷等が付いている場合があります)

とりあえず先行で店頭売りをしておりますがオンラインでも販売します!




店頭では日替わりで端尺のケーブルも販売中!超~お得です!

それからスピーカーやらタップやら機器のベースなどにも利用できるMDF製オーディオボード(小:187x187x18mm 210円、大:240x240x18mm 315円)も好評発売中!







 PCOCC-Aプレミアム楽器用シールドケーブルPA-01、PA-01Hを処分特価の6割引で!
 
PA-01 PP(ストレート-ストレート)1.8m 1本 1,890円
PA-01 PP(ストレート-ストレート)3.0m 1本 2,478円
PA-01 LP(L型-ストレート)1.8m 1本 1,932円
PA-01 LP(L型-ストレート)3.0m 1本 2,520円
PA-01 H PP(ストレート-ストレート)1.8m 1本 1,932円
PA-01 H PP(ストレート-ストレート)3.0m 1本 2,562円
PA-01 H PP(ストレート-ストレート)5.0m 1本 3,612円
PA-01 H LP(L型-ストレート)3.0m 1本 2,604円
PA-01 H LP(L型-ストレート)5.0m 1本 3,654円


店頭には他にもまだまだお得製品を取り揃えております!
是非お越しください!