2015年2月13日金曜日

【SK pota labo】 2.5mm4極のお話

どうも!オヤイデ電気スタッフの鈴木です!


今回は【SK pota labo】の5種類

『SK-01』
プラグ:   2.5mm4極
コネクタ: MMCX
ケーブル:ジュンフロン銀メッキ0.08SQ(ブラック)
長さ:      120cm

AKシリーズに搭載されているバランス端子の2.5mm4極ジャックからSHURE SE シリーズのイヤホンなどに採用されているMMCX型プラグ対応のリケーブルです




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『SK-03』
プラグ:   2.5mm4極
コネクタ: MMCX
ケーブル:Aug0.3φ(クリア)
長さ:      120cm

AKシリーズに搭載されているバランス端子の2.5mm4極ジャックからSHURE SE シリーズのイヤホンなどに採用されているMMCX型プラグ対応のリケーブルです



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『SK-05』
プラグ:   2.5mm4極
コネクタ: FitEar (IEM)
ケーブル:銀メッキOCC 0.12SQ(クリア)
長さ:      120cm

AKシリーズに搭載されているバランス端子の2.5mm4極ジャックからFitEar カスタムIEMに採用されているプラグ対応のリケーブルです




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『SK-06』
プラグ:   2.5mm4極→IRIS
ケーブル:Aug0.3φ(クリア)
長さ:      120cm

AKシリーズに搭載されているバランス端子の2.5mm4極ジャックからWestone W4RやUM3xタイプのイヤホンなどに採用されているプラグ対応のリケーブルです。
JH AudioなどのカスタムIEMにも使用可能です。




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『SK-07』
プラグ:   2.5mm4極→IRIS
ケーブル:ジュンフロン銀メッキ0.08SQ(ブラック)
長さ:      120cm

AKシリーズに搭載されているバランス端子の2.5mm4極ジャックからUE TF10 (10pro)のイヤホンに採用されているプラグ対応のリケーブルです




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『SK-m1』
プラグ:   2.5mm4極→IRIS
ケーブル:ジュンフロン銀メッキ0.08SQ(クリアー)
長さ:      8cm

2.5mm4極のバランス端子を搭載したAKシリーズと、Cypher Labs AlgoRhythm DUET や 
ALO Audio Rx Mk3-B+などIRISコネクタを搭載したポータブルアンプを繋ぐ為のミニミニケーブルです。



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これらに共通しているのは・・・そう!2.5mm4極!!

ドン!!



店頭、オンライン共に販売中ですよ☆
1個税別¥320-


今やAKと言えば、2.5mm4極ですよね!
オヤイデ電気でもこいつを取り扱うまでは
「2.5mmの4極プラグはありませんか?」
「AKに使えるバランスのプラグありますか?」
こんな意見が殺到しておりました。

じゃあ、なぜ販売までに時間がかかってしまったのかというと、2.5mm4極プラグってのはかなーり細い!
こんなに小さい所に4極使うという、なかなかの精度を必要とする作り!
そんなこんなでプラグができあがるまでに時間がかかってしまいました。

でもでも!販売開始すると皆さん「待ってました!」とバンバン購入されていかれました!
中にはシート買い(1シート50個入り)される方までいましたよ~

私たちスタッフも「いや~、AKさんハンパないっす」この言葉以外出てこない状態でした。


そして、販売を開始してからというもの、圧倒的に多かった意見が!
「これってどうやって結線するの?」
そりゃそうだ!そんな訳で2.5mm4極を搭載しているAKシリーズに対応可能な結線方法を!

ドドドン!!



これでございます!
いや~!狭い!w

よく聞かれるのは「どうやったら上手くハンダ付けできますか?」これですね。

こればっかりは数をこなすしかないんじゃないかと思ったりもするんですが。
強いて言うならば、
プラグ、線材、共に予備ハンダをしておくことですね!
予備ハンダをしっかりしておけば、樹脂を溶かすこともなく一瞬でハンダ付けが可能です。


今回はここまで!次回もお楽しみに!




鈴木でした~






2015年2月11日水曜日

オヤイデ式ケーブル道 ~ ギタリスト・山内憲介さんからHDCにコメントを頂きました!其の二 ~

こんにちは、本多です。

表題の通りコメント第2弾が僕の元へ届きました!



今回は北の大地から美しい楽曲を奏で続けるロックバンド、sleepy.abのギタリスト山内憲介さんです。

早速紹介させていただきます!

山内憲介さん
『今まで、エフェクターDC用ケーブルの差はあまり気にした事はなくて、今回オヤイデさんの『HDC-1430』を使うにあたって一体どれぐらいの変化が出るのか試してみました。

制作者の本多さんが歪みで使ったら効果的です!とおっしゃられていたのを思い出し Phantom FX の RUINS FUZZ 、ギターは Gibson340 でそのままラインで録音して聴き比べました。

驚く程の違いが出て正直驚きました!オヤイデDC用ケーブルを使用した音は密度、張り、立体感が増していました!
解りやすく言うと弦を新しく張り替えた音と、古い弦の音みたいな感じです!
しかしこんなに差が出るとは本当に驚きです!
sleepy.ab ギター
山内 憲介 』


先日新代田でのライブにお邪魔した際に色々とお話をさせて頂いたんですが、シールドからエフェクターでの音質劣化まで含めた機材全体での総合的な音づくりをしっかりと意識されていました。

sleepy.abの楽曲群を鮮やかに彩る山内さんのギターは本当に素敵です。ディレイワークやフィルターを活用した音色は個人的に凄く影響を受けています。
line6のペダルをあそこまで使いこなす事が出来るギタリストはそうそういないんじゃないでしょうか?

(ちなみに山内さんに憧れてM13を買った口です。本多はけっこう機材に関してはミーハーです)



山内さん、有難うございました!!



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とても嬉しいコメントが続々と届いていまして、

これからも小出しに皆さんに紹介出来たらと考えています!



それではまた次回、


本多でしたー

2015年2月10日火曜日

リケーブル用コネクターキット!!オンラインショップで取り扱い開始です!

大変お待たせ致しました!
以前より店頭で販売しておりました「リケーブル用コネクターキット」が、
オンラインショップでも取扱開始致しました!!

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「MMCX」リケーブル用自作コネクターキット
※対応機種:Shure SEシリーズ、ULTRASONEなど

セット内容物
「MMCXコネクタ―」「コネクタ―カバー(L/R刻印あり)」「Y字分岐パーツ」「ケーブルスライダー」
1セット¥1,400(税抜)
「MMCXカバー」は工具無しで取り付けることが可能ですが、
ホットボンドまたは接着剤などで固定することで強度を上げることができます!

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「UE10pro」リケーブル用自作コネクターキット
※対応機種:Ultimate Ears 10Pro、FLC Technology FLC8など

セット内容物
「10Pro用コネクタ―」「コネクタ―カバー(L/R刻印あり)」「Y字分岐パーツ」「ケーブルスライダー」
1セット¥1,200(税抜)


こちらの「コネクタ―カバー」はホットボンドまたは接着剤などで固定すること必要がございます。


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「FitEarカスタムIEM用」自作リケーブルコネクター
※対応機種:FitEar カスタムIEM

セット内容物
「FitEar用コネクタ―」「コネクタ―カバー」
1セット¥4,000(税抜)
ついに登場!
FitEarに使えるコネクタ―の取扱いを始めました!
ピンの大きさが「+/-」で若干異なりますので、左右の配線を間違えないよう注意してください!

こちらの「コネクタ―カバー」はホットボンドまたは接着剤などで固定すること必要がございます。


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「Westone W4R/UM3X用」自作リケーブルコネクター
※対応機種:Westone W4R/UM3X、海外製カスタムIEM用など

セット内容物
「Westone用コネクタ―」「コネクタ―カバー」
1セット¥2,000(税抜)
こちらもなかなかレア!
Westone用コネクタ―は海外製カスタムIEMで使えることでも有名ですよね。
JH Audioなどコネクタ―接続部が埋没しているタイプは使えませんが、
シェル表面にコネクター入力がついているタイプならご使用頂けるケースが多いようです。
※使用を保証するものではございませんので、自己責任で製作を行ってください。

こちらの「コネクタ―カバー」はホットボンドまたは接着剤などで固定すること必要がございます。


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リケーブル用分岐コネクタ―キット
分岐前ケーブル出し穴:約3㎜、分岐後ケーブル出し穴:約1.5mm

セット内容物
「Y字分岐コネクター」「ケーブルスライダー」
1セット¥200(税抜)
意外にも多くの要望があったケーブル分岐パーツ!
ご使用になるケーブルの寸法をお確かめの上お買い求めください!

「分岐パーツ」は工具無しで取り付けることが可能ですが、
ホットボンドまたは接着剤などで固定することで強度を上げることができます!


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今までリケーブルしたくても出来なかったイヤホンが、
これを機に自作リケーブルできるようになっちゃうかも!?

オンラインショップにはリケーブル用線材も多く扱ってますので、
色んな音を堪能したくなっちゃいますね!

店頭でも大々的に展示中!
多少ハンダづけの難易度が高い商品になりますので、
もし製作する上で気になる点等ございましたら、お気軽に店舗スタッフまでご相談ください!


以上、原田でした~

2015年2月9日月曜日

錫メッキ!ちっちゃいサイズで販売始めました!

どうも、こんにちは。根津です。
今週の「週刊サンデン」は、クイズからスタートです。


 
 

タイトルにもありますが、この漢字読めますか?「」。
私、オヤイデ電気で働いてなければ、読めなかったんじゃないかと思うんですが。
一般常識ですかね?「スズ」って読むんです。
 
「錫」って日常生活で触れる機会って、あんまりないですよね?
錫そのものにも、錫って漢字にも。
 
学生時代に化学の元素記号覚える時に出てきたのと、地理の授業で習った、
マレーシアがメジャーな産出国だったってことぐらいしか、覚えておりません。
すいません、覚えていたのはウソです。
本当は、たったいまウィキペディアで調べました。
少し見栄をはりました。すいません。
 
で、この「錫」ですが、オヤイデ電気で販売している商品では、
いろいろなものに使われておりまして、いくつか紹介するとこんな商品です。




 
 
 

ポリエチレンを電子線により照射架橋させた耐熱電線で、
導体部分に錫メッキがしてあります。
耐熱90℃で、ハンダ付け作業中に誤ってハンダごてが触れてしまっても、

溶けることがありません。




 
 

 
 

いわゆるフッ素樹脂被覆の配線材です。
潤工社のジュンフロン、日東電工のニトフロンなど、
大人の事情でわかりづらい表記で申し訳ございません。
こちらも導体部分に錫メッキされていまして、被覆が固いのが難点ですが、
-253℃~+200℃まで幅広くご使用可能です




 
 
 
配線材をねじ止めする時などに使用する、圧着端子。
こう見えて、メッキの下は無酸素銅なんです!
 
 
 
などなど、いろいろ販売しているんですが、
裸銅線に錫メッキしただけの「錫メッキ線(TA)」も販売しております。
 
 
 
 
 


使用用途としましては、プリント基板やユニバーサル基板を
ハンダ付けする時に使用したり、
秋葉原直売店に来られる一部マダムは手芸に使うとおっしゃっておられました。
ビーズでも通すんでしょうかね?

で、この「錫メッキ線(TA)」、今までは1㎏巻と、
サイズによって10m~20mの小巻のみの販売になっておりました。
これですね0.2㎜の1㎏巻だと、3,500mぐらいあるんですよ!
「そんなに使わないし、20mじゃ短すぎる!」ってな声を多々いただいておりまして、
そんな声に応えるのがオヤイデ電気でございます!
このたび、300g巻の販売を開始いたしました。
お求めはこちらから

例えば、0.2㎜は20mで324円。
300g(約1,050m)で2,041円。1㎏(約3,500m)で5,292円。
ご使用になる量によって、最適なものをお選びください。

以上、根津でした。また来週!




オヤイデ式ケーブル道 ~ ベーシスト・戸川琢磨さんからHDCにコメントを頂きました!其の一 ~

 こんばんは、本多です。
先月は更新回数が心なしか少なかったので今月は攻めて行く所存です、宜しくお願いします。

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  前回同様、今回もHDC-1430について。

タイトルの通り、オヤイデ電気とも縁の深いベーシスト戸川琢磨さん(ex.CBMD / The Yasuno N゜5 Group / Gotch Band)から、実際に使用して頂いた感想やご意見を頂きましたので早速紹介させて頂きます!


戸川琢磨さん

『使用しているエフェクターのDCケーブルを差し替えてみました。
シンプルな回路のペダルでも、複雑な回路のペダルでも同様に音は変わりました。
通常の音よりは上・下の帯域が延びていて、その上・下が出た分から通常の物よりも中域が薄く感じる時もありましたが変化として受け違和感は無かったです。
おそらく新品なので高域の出方が派手なのか、変えた事による解像度の変化なのか、このDCケーブルもエイジングとかしたら変わるのかと想像...。
楽器用アンプの電源ケーブルを挿し変えた時とは変わり方は少し違いますが、ほぼ同様な物と思いました。
使うエフェクターの音作り用途で通常の物と差し替えて手軽に変えれるのは良いですね。
通常で使っているであろうDCケーブル、同様の撚り線でありながらコレは導体の違いで柔軟性も硬いです。
手に取ると分かりますが丁寧に作られているので硬い部分も含めて頑丈な印象。
PCOCC-A導体の音も質感も味わえると思います。
1本2本持っていると音作りの幅は広がると思いました。ハンドメイドのDCケーブル、意外にも贅沢な逸品でした。』




戸川さんとは何度かお会いした事があるのですが、ケーブルや機材に対する熱い想いをお持ちの方で、毎回僕の方が勉強させて頂いています。

戸川さん、有難うございました!!



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戸川さんのコメントの中にもありましたケーブルの硬さについて

ケーブルの保護の為に収縮チューブをかけている事で、元々硬めのケーブルが更に硬くなっています。

確かに取り回しには少々不便を感じられるかもしれませんが、この硬さが実は音にも影響を与えているのです。



以前、チューブが本当に音に影響しているのかを確かめるためにサンプルを作って検証を行いました。

標準の仕様のHDC-1430と収縮チューブで保護をしていないもの、プラスで標準のものより柔らかくて薄いPVC素材の収縮チューブを掛けたものの3パターンを用意。

歪エフェクター数台につないで聞き比べました。


左から、通常版・PVCチューブ版・ノーチューブ版


先ず、通常仕様のものと収縮チューブなしとではピッキング一発目の鳴り方が違います。

通常版はスコーン!っと抜けてくる感じなのに対し、ノーチューブ版はブワッと広がる印象です。

以下、簡単にまとめました。

・通常版
少し音が硬い印象です。
そしてまとまっている、というか締まっている感じです。

・ノーチューブ版
角が取れた丸い感じです。こちらは逆に広がりを感じます。

・PVC素材の柔らかい収縮チューブ版
通常版とノーチューブ版の中間、のような感じです。
通常版で感じた硬さは和らぎ、音もじわっと広がります。



正直なところ、信号の通っていないケーブル自体の硬さや被膜の素材などが音に影響するものなのかと半信半疑で試してみたのですが、結構な違いが出たことに驚きを隠しえません。

ラインケーブルと同じように、素材の硬さの違いがしっかりと音に影響が出るということがわかりました。

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結果だけみるとPVCの収縮チューブ版がバランスのよい感じに見えるかも知れませんが、ギターやベースで使う上では音が広がり過ぎるのはあまりおいしくないと考え、音がまとまる方向にチューニングするために硬質なチューブの方を製品版には採用しました。
(まぁこの方がコストも抑えられる、っていうのもあるんですが...)



さて、頂いたコメントを掲載する際に補足をと思って以前に行った比較結果を載せてみました。

自作をされる方は是非試してみてください。

取り回しの良さを優先される方のために、ノーチューブ版をラインナップとして出すのもありかなーとか考えたりラジバンダリ...




またコメントを頂いた際にはコチラで紹介させていただきますね!



それではこの辺で



本多でしたー!