オヤイデの”Mini Plug Series”はリケーブルユーザーの方には、御馴染みかと思います。
しかし、意外とたくさんあります。
「こんなにあるの!?」と思った方は多いのではないですか?
私は、偶に間違って手に取る事があります。
今回はそれらをご紹介!
写真は5月某日(品切れの物もあります)
それでは、はりきってどうぞ!
P-4.4/5G
イヤホン・ヘッドホンリケーブル自作派待望のオヤイデ電気製4.4mm5極プラグ「P-4.4/5G」
試作品につき数量限定・直営店限定商品!
試作品につき数量限定・直営店限定商品!
P-3.5MSR
オヤイデ製3.5mmのモノラルミニプラグ
メッキは、シルバーロジウムを施してりまして、リケーブルにもご使用出来ます!
デジタルケーブルの接続に使用する際も相性抜群です!
P-3.5GLM
コアキシャル用などにオススメな高品質モノラル24K金メッキプラグ!アウターカバーには、美しい外観のべリクロムメッキを施し、接点部分には腐食にも強く、音質が良い金メッキを使用しています。
P-2.5MG
P-3.5Gの仕様と同様に、真鍮削り出し金メッキピンに、真鍮削り出しベリクロムメッキカバーを装着。導体との接合はハンダ付けタイプです。ケーブル開口径はφ4なので、直径4mm以下のケーブルがご使用いただけます。
P-2.5G
P-3.5Gを踏襲し、金メッキ、真鍮削り出しのクロームメッキカバーなど、高音質技術を盛り込んで、
2.5mmミニプラグで最も音質に配慮した最高級品です。
P-2.5SR
P-3.5SRを踏襲し、銀+ロジウム2層メッキピン、真鍮削り出しのクロームメッキカバーなど、
高音質技術を盛り込んで、2.5ミニプラグで最も音質に配慮した最高級品です。
P-3.5SR 4mm+6mm
接点の腐食を防ぐとともに、伝送特性の向上に寄与します。外郭のアウターシェルは、NCマシンニングにより1つ1つ丁寧に切削加工がおこなわれ、精密にローレットを刻んだのち、
仕上げにはカメラのレンズと同様にベリクロームメッキ仕上げになっています。
※穴径は4mmと6mmがございます。
P-3.5SRL 4mm+6mm
金属部の材質は、欧州RoHS指令をクリアした真鍮を採用。信号伝送の要ともいうべき接点部分には、1.5μ厚の銀メッキをダイレクトに施し、更に0.3μ厚のロジウムメッキ仕上げ。
※上記P-3.5SRのL字バージョン
※穴径は4mmと6mmがございます。
P-3.5G 4mm&6mm
3.5mmステレオミニプラグのベストセラー
アウターカバーには、美しい外観のなべリクロムメッキを施し
接点部分には腐食にも強く音質によい金メッキを使用しています。
※穴径は4mmと6mmがございます。
P-3.5GL 4mm&6mm
3.5mmステレオミニL型プラグのベストセラー
※上記P-3.5GのL字バージョン
※穴径は4mmと6mmがございます。
P-3.5SRHP
ショップ限定3.5ステレオミニプラグ!
ULTRASONEを代表とするヘッドフォン用3.5 mini plug
P-3.5AP
コンタクトピンに24K金+パラジウムによる2層コンビネーションメッキを採用。
ピンとアウターシェルは高精度な真鍮削り出し。
寸法は全てJIS規格に則った精度で管理されており、高い信頼性を誇ります。
P-3.5PP
プラチナ+パラジウムによる2層コンビネーションメッキを採用。ピンとアウターシェルは高精度な真鍮削り出し。寸法は全てJIS規格に則った精度で管理されており、高い信頼性を誇ります。
P-2.5/4G
ポータブルオーディオのバランス出力端子のスタンダードとなりつつある2.5mm4極方式
ピンの根元に貼り付けて使用する、オーディオ機器のシャーシとの絶縁用シール付き。このシールを貼ることによって、根元の電極が機器のシャーシに接触してノイズや音切れが生ずるのを防ぎます。
P-3.5/4G
P-3.5 金メッキタイプの4極タイプになります。
P-3.5/4SR
P-3.5銀+ロジウムメッキの4極タイプになります。
J-3.5SR
自作用延長ケーブルなどに、3.5ステレオミニメスプラグ。
銅合金削り出しの筺体と、銅合金にシルバー/ロジウム2層メッキを施した電極とを
ガラスフィラー混合樹脂でモールディング。硬質ベリクロームメッキによる高級感のある仕上げ。
原材料高騰でいつ値上げしてもおかしくない状況なので、もし検討される方は売り切れる前にどうぞ。
「こんなのが欲しい」「こんなの作れないの?」「どうやって作るの?」等、少しでも気になる事があれば是非一度ご相談ください。
E-mail:webshop@oyaide.com
TEL: 03-3253-9351
以上、丸山でした。
本日のBGM:無音
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