2021年6月22日火曜日

移り行くケーブル、色褪せぬアナログサウンドワールド

こんにちは、葛下です。

とうとう緊急事態宣言が解除されましたね。

にもかかわらず酒の提供は午後7時までとは…

一体いつになったらお酒が飲めるのでしょうか…



ところでわたくし、20年前から秋葉原でケーブルを売っているのですが(他店でですが)、

20年間でケーブル事情もかなり変わりました。


PCケーブルのSCSI(スカジーと読む)ケーブルなんて今は死語じゃないでしょうか?


映像ケーブル関連も当時は赤白黄色の3本線、いわゆるAVケーブルが主流でした。


その中の黄色いヤツが映像用なんですが、コンポジットと呼ばれてます。

なんかあまり見かけなくなり寂しい限りです。

そしてSケーブル。知ってますか?こんなヤツ


消えましたよね~

ただ、当時双方の映像を観比べましたけど、コンポジットと殆ど画像の違いは分かりませんでしたけどね。


次に出たのがコンポーネント・D端子



これももう殆ど使われていないのではないでしょうか?


と言うのも、映像信号がほぼデジタル化された為、これらのアナログケーブルは必要なくなったんですよね。


そして出て来たのがHDMIケーブル。


音声も映像もこれ一本で補えるという事もあって、現在殆どこのケーブル一強でしょう。


ところが、


音声用、いわゆるオーディオケーブルはさほど昔から変化してません。


いまだにRCAのオーディオケーブルが普通に使われてますよね。


確かにデジタル信号用の光ケーブルとかコアキシャルとかありますけど、そこまで世代交代しているとは思いません。


私の個人的な私見ですが、映像って綺麗になればなる程好まれるじゃないですか。

4K・8K時代、敢えて昔のアナログの粗い映像を見たいなんて言う人はいないんじゃないですか?

今後もさらに美を追求されて研究が進んで行くと思われます。


でも音声はやはり人によって好みが分かれますし、敢えてアナログの音が好きって人も少なくないでしょう。

アナログでしか出せない音もあるでしょうし。


だからオーディオインターフェースに関してはあまり進化してないのではないでしょうか?


オヤイデ電気でも様々なRCAケーブルをご用意させて頂いております。

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更にそれどころか!


なんと今更ながらレコードープレイヤーのターンテーブル用のケーブルが先月末発売されました。

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これまでのd+とは異なりシールドケーブルが使用されておりノイズ対策もばっちりです。


時代に逆行?と思われがちですが、昨今ではアナログレコードブームが密かに沸き起こっているらしいですね。


あと、ちょっとした情報なんですが、前に働いてた店で、カナレのGS6って言うケーブルにRCA端子を付けて2本ペアで売ってたんですよ。

CANARE GS6

これがねえ、結構な人気でリピーターも結構いらっしゃったんですよ。


本来クセのない音としてギターシールドとして多く使われるケーブルなんですが、ギターとオーディオとではもちろん使われる音域も違うので音の出方も全く変わってきます。


年配の方が「これ、いい音するんだよね~」なんて言ってよく買って行かれてました。


「へ~」って思ってましたけどね。(笑)


なんか高音の伸びが絶妙らしいです。

耳音痴の私ではなく、リピーターの方々のちゃんとした意見ですので信憑性があります。


お値段も安く作れますので良かったら試して見て下さい!

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以上、アナログ世代の葛下でした。


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