2021年5月12日水曜日

『2021年コンプリート版』【こんなにあった!?】オヤイデの”Mini Plug Series”たち。【全種類紹介します】

オヤイデの”Mini Plug Series”はリケーブルユーザーの方には、御馴染みかと思います。
しかし、意外とたくさんあります。
「こんなにあるの!?」と思った方は多いのではないですか?
私は、偶に間違って手に取る事があります。
今回はそれらをご紹介!

写真は5月某日(品切れの物もあります)

それでは、はりきってどうぞ!


P-4.4/5G
イヤホン・ヘッドホンリケーブル自作派待望のオヤイデ電気製4.4mm5極プラグ「P-4.4/5G」
試作品につき数量限定・直営店限定商品!

P-3.5MSR
オヤイデ製3.5mmのモノラルミニプラグ
メッキは、シルバーロジウムを施してりまして、リケーブルにもご使用出来ます!
デジタルケーブルの接続に使用する際も相性抜群です!

P-3.5GLM

コアキシャル用などにオススメな高品質モノラル24K金メッキプラグ!アウターカバーには、美しい外観のべリクロムメッキを施し、接点部分には腐食にも強く、音質が良い金メッキを使用しています。


P-2.5MG

P-3.5Gの仕様と同様に、真鍮削り出し金メッキピンに、真鍮削り出しベリクロムメッキカバーを装着。導体との接合はハンダ付けタイプです。ケーブル開口径はφ4なので、直径4mm以下のケーブルがご使用いただけます。


P-2.5G
P-3.5Gを踏襲し、金メッキ、真鍮削り出しのクロームメッキカバーなど、高音質技術を盛り込んで、
2.5mmミニプラグで最も音質に配慮した最高級品です。

P-2.5SR
P-3.5SRを踏襲し、銀+ロジウム2層メッキピン、真鍮削り出しのクロームメッキカバーなど、
高音質技術を盛り込んで、2.5ミニプラグで最も音質に配慮した最高級品です。

P-3.5SR 4mm+6mm
接点の腐食を防ぐとともに、伝送特性の向上に寄与します。外郭のアウターシェルは、NCマシンニングにより1つ1つ丁寧に切削加工がおこなわれ、精密にローレットを刻んだのち、
仕上げにはカメラのレンズと同様にベリクロームメッキ仕上げになっています。
※穴径は4mmと6mmがございます。

P-3.5SRL 4mm+6mm
金属部の材質は、欧州RoHS指令をクリアした真鍮を採用。信号伝送の要ともいうべき接点部分には、1.5μ厚の銀メッキをダイレクトに施し、更に0.3μ厚のロジウムメッキ仕上げ。
※上記P-3.5SRのL字バージョン
※穴径は4mmと6mmがございます。


P-3.5G 4mm&6mm
3.5mmステレオミニプラグのベストセラー
アウターカバーには、美しい外観のなべリクロムメッキを施し
接点部分には腐食にも強く音質によい金メッキを使用しています。
※穴径は4mmと6mmがございます。

P-3.5GL 4mm&6mm
3.5mmステレオミニL型プラグのベストセラー
※上記P-3.5GのL字バージョン
※穴径は4mmと6mmがございます。

P-3.5SRHP
ショップ限定3.5ステレオミニプラグ!
ULTRASONEを代表とするヘッドフォン用3.5 mini plug

P-3.5AP
コンタクトピンに24K金+パラジウムによる2層コンビネーションメッキを採用。
ピンとアウターシェルは高精度な真鍮削り出し。
寸法は全てJIS規格に則った精度で管理されており、高い信頼性を誇ります。

P-3.5PP
プラチナ+パラジウムによる2層コンビネーションメッキを採用。ピンとアウターシェルは高精度な真鍮削り出し。寸法は全てJIS規格に則った精度で管理されており、高い信頼性を誇ります。

P-2.5/4G
ポータブルオーディオのバランス出力端子のスタンダードとなりつつある2.5mm4極方式
ピンの根元に貼り付けて使用する、オーディオ機器のシャーシとの絶縁用シール付き。このシールを貼ることによって、根元の電極が機器のシャーシに接触してノイズや音切れが生ずるのを防ぎます。


P-3.5/4G
P-3.5 金メッキタイプの4極タイプになります。

P-3.5/4SR
P-3.5銀+ロジウムメッキの4極タイプになります。

J-3.5SR
自作用延長ケーブルなどに、3.5ステレオミニメスプラグ。
銅合金削り出しの筺体と、銅合金にシルバー/ロジウム2層メッキを施した電極とを
ガラスフィラー混合樹脂でモールディング。硬質ベリクロームメッキによる高級感のある仕上げ。

ご購入はこちら


原材料高騰でいつ値上げしてもおかしくない状況なので、もし検討される方は売り切れる前にどうぞ。

「こんなのが欲しい」「こんなの作れないの?」「どうやって作るの?」等、少しでも気になる事があれば是非一度ご相談ください。

E-mail:webshop@oyaide.com

TEL: 03-3253-9351


以上、丸山でした。

本日のBGM:無音

2021年5月10日月曜日

H-KIVとKIVとIVとIEと

 世の中には名前の似ているものって色々ありますよね?

ほんのちょっとの違いで、全然違うものもあるし。

「あとうかい」と「かとうあい」なんてその最たるものではないでしょうか?

「カフェオレ」と「カフェラテ」だって同じものに見えるけど、

実際は違う飲み物だし。

電線の名前にも似たものっていっぱいあるんですよ。

そんな名前の似ている電線の違いを紹介していこうと思います。

今週も「週刊サンデン」にお付き合いください。





以前にもこんなブログを書いたんですけど、読んでいただけました?

CVとCVSとCVV。おまけにCVVS


この4種類なんて、似すぎじゃないですか?
どこが違うかは、ブログをぜひ読んでみてください。

で、今週お話するのはタイトルのとおり「H-KIVとKIVとIVとIE」になります。
まずは「H-KIV」と「KIV」から。



①KIV




いわゆるビニール電線。600V以下の電気機器の配線に使用されます。

KIVの「K」は電気機器用の機器のK、「I」はIndoor、

「V」はVinylの略なんですけど、なんで「K」だけ日本語?

ずーーっと「機器用」だと思っていたのですが、検索したところ

「可とう性」のKという意味だという話もあるようです。

どちらが正解なんでしょうか?

「可とう性ってなんですか?」ということについては、のちほどIVのところで!

ビニールですので耐熱温度は60℃。極々一般的なビニール電線ですね。

オヤイデ電気の在庫サイズは2sqから22sqまでの6サイズ。

0.75sと1.25sqは取り寄せになりますが、200m巻になります。


②H-KIV




さきほどKIVと同じく600V耐圧のビニール電線です。

どこが違うかというと、頭に「H」が付いているところ。

この「H」はHeat resistantの訳です。日本語にすると耐熱性という意味になります。

そうです。H-KIVがKIVの耐熱仕様になります。

耐熱温度は80℃。

H-KIV以外でも頭に「H」が付くものは耐熱性のものになります。

例:H-VFF、H-VCTF、H-VSFなど


③IV


アルファベットの意味はKIVと同じで、Indoor Vinylの略になります。

スペックもKIVと同様で600V耐圧の耐熱60℃。「まったく一緒じゃない?」って思いましたよね?そうなんです、まったく一緒なんです。

それではどこが違うのか?素線構成に違いがあります。


KIVとIVで同じ5.5sqで比較します。

・KIV5.5sq 70/0.32(正確には5.626sq)

・IV5.5sq 7/1.0(正確には5.495sq)


KIVはビニール被覆の中に0.32㎜の銅線が70本入っていますが、

IVは1.0㎜の銅線が7本しか入っていません。

当然ですが細い線がたくさん入っているほうが柔らかくなります。

使用用途もKIVは主に電気機器の配線に、IVは配電盤や制御盤の配線や、

スイッチやコンセントの渡り線などに使用します。


あー、もう一つKIVとの違いを忘れてました。

IVには撚線(よりせん)と単線の二種類があります。




撚線 IV2.0sq


単線IV2.0㎜


特に間違いやすいので同じ2.0というサイズを載せましたが、

・IV2.0sq(7/0.6)

・IV2.0㎜(1/2.0)

中に銅線が7本入っている撚線タイプと、中に銅線が1本しか入っていない単線タイプの2種類があることもIVの特徴かもしれません。

お買い求めの際はお間違いのないように、お気をつけください。

在庫サイズは撚線が1.25sq~5.5sqと、単線は1.6㎜と2.0㎜です。この他に耐熱仕様の

H-HIVの0.8㎜と1.0㎜もございます。


④IE

正確にはEM-IE/F。「EM」はエコマテリアルの略。

こちらはオヤイデ電気では在庫しておりません。

見た目はIVですが、IVが被覆がビニールですがIEは耐燃性のポリエチレン製です。

ハロゲン含まないので、燃やしてもダイオキシンやハロゲンガスを発生させません。

頭にEMが付いている物は全てこのエコケーブルです。



写真は昭和電線さんのHPからお借りしましたが、見た目はIVと一緒ですね。
サイズにもよりますが、少量で取り寄せたことがあった記憶があります。
お探しの方いらっしゃいましたら、サイズと色をお知らせください。
お見積りいたします。

似た名前のケーブルでご不明の点、またお探しの商品がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ちなみに冒頭の「カフェオレとカフェラテ」ですが、コーヒーとミルクで作るのがカフェオレで、エスプレッソとミルクで作るのがカフェラテだそうです。

以上、根津でした。
それではまた来週!







2021年5月8日土曜日

NEO by Oyaide Elec. Presents,『Live Wiring Report』- SPARK!!SOUND!!SHOW!! -

オヤイデNEOが現場の声とその熱量をお届けする 
「Live Wiring Report」

9回目は番外編、SPARK!!SOUND!!SHOW!!から、チヨさん、タクマさんの
エフェクターボードのワイヤリング模様をお届け致します


【No.001:NONA REEVESの記事はコチラから!】
【No.002:WOZNIAKの記事はコチラから!】
【No.003:TENDREの記事はコチラから!】
【No.004:THE NOVEMBERSの記事はコチラから!】
【No.005:Garlic Boysの記事はコチラから!】
【No.006:DAIKI from HER NAME IN BLOODの記事はコチラから!】
【No.007:TOKIEの記事はコチラから!】
【No.008:Dai Okumura from wash?の記事はコチラから!】

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Artist Profile


SPARK!!SOUND!!SHOW!!

Dr/Cho/169 イチロー
Syn/Gt/Cho タクマ
Ba/Cho チヨ 
Vo/Gt タナカユーキ 


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様々なジャンルを飲み込んだ多彩な音楽性と、激しくも中毒性のあるライブでライブハウスや各地のフェス会場を沸かせ続けているSPARK!!SOUND!!SHOW!!から、ベースのチヨさんとギターのタクマさんにオヤイデNEOのケーブルへコメントを頂きました

先日渋谷O-EASTで行われたツアーファイナルでも使用しており、凄まじくハイゲインで攻撃的なサウンドをしっかりと届けてくれていました

お二人からはそれぞれ使用しているケーブルへのコメントを頂いています

是非、御覧ください!



・Ba/Cho チヨ さん

チヨ さん

QAC-222G

 足元からアンプへ行くケーブルにQAC-222Gを使用しています。
以前から使っているケーブルよりも音がよりブライトになり、僕の欲しかったベースの美味しいところ、「ベースらしいブリッとしたローとギャリっとしたハイ」が強調されて満足しています。
音の立ち上がりも以前より早くなり元気で攻撃的な音になりました。

ソルダーレスシリーズ

 オヤイデのソルダーレスキットを使った素直な印象として、以前使っていたケーブルよりも音にコシが出るようになりました。
特にローミッドあたりのブリッとしたベースの美味しいところと、聴覚的に気持ちいいハイミッドあたりが気持ちよく出るイメージです。
そこが変に味付け、強調されるという訳ではなく、楽器本来の旨味が他のケーブルよりも素直に出してくれるという印象です。
また音の立ち上がりも早くなり、アンプからの出音がより体近くで感じることができるので自分の出音にテンションが上がります。
素晴らしいケーブルです!

チヨさんのエフェクターボード


・Syn/Gt/Cho タクマさん

タクマさん

G-SPOT Cable

 アンプを2台使用していて、JC-120への配線でG-SPOTケーブルを使っています。
コンボアンプの音の速さとの相性がとても良いです。
JC-120の高音が痛い感じも中和されてかゆいところに手が届くケーブルです。

タクマさんのエフェクターボード

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お二人共、それぞれのシールドが持つキャラクターを、自身のシステムに上手く組み込んでお使い頂いていました

チヨさん、タクマさん、有難うございました!


2021年5月7日金曜日

イヤホン断線修理の秘密道具を作る。

 
こんにちは!
金木です。

店頭に立っていると、よくお客様が
「イヤホンが断線したから修理する。」
と言って、ステレオミニプラグを買っていかれる事がよくあります。

いつも気になっているのですが、皆さん、どうやって右、左、グランドを確認しているのでしょうか?

リケーブルできるイヤホンケーブルなら、テスターを当てれば一発で確認できるのですが、リケーブルできないタイプのイヤホンは、そうはいきません。

当時、高校生だった私は、リケーブルできないタイプのイヤホンの断線修理で、丁寧にプラグを分解して確認していました。かなり大変だった事を今でも憶えています。


と、いう事で今回はそんなイヤホンケーブルの断線修理でピンアサインを簡単に確認する秘密道具をご紹介します!


それがこちら。



3.5mmステレオミニプラグとミノムシクリップを、はんだ付けしたものです。

断線箇所を切り落として、新しく剥きなおしたケーブルに、ミノムシクリップを繋げて、右、左、グランドの判別ができます。
また、3.5mmステレオミニプラグ以外のプラグを付けても使用できます。


実際に使ってみると、こんな感じです。


こちらは、ジャンクで買ってきたヘッドセット。



どこがジャンクかといいますと、ヘッドホン部分の端子が、千切れてしまっているのです。



ケーブルを剥いた所までは、よかったのですが、右、左、グランドがわかりません。



そこで、今回の秘密道具の出番です。
プレーヤーに繋ぎ、右、左、グランドを繋ぎ変えて確認していきます。

繋ぎ変えること5分
緑が右、青が左、緑透明がグランドと判明しました。
後は3.5mmステレオミニプラグを、はんだ付けし直すだけです。




修理完了です!
ちょっと短くなりましたが、これでまたヘッドセットを使えます!

そんなケーブル修理をグッと楽にする秘密道具、
作り方を、本当は内緒にしたいけど、ご紹介していきます!

用意するもの



ミノムシクリップ小      3個
適当なケーブル      10cmくらい

今回は、3.5mmステレオミニプラグでの修理に使える物を作っていきます。
右、左、グランドの確認だけですので予算はかなり安いです。
なんと総額539円(税込み)

ケーブルは、BX-S 0.08sqを使用しました。


作り方


ミノムシクリップについているキャップを外します。


ペンチでギザギザを引っかけると、外しやすいです。
また、力を入れすぎるとミノムシクリップが、変形してしまいますのでお気をつけ下さい。




ケーブルを、5mm程剥きます。



キャップを外したミノムシクリップに、ケーブルを引っかけ、はんだ付けします。



かしめて、ケーブルが抜けないようにします。



ケーブルの反対側からキャップを通し、クリップに被せます。

これでミノムシクリップ側の完成です!




ケーブルをツイストし、収縮チューブで止めます。
この時、長さは約10cm程が使いやすいです。



3.5mmステレオミニプラグのハウジングを、ケーブルに通します。
忘れないよう、お気をつけ下さい。



3.5mmステレオミニプラグを、はんだ付けします。



ハウジングを閉めたら完成です!



安く簡単に作れてケーブル修理が楽になる秘密道具のご紹介でした。
作っておくと、いざとという時、かなり楽になります。

以上!
金木でした!


2021年5月3日月曜日

プッシュ式端子台付きDCプラグ

 こんにちは!
金木です!

今回の週刊サンデンは、



新商品のご案内です!


プッシュ式端子台付きDCプラグ

内径2.1mm、外径5.5mmのDCプラグです。
定格は12V 5A
2.0sq相当の電線まで使用できます。

1個220円(税込み)



一般的に2.1mmのDCプラグと言えば、こちらのタイプを指します。
楽器機材、オーディオ機器によく使用されています。

と、ここまでは通常のDCプラグの説明です。

今回の商品、プッシュ式端子台付きDCプラグなんです。
そうプッシュ式端子台がついているんです!


矢印の先を押しながらケーブルを挿入し、離すとケーブルを固定します。
簡単に導通させる事ができます。


ケーブルを繋ぐ際に、はんだ付けが要らないなんて!
まぁ!なんて便利!




使い方は簡単!



まず、使いたいケーブルを用意し、先端から10mmほど剥きます。


端子台についているレバーを押しながらケーブルを差し込みます。

センタープラスの場合は、赤がプラス、黒がマイナスになりますが、
センターマイナスの場合は結線が逆になりますのでお気をつけ下さい。



両方とも奥まで差し込んだら作業終了です!
作業時間は1分くらいでした。

比較的しっかりケーブルを固定できます。

しかし、そのまま抜き差しするような箇所で使い続けると、端子台からケーブルが抜けてしまい、思わぬ事故を引き起こす可能性がありますので、
あくまで一時的な使用でご利用ください。


例えば、買ってきた電線の、電源での音質を確認したい時、
丁度いい長さの2.1mmDCケーブルが無い場合、一旦繋ぐ時などに、プッシュ式端子台付きDCプラグが、2つあると便利です。


以上!
DCプラグは、まとめて一杯買う派の金木でした!

~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~


秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間:10:00~19:00

定休日 : 日曜日(年末年始)

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353


メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!


✉webshop@oyaide.com