2021年4月21日水曜日

強い味方!DB-2!

こんにちは!
金木です。

ケーブルが断線したかな?
もしくは、
ケーブルを自作した際、導通チェックってどうやればええねん。

って思っている方いらっしゃいませんか?

今回はそんな時に使える、ケーブルテスターのご紹介です!

DB-2 ケーブルテスター

各端子にあった番号のLEDが光り、導通チェックが簡単にできます。

使用できる端子は、
 1/4TS(mono phone)、1/4TRS(stereophone)、バランスXLR(オス/メス)、RCA、バナナプラグ、スピコン、3.5mmSTミニです。

自作家はもちろん、自作をしない方でも、ケーブルの導通を簡単に確認できる強い味方です。

1台税込み2,530円

では何番のLEDが光るのか、各端子のプラグの写真と共にご紹介していきます。

1/4TRS(stereophone)

①=sleeve
②=tip     
③=ring   


 1/4TS(mono phone)

①=sleeve
②=tip     
③=ring   
1/4TS(mono phone)は、①と③が一緒に点灯しますが、仕様です。


バランスXLR(オス)


①=1番
②=2番
③=3番


バランスXLR(メス)





RCA

①=sleeve
②=hot    



スピコン



①=1-
②=1+
③=2-
④=2+


3.5mmSTミニ


①=sleeve
②=tip     
③=ring   




バナナプラグ


バナナプラグのジャックは、側面についておらず、わかりづらいかもしれませんが、正面についているテスターケーブルのジャックが、バナナプラグのジャックとなっております。


導通するとジャックの間のLEDが光り、音がなります。




余談ですがこちらは私が学生の頃に買ったDB-2。


使っているうちに壊れてしまい、基板を引っこ抜いてしまいました。
でも、まだ愛用しているんです。



どう使っているかといいますと、





RCAプラグやXLRプラグのはんだ付け台として愛用しています。
なかなか固定しづらいんです。このプラグ。
しかしDB-2なら差すだけで固定できますので自作家の方は是非やってみてください!

以上!
1家に1台は欲しいDB-2のご紹介でした!


2021年4月20日火曜日

NEO by Oyaide Elec. Presents,『Live Wiring Report』- Dai Okumura from wash? -


オヤイデNEOが現場の声とその熱量をお届けする「Live Wiring Report」

8回目は
番外編、wash?奥村 大さんの
エフェクターボードのワイヤリング模様をお届け致します

No.001:NONA REEVESの記事はコチラから!】
No.002:WOZNIAK記事はコチラから!】
No.003:TENDRE記事はコチラから!】
No.004:THE NOVEMBERS記事はコチラから!】
No.005:Garlic Boys記事はコチラから!】
No.006:HER NAME IN BLOOD記事はコチラから!】
No.007:TOKIE記事はコチラから!】


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Artist Profile

奥村 大さん

河崎雅光 bass,trumpet,vocoder 
奥村 大 vocal,guitar  
オダタカユキ drums  

2002年 wash?と命名 活動開始
2007年 3月 盟友aeronautsとの共同イベント 猿犬(ENKEN)開始
2011年 1月 河崎雅光 加入
2014年 7月 トリオ形態に移行
2019年5月 オダタカユキ加入


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自身のオルタナティブロックバンドwash?でギター&ボーカル、
杉本恭一さん・北出菜奈さん・ラブリーサマーちゃんさん等など、
数多くのアーティストさんのバンドメンバーを務めるギタリストの奥村大さんに、
今回は数年前から愛用頂いているDCケーブルとシールドについてコメントを頂きました

こちらは奥村さんのエフェクターボード(2020年時点)
奥のセプテンバーのFUZZに刺さっているのがDC-3398LL
手前の2ノブFUZZに刺さっているのが、DC-3398LLと同じケーブル
「3398-18TW」で製作したハンダ違いVer.のDCケーブルです

それぞれの使用感についてコメントを頂いています
それでは御覧ください!



DC-3398LL

レンジが広くアタックが前に出るイメージ
そのせいかbigmuffなんかで壁にした時に団子になりすぎないで
結構歪ませてもコードやアタックが出てくれる
クリーントーンの表現もキラキラ
ベースにも良さそう


 
3398-18TW DCケーブル(DC-3398LLのkester44Ver.のようなもの)

レンジがタイトでいい感じの音が塊になる
使うだけでtone bender(ゲルマ系のファズ)のゲインが1時間増える
ボリューム絞った鈴なりもすごくいい
ちょっとハイ伸びで痛く細いペダルを生まれ変わらせられる

同じケーブルを使用した2種類のDCケーブルのキャラクターの違いを見事に言い当てて頂いています

厳密にはプラグの違いもあるのですが、はんだによるレンジ感の違いなどをしっかりと捉えられていて流石!の一言です



続いてはギターから足元までで使用しているG-SPOT CABLEの限定カールコードバージョン
現在売り切れとなっており、次回生産の予定がないため、中々なレアなケーブルです

こちらにもとても具体的なコメントを頂いています、是非御覧ください!


G-SPOT カールコード

このシールドは、ニュアンスは好きなんだけど弾き方で出し入れしたいレンジが先に埋まっちゃってるイメージで、カールコードにしたらカールコードゆえのいわゆる「なまり」がそこに一歩ゆとりを持たせてくれたのでお気に入り

ファズを使う時に大事な音の出入り、鋭く弾けば鋭く、繊細に弾けば繊細に、ゆったりとしたストロークで壁を作りたい時にアクセントが凄くいいところで出てくれる

特に4発キャビで起こりがちなヒリヒリするだけの音程のないハイや、遅すぎて回り込むボーカル殺しのローがいい感じに落ち着いてくれて最高

アンプに余力を持たせておいてペダルで倍音付けたいタイプのギタリストにおすすめ


カールコード化することで抑えられた高域と低域のレンジ感が奥村さんのシステムには絶妙にマッチしているようです
自身で使用する際のイメージがしっかりと湧いてくるような素晴らしいレビューでした!



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如何でしたでしょうか?
既製品のみならず、カスタム品や限定品にまで詳細なレビューを頂きました

世のオルタナティブ・ロックを愛する全てのバンドマンの皆さん、是非参考にして下さい!

奥村さん、本当に有難うございました!!









2021年4月19日月曜日

コネクターの名称と由来

こんにちは。葛下です。

早速ですが、コネクターの名前って気になったことありませんか?

色々あるじゃないですか。


RCAやらBNCやらSMAやら...


殆どのコネクターって3文字か4文字のアルファベットで構成されてるんですよね。

おそらく何かしらの言葉を略して呼んでいるんだと思われます。

 

で、

 

私がずっと昔から気になっているのは

MとかNとかFとか・・・

 

一文字だけのヤツ等!

 

一文字って・・・


 

略しすぎじゃないのか!?

 


人間で言ったら木村拓哉を「キムタク」を通り過ぎてもはや「キ」と呼んでるのと同じですからね。(笑)

そう考えると一文字で呼ばれてる彼等はなんと不憫な事か・・・


そこで私はコネクターの名前の由来について軽く調べてみました。

今回はコネクターの呼び方とその由来について語りたいと思います。



まずはRCA

俗に「ピンプラグ」とか言われてるヤツですね。

ちなみによく「ピンジャック」とか言われる方がいますが、ジャックはメスの事なので正解は「ピンプラグ」です。

名前の由来は元々Radio Corporation of Americaと言う会社があってそこがこの端子の原型を開発したから頭文字をとってRCAと呼ばれてるらしいです。

 

XLR

よくオーディオ機器についてますね。

Extra Long Rangeの略らしいです。

米国のCannon社が開発したもので一般的に「キャノンコネクタ」と呼ばれていますが、正式名称は「XLR」と言います。

ちなみに私は昔、このコネクターがキャノンと呼ばれている理由は、ガンダムのガンキャノンの肩に付いてるヤツに似てるからだとマジで思っていました。

 

BNC



BNCについては私、以前のプログでも語りましたが業務用の映像機器や計測器等に付いてるカチッとロックするタイプのコネクターです。過去ブログはこちら

名前の由来は、Bayonet Neill Concelmanの略だそうです。

Bayonet とは銃剣のこと。Neill Concelmanというのは、コネクタの製造メーカーの名称なのですが、実は単にBayoNet Connectorの略であるとか、Baby-series N Connector ・British National Connectorの略であるとか、名前の由来についてはいくつかの説があるようです。

 

SMA

無線機とか測定器等に使われてるBNCよりも形が一回り小さいヤツです。

よくSMAプラグの事を略して「SMAP」とか書きますが、ちゃんと「エス・エム・エー・ピー」と呼んで下さい。決して「スマップ」とか呼ばないで下さい。中居君が怒ってきます。

名前の由来は「Sub Miniature Type A」の略称です。

Sub Miniatureとは超小型のと言う意味らしいです。

超小型のAタイプのコネクター。


なのでSMBは超小型のBタイプのコネクターですね。

 

MCX



SMAよりもさらに小さいコネクターです。

通信機器・映像機器等様々な分野で使われてます。

マイクロ同軸コネクターの意味らしいです。

ちなみにさらに小さいMMCXマイクロミニチュア同軸の意味です。

イヤホンのリケーブルでお馴染みのヤツですね。

 

それではこの辺で例の一文字軍団をば・・・

 

F

お馴染みのコネクターですよね。

テレビに繋がってるアレです。

見た事無い人はおそらくいないでしょうが、名称を知らなかった人は多いと思います。

F型コネクターの名前の由来はFMラジオ・UHF帯などに用いるF(Frequency)を取ったのではないかと言われています。

なるほど、Frequencyの略なのか。ちなみにFrequenncyとは周波数とかいう意味が含まれるみたいです。

まあ判るけど、せめて「FRQコネクター」とか呼んで欲しかったですよね。

 

M



UHFコネクターとも呼ばれています。

アマチュア無線機店などではフォネティック・コードを用いてMikeコネクタと呼ぶ事があるそうです。フォネテック・コードってなんやねん?って事は置いといて…

ただ、マイクロフォン用コネクタに「マイクプラグ」「マイクジャック」と言う全く別物のコネクタが存在します。

おそらくそれと区別する為に「M」に定着したのでは無いでしょうか?

 

ややこしいから「M」でええやん!って感じで・・・

 

可哀想に・・・てかUHFコネクターでええやん・・・

 

そしてN



N型コネクタの名前の由来はTYPE-NAVYコネクタと一般的には言われているそうですが、正式にはこのコネクタを開発したエンジニアの一人のポールネイル(Paul Naill)のイニシャルをとって付けられたらしいです。

 

ここで疑問が・・・

 

他のコネクターは作られた会社名やそのモノの持つ意味合いとかから名付けられているのに、なぜNコネだけは製作者の名前のイニシャルなんでしょうか・・・

よほど自己主張が強かったんでしょうね、ポールネイルさんは。

 

ポールネイル:「こんなコネクタを作ったからPAUL NAILLコネクタと呼びなさい!」

周りの人達:「うわっ面倒くさっ…Nでええやん…」(小声で)

 

てな感じで周りの人達が陰でN・Nとか呼んでる内に「N」に定着したのではないでしょうか・・・

ちなみに無線機店ではフォネティックコードを用いてナンシーと呼ぶ事もあるそうです。

フォネテックコードは置いといて…

 

ナンシー

 

なんか可愛いじゃないか

一番デカい図体でキングオブコネクターみたいな成りしてナンシーって

 

そこで私は敢えてこのデカいヤツをナンシーと呼びたい。

 

「Hey!Nancy!今日もご機嫌な電波を運んで来てくれよ!」

 

私が無線をやっていたらこんな感じで語りかけていた事でしょう。

 

 

と、長々だらだらを語って来ましたけれど・・・


 

どうでもいい話ですよね!(爆)



以上、葛下でした。


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