2019年4月29日月曜日

【簡単】電源タップ作るなら『MT-US2』で自作!【高品質】


待望の電源タップ用自作パーツが新登場!


自作用電源ボックス
 MT-US2 
1台 ¥7,000(税別)

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初めて電源タップを作るならコレ!
誰でも簡単に、高品質な電源タップを作れるよう設計しました。

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従来までは電源タップを自作しようと思った時、こんな感じの塩ビボックスしかありませんでした。

2口仕様で作ろうと思ったら”PVC-16-2J"
『塩ビでちょっと安っぽい・・・』
『インレットが使えないのか・・・』

ケーブルの脱着ができる「インレット仕様」で作ろうと思ったら"塩ビWボックス
『2連しかない・・・』
『壁コン1個だけ良いんだけど・・・』
『やっぱり安っぽい・・・』

どうにも痒いところに手が届かない感じで、
しかも「塩ビボックス」という素材感が安っぽさを彷彿してしまいます。

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そこで!
オヤイデ電気は自作用電源ボックスをご用意しました!
MT-US2≪ 1.6mm厚ステンレスシャーシ ≫
≪重厚感のある720g≫
≪振動抑制する真鍮スパイクOSP-SCを標準装備≫

【 MT-US2のポイント 】

① インレットが使える。
② 高音質・高品質・堅牢。
③ 工作性が良い。
④ なるべく低コストで。


MT-US2の特徴をそれぞれご紹介!
MT-US」のように壁コンをシャーシに式ではなく、
真鍮ポストに固定する為、作業工程が非常に簡単になりました。


ノイズフィルター付きインレットも取り付けできるかもしれませんね。

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作り方は簡単!

①インレットを取り付ける!
写真は「Power Inlet PP
端子を差し込むだけなのでラクチンですね。
N極に「白」、L極に「黒」、アースが「緑」です。


②内部配線を13mm剥く!
バラけないようにきつく撚っておきましょう。

アース線は丸端子(R3.5-4)を付けると確実ですね。

圧着工具をお持ちでない場合は、直接巻き付けてもOK。

ドライバーなどを使って、
4mmのネジに丁度良くなるよう丸くしておくと良いでしょう。

③壁コンセントを取り付ける! 
付属のネジとワッシャーで、真鍮ポストに固定。
極性を間違えないよう注意しましょう。
プレート固定用のネジは外しましょう!


④完成!
ね?簡単でしょう?

【筐体自体の音質傾向】
明瞭で分離の良い響きが得られます。
真鍮ポストによる制振効果が抜群で、金属鳴りの少なく、壁コンセントの特徴をダイレクトに出力します。

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カスタマイズも多種多様に!

電磁波吸収テープ MWA-010T」との相性は抜群!
音の歪み感が改善され、低域は引き締まり、音像のクリアさが強調されます。
ファストン端子にも様々なメッキをご用意。
FTL-G:24k金メッキ
FTL-SR:銀+ロジウムメッキ
FTL-PP:プラチナ+パラジウムメッキ
直出しコネクターキット」を使えば、ケーブルを直出し仕様で製作可能!
適合ケーブル径は「9mm~14mm」までとなります。
AXIS-303Black Mambaはお使い頂けますが、TUNAMIは付けられません。

スパイクインシュレーター「OSP-SC」は標準装備していますが、3点支持にもアレンジ可能。
振動モードが変わり、音の鳴り方も変化してきます。
スパイクインシュレーターにはステンレス製「OSP-SS」もございます。「OSP-SS」は硬質でカッチリとした音像が得られ、明瞭な響きが得られます。

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たかが電源ボックス、されど電源ボックス!
多様にアレンジを施して、自分だけの”オリジナル電源タップ”を作ってみては如何でしょうか?

 自作用電源ボックス  MT-US2 
1台 \7,000(税別)

【 商品ページはこちらから 】

以上、原田でした。

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