はじめまして(m´・ω・`)m
オヤイデ電気で働き始め4ヶ月、
お店で働いている齋藤薫と申します。
お店で働いている齋藤薫と申します。
好きな音楽はエモとハードコア、好きな食べ物はカレー。
そして最近ハマっているのはラブライブ。
そして最近ハマっているのはラブライブ。
初めてのブログを書かせて頂きます!
よろしくお願いします!!!!
よろしくお願いします!!!!
さてさて、タイトルの通り2月28日に発売されました、
現在までその見た目のゴージャスさやら、
内部パーツを選択できる自由さなど、
手に入れたお客様から様々な反響を頂いておりますm(_ _)m
そこで今回は!
こちらのE12 DIY(シルバー)を自腹購入し愛用している
この齋藤薫が!
概要をおり混ぜた使用ガイドを簡単に紹介致します!
こちらのE12 DIY(シルバー)を自腹購入し愛用している
この齋藤薫が!
概要をおり混ぜた使用ガイドを簡単に紹介致します!
・E12 DIY本体
・電子部品セット・ピンセット
・純正ケーブル
・充電用microUSBケーブル
・E12 DIY専用ケース
・六角レンチ
・バンド4個(小2個、大2個)
このような内容になっております!
※ここからは初期不良の対象外となるのでご了承ください。
底の蓋を外します。
内臓が!!
中身はこのように(写真上)なっております。
何度も申し上げますが自己責任になるのでご了承ください……
交換出来るのはオペアンプ、そしてバッファー、
そちらの話題は
今回はバッファはそのまま(初期使用ではBUF634)
慎重に外しましょう。
まずは初期設定のAnalog Devices社製AD8620から!
試聴中。。。
_>-――-、_
__〃 / ̄ ̄ ̄\ミ:\
/ //─ ─ / / / ト、
|/ (●) (●) |:.!{ !∪〉}
| (__人__) ∧丶=ノ /
\ ⊂ ヽ∩ 个==く
| | '、_ \ / )
| |__\ “ /
\ ___\_/
__〃 / ̄ ̄ ̄\ミ:\
/ //─ ─ / / / ト、
|/ (●) (●) |:.!{ !∪〉}
| (__人__) ∧丶=ノ /
\ ⊂ ヽ∩ 个==く
| | '、_ \ / )
| |__\ “ /
\ ___\_/
Ultimate Earsの10pro(TF10)でのインプレッションです。
E12と比べて高域がやや強調されている印象です。
音の粒々しさはどちらも素晴らしいですね。
GainがLowの状態で、出力はE12 DIYの方が若干弱いですが、
Highに切り替えると出力は引けを
クロスフェードスイッチやBass Boostが無いのも、
DIYならではだと思われます。
次は同じくAnalog Devices社のAD797です。
試聴中。
(AA略)
初期状態を基準としての比較になります。
こちらは中低域に厚みを持たせてある印象です。
音全体に厚みが加わったように思えます。
3番手はTexas Instruments社のOPA1611です。
最後は上に同じくTexas Instruments社、OPA604。
こちらはとてもフラットな印象でした。
フラットで聴きやすくイヤホン/ヘッドホンの特徴を邪魔しない、
下ごしらえ的な存在です。
今回はバッファをそのままに、
次回はバッファー毎のオペアンプ比較をやりたいと思います!
ゴールドは残念ながら売り切れとなってしまいましたがシルバーはまだ弊社オンラインショップ在庫がございますのでお早めに!!!!
ちなみに、オペアンプ上の印字、わかりづらくて申し訳ございません……
これはこういうものなので何卒ご勘弁を。。
以上、齋藤薫でしたっ!
0 件のコメント:
コメントを投稿