2020年8月13日木曜日

夏休みの自由研究/自由工作~電源ケーブルは力こそパワー~



夏休みの自由研究や工作で苦しみ、同級生や親に手伝って貰い自分の力でやった事が無い位にLAZYな私、丸山が夏休みの宿題(自主的)として電源ケーブル自作セット3種を作ってみました。








今回ご用意するのは自作電源ケーブルセットは勿論、ニッパー、ストリッパー、カッター(出来れば、電工ナイフ)の三種があれば好ましいです。

では作業工程へ
電源ケーブル自作セットをパッケージから取り出しますとケーブル、プラグ、インレットの三つがあります。

被覆をカッター又は電工ナイフで約3cm程、剥きます!

各芯の被覆をストリッパーで8mm位剥きます。無ければニッパーでも剥けます。

プラグをばらしネジを緩めます。

何も記載の無い所に黒(ホット)、Wに白(コールド)、G(アース)に緑を差し込みます横にあるネジを締め上げます。結構締めないと抜けやすいので締めた後は引っ張って確認必須です!

きっちり締めてプラグ側完了!


プラグ側が完成したので反対(インレット)側に移ります。


最初に被覆を剥いて置いたのでインレットのネジを外したり緩めたりして、このようにセットアップ!上からコールド、アース、ホットです。インレットに案内が記載されていますので安心です!

最後にしっかりとチェッカーで安全の為に確認しましょう!

以上で完成です。ハンダ付けが無いので思った以上に簡単に出来ます!
※ケーブルによって芯線の色が違います。


 今回初めて電源ケーブルを作るのは初めてですが1本作るのに20分掛かりました。早い人であれば10分掛からないと思います。
作るのは、とても簡単なので自作を始める1発目としては最適です。作成に関しては以上です。マニュアルが同梱されているので安心してお作り頂けます。

番外編

作ったら試すのは大事な事ですのでスタジオに行ってみました。
言いたい事も言えないこんな世の中なので個人練習で星空の下でもないソーシャルディスタンス全開なので安心安全。
私のFreaktravelers製のギターとベース、スタジオのマーシャルとハートキーで試してみました。
 

電源ケーブル自作セット
【フジクラCV-Sバージョン】マニュアル付き

¥2,460-(税別)

オンラインショップはこちら

切れが良く、硬く引き締まり、バランスも良好。芯の力強さ、低音のダイナミックさを感じつつ、タイトな音質が特徴ですので刻みをする人には間違いないでしょう。低音リフがこんなにも潰れないのか!?と正直驚きを隠せませんでした。メリハリを絵に描いたようなサウンドがインダストリアル系やニュースクーラーにはマスト!?力こそパワー!!!

電源ケーブル自作セット
【ベルデン19364バージョン】マニュアル付き
¥3,000-(税別)
導体は無メッキタフピッチのため、過剰な色付けも無く素直な音質ですが、中低域に厚みがあるので比較的パワフルな音質で頭の中でイメージした音がそのままアウトプットしやすいので万能型で有りリッチなミッドレンジで溶けてしまいそうです。早いフレーズなんかに良いと感じました。

電源ケーブル自作セット
【PC-23バージョン】マニュアル付き
¥3,000-(税別)

柔らかく取り回しやすい電源ケーブルですのでPAの現場、ライブハウスでの場面など最適です。純粋に良質な電源ケーブルで、音に変化を与えず機器本来の音の持ち味をフルに発揮します。上から下の帯域まで綺麗に出ますが特にハイが綺麗に出るのでアルペジオがグッと来るので地上より永遠に弾き続けれる気さえします。エフェクターの乗りが明瞭なのでエフェクター多用する方は是非。

最後になりますがスタジオのアンプについているケーブルはどんなものかな?と思って確認したところ...
見難いかもしれませんが0.75sqでした。今回ご紹介したのは全て2.0sqと芯線の太さが2倍以上なので効果はバッチリです!この他にも様々なケーブルやプラグ等ございますので普段から自作されている方も、これからの人も直ぐ出来るので是非夏の楽しみとして作ってみて頂きたいです。本当変わりますよ!今回ギター、ベースアンプで試しましたがオーディオやPCでも使える万能な物です。この夏暑いのでオンラインショッピング。暑くても現物が見たいというお客様は店頭へ!ケーブルの延長も出来ますので利便性抜群です!

それでは良い休日を。丸山でした。



本日のBGM


Confessor/1988DEMO
324/Rebelgrind
GREENMACHiNE/D.A.M.N.



2020年8月10日月曜日

スズメッキ線を使ってコイルトレインを作ってみた。

こんにちは!


今年もやってまいりました!
夏休みシーズン!!

さて、私は去年こんなブログを書いていたのを憶えていらっしゃいますでしょうか?
UEWを使ってゲルマニウムラジオをつくってみた。

UEWを使って簡単なラジオの製作を去年夏休みの自由研究にもってこいではないかとご紹介しました。

ラジオ製作ってやった事なかったのでかなり楽しかったです。


そして今年もそんな夏休みの自由研究にもってこいな簡単な工作を夏休みが大好きな金木がご紹介します!


という事で今回の週刊サンデンは

コイルトレインを製作します。

コイルトレインとは右ねじの法則を使いコイルの中を磁石を付けた電池を走らせる非常に簡単なおもちゃで世界一簡単な電車とも呼ばれています。
これの仕組みを紐解いていくとなんとモーターの原理まで勉強できてしまいます。
今回は作り方をご紹介していきます。

用意するもの


スズメッキ線(TA0.8φ10m)
ネオジム磁石(13mm)
単4電池
M4ワッシャー 
スズメッキ線を巻くための棒(13mm)

オヤイデで購入できる物はスズメッキ線だけですが
他の部材は秋葉原と自宅近所のホームセンターで揃えました。
全部集めて1,000円くらいでした。
非常にリーズナブルな実験素材です。


さて製作していきましょう!

 まずはネオジム磁石と同じ径の棒にスズメッキ線を巻きつけコイルを製作します。
コイルの内径とネオジム磁石のサイズが違うとうまく走らないのでお気をつけください。

手巻きだと結構大変でした。
線径をもう少し細くして
電動ドリルなど使用すると簡単に巻けたなと後悔しています。
 巻きつけたコイルを棒から外した物がこちら。

手巻きで加工しましたが意外と綺麗に巻けたので安心しています。

電池にネオジム磁石を付けます。

プラスの出っ張りにネオジム磁石がうまくつかないので
M4ワッシャーをスペーサーにします。
スペーサ―はM4ワッシャーではなく厚紙でも可能なのですが、ここは秋葉原だし、磁石にくっつくのでスペーサーとして優秀です。
 M4ワッシャーは先に磁石にくっつけておくと簡単に電池に装着できます。
単4電池に磁石を装着した姿がこちら。
磁石の向きは必ず電池のプラスとマイナスで反発する向きでつけて下さい。


これで準備は整いました。

早速走らせてみましょう!!





こ れ は 楽 し い !

家で1人で気付けば1時間くらい遊んでいました。

※途中で引っかかってしまった場合コイルにずっと電気が流れ続けすぐに触れないくらい熱くなってしまうのですぐに外してください。実際に熱かったです。

今度はもっと長いレールにしてやってみたいです!
1kg巻きでいっぱいレールを作ったらもっと遊べますね!

夏休み、外出自粛になってしまって家にいる時間にコイルトレインを製作するのはいかがでしょうか?


以上!金木でした!

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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。




営業時間:10:00~19:00

定休日 : 日曜日(年末年始)

東京都千代田区外神田1-4-13

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353

メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!

✉webshop@oyaide.com



2020年8月8日土曜日

こんな極細収縮チューブご存知ですか?

以前、「消えたテフロンの話」というタイトルでブログがあがっていたのですが、
「テフロン」という商標はアメリカのデュポン社さんの登録商標なんです。
テフロンコーティングのフライパンなどと思って使っていても、
実際はテフロンではなく、「フッ素コーティング」なんて書かれていたりしませんか?
まー、そんなこと気にして使っている人がどれだけいるんだって話ですけどね・・・。
そうはいっても、登録商標を勝手に使ってしまえば、大問題です。
メーカー各社、様々な名前でフッ素素材の商品を展開しているわけでして、
例えば下記のような感じです。

・田中電線:タナフロン
・日東電工:ニトフロン
・日星電気:ハイフロン
・潤工社:ジュンフロン


こんな感じで各社独自の名前をつけていらっしゃいます。
オヤイデ電気でもしつければ「オヤフロン」ですかね?

そんな中で、今日は潤工社のジュンフロン製品についてお話を。
オヤイデ電気では、潤工社の様々な商品を販売していわけです。
同軸ケーブルもあれば、配線材もあり、チューブもある。

おそらくオヤイデ電気で一番売れているのは、これじゃないかしら?



何に使うんですか?と尋ねれば、100人中99人ぐらいは「電動ガンです!」
との返答が返ってくるといっても過言ではない、電動ガン愛好者御用達の配線材。

他のサイズもあるんですが、みなさん使われるのは1.25sq。

そんな潤工社の製品で、あまり知れ渡っていないのですが、
収縮チューブがあることはご存知でしょうか?
それがこちら。


ジュンフロンNF(FEP熱収縮チューブ)


特長としては、こんな感じです。

・耐熱、耐寒性に優れていて使用可能温度はなんと-65℃~+200℃
・耐候性にも優れえていて、ほとんどの化学薬品に対して不活性
・経年変化がありません

ただし、一般的な収縮チューブに比べて収縮率が高くありません。
当たり前といえば、当たり前なのかもしれませんけど。
収縮率は1:1.3.収縮温度は150℃です。
収縮率1:1.3といのは、内径1.8mmのものは収縮後1.5mmまでしか収縮しません。

ちなみに、こちらの収縮チューブ、NF-015(内径1.8mm)~NF700(内径78mm)まで
取り寄せ可能です。1mもの10本か10mもの1本か最小ロットになると思われます。
お見積りいたしますので、お気軽にお問い合わせください。


で、今回どうして、ジュンフロン収縮チューブのことを書いたこといいますと、
こんなチューブが出てきたわけです。


なんだかわかりますか?


10mもののNFL010。

NFLとはさきほどのNFシリーズよりさらに細い極細熱収縮チューブになります。
こちらのNFL010は収縮前内径が1.10mmで収縮後が0.89mmになります。

どうしてこんなものが出てきたのかは、詳細不明ですが、
おそらくキャンセルされて音信不通になったか、間違ったサイズで発注して、
そのままにしてしまったか。そんなところかと。
ラベルの印字から2015年12月製造かと思われますが、耐候性に優れ経年変化がないと謳うだけのことはありますね。まるで新品状態。当たり前か・・・。

というわけで、今回10m限定で販売中です。
オンラインショップには掲載されておりませんので、
「いやー、ちょうど探していたんだよ~」という
奇跡の出会いの方いらしゃいませんか?
メールかお電話でご連絡ください。
ちなみにこれより細い収縮前内径0.55mmなんてものも
取り寄せ可能ですので、
お探しの方はお問い合わせください。




以上、根津でした。





2020年8月3日月曜日

その表記の意味、ご存知ですか?

こんにちは、本多です

オヤイデ電気によくある問い合わせの一つとして、「電線の表面に〇〇って書いてあるんですが…これって在庫ありますか?」という、手元にある電線が何かわからないがとりあえず目に入った情報をお伝えいただく、というもの

「VCTF 0.75SQ」や「MOGAMI 2534」など、そのものの名称や型番、サイズなどが印字されていれば大変親切なのですが、
「AWM 20276 UL〇〇VW-1 28AWG...」といった風にツラツラとよくわからない数字や呪文のように英語が並んでるというパターンがよくあります

実はそれ、電線そのものを表すものではなく、その「電線が適合している規格や仕様」を表しているものだったりする場合がほとんどで、「商品名とかではないのでそれだけだとさっぱりですー!もっと情報を下さいー!」となってしまうわけです

そりゃわかりませんよね、私どもも電線屋なんかやってなきゃ、恐らく死ぬまで知らずにいる情報ですもの

そこで今回は、いくつかのよく見かける表記を例にしてそれらの意味を極々簡単に紹介していきます!

「長さが足りなくて同じ電線が必要だけど、名称とかわからないから困るー」って時に、電線を探す一助になれれば、これ幸いです


それでは早速いってみましょう、「ケーブルによくある表記シリーズ

UL=アメリカ保険業者安全試験所(Underwriters Laboratories Inc.)が策定する製品安全規格の事
色々な安全基準が設けられており、これに準拠しているということ=安全な品であるという事の照明になります
赤丸の中のがULのマークです。赤い線が引いてある部分がULスタイルのスタイルナンバーです
この場合「UL3239」に準拠した「105℃耐熱」で「20KV」耐圧の電線であることが読み解けます
こちらはわかりやすく「STYLE 3239」と表記してあります

CSA=カナダ規格協会(Canadian Standards Association)が策定する認証規格のことです
「カナダ版のUL規格」というとちょっと砕けすぎた表現かもしれませんが、だいたいそんな感じです
UL規格との相互認証をとることが可能で、それぞれどっちを元にしたかによって「cUL」や「CSA NRTL」マークを与えられます
画像の電線の場合は「cUL」マークがありますので、ULによってCSA規格の認証を取得していることを示しています


AWM=先程からちょいちょい写り込んでいるAWMは「Appliance Wiring Material」の略です。機器用配線材であることを表しています。
これは一般的なUSBケーブルですが、ココにもAWMの表記がありますね

VW-1=UL224規格およびCSA規格に規定される難燃グレードのこと
つまり噛み砕いて言うと燃えにく電線であることを示しています
VW-1は結構いろんな電線で見かけます

AWG= これはオヤイデユーザーなら馴染み深いワードですね、「American wire gauge」の略で、電線のサイズ(太さ)を表しています
コレがわかるだけで欲しい電線のサイズを把握しやすくなります

一つ前の画像ですと、「24AWG」とありますので24AWG≒0.2sqということがわかります




書いてみて気づきましたが「あんまり役に立たないいんじゃないかコレ…」

そりゃそうですね、普通は電線の規格とか正直どうでもいいはずです
安全規格とかそういうのは製品開発なり管理なりをする方々しか知る必要性が殆どないものなので、今回は「電線を特定するのにある種必要な番号とかなんかそんなん」程度で大丈夫です!

個人的にはAWG=電線のサイズ!ってだけでも覚えて帰って頂ければ今回のサンデンを書いた意味があるってもんです


ちなみに、余談ですがメーカーが独自に開発した製品なんかにはこういった規格等の情報がツラツラと書いてあるだけで、何という名前の電線なのかは全く記載してないパターンのものが数多く存在しています

それでも、そこから該当する電線を探す事もできなくはないですし、近いスペックのものをご案内したり、又は同じ仕様で特注製作する、なんて事もできる場合もあります

とりあえず、てんでわからない!という時はご相談下さい

オヤイデスタッフが諦めることなくお探しの電線まで導いてくれることでしょう!
(そして、特定の顧客のみに卸している電線であったというどうにもならない事実にぶち当たるまでがセットです…)



ちょっと砕けた感じになり過ぎましたが、今回はココまで

本多でした



FUZZとケーブルと私

 入社して早5ヶ月の月日が経つ初めまして丸山です。この度オヤイデblogにやって参りました。
国内外のエクストリームミュージックを好んでいます。

私、重い、遅い、激しい音楽が特に大好きです。
そんな事から私、ギター、ベースのエフェクターのFUZZに魅了された訳でしてそれに合うケーブルをご紹介出来ればなと考えております。少しでも参考になれば...参考になりたい!初投稿はギター、ベースで使うFUZZに使うケーブルのお話です。

オヤイデ電気入り口右手にあるこちらの看板、来店された事がある方は見覚えはあるかと思います。こちらのラインケーブルというのが今回の主役です。
〇芯、〇sq、外径〇mm等、ケーブルの傾向等、ケーブルを自作する方に優しい情報が満載の看板です。

さてここから本題に移ります。
エフェクターのFUZZには、それはそれは色々有ります、勿論ケーブルも色々ありますので楽しむ事が無限大にあるわけですね!

FUZZを使った事が有るギタリスト、ベーシスト、ノイジシャンといらっしゃると思いますが同じエフェクターでもケーブルの芯数で明確に音が違うのです!
その発端になったのが私の所有しているKaneko sound designのFUZZ OVERDRIVEなのです。

私はMOGAMI3368を使っていたのですがFUZZ OVERDRIVEという名前もあってザラ感の強いオーバードライブと信じて疑いませんでした。
しかしある日友人に貸してみたところ「俺に言わせりゃFUZZだね」と一言、WHY WHY WHY BUT WHYと脳内を駆け巡るDISCHARGEの「WHY」
そこで彼の使っているケーブルは何だろうと思ったらBELDEN8412(青)だったのです。MOGAMI3368は1芯、BELDEN8412は2芯。
ラインケーブルとは言え別物。導体の事を言い出せば、より別物。それは違って当然だと思い自分であれこれ試してみました。

1芯ケーブルだとFUZZがとても扱い易くとてもオールドスクール感じです。良い意味で削られる帯域がピンポイントと言いますがミドルがグイっと押し出してきます。
分かり易く言うと60's70's的なニュアンスが盛り沢山です。

2芯以上のケーブルですとFUZZ味がバリバリです。天上天下唯我独尊と言わんばかりのFUZZ感を感じます。恐ろしいです。オクターブファズを使うと金切り声の様に唸りを上げるので派手目にしたい方にはお勧めです!

私、丸山のFUZZに合うと感じたケーブル9選
※各商品のコメントについては主観です。


CANARE GS-6
多くの人が通った事がある名作!どこかホッとする感じがするが国産FUZZとの相性は間違い無いと言えます。特にクラスト、ノイズコア、プリミティブブラックメタルとの相性は格別!私のルーツでもあります。


オヤイデ電気 Force'77G
見た目が兎に角良い!名前から理解する事が出来るST〇RWARS感満載、この時点で最高。音が前に出るのをしっかり感じます。名前のせいで補正されている訳ではないがストーナーロック、スペースロックに最適!押し出しが良い!


MOGAMI 3368
太い!兎に角太い8mmという極太のケーブル!見た目の圧力がまず凄い!FUZZとの相性は、太く逞しく押し出してくる。DjentからEMOまで、オールマイティにこなす頼れるケーブルです。太いので作成が困難ですがP-285Mを使うと作成する際、楽です!暴れん坊なFUZZを容易くコントロールさせてくれます。

BELDEN 9395
オールマイティの王様とも言えるのでは無いでしょうか!?何処かで聴いた事のある音を構築してくれる。本場アメリカンの間違い無い感じがFUZZを震わせる。ガレージのニュアンスを感じるオルタナやるならコレでしょ!?と言いたくなるケーブル!前段にオーバードライブを置きマフを繋いだらDOOMDEATH!

オヤイデ電気 G-SPOT
画像では分からないが見た目がトップクラスに良い!シングルコイル系のギターに繋ぐのが凄く良い!語彙力を失ってしまいそうだ…。耳に刺さる様なFUZZをコントロールするなら迷わずコレにすべきとも言えます。見た目のせいか繋ぐだけでDinosaur Jr.感が増される気がします。


MOGAMI 2534
ケーブルの特性がフラットな為かFUZZの味を上から下まで出して来る。これぞFUZZ味を全力で楽しむ事の出来る優れモノ!90年代のUKロックを感じるのですが何故だろう…綺麗目なのに残虐な音までいける驚異的なケーブル。


BELDEN 8412
ベストセラーとも言える最強のケーブル!ライブで見るとエクストリームな音楽をやっている方の定番中の定番。音がもうゴツイ!壁!正にWALL OF DEATH。と言ってはいますが(笑)FUZZともなるとカオティックハードコア、ブラッケンドには間違い無い!

SOMMER Galileo238
ケーブル界のニューカマー!?何も足さない何も引かない...まるで化粧品のキャッチフレーズの様な事を書いてしまったが、本当そうなんです!FUZZを使うとイメージ力を試される部分というのがあるのですが、このケーブルにはそれが無い。何にでも合うのが恐ろしい...自分の想像を形に出来てしまいます!だから怖いんです!太い割に重量が軽いというメリット付きです。

QAC-222Gなので画像では上の赤い方です。使ってみると分かるのですが、この持ち上がり方はズルイよ~と思わず笑ってしまう部分があります。こちらに関してはデジタル系のFUZZにでも抜群の相性です。打って良し投げて良し。FUZZとの相性で言えば赤繋がりという訳ではありませんが、SUPERFUZZとの相性は最高です。STONERやDOOM限定で言えばとてもJerusalemな気持ちにしてくれます。


他にも沢山ありますので個人的に今後色々と記す事が出来ればと考えております。
1芯は1芯の良さがありOVERDRIVE的にしてくれる部分が大きく感じます。
2芯等の多芯はFUZZとは何か!?と考えさせられるレベルでFUZZしている感じです。
そこはやはり芯数が関係しているので是非色々お試し頂きたいです。
最後にケーブルは何芯であってもロマンしかありませんので、止められませんね(笑)

最後までお読み頂きありがとうございます。
それでは皆様STAY DOOM! 丸山でした。
本日のBGM
corrupted/Paso Inferior
VADER/Solitude in madness