玉に嫌われているので球技は得意ではありません、悪しからず…
いよいよ年の瀬、皆様どうお過ごしでしょうか？
オヤイデ電気は27日を持ちまして年内の営業を終了しております
というわけで8日間のお休みを頂けた訳なんですが、
とは言いつつ、
さて年内最後の更新と成ります今回の記事ではハンダがどの程度出
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もちろん毎度の事ながらDCケーブルにて比較を行いますよー、
ちなみにオヤイデ電気ではオーディオ用途などで使えるハンダを1
その中から今回使用するのは楽器弾きの方々にはメジャーなkes
と、オヤイデ電気オリジナルハンダのSS-47
この2種を使って比較を行います。
単純に2種を比較するだけじゃ面白くないので、
ホット:kester44／グランド:kester44
ホット:kester44／グランド:SS-47
ホット:SS-47／グランド:kester44
ホット:SS-47／グランド:SS-47
 |
| 左から K-K : K-S : S-K : S-S の組み合わせのケーブル。 |
という組み合わせを用意してみました。
使用しているケーブルはUL1430-18 ツイステッドです。
僕は普段kester44で結線するのですが、稀にSS-
比較環境はいつも通りMy JazzmasterとMicro Crush、
エフェクターはLeqtiqueさんのMARをクランチ程度のセ
(早いとこ音を録る環境を準備したい次第です…)
ではでは、早速参りましょう！
先ず、
それに対して両方SS-
では、
結論から言いますと、
「
ちょっと説明し辛いんですが、ホット:SS-47・グランド:
ホット:kester44・グランド:SS-47の場合ですと、
個人的にホット:SS-47でグランド:
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| ホット:SS-47／グランド:kester44で結線したケーブル。 |
2種類のハンダで4通り試しただけですがしっかりと違いは感じら
この結果がギターのシールドなどにも応用できるとすれば面白い事
んー、如何でしたでしょうか？
ちょっとわかりにくかったですか？僕もそう思います(苦笑
音源をあげて実際の違いを聴いて確かめてもらいたい気持ちで一杯
録音用機材は手元にあるんですが、
来年度からはその辺もしっかり勉強して、
ともあれ、
実際に色んなハンダで試してみてもらいたいです。
更にハンダの種類を増やしたpart.2〜も準備中ですので、
それでは、本年も有難うございました。
また来年お会いしましょう！
良いお年を！
本多でしたー
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