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2026年5月15日金曜日

【新製品】音響専用はんだ”SS-47”に2m巻が登場!

2026年5月22日(金)発売!
SS-47(2m) ¥1,980
(税込)
https://shop.oyaide.com/products-ss47-2m.html



今までSS-47を購入いただく場合、「φ1.0は50g(約9m)」「φ0.6は20g(約10m)」が最小単位でした。
ちょっとした修理や改造に使うには「ちょっと多いな・・・」と言われることもしばしば。

「2m巻」の登場により、必要最小限のコストで、”SS-47”の性能を最大限にご体感いただけます。

簡易梱包で、ボビンレス。

サクっと使う分には丁度良い量だと思います。
2mもあれば10本程度のシールド/マイクケーブルは作れると思いますよ。




各サイズの重量と価格早見表も公開!

※2026年5月現在の価格となります。
※画像をクリックで拡大できます

実はハンダって細い方がグラム単価が高いんです。
さらに、実は電線も細い方がグラム単価が高いんです。

何故かというと、どちらも太い線を徐々に細くして目的の太さを作るからです。
細くするために作業工程が多くなりますから、どうしても高くなってしまうんですね。

用途に応じて最適なサイズを選定してください!

おまけ

過去ブログに「ハンダの音質」を一挙比較したものがありますので、こちらもぜひ!

【永久保存版】”ハンダ”で音が変わる?【音質比較】



以上、原田でした。

2026年3月30日月曜日

【自作マニュアル】L/i50の電源ケーブルを作ってみた【オーディオ電源】



オヤイデ電気店舗オリジナルの「自作セット」をつかって
電源ケーブルを自作していきたいと思います。


電源ケーブル「L/i50」は、オヤイデ電気が開発した伝統的な電源ケーブルです。
「"元祖"オーディオ用電源ケーブル」として今も人気高い製品です。
  • スターカッド構造によりケーブル内の幅射ノイズを大幅に低減
  • 滑らかで透明、バロック音楽の繊細性も美しくS/Nが高く、高域の混濁が少ない
  • 表情豊かで声が実に素直。低域は適度な締まりでバランスが良い
この記事では、
  • 電源ケーブルの自作に初挑戦したい方
  • スターカッド構造の電源ケーブルを自作するのは初めてな方

など、さまざまなオーディオファンのために作り方をご紹介します。
刃物や電気を取り扱いますので、安全面に十分注意して挑戦してみてください。





 

部材と工具の準備 

準備する部材




準備する工具

👆オヤイデ電気で買えるオススメ工具は商品ページをご紹介しています👆


製 作

プラグ/コネクターを分解する

 

電源プラグから分解していきます



 

次に、コネクターを分解していきます




 

 

ケーブルの末端を処理する







この作業を、ケーブルの両端に行いましょう

 

 

プラグを結線する






 

 

コネクターを結線する



導体が必要以上に長い時は、先端を1~2mm切り落としましょう
導体が電極穴に入りきらない時は、素線を1/5程度を間引いて切ってみましょう


 

 

最終チェック

テスターを使って導通チェックする

同極同士が正しく結線されているか、必ずチェックを行いましょう
※使用中の事故・火災の原因になりますので絶対に行ってください

 

 

完 成

 

ご注意

本ブログで紹介している方法を参考にして自作された電源ケーブルにつきましては、
製作およびご使用は自己責任にてお願いいたします。

製作後は、必ず通電前に配線ミスや接触不良がないかなど、
安全面のチェックを十分に行ったうえでご使用ください。

なお、本記事を参考にしたことによる事故・故障・損害等につきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。




 

いかがでしたか?

ちょっとコツが要るものの、電源ケーブルは簡単な工具でできるので
簡単にオーディオをより楽しむアクセサリーを自作することができます。

ケーブルの種類が変わっても基本的なつくり方は同じなので、
色々な電源ケーブル作ってみてくださいね。

以上、ウノツでした。


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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間

平日:10:00~19:00

土曜、祝日:10:00~18:00 

定休日 : 日曜日

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353

メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!


✉webshop@oyaide.com

2026年1月19日月曜日

オンラインショップと実店舗のメリットとは!

 こんにちは。毎日寒いですね。

寒い日はあまり外に出歩きたくないですね。

でも欲しいものを買いたい!そういう時はオンラインショップって便利ですね。

交通費もかからないし、お店を回って探す手間もないですし楽ちんです。

でも、実際にお店に行くことのメリットって結構あったりするんです!


そこで、今回はオンラインショップと実店舗のそれぞれの良さを比較してみます。


(1) 買い物の手軽さの違い


オンラインショップ

24時間いつでも買える

自宅から出なくていい

スマホ1つで完結


実店舗

営業時間や場所に制限がある

移動の手間がかかる


(2)商品を確認できるかどうか


オンラインショップ

写真やレビューで判断する

実物を触れない

イメージと違うこともある


実店舗

実際に手に取れる

サイズ感・質感が分かる

店員さんに直接相談できる


(3)商品が手元に届くまで


オンラインショップ

届くまで時間がかかる

送料がかかる場合がある


実店舗

その場ですぐ持ち帰れる

急ぎの買い物に便利


(4)買い物の楽しさの違い


オンラインショップ

効率重視

レビューを見る楽しさがある


実店舗

ウィンドウショッピングが楽しい

偶然の出会いがある


弊社の場合、切り売り販売の際に出てしまう半端な長さのケーブル、チューブなどの商品も格安で販売しております。

オンラインショップのショッピングページに載せきれない商品も数多くございます。


(5)まとめ:どちらが良いの?


オンラインショップと実店舗に「どちらが正解」という答えはありません。


手軽さ → オンラインショップ


安心感・体験重視 →実店舗


(6)「店舗受取サービス」の活用


オヤイデ電気では、オンラインショップでご注文して店舗にてお受け取り頂くサービスもございます。

詳しくはこちらよりご参照ください。

オンラインショップからご注文で
秋葉原店舗での商品受け取り方法

現在の秋葉原は、昔の電気街と比べてずいぶん変わりましたが、まだまだ昔からのお店も残っています。


たまには気晴らしにお店にお越し頂いてみてはいかがでしょうか?


佐々木でした。

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秋葉原直営店に是非お越し下さい。
皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

営業時間:平日10:30~19:00  土・祝 10:30~18:00

定休日 : 日曜日(年末年始)

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353



2026年1月12日月曜日

【2026年1/12(月)12時00分よりオンラインショップ発売】TUNAMI AOKAGE【2026新春初売り】

 本日1月12日正午より

2026年初売り限定モデル「TUNAMI AOKAGE」

がオンラインショップで販売開始になります。

TUNAMIシリーズ20周年を記念した、
オヤイデ電気のフラッグシップの電源ケーブルと
プラグ/コネクターを兼ね備えた究極の逸品

✅精密導体"102SSC"  5.5sq極太導体

ハイパワーな再現性による「津波のように強く逞しい音」

✅"TUNAMI AOKAGE"専用の“漆黒のハウジング仕様”

ハイエンド電源プラグ/コネクター「M1/F1」。

力強さと繊細な表現力を兼ね備えるその性能は、

TUNAMI V2が持つ本来の魅力をさらに

高い次元へと引き上げてくれます

✅QBT処理によるバーンイン加工による、

普通のエージングでは得られない音質向上。

ケーブルが持つ本来の能力を引き出し、“蛇口を全開にした”ように、音の情報量が大きく増え、

再生できる音の範囲が広がったように感じられます。

音質傾向

TUNAMI AOKAGE」は力強さ、繊細な表現力と躍動感溢れるダイナミクスを持ち、メリハリのある高域特性による音場感とスピード感を兼ね備えたハイエンドモデルです。高解像度&ワイドレンジを求めるオーディオファイルの方へ。

 【諸注意】

※こちらは限定商品につき、ケーブル長の変更は承っておりません。予めご了承ください。


TUNAMI AOKAGE(1.8m):¥70,000(税込)
▽商品ページはこちらから▽

※お一人様につき1台までとさせていただきます。
※規定販売数に達し次第、販売終了となります。
※直営店在庫分は、原則として店頭のみで販売を実施いたします。電話・メール・FAXでのご注文は承れません。
※直営店とオンラインショップの発売日が異なりますのでご注意ください。
※直営店開店前に並ばれる方は、近隣のご迷惑にならないよう最大限のご配慮をお願いいたします。
※販売状況により、直営店販売分の一部をオンラインショップにて販売する場合がございます。
※当日の販売状況についてはオヤイデ電気X(Twitter)アカウントより随時報告いたします。


オヤイデ電気をよろしくお願いします。

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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間

平日:10:30~19:00

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2025年9月5日金曜日

【BELDEN正規輸入代理店企画】U.S.A製のスピーカーケーブルが入荷!【8470 & 9497】

BELDEN正規輸入代理店「トモカ電気」企画!
U.S.A製「8470」「9497」がスポット入荷!


音響用スピーカーケーブルのデファクトスタンダード。
8470/9497を知らずしてスピーカーケーブルを語るべからず!

はじめに

BELDEN正規輸入代理店「トモカ電気」は東京・秋葉原にある音響・映像・照明の総合商社です。BELDEN製品はベルデンから納品されたケーブルを卸しているだけなので、正規輸入代理店はロットや工場を指定することはできません。

また以前より「BELDENには偽物がある」「中国製は品質が悪い」という噂が吹聴されており、正規代理店としても本件に関する問い合わせが多いと相談を受けておりました。本件については過去ブログで結論づけておりますので併せてご覧いただけますと幸いです。

過去ブログ:『偽物Beldenが存在してる説』に終止符を打ちます。

https://oyaideshop.blogspot.com/2020/01/belden.html

こういった背景がありまして、トモカ電気様よりU.S.A製を入手したので、販売してもらえないか?というご案内をいただき、今回はスポット的に取り扱いさせていただく運びとなりました!
※U.S.A製の販売は在庫限りとなります。

黒い樹脂ボビンも少し形状が違いました。
でも見た目じゃ分からないですね~。

U.S.A製との違い

オヤイデ電気直営店にある在庫とU.S.A製を比較してみましょう。

(上)U.S.A製8470
(下)中国製8470

(上)U.S.A製9497
(下)中国製9497

色が微妙に違います
スマホやモニターによって違いが分からない方もいらっしゃると思います。肉眼で見ても、色の差はほとんどありません。

もし両方を購入された(所持している)場合、取り扱いにはくれぐれもご注意ください。
※色の違いはあくまで今回のロットに限った話ですので、必ずしも色に違いが出るわけではございません。

(上)U.S.A製8470
(下)中国製8470

(上)U.S.A製9497
(下)中国製9497

導体の状態を観察してみましたが、こちらもほぼ一緒でした。
素線径は実測「U.S.A製:0.29mm」「中国製:0.285mm」と、わずかに中国製の方が細いようです。伸線の公差なのか、メッキ厚の差なのかは判断できませんでした。

それ以外に違いは見つからず、撚り線構成のクオリティはどちらも同じ。メッキ表面の状態も違いが分からなかったです。
また音質に大きな影響を与える「絶縁樹脂」の品質に関しても、硬さや質感に違いはありませんでした。

音質傾向

肝心の音質ですが・・・ほとんど違いを感じませんでした😓
電線構造が同じなので音質傾向が一緒なのは当たり前ですが、わずかに音質は違うかな?といった印象でした。(ザラザラとした高域の質感と、倍音の出方に差があるかも?という程度。)

過去のブログでは「U.S.A製8470は音が良かった」と書いていますが、前回納品されたU.S.A製とは品質が全く異なっていました。(特に絶縁樹脂・メッキの品質が全然違います。ちょっと残念。)

今回のロットはたまたま音質が似ていたのか、全世界のベルデン工場において品質統制の流れがあるのか、色々憶測をめぐらすことはできます。

重ねて提言させていただきますが、同じ工場・同じ原産国であっても、品質が毎回同じとは限らないというのは電線業界の常識です。
故に「入手ルートを統一したからといって、音質や品質が安定する」という理由には繋がらない旨をご留意ください。

※「どのロット・原産国の音が良いか」という話をするつもりはなく、あくまで「製造毎に違いは出て然るべき」ということをお伝えしておきます。あとはお客様のご判断にお任せしたいと思います😉



ベルデン社のケーブルスペックは常に更新されています。
100年以上の歴史がある8470でも、スペックシートは2025年にも更新されており、ここ数年で「導電性が向上」「耐熱仕様(+105℃)」に更新されています。※一部スペックシートから削除された項目もあります。

UKCA/CEやRoHS規制も近年始まった取り組みですので、20~30年前と比べて樹脂やメッキ液が変更されていてもおかしくありません。というか「耐熱仕様になった=樹脂材の仕様変更があった」となるので、樹脂材の変更前後で音質の違いは確実に出ているとも言えます。

「同じ型番だから、いつまでも同じ品質」なんてことは絶対にありえませんので、過信は禁物です。

●Belden / 8470 Specification

●Belden / 9497 Specification

8470 or 9497 違いについて

改めて、84709497の違いについて、簡単にご説明させていただきます。


2種類の違いは「ツイストピッチの違い」のみとなります。
使用している電線はどちらも同じ「UL1007規格 AWG16」をベースとしていますが、導体構造はベルデン独自の構成となっている点は大きな特徴です。(日本で販売されているUL1007をツイストしても、同じ音にはなりません)

9497は外来ノイズの影響を抑えるために「ツイストピッチ」を狭くしています。
ツイストピッチが狭くなると、真っ直ぐ伸ばした時のケーブル長が長くなりますので、導体抵抗が増えていることも考慮しなければなりません。
またツイストペア構造によりループアンテナ効果を抑制できますので、低域の締まりやノイズ感の抑制などにも影響を及ぼしますが、その反面で原音忠実から離れていく傾向もあります。
※相対的に”中音域が強調されて聞こえる”という特徴から、ギターアンプ用スピーカーケーブルとして定評があります。

8470はツイストピッチが広いので、真っ直ぐ伸ばした時のケーブル長との差が少なくなります。これにより導体抵抗の上昇を抑えられますので、9497よりも電気的なロスの少ない原音忠実な特性を得ることができます。
※「じゃあ平行線を使ったら良いのでは?」と思われるかもしれませんが、平行線の場合はツイストペアのように磁気影響を相殺できないため、かえって外来ノイズの影響を受けやすくなります。ですが、電線のポテンシャルを発揮するには何もしていない平行線の方が理想的です。何事も一長一短ですね。

さいごに

電線オタクであれば「U.S.A製の音ってどんなもんだ!?」と気になりますよね?
今回はトモカ電気様のご厚意により、U.S.A製8470/9497を販売させていただけることになりました!

原産国”が異なる”同一型番”が”同時期”に在庫しているという珍しい機会です。
もし興味がある方はお早めにお買い求めください!

【U.S.A製】

BELDEN / 8470【U.S.A製】 ¥847(税込)
https://shop.oyaide.com/products-8470-usa.html

BELDEN / 9497【U.S.A製】 ¥1,100(税込)
https://shop.oyaide.com/products-9497-usa.html


【通常品(現在は中国製が多く入荷する傾向にあります)

BELDEN / 8470(通常品) ¥418(税込)
https://shop.oyaide.com/products/p-2656.html

BELDEN / 9497(通常品) ¥660(税込)
https://shop.oyaide.com/products/p-384.html


以上、原田でした。

おまけ

U.S.A製の8470/9497ラベルを貼っておきます。
意外と細かくスペックも載ってますね。

9497 MADE IN THE U.S.A

8470 MADE IN THE U.S.A