自作用電源ボックス
MT-US2
1台 ¥7,000(税別)
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初めて電源タップを作るならコレ!
誰でも簡単に、高品質な電源タップを作れるよう設計しました。
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従来までは電源タップを自作しようと思った時、こんな感じの塩ビボックスしかありませんでした。
2口仕様で作ろうと思ったら”PVC-16-2J" 『塩ビでちょっと安っぽい・・・』 『インレットが使えないのか・・・』 |
ケーブルの脱着ができる「インレット仕様」で作ろうと思ったら"塩ビWボックス” 『2連しかない・・・』 『壁コン1個だけ良いんだけど・・・』 『やっぱり安っぽい・・・』 |
どうにも痒いところに手が届かない感じで、
しかも「塩ビボックス」という素材感が安っぽさを彷彿してしまいます。
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そこで!
オヤイデ電気は自作用電源ボックスをご用意しました!
MT-US2≪ 1.6mm厚ステンレスシャーシ ≫ ≪重厚感のある720g≫ ≪振動抑制する真鍮スパイクOSP-SCを標準装備≫ |
【 MT-US2のポイント 】
① インレットが使える。
② 高音質・高品質・堅牢。
③ 工作性が良い。
④ なるべく低コストで。
MT-US2の特徴をそれぞれご紹介!
「MT-US」のように壁コンをシャーシに式ではなく、 真鍮ポストに固定する為、作業工程が非常に簡単になりました。 |
ノイズフィルター付きインレットも取り付けできるかもしれませんね。 |
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作り方は簡単!
①インレットを取り付ける!
写真は「Power Inlet PP」 端子を差し込むだけなのでラクチンですね。 N極に「白」、L極に「黒」、アースが「緑」です。 |
②内部配線を13mm剥く!
バラけないようにきつく撚っておきましょう。 |
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圧着工具をお持ちでない場合は、直接巻き付けてもOK。 |
ドライバーなどを使って、
4mmのネジに丁度良くなるよう丸くしておくと良いでしょう。
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③壁コンセントを取り付ける!
付属のネジとワッシャーで、真鍮ポストに固定。 |
極性を間違えないよう注意しましょう。 |
④完成!
ね?簡単でしょう? |
【筐体自体の音質傾向】
明瞭で分離の良い響きが得られます。
真鍮ポストによる制振効果が抜群で、金属鳴りの少なく、壁コンセントの特徴をダイレクトに出力します。
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カスタマイズも多種多様に!
「電磁波吸収テープ MWA-010T」との相性は抜群! 音の歪み感が改善され、低域は引き締まり、音像のクリアさが強調されます。 |
ファストン端子にも様々なメッキをご用意。 FTL-G:24k金メッキ FTL-SR:銀+ロジウムメッキ FTL-PP:プラチナ+パラジウムメッキ |
「直出しコネクターキット」を使えば、ケーブルを直出し仕様で製作可能! 適合ケーブル径は「9mm~14mm」までとなります。 ※AXIS-303やBlack Mambaはお使い頂けますが、TUNAMIは付けられません。 |
スパイクインシュレーター「OSP-SC」は標準装備していますが、3点支持にもアレンジ可能。
振動モードが変わり、音の鳴り方も変化してきます。
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たかが電源ボックス、されど電源ボックス!
多様にアレンジを施して、自分だけの”オリジナル電源タップ”を作ってみては如何でしょうか?
自作用電源ボックス MT-US2
1台 \7,000(税別)
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以上、原田でした。