今回は新ラインナップの発表ではございません。
【SK pota labo】の5種類
『SK-01』
プラグ: 2.5mm4極
コネクタ: MMCX
ケーブル:ジュンフロン銀メッキ0.08SQ(ホワイト)
長さ: 120cm
AKシリーズに搭載されているバランス端子の2.5mm4極ジャックからSHURE SE シリーズのイヤホンなどに採用されているMMCX型プラグ対応のリケーブルです。
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『SK-02』
プラグ: IRISコネクタ
コネクタ: MMCX
ケーブル:ジュンフロン銀メッキ0.08SQ(ホワイト)
長さ: 120cm
Cypher Labs AlgoRhythm DUET や ALO Audio Rx Mk3-B+ などに搭載されているバランス端子のIRISコネクタからSHURE SE シリーズのイヤホンなどに採用されているMMCX型プラグ対応のリケーブルです。
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『SK-07』
プラグ: 2.5mm4極
コネクタ: 10pro
ケーブル:ジュンフロン銀メッキ0.08SQ(ブラック)
長さ: 120cm
AKシリーズに搭載されているバランス端子の2.5mm4極ジャックからUE TF10 (10pro)のイヤホンに採用されているプラグ対応のリケーブルです。
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『SK-08』
プラグ: IRISコネクタ
コネクタ: FitEar (IEM)
ケーブル:ジュンフロン銀メッキ0.08SQ(ブラック&クリア)
長さ: 120cm
Cypher Labs AlgoRhythm DUET や ALO Audio Rx Mk3-B+などに搭載されているバランス端子のIRISコネクタからFitEarカスタムIEMに採用されているプラグ対応のリケーブルです。
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『SK-m1』
プラグ: 2.5mm4極→IRIS
ケーブル:ジュンフロン銀メッキ0.08SQ(クリアー)
長さ: 8cm
2.5mm4極のバランス端子を搭載したAKシリーズと、Cypher Labs AlgoRhythm DUET や
ALO Audio Rx Mk3-B+などIRISコネクタを搭載したポータブルアンプを繋ぐ為のミニミニケーブルです。
ALO Audio Rx Mk3-B+などIRISコネクタを搭載したポータブルアンプを繋ぐ為のミニミニケーブルです。
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これらに共通しているのは!
そう!使用されている線材!
じゃあ、そのジュンフロンってのはなんなんだい?ってことで!
今回はジュンフロンについてササッと説明しちゃおうと思います!
皆さんは「ジュンフロン」って聞く銀メッキのイメージがあるんじゃないでしょうか?
実はジュンフロンっていうのは、潤工社(じゅんこうしゃ)製のフッ素系被覆の電線のことなんです!
なので、銀メッキではなくてもジュンフロンなんです。
SK pota laboで使用しているジュンフロンは0.08SQの銀メッキ線を使用しております!
私個人的にもジュンフロン銀メッキ0.08SQはコストパフォーマンスなどを考慮すると3本の指に入る電線です!
SK pota laboでは白・透明・黒の3色を使っていますが、オヤイデ電気秋葉原店、オヤイデ電気オンラインショップでは、
全9色ご用意しております!
じゃあじゃあ、実際の音質はどうなんだい?ってお話になってきますよね!
以前、オヤイデ電気本社スタッフの齋藤薫のブログにも書いてありましたが、音質は割とモニターチックな感じですね。
中域のおいしいところがしっかり鳴ってくれる、「本当に0.08SQ??」と思うほど厚みがあり、銀メッキとフッ素系被覆が功を奏し、パワーがあり、キレのよい音が楽しめます!
個人的には思っていたより高域、低域共に鳴っている印象。
これでこの値段なら満足できること間違いなし!
勿論!オヤイデ電気秋葉原店では試聴スペースをご用意!
思う存分聴き比べしちゃってください!
今回はここまで!次回の投稿を楽しみにしていてください!
SK pota laboでは白・透明・黒の3色を使っていますが、オヤイデ電気秋葉原店、オヤイデ電気オンラインショップでは、
全9色ご用意しております!
ドン!
自作派の方にも嬉しいカラーバリエーションとなってます!
じゃあじゃあ、実際の音質はどうなんだい?ってお話になってきますよね!
以前、オヤイデ電気本社スタッフの齋藤薫のブログにも書いてありましたが、音質は割とモニターチックな感じですね。
中域のおいしいところがしっかり鳴ってくれる、「本当に0.08SQ??」と思うほど厚みがあり、銀メッキとフッ素系被覆が功を奏し、パワーがあり、キレのよい音が楽しめます!
個人的には思っていたより高域、低域共に鳴っている印象。
これでこの値段なら満足できること間違いなし!
勿論!オヤイデ電気秋葉原店では試聴スペースをご用意!
思う存分聴き比べしちゃってください!
今回はここまで!次回の投稿を楽しみにしていてください!
鈴木でした~