2023年5月31日水曜日

5月の入荷商品のお話

まだ5月なのに、けっこうな地域ですでに梅雨入りしてるようで、

この感じだと夏が早く来るんですかね?

また、あの猛暑がすぐやってくるんでしょうか?

そんな5月の最終日。今月も色々と入荷してきておりますので、

よろしかったら見ていってください!


まずはオーディオ関係から。

 



発売当初から話題沸騰の非磁性体ノイズ抑制テープ!
欠品しておりましたが、今月再入荷しております。







こちらも入荷してきました。きましたが、すでに在庫1本のみです。
お待ちいただいていたお客様、お早めにお買い求めください!









オヤイデ電気OCB-1シリーズのエントリーモデル。






DST-75R V2 0.7m 4,400円


欠品していた0.7mが入荷してきましたので、1.0m、1.3m全て揃いました








4N純銀1.6㎜裸単線 6,600円


最近やたらと売れてます!

スピーカーケーブルなどに使われてる方が多いようです。






3398-22AWG 2対4編組ケーブル 102SSC 990円


スピーカーケーブル、RCAケーブル、ヘッドホンケーブルなど、

使用用途は多種多彩!







次は楽器系のアイテムです。



Ecstasy Cable S-S 1.8m 6,380円

欠品していた1.8mは入荷してまいりました。

欠品中の3.0mは6月初旬の入荷予定になっております。





Ecstasy Cable L-S 3.0m 7,700円

L-S3.0mも入荷してますが、5.0mは6月初旬の入荷予定となっております。





G-SPOT S-S 5.0m 5,775円

お待たせしました。入荷しております。






G-SPOT CABLE LL 0.15m 3,575円

G-SPOT CABLEのパッチケーブルは全サイズ揃っております!





最後に産業系のアイテムです。



シリコン収縮チューブ ST-110DG 4,653円





シリコン収縮チューブ ST-80DG 3,256円


シリコン収縮チューブは、すぐ売り切れちゃいますので、お探しだった方はお早めにお買い求めください!




他にも入荷しておりますが、今月はこのあたりで。

6月もオヤイデ電気をよろしくお願いいたします!


以上、根津でした。



2023年5月30日火曜日

【オヤイデ電気 秋葉原直営店】6月の営業時間のお知らせ

 

【オヤイデ電気 秋葉原直営店】6月の営業時間のお知らせ

【オヤイデ電気直営店の詳細はこちらから】

【6月・営業時間のお知らせ】
臨時休業日:なし
★時短営業日:なし(土曜・祝日は18時閉店)
 
       
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
 今後営業時間が変更になる可能性もございますので、ご了承ください。

OPEN:10:00
CLOSE:19:00(土曜・祝日は18時閉店)
定休日:日曜


15時までの注文で即日発送も可能です。(在庫要確認・土曜祝日は14時最終受付。)
在庫品内外問わず、お客様のご要望に沿って御見積差し上げます。



<オヤイデ電気・直営店までの道順>



2023年5月29日月曜日

ラッピングワイヤーの「ラッピング」ってなんだ!?

ラッピングワイヤー、どうやって使うの?

 こんにちは!
金木です!

今週の週刊サンデンはこちら!

ラッピングワイヤーです。

ラッピングと聞くと、おしゃれな袋や包装紙などで、品物を包む方を想像してしまいますが、
実は、ワイヤラッピングという、電線の接続方法があるんです。

~~~~~~~~~ワイヤラッピングとは~~~~~~~~~~

角柱状の端子(ラッピングポスト)に被覆を剥いた単芯被覆銅線電線)を数回巻きつけることで電気的接続を得る、はんだ付けを伴わない電気配線接続の方法である。現在では試作基板の作成、またはきわめて少量の製品生産に使用される

上手に加工されたワイヤラッピングは、端子のエッジに銅線が食い込むことにより、きわめて安定した接触・導通を保つ。配線修正の為にほどくことも容易である。はんだ付けと異なり、個人の技倆に依存せず、専用工具によって必ず一定以上の品質の作業が行われる、という利点もある。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部抜粋

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つまり、ラッピングワイヤーとは、ワイヤラッピング用のワイヤーと言う事なのです!

⇩オヤイデ電気で在庫しているラッピングワイヤーがこちら⇩


ラッピング用ジュンフロンETFE



主な用途としては、伝送制御装置・数値制御装置・コンピューター周辺装置・電子交換機などのラッピング配線に使用されます
CSMW用ラッピング電線なので、通常のETFEラッピング電線の特性を保持しながらCSMW用ツールにも使用できる製品です。
(※CSMW用ツールとは、電線が被覆された状態のまま動作させると、内部で自動的にカット、ストリップ、ラッピングが行われるラッピングツールです。
絶縁体の材料ETFEの連続最高使用温度は150℃と、耐熱性に優れています。

必ずワイヤラッピングで使用しなければいけない訳ではありませんので、ハンダ付け、圧接などでも使用できますので、非常に使い勝手の良い内部配線材です。

取り扱いサイズ


ETFE 0.26φ  / BE63A020   10m巻 50m巻 100m巻 250m巻 500m巻   
ETFE 0.32φ  / BE63A030   10m巻 50m巻 100m巻 250m巻 500m巻   
ETFE 0.4φ    / BE63A040   切売 10m巻 50m 100m巻 250m巻    
ETFE 0.51φ  / BE03A050   切売 10m巻 250m巻 500m巻                       ETFE 7/0.10  / BE03C020   100m巻 500m巻                                    
ETFE 7/0.12  / BE03C030   100m巻 250m巻 500m巻               
ETFE 7/0.16  / BE03C040   250m巻 500m巻               


10m巻
50m巻 100m巻

500m巻



⇩今回は「ラッピング」のお話なので、実際にワイヤラッピングしてみました⇩



実はワイヤラッピングってやった事無くて……。
ワクワクしながらラッピングツールを買って参りました!
AWG30用との事なので、ラッピングワイヤーのサイズは0.26mmを使用していきます。



まずはラッピングワイヤーを10mm~20mmほどストリップます。
真ん中の穴はストリッパーになっておりまして、このまま引っ張るとストリップ出来ます。


ラッピングツールの長い方の先端から、ストリップしたラッピングワイヤーを溝に沿って入れます。



その状態でラッピングポストに差し込み、くるくる回します。
ラッピングポスト用のピンを探していたのですが、どうやらピンヘッダーで代用できるみたいなので、今回はピンヘッダーを使用しています。



回し終わったら、ラッピングツールを抜いて完了です!
おお~簡単!

軽く引っ張ってみたのですが、簡単には外れそうにありませんでした。
もし、外す際は、ラッピングツールの短い方を差し込んで、くるくるすると外せます。


以上!
ラッピング用ジュンフロンETFEは、色が多くて細く、耐熱も150℃と、非常に優秀ですので、ラッピングする方も、ハンダ付けする方も内部配線材としていかがでしょうか。

金木でした!


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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間

平日:10:00~19:00

土曜、祝日:10:00~18:00 

定休日 : 日曜日



☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353


メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!


✉webshop@oyaide.com




2023年5月27日土曜日

Sir Tone PWC-11008を使って電源ケーブルを自作しました。

こんにちは!
金木です!

今回はこちら!

Sir Tone PWC-11008


Sir Toneブランドのフラッグシップモデル。
5.5sqありながら、高い柔軟性を実現。
0.08mmの素線を1100本撚り合わせることで表面積・断面積を稼ぎ、情報量を増やすことにより、音質向上を実現。
1芯ごとに導電性絶縁シールドを設け、ノイズを大幅にカット

1m5,280円(税込)


⇩Sir Toneについて詳しくはこちら⇩

㈱KHDの音響ケーブルブランド「Sir Tone」ってご存じですか?


今回は、PWC-11008で電源ケーブルを自作していきます!


プラグはP-004無メッキ、コネクタはC-004無メッキを用意しました。


まず始めに、一番大事な作業をします。
ハウジングをケーブルに通します。
ケーブルが太く、ハウジングはかなり通しづらいですが、
そんな時は、ハウジングのゴムに薄くシリコンスプレー等を塗布して滑りをよくしてあげると通しやすくなります。



約2.5cmシースを剥きます。



シースを剥いたのちに出てくる介在は、ミニチュアニッパー「N-31を、使用すると根本から綺麗にカットできます。



絶縁体を7~9mm剥きます。

普段どおりの電源ケーブル自作であれば、そのままコネクター本体に剥きだした素線を差して自作していくのですが、PWC-11008は細い素線が影響して、綺麗にコネクタ本体に収まりづらいので、今回は秘密兵器を使用します!

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無酸素同24K金メッキY端子


太い電源ケーブルの端末処理に。
無酸素銅、24K金メッキ(下地錫メッキ)で音質に配慮。
ケーブルは5.5sq(AWG10)、ポスト径は直径4mmまで対応。
電源プラグ/コネクタ「オヤイデP/Cシリーズ、ARMOREDシリーズ」など。

ばらついてしまう素線を圧着する事により、電源コネクタ本体に入れやすくします。

1個264円(税込)

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素線を無酸素同24K金メッキY端子に入れます。
この時、素線を捻じると、素線の先端が広がってしまい、端子に入らなくなってしまいますので、絶縁体を剥いた真っ直ぐなままで入れて下さい。
集中して入れれば、素線全部入れる事が可能ですが、2~3本はみ出してしまった場合は切ってしまって大丈夫です。



端子に入れたらNH-1で圧着します。
ダイスは5.5を使用します。



全てに圧着し終わりました!



色の絶縁体と、矢印の先の黒い絶縁を剥がします。



こちらの黒い絶縁は、導電性絶縁シールドとなっておりまして、無酸素同24K金メッキY端子に触れると、音に悪影響を及ぼすので、必ず切り取っておきましょう。

今回私は、最後まで組み立ててから、切り取っていない事に気づいて慌てて修正しました。



端末加工が終了したら、プラグ/コネクタ本体に組み込みます。
今回はホット(印無し)に赤、コールド(W、N)に白、アースに黒で組み立てています。


ハウジングのネジをしめたら完成です!!


さて、気になる音は……
レンジは狭めに感じますが、空間表現、空気感の表現が抜群です。
弊社の電源ケーブルとは、全く違うキャラクターで魅力的な音です。


数量限定ですので、気になった方はお早めにお求め下さい。




⇩電源ケーブル自作にオススメ工具はこちら⇩


シース、絶縁体の処理に。
2,156円(税込)




介在の処理に。
2,323円(税込)



無酸素銅24K金メッキY端子の圧着に。
6,380円(税込)



ハウジングのネジ締めに。
4,950円(税込)


以上!
金木でした!

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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間

平日:10:00~19:00

土曜、祝日:10:00~18:00 

定休日 : 日曜日



☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353


メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!


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2023年5月25日木曜日

オヤイデNEOケーブル一挙紹介!Part2



 




オヤイデ電気の楽器、DJ、エンジニアなどのアーティスト/クリエイター向けの製品ブランド『NEO』

ありがたいことに、今や国内外プロアマ問わず、多くの方々にNEO製品をご愛好頂いています。

前回のブログにて、NEOのインストゥルメントケーブルを中心に紹介致しました。


今回は、その続きです。
前回の記事はこちらから。





ソルダーレスケーブル市場は、ここ数年で飛躍的な広がりをみせています。
それは、より複雑なシステムを必要とするシーンが増えてきているからです。

だれでも簡単に、スピーディに、容易にカスタムできる利便性。
それらを網羅したのが、『NEO Solderless Series」です。

ソルダーレスと聞くと、挿抜や断線といったイメージを持たれている方も少なくないと思います。

オヤイデNEOが展開するソルダーレスシステムは、ただのソルダーレスシステムではありません。

より現場を意識した、プロフェッショナルなニーズにも応えるべくして誕生しました。

ケーブルには、専用に設計された『SLD-ZERO』を採用。


中心導体には、オヤイデ電気が開発した精密導体"102SSC"を採用し、シールドにも"102SSC"を使用した90%以上の高密度編組シールド。
これにより、現代のニーズにも応える高い解像度を実現しました。

プラグも、専用に設計された『SLP-240』を採用。



こちらは、独自のDual Clawed Locking Systemにより、高強度と耐久性を実現。

一本の真鍮棒材をダイヤ挽きにより、ひとつひとつ丁寧に削り出されたプラグは、ケーブルを差し込むと芯線が内部の中心ピン端子と結合。
またプラグ内側のねじ切りにより、ケーブルをしっかりホールドします。

そしてプラグ入り口にある2箇所の爪が食い込むことにより、シールドと導通します。




これらのケーブルとプラグですが、セット販売以外に、単体でも販売しています。

作り方も至極簡単。



まるで4コマ漫画の如く、たったの4工程で完成します。





アンプとキャビネットを繋ぐ、スピーカーケーブル。
楽器の音の最終出口にあたるスピーカーケーブルですが、拘っている方は案外少ない印象です。

オヤイデNEOが展開するSP-3398シリーズは、精密導体"102SSC"を採用し、楽器本来のポテンシャルを引き出しつつも、よりハイレベルなサウンドを提供します。

ケーブルには、SP-3398シリーズ専用に開発された『3398-16 4本スターカッド構造』を採用。
大容量真空管アンプにも安心して、お使い頂けます。

こちらのスターカッド構造ですが、ケーブルの+と-が対角線上に配置され、互いが発生した磁界を打ち消す効果があります。
これにより、ノイズを大幅に抑える効果が期待できます。

またケーブルのクセがつきにくく、しなやかな取り回しも特徴的です。

マイアンプは持ってなくても、マイスピケで、拘りのサウンドを演出出来ます。
高解像度、スピード感、ダイナミックレンジの向上を是非体感してみて下さい。

様々な用途に対応すべく、フォンタイプとスピコンタイプを取り扱っています。詳細はこちらから。




オヤイデ電気伝統のパワーケーブル『L/i50 OFC』を楽器・レコーディング用にモディファイしたのが『L/i50 G5』です。

安定した伝送機能と、楽曲制作に必要不可欠な鮮明なフラットバランスは、数多くのアーティストやエンジニアから支持を頂いています。

使用している『L/i50 OFC』は、スターカッド構造による低ノイズに加え、ケーブルを保護するシルバーメッシュチューブを採用することにより、さらに外来ノイズに強い性能を発揮します。
これらは、現場での使用を配慮したものになっています。

プラグ部は、オヤイデ電気の『P-029』、SCHURTERの『4781』を使用することにより、存在感のある中域と押し出し感を演出。ギター・アンプやキーボード、レコーディング機器などあらゆる機材に、ナチュラルでパンチのあるサウンドを提供します。





美しくも毒々しい濃い紫色が特徴的な『AXIS-303GX』。
こちらもオヤイデ電気が拘り抜いた、ハイコストパフォーマンスで高性能なパワーケーブルです。

インストゥルメントライクな厚みのある中域と高い解像度は、あらゆるサウンドのレベルを一段階アップさせます。

またカーボンの半導体層と銅箔シールドによる2重シールディングを施す事により、外部からのノイズをシャットアウト。
スムースで安定した導電を実現しました。

現場での演奏は、様々な機材やケーブル、さらには照明機器からの外来ノイズも多いので、2重シールディング構造によるノイズの抑制は非常に重要な要素になります。


プラグ部は、銅合金+リン青銅を使用した電極に金メッキを施し、異なる2種類の樹脂素材でモールディング。
導体と電極が起こす電気振動を瞬時に減衰させ、明瞭でクリアなサウンドをアウトプットします。




世界最速の蛇をご存知でしょうか?
そう、ブラックマンバです。

オヤイデNEOが提供するパワーケーブル『BLACK MAMBA-α V2』も、その名に負けずハイスピードなサウンドが魅力です。

また「現代の音楽制作のためのパワーケーブル」というコンセプト通り、高性能でモダンなサウンドとも言うことが出来ます。

その特徴は、フラットな帯域バランス、正確な位相、高S/N、高解像度、高分解能。
楽器のみならず、レコーディングやモニター環境にも力を遺憾なく発揮します。

プラグ部には、ブルーボディ・ブラックカバーのP/C-029 SPECIAL EDITION(真鍮バフ仕上げ電極、無メッキ)を採用。
帯域的な癖が少ないながらも、しっかりとオヤイデ電気らしいキャラクターを実現しています。




これまでに数多くのNEO製品で使用されてきた、自社開発精密導体"102SSC"を使用したDCケーブル『DC-3398LL』。

楽器ユーザーの方々の中には、オヤイデといえばこれ!と言われる方も少なくない程、もはや定番と化していると言っても過言ではありません。

スペックとしましては、お手持ちのエフェクターの音抜け、解像度の向上、天井が一段高くなるような音場表現、ダイナミックレンジの改善などの効果が期待出来ます。

また専用アダプターを必要とする「Line6 HX-STOMP」や「BOSS GT1000Core」などの大容量エフェクターにも使用可能な『DC-3398 Current Doubler Cable』も御座います。





近年の音楽シーンでは、ハイスペックな機器による複雑なシステムを導入する事も少なくありません。

そんな中オヤイデ電気が展開するPA-08 V2は、それらに対応する事はもちろん、さらにはより妥協なくハイレベルな8ch AES/EBUデジタルマルチケーブルとして開発されました。

その特徴は、プロフェッショナルの現場を意識している点です。
導体には、精密導体"102SSC"を採用し、フラットで高音質、そしてワイドな帯域を実現。
そして、軽量でしなやかな取り回しが魅力です。

既製品は、DD(Dsub-Dsub)、TRS(TRS-TRS)、DT(Dsub-TRS)、DXM(Dsub-XLR(M))、XLR(XLR(F)-XLR(M))、DXF(Dsub-XLR(F))、DXFM(Dsub-XLR(F)×4 
/XLR(M)×4)のラインナップですが、より細かなニーズにも応えるべくカスタマイズも可能です。
長さ
プラグ形状
ピン配列 (通常はTASCAM配列)




ギターリスト/ベーシストで使用するワイヤレスシステム専用に開発されたのが『WL-606Ⅱ』です。

精密導体"102SSC"を採用し、今年発売されたSHURE GLXD16+にも対応する歪みのないクリアな伝送が可能です。

また絶縁体には弊社の『3398』にも使用しているXLPEを採用。誘電率が低く、電気特性に優れた効果を発揮します。

さらには外部シースには、エラストマー素材を使用し、外装にナイロン編組を編み込む事で、耐振動やタッチノイズ対策にも拘った仕様になっています。

プラグ部は、4pin miniXLR仕様やフォンプラグ仕様など各種取り揃えています。
詳細はこちらから。



インストゥルメントケーブルやマイクケーブルのみならず、全てのアーティスト/クリエイターに向けた製品を今後も展開していきますので、要チェックです!!


また密かに運用している『オヤイデNEO公式Instagram』では、こういったオヤイデNEOの"製品情報"や、"ライブレポート"、"ユーザーアーティスト情報"などを随時アップロードしています。


こちらも併せてチェック&フォローを宜しくお願い致します!

以上!

三浦でした〜

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秋葉原直営店に是非お越し下さい。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。



営業時間:10:00~19:00

         土・祝 10:00~18:00

定休日 : 日曜日(年末年始)


☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353