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世界的エンジニア Goh Hotoda氏のプライベートスタジオをオヤイデが訪問!
GOH HOTODA氏のクリエイティビティを目の当たりにして来ました!
12月発売のサウンドアンドレコーディングにも掲載中のGOH HOTODA氏インタビューのノーカット・バージョンがここに!
エンジニアリングにまつわるワイヤリングは勿論、新しい環境を手に入れたことで可能となったマスタリング、そして自身が関わる楽曲のクリエイトのことまで、奥の深いお話をお伺いしました。
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Goh Hotoda (ゴウ・ホトダ) プロデューサー/ ミックスエンジニア
1960年生まれ。東京都出身。シカゴでキャリアをスタートし、1990年マドンナの『VOGUE』のエンジニアリングを務め、今ではポピュラーとなったハウス・ミュージックの基盤を作った。 その後ジャネット・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、坂本龍一、宇多田ヒカルなどの一流アーティストの作品を手がけ、トータル5800万枚以上の作品を世に送り出す。2度のグラミー賞受賞作品など世界的にも高い評価を受けている。仕事を通じ10年来の付き合いのあった『REBECCA』のNOKKOと2001年に結婚。Label 「GO and NOKKO」を設立。Philipee Saisse Trio "Body and Soul" は2005年billboard chart 1位を獲得。現在伊豆にICONをベースにしたMixing Roomを所持、Internetを介して世界中のアーティストのミキシングを手がける。
photo by Daisuke Kurihara
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