えー、相変わらずお暑うございます。
1975年製リッケンバッカー4001
の内部配線をオヤイデUL1430-16に変えてみたら・・・というお話です。
UL1430-16の黒と白をホット、コールドで半田付けします。
ハンダはケスター44です。
ギターの内部配線の場合は、
今回は太めのUL1430-16を使用したこともあり、
HIGH同様にLOWも出て
かなりパンチが出て
高解像度の音になりました。
かなりパンチが出て
高解像度の音になりました。
本来の楽器の鳴りが、
ガツンとダイレクトに
アンプから出てくる感じです!
ガツンとダイレクトに
アンプから出てくる感じです!
ノーマルの音に物足りなさを感じてる方には
是非お薦めです!!
ちなみに上記リッケンバッカーと一緒に写っているシールドケーブルは、
リッケンと相性の良い
QAC-212です。
こちらもお薦めです!!
このリッケンとQAC-212の組み合わせの音を確かめたい方は、
9月22日のガマロックの
CHEAP PURPLE で!!
それから、ミュージックランドKEY渋谷店では、
ベース用には最強!と噂されている
シールドケーブルTERZO LS 5m と SS 5m
が限定販売されてます!!
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(コッソリ情報でした)
佐々木でした。
佐々木でした。
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