4月29日に発売となった7年振り新作ギターケーブル「Ecstasy Cable」は既にお使いいただけたでしょうか?
日頃より懇意にしていただいているアーティストや、ケーブルに詳しい楽器屋のご担当者様からも、正直過去1番と言って良いほど素晴らしいリアクションが返ってきております。
Ecstasy Cableについて、様々なアーティストからコメントが届いています。 参考になるコメントばかりですので、是非ご覧ください! https://www.neo-w.com/ecstasy-cable-artist-feedbacks/ |
業界話題騒然となっている「Ecstasy Cable」について、各プレスにて取り上げられた雑誌・ネット記事をご紹介します!
ヤング・ギター 2022年6月号
シンコーミュージック出版のギタリスト向け雑誌「ヤング・ギター2022年6月号」に掲載されたケーブル特集記事にて、Ecstasy Cableが取り上げられています。雑誌&ウェブ連動企画として、Youtubeにも動画が上がっています。是非チェックしてみてください!
掲載号:ヤング・ギター2022年6月号
ヤング・ギター公式ウェブサイト:https://youngguitar.jp/
『ギター・ケーブル実践派』11種類を徹底試奏!〜好みのケーブルに替えたら最高のギタリストになってしまった件〜
ギターとアンプをつなぐ鍵であるシールド・ケーブル。市場には山のように様々なブランドの様々なモデルが登場しており、いずれも個性豊かな音質/使い心地を誇っている。そんなケーブル固有のサウンドを自分の音作りに取り入れ、弾き手自身の個性確立に役立てているというギタリストも多いのである。
そんな明確なユニークさを持ったケーブルの数々を、計11ブランド/各1モデルずつ紹介しているのが、ヤング・ギター6月号掲載の当企画だ。今回は2人のギタリストの視点を通すことによって多面的なレビューの実現を目標とし、彼らが実際に試奏する動画を用意した。
デモンストレーターを務めるのは石原“SHARA”愼一郎と井草聖二という2名。ソリッド・ギターで歪んだロック・サウンドを弾くSHARA、クリーン・トーンの指弾きでフルアコ/ソリッドの2本を弾く井草…という全く異なるスタイルでの試奏が観られるのである。ぜひ読者諸氏のケーブル選びの参考にしていただきたい。
デジマート・マガジン & Guitar Magazine
画像出典元:https://www.digimart.net/magazine/article/2022053004712.html |
リットー・ミュージック『デジマート・マガジン』にて、「Ecstasy Cable × 菰口雄矢」と題して、第一線で活躍している菰口雄矢さんにEcstasy Cableを”プロギタリスト目線”で語っていただきました!
ケーブルとしての品質やサウンドのみならず、菰口さん目線での”ケーブルに求める要素”を語っていただいております。
特に申し合わせもなかったのに、開発者が伝えたいこと・感じて欲しいことをご自身の口から漏れなく伝えてくれていて、まるで開発意図の全てが伝わっているようで大変嬉しい企画でした!
さらに「ギター・マガジン 2022年7月号」では雑誌連動企画として、菰口さんに更に深く語っていただいております。こちらも読み応え抜群ですので併せてご一読ください!
【本日発売】
— リットーミュージック【公式】 (@RittorMusicNews) June 13, 2022
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『ギター・マガジン 2022年7月号』
特集:名手が明かす、最高のストラト・サウンドの鳴らし方!
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ストラトキャスターの"鳴らし方"の極意を、プロ・ギタリスト10人にインタビュー。ストラトに大フォーカスした保存版が発売🔥
詳細→https://t.co/DELizGLgMN@guitarmagazine1 pic.twitter.com/uOzlzVzptg
THE EFFECTOR BOOK Vol.56
シンコーミュージック出版「THE EFFECTOR BOOK Vol.56」のBuilder's Voiceコーナーにて、Ecstasy Cableの開発者としてインタビューを受けました。何と3Pにも渡る特大ボリュームで、ケーブル製作に対する熱意が垣間見えるかと思います。
【OYAIDE/NEO】
— オヤイデ電気 / OYAIDE ELEC. / NEO / d+ (@OYAIDE_NEO) June 15, 2022
🎤7年振りとなる新作ギターケーブル「Ecstasy Cable」についてのインタビューが掲載されております。
本製品企画を担当した「原田」がTHE EFFECTOR BOOKだけに語る裏話から、Ecstasy Cableの使い方指南まで、製品愛が120%詰まってます📖 https://t.co/DjkMl9daJd
今回雑誌・取材の中で特に読んで欲しいのがこの「THE EFFECTOR BOOK Vol.56」です。製品開発の中で拘っている部分は多数あれども、それらを語れる・聞いていただける機会が殆ど無かった為、ようやくEcstasy Cableの開発ストーリーの全てを語れて良かったです。
改めて当ブログでもEcstasy Cableの開発意図やこだわりを伝えたいと思っていますので、乞うご期待ください!
おまけ
元KONAMI BEMANIコンポーザーでもある「黒沢ダイスケ」さんにEcstasy Cableの動画を作っていただきました!他社ケーブルとの比較が分かりやすく、ケーブルに拘ってみようかな?と思える素晴らしい動画でした!
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